格式の高いお嬢様女子校『月香花学園』の2年B組の担任「佐藤」先生は表向きは真面目で生徒からも人気がある若い20代後半の先生だが、密かに自分のクラスの女子生徒を陵辱する妄想をし、それをネタにした官能小説を書き、出版までしていた。が、クラスの女
子で学園No2と言われる読モ美少女「朝霧夏鈴」に知られてしまい、校長に報告すると脅される。
が、その一方で提案もしてくる。クラス女子全員とエッチな事するんだったら小説の事は言わない、それどころか全員攻略出来たら朝霧夏鈴の初体験をくれる、という。変態な先生が好きと言う夏鈴だが、なぜかわざわざ回りくどい提案をしてくる…。
佐藤先生は20人いるクラス女子を全員攻略出来るのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 00:10:48
145033文字
会話率:49%
高校生である俺が、いつもエロイことを考えるんだ!俺は常に能力「官能MAX」を使って色んな女の子と脳内で最適なエロシンーを堪能してきた。でも、ある理由で、いつも最後までできず寸止め…でも新学期に、俺は彼女と出会った、何も直球すぎる、回りくどい
のは苦手な雅先輩と!
この作品は、浩太と雅先輩が神への道を歩いた前のラブ物語です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 13:04:40
2617文字
会話率:43%
辺境都市の冒険者ギルドで魔力検査を受けたところ検査装置が振り切れたアルフレッドは領主の推薦を受けて王都にある魔法学校の編入試験を受験した。
その結果、無限とも思われる魔力を有しているが、魔法の才能はミジンコ級であることが判明。試験の審査は難
航したが、これだけの魔力を野に放つのは危険ということで、魔法学校への編入試験は合格となる。
彼の担当教師は見た目10歳程度の一見ロリ美少女だが実際は25歳のティナ先生。類まれなる魔法の才能と優れた魔法知識を有しているが魔力は幼児並み。研究棟に引きこもりのグータラな天才である。
割れ鍋に綴じ蓋と言った感じの能力を持った2人は惹かれ合い、お互いの能力を完璧に噛み合わせて活躍する。
ファンタジー世界の学園ものですが、ほぼ2人がいちゃいちゃしているだけの内容です。
もともとなろうでの連載をイメージして書き始めましたので、12話あたりまでは健全(?)な内容になってます。回りくどい導入は不要な方は1話の次は13話まで飛んでもさほど困らないかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 07:41:50
37280文字
会話率:26%
24時間フルタイムでセックスがしたい。
そんな夢をかなえてくれる場所が、最近できた、国立寄宿舎。
もちろん、代償は大きい。
しかしそんな代償を払ってでもセックスに邁進したい男女にとっては、理想郷なのであった。
*「女性向けムーンライトノベ
ルズ」に連載中の作品です。
このサイトに連載していると思い込んでいました。改めて、掲載します。
*しかし読み返すと心理描写が細かくあるので、やはり女性向けに書いたのではないかと想像できます(忘れていますが)。男性向けとしては回りくどいかと思うので、そこはご容赦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 14:56:05
9058文字
会話率:18%
世界の秩序を守る三人の変身ヒロイン、「テレストライアル」。
そのうちのアレースとウェヌスは日頃より折り合いが悪かったが、敵を逃がしたことで口論となり、険悪な雰囲気がさらに強まってしまう。
ところが逃がされた敵は、彼女たちの大ファン
にして、よりにもよって仲が悪い二人のカップリングが大好物だった。
そんな敵の回りくどい魔の手が、二人に襲い掛かる。
※百合、フェチ向け要素、やや(露骨すぎないとは思いますが)メタ要素、微弱なメリーバッド、数分で回復できる程度の流血表現ありです。
※場面そのものは薄味気味かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 08:00:00
47549文字
会話率:41%
再婚相手の連れ子であった梨央。
亡妻の面影を残し、幼いながらも美しく成長しつつある梨央。
自分の娘の様に愛してきた梨央からクリスマスにお願いされたことは、キスだった。
思わぬ申し出に戸惑いながらも、健気な梨央のお願いについキスをしてしま
うのだった。
純エロが書きたくなって、今度は連載形式で始めてしまいました。
相変わらずエロまで回りくどいのはご容赦ください。
例によって拙筆は変わりません。
義父視点と義娘視点と切り替わります。分かりにくくてすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 19:00:00
446684文字
会話率:51%
無類のおねしょフェチの「ぼく」。
好みのタイプのお姉さん(30~40代前半)を見かけては、日夜彼女たちのとても恥ずかしいおねしょ姿を妄想して楽しんでいた。
そんなぼくが出会った7人のお姉さんとのおねしょ物語。
アタマの中の妄想だけで終わ
るはずだったが、まさかまさかの展開に・・・。
成熟した大人の女性にとっての究極の恥ずかしさをとことん追求した、おねしょの短編集です。
以下、いろいろな「言い訳」を列記します。
1、話の都合上おかしな点や「そんなにうまい話があるか!」という展開によくなりますがご了承ください
2、それぞれのストーリーは一話完結であり、7人のヒロインに関連性はありません。
3、どの話も「ぼく」の目線で進行していきます。いずれの「ぼく」もおねしょフェチですが、それぞれ別人格で、これも関連性はありません。「ぼく」の名前も適当に変えてあります。
4、大人の女性の病気ではない単発的なおねしょに徹底的にこだわっています。そのため、ほぼ全てでお酒の力を借りています。ワンパターンですがお許しください。
5、書いた私自身が無類のおねしょフェチであり、性行為にさほどの関心がないため、その描写はありません。「この展開でなぜ?」と思われたり、モヤモヤしたまま終わることがあろうかと思いますがご了承ください。
6、当方文才がなく、語彙も貧困なため、回りくどい表現や、各話で似たような描写が出てきますことをご容赦ください。
以上を了承のうえで、最後まで読んで下さる奇特な方がおられましたら、感想などいただけると嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 07:09:28
89089文字
会話率:36%
繭から生まれたばかりの無垢な体をもつ女の子が魔法使いの男と初体験?をするだけの話。
習作です。見切り発車で投稿したので、表記や改行が不統一な部分があります。
表現が回りくどいです。
最終更新:2016-07-01 20:06:56
3707文字
会話率:47%