ボツ案、素案、書きかけ放置、短編の再録。
数ある未公開だった小説の欠片をノートにまとめた。
女の子が全裸で羞恥に震え恥辱にまみれる。
貞操帯で快感責めにされ刺激に耐えて生活する。
膣開口具、拡張器を装着されおまんこの中まで丸出しの晒し者にさ
れる。
そんな感じの筆者のメモ帳。
各話サブタイトルにタグ文字数を入れました。ちょっと見にくいですがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 22:49:33
245354文字
会話率:34%
山奥にある奥林村。ここでは生き雛である「晒し雛」という伝統神事が今も残っていた。村人たちの前で雛壇のステージに立って簡易十二単を途中で脱ぎ全裸同様の薄衣1枚の格好で踊りそしてまんぐり返しをしてオマンコを"くぱぁ"御開帳す
るという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 03:55:21
16404文字
会話率:32%
「今夜、お花を届けに伺ってもよろしいでしょうか?」
『花』として僕のベッドに届けられたのは、清楚な同級生 椎名結香だった。
淫習によって僕専属のデリバリーヘルス嬢に仕立て上げられた椎名のあまりに業務感たっぷりなセックスにハマり、僕は椎名に
恋をした。
一方的な片想い。そう思っていた僕は気が付かなかった。
おしごとセックスに愛なんてなかったはずなのに、いつの間にか彼女の方も楽しみ始めたことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 20:00:00
21734文字
会話率:14%
ーーーその村には、神が住んでいる。
神の血族であり、神の嫁子であり、神の娘でもある姫巫女達は、血を繋ぐため子を孕むのが仕事であった。
そして神の子の父もまた、神の血族でなければならない。
姫を孕ませるのは、父や兄、叔父等の近しい親族
の男達。
こうして何十年もの間、姫巫女達は近親相姦を繰り返し、その胎に子を宿してきた。
これは、やがて唯一となってしまった姫巫女が、幼い頃から調教され、十六歳の誕生日に初めてを捧げる儀式を書き綴った物語である。
※この話はフィクションです
※近親相姦、ロリ、調教、イラマ、潮吹き、等が含まれますのでご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 00:00:00
9838文字
会話率:33%
二人の女学生(ロシアハーフの巨乳巨尻冷静美女/純日本人ののほほん素朴美少女)が、古い因習に絡めとられて、蛞蝓の嫁になる話。
更新は不定期ですが出来るだけ速く完結できるよう頑張ります。
※百.合要素はなく、ボテ腹えっちなどの性癖を詰め込んでい
るので観覧注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 22:41:55
37698文字
会話率:24%