再婚相手の連れ子であった梨央。
亡妻の面影を残し、幼いながらも美しく成長しつつある梨央。
自分の娘の様に愛してきた梨央からクリスマスにお願いされたことは、キスだった。
思わぬ申し出に戸惑いながらも、健気な梨央のお願いについキスをしてしま
うのだった。
純エロが書きたくなって、今度は連載形式で始めてしまいました。
相変わらずエロまで回りくどいのはご容赦ください。
例によって拙筆は変わりません。
義父視点と義娘視点と切り替わります。分かりにくくてすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 19:00:00
446684文字
会話率:51%