舞台は、アイドルが社会の頂点に立つアイドル至上主義の世界。
男女比は1対2。美貌と才能に恵まれた男達がハーレムを築く、貞操観念が逆転した歪な価値観が支配する中、“アイドルである事”こそが最も尊い生き方とされ、社会は推し活によって回っている。
そんな世界に転生した少年は、かつての人生で何者にもなれなかった「ただの男」であった。
アイドルを夢見るも、歌は音痴、顔もブサイク、家柄も無い。
唯一残ったのは、“強い意志”――それだけである。
整形を繰り返し、ダンスに全てを賭け、何もかもを犠牲にしてきた彼が挑むのは社会そのもの。
「画面の向こう側に行かなければ愛されないだなんて可笑しくないか」
そう問いかけながら、
「誰でも良いから愛されたい」
その想いを胸に仕舞い込みながら、
「誰か俺を好きに成れ」
その叫びで喉を枯らしながら夢に掴み付く。
これは、才能も美貌も地位も名誉も何も無い男が、
“推されるに値する存在”を目指す物語――。
⸻
本作は、単なる“アイドルもの”では無い。
「社会が求めるアイドル像」への根本的な疑義、
「才能・容姿・遺伝子」によって定まる序列に対する反抗、そして、「意志の力」がそれらを凌駕出来るのかと云う実存主義的な構造主義批判でも無い。
この物語は、AIの進歩により知的格差が狭まる一方で拡大していく承認格差、いわば“現代社会の幻想”と戦うアンチテーゼであり、美しさや才能に寄りかかる者達に対する痛烈な風刺である。
本作は「承認欲求」を単なる感情では無く、「現代の社会構造そのもの」として扱っている。
SNS・ランキング・プロデュース制度・整形・ファンビジネス——いずれも“誰かに選ばれる事でしか生き残れない”という、生存競争の現代的変種である。
それに抗う事すら「承認を諦める覚悟」が求められる世界で、それでも人はどう生きるべきであろうか。
一人の少年の破滅を通して真正面から描く。
⸻
現在、本作の世界観を原作として、
さばえ近松文学賞向けに玲王先輩のIF過去編を、
ネトコン13向けに全年齢対象版を、
群像新人文学賞向けに全文改稿したものを作成中です。
さばえ近松文学賞向けの作品は2025年10月頃の落選が決まり次第、Nolaノベル・アルファポリス・カクヨム・ノベルアップ+・pixiv・ネオページ・テラーノベル・エブリスタと同時に公開予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:00:00
67730文字
会話率:27%
いつもの午後、いつもの家事の合間。
無表情妻・ユウコは、言葉少なに「吸いたいなら、どうぞ」と、胸を差し出す。
感じていない。笑わない。喘がない。
それでも彼女は、求められたら確実に、男を“射精させる”。
乳首を吸わせ、掌で扱き、唇で咥え、乳
房で挟み――
アナルすらも指で押し広げ、喉奥で精を受け止め、静かに飲み干す。
奉仕とは何か。
愛のない搾精は、なぜ、ここまで心と体を縛るのか。
これは、感情のない女に、ただ搾られるだけの男の話。
「……はい、搾りますね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 18:00:00
6926文字
会話率:38%
「先輩には内緒ですよ? これ、あたしへのご褒美なんで♡」
甘えん坊で人懐っこい“年下の妹系後輩”・佐倉七海。
主人公は彼女の笑顔に惹かれ、ゆっくり関係を深めようとしていた。
しかしある日、部室の鍵を貸してほしいと言われ、違和感から彼女を尾
行すると――
そこには、年上の男に膝枕で奉仕し、喉奥でごっくんを繰り返す彼女の姿が。
さらに、自ら腰を振って快楽を貪り、膣奥を受け止めながら、下品な喘ぎで搾り取っていく七海。
「だって……先輩には、見せてない顔だもん♡」
清楚な後輩が見せる、最奥まで挿れられてイキ喘ぐ“素顔”。
甘えと快楽が溶け合う、NTR短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 05:10:00
4896文字
会話率:44%
夫と十年目の平穏な結婚生活。だが夜の温度差に飢えた人妻・頼子は、“ヨリ”という名で顔出しなしの官能配信を始めていた。
誰にもバレないはずだった。
だが、隣人の男・斎藤に正体を知られた日から、画面の向こうの視線と、画面の外の腰が、彼女の理
性を崩していく。
マスク男との“演出”のはずが、カメラ前で絶頂し、喉奥で果てる姿にリスナーは熱狂。
オホ声、口内射精、肉バイブ化、4P、精液まみれの“奉仕”。
気づけば、配信者ヨリは娼婦と化し、“映る性”の喜びに濡れながら、夫にも知られぬ快楽に堕ちていく。
これは、
――家庭を壊さずに“堕ちてゆく”女の、
カメラ越しの背徳エクスタシー記録。
※人妻/顔出しなし配信/マスク男/オホ声/口内射精/肉バイブ/視聴者操作型堕落
※フェラ・パイズリ・膣内・4P対応シーン/羞恥・快楽・承認欲求の混在型折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 19:06:50
31616文字
会話率:27%
※フランス書院様から2025年5月9日に電子書籍の第2巻が発売されます! 書きおろし短編も収録されています。ぜひ、こちらもよろしくお願いします。
Amazon:https://amzn.asia/d/iEUBj4A
FANZA:https:
//book.dmm.co.jp/product/6063666/b126afrnc01753/
僕の彼女の仁美ちゃんは、Hカップの美少女で、とてもエッチに積極的という非の打ち所がない恋人だ。でも、なぜか僕を家に入れようとはしてくれないので、セックスは多目的トイレやカラオケボックスでしていた。
◆そんなある日、病欠した仁美ちゃんのお見舞いのために初めて訪れた家で、お母さんの保奈美さんに遭遇する。そして僕は、Jカップを持つレジェンド級の現役AV女優「若村ほなみ」と保奈美さんが同一人物であることを知った。
◆保奈美さんはグイグイ迫ってくる。「中出し輪姦がオッケーなAV女優だから、生ちんぽを突っ込んで中出ししてくれて大丈夫よ。ううん、もっとはっきり言ってあげる。娘の恋人のおちんぽと浮気セックスがしたくてたまらないの♡」と浮気セックスのお誘いを受けて、断れるわけがない。
◆「私ね、実はちょっと強引で乱暴なのが好きなの♡ 輪姦とかレイプものとか、好きで出演してるの♡ だから、乱暴にちんぽをぶち込んで、私の喉奥や顔にザーメンをぶちまけてちょうだい♡ ほらほら、おちんぽがイライラしてるわよ?」と挑発されて、我慢できる日本男児がいるだろうか? いや、いるわけない(逆ギレ)
※R-18の挿絵があります。
※日間/週間/月間ランキング1位、400万PV達成ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 06:00:00
303385文字
会話率:62%
朝、自転車でパン屋の早朝バイトに向かっていた杏子は、気づいたら赤信号を突っ切り……目を覚ましたら、アンパンになっていた。
(あんっ……が出ちゃう!私のあんっが!)
※あんこが出る描写です
「舌の上でねっとりと絡みつくこの甘さ……なんで、
甘いのに……こんなに、喉が、欲しがる……?」
※食レポです
これは、アンパンとして異世界に転生した私が、
心を凍らせた男に“唯一の甘さ”として愛されて、胃袋の中でとろけ堕ちる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 22:30:53
4891文字
会話率:14%
異世界を舞台に繰り広げられる“呪われた姫と奴隷騎士”の禁断の愛。
高貴な王女セリアは、声と祈りで癒す“聖喉(せいこう)”を持つ者として人々を導く存在。
だが彼女は、忌み子とされた“穢れの騎士”を秘かに慕っていた。
ある日、彼の穢れを清めるた
め、セリアは王家に伝わる“清喉の儀”を自ら行う。
喉奥に彼を迎え、涙と嗚咽、祈りの呪文とともに悦びを覚えていく姫。
演技と祈りの境界を越え、ひとりの女として本能をさらけ出す彼女の喉は、やがて神聖な快楽の器へと堕ちていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:23:03
7567文字
会話率:32%
誠実で優しい彼氏と付き合う由真は、ごく普通の女子大生。
だが、バイト先に現れたイケメン読者モデル・吉良にじわじわと迫られ、
その“甘く残酷な誘惑”に、心と身体が乱されていく。
彼氏との愛あるセックスでは満たされない身体。
吉良との背徳的で激
しい快楽に、由真の本能は抗えず、ついには「心は彼、身体は吉良」へと真っ二つに…。
そして最終話、彼氏への別れのLINEと同時に届いた別れの言葉。
優しさに別れを告げ、悦びに生きると決めたその夜、
由真は自ら、快楽の檻の中で“雌”として生まれ変わる――
これは、女の子が本当の悦びを知ってしまうまでの、
ラブストーリーの皮をかぶった、悦落の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 16:39:16
20497文字
会話率:36%
初めて恋をした彼女は、まっすぐで優しい人だった。
穏やかで、安心できて、未来を描ける——
そんな日々の中、現れたのは“夜の誘惑を纏う女・沙良”。
バイト仲間でありながら、彼女は僕の理性を少しずつ侵食してくる。
軽やかに笑いながら、際どく迫り
ながら、
「わたしを選んでくれたら、なんでもしてあげる」と囁く。
身体は沙良に溺れ、心は彼女を想い、
揺れながら進む先にあったのは——
ふたり同時に届いた“さようなら”だった。
これは、選ばれなかった愛と、選んでしまった愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 16:21:45
17478文字
会話率:41%
ムワッと蒸れる毛深い陰部。
コンプレックスだった“剛毛のデカチン”を処理するため、俺は人生で初めての全身脱毛サロンを訪れた。
出迎えてくれたのは、清潔感と美貌を兼ね備えた凛としたスタッフ、水嶋さん。
だが──VIO施術で下半身をさらけ出し
た瞬間、俺のチンポは勝手に勃起。
「すみません……」と謝る俺に、彼女は言った。
「……これ、本当に、脱毛しなきゃダメですか?」
指先は竿をなぞり、鼻先は匂いを味わい、喉奥で飲み込まれる“ムワチン”。
そしてそのまま、蒸れた肉棒は彼女の膣奥まで咥え込まれ、
子宮口をゴチン♡と叩きながら、どろどろの精液を注ぎ込む。
──その日、俺は“毛”を剃ることなく、彼女の“中”にすべてを脱ぎ捨てた。
「毛は、剃らないで。また来てくださいね……あなたの匂いが、私をおかしくするから♡」
これは、蒸れチンの匂いで発情する美人スタッフに、
フェラ、挿入、中出しまでされてしまった、
“抜かずに読めない”変態ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 10:00:00
7683文字
会話率:25%
疲れ果てて帰宅する俺を、静かに跪いて出迎えるのは──
白髪碧眼の無口で従順な奉仕メイド、ラフィーネ。
外では無表情な彼女が、俺の前でだけは涙を零し、震え、
喉奥を奥の奥まで差し込まれて悦びを噛み締める姿に、
いつしか俺の理性は崩れ去った。
「喉奥も膣も、赤ちゃんも……ラフィーネは全部、ご主人様のもの……♡」
苦しみと快感が溶け合い、
吐息も涙もご奉仕に変えて──
奉仕メイドは今夜、喉奥から子宮まで、全部壊れて孕まされる。
これは、俺だけに尽くす淫らなメイドが、
甘く壊れて中毒になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 13:44:41
6500文字
会話率:24%
「神代 澪」は真面目な総務職として社内でも評判の清楚OL。
しかし彼女には誰にも言えない秘密がある。
それは――「毎朝会社で全裸になることが、日課」だということ。
誰にもバレないはずだった。
誰にも見られていないはずだった。
●露出編
_朝の日課の会議室オナニー
_コピー機おまんこチャレンジ
_男子トイレでのオナニー&立ちション
_バイブ挿入出社
_深夜のバイブオナニー
●ちんぽ堕ち編
_カリ太ちんぽのイマラチオ
_喉奥ごっくん
_ちんぽ堕ち孕ませセックス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 11:05:34
19847文字
会話率:12%
【普通の自慰行為に飽きた、そんな貴方に!】
という売り文句で、裏通販サイトに売られていたオナニーグッツ、?それは“スライム”だった。どうやら、“穴”があれば本能的に入り、動き回るらしい。誰もが後ろの穴を想像するだろう…だが、穴ならなんでもい
いわけで…
口、耳、そして尿道まで…?!内側からぐちゃぐちゃに犯される主人公をお楽しみください。※全話全て、性的描写となっています。喘ぎに喘いでいるので、主人公の喉はそのうち潰れてしまいそうですね…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 11:20:44
8928文字
会話率:21%
女がいる。
巫女がいた。巨乳がいた。戦う者もいれば、膝をつく者もいた。
そこに女体が肉があり、汗があり、濡れた音が聞こえる。
白い喉が、恥ずかしげに揺れた。
くびれから腰へ、ぬめるように手が這う。
目を伏せ、唇を噛む女。
背中を反らせ、喘
ぎ声を殺す女。
負けて、堕ちて、喜びと羞恥が混ざる瞬間。
その胸は柔らかく、
その尻は力強く、
脚は震え、指は逃げるように求める。
誰かのために。
快楽のために。
ただ、生きている証として――
様々な女たちが、
身体で語り、身体で堕ち、身体で輝く。
ただ、女という存在の“肉”そのものを描き出す記録集。
飾りも言い訳もいらない。
ただ美女をみる。
ただ美少女をみる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 07:20:34
628文字
会話率:7%
美しくないからと捨てられた鳥獣族のタオと鮮やかな羽根を持つがゆえに籠の鳥としてだけ生きてきた美しい娘アリン。
生きる世界が違い交わることがないはずだった二人は出会い、逃亡して、二人の巣で生きていく他はない。
無骨な自由な男と元鑑賞鳥の女の淫
らでひそやでな少しだけ切ないような気がする日々を切り取りました。
鳥の求愛行動の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 19:08:53
11961文字
会話率:25%
彼氏にセックスがつまらないと言われ別れた私は、たまたまネットでSMのAVを見つけた。叩かれながらアクメする女優の恍惚とした表情を見て、オナニーで即イキしてしまった。
これなら私も気持ちいいセックスができると思った私はSMクラブに行く。そこで
出会った穏やかで優しい男性に、おためしでプレイを提案されて――。
「僕はずっと探していたんです、すべてを支配させてくれるマゾメスを…君ならなれる、素質があるはずです」
ドS敬語ご主人様に徹底的にしつけられるマゾメス調教プレイ♡
「繰り返しなさい、私は優しいセックスじゃいけないマゾメスです」
鏡で自分の無様アヘ顔を見ながら、耳元で言葉責めされ、裏返したオナホでまんくちゅオナニー♡
「美緒の小さな喉、ちんぽでいっぱいですね…♡呼吸も管理される気分はどうです?」
吸うやつでクリアクメしながら喉まんこフェラでおちんぽ服従を覚えさせられ♡
「マゾメスに考える頭などありません。ただ主人に従えば良いだけです…僕が我慢しろと言ったらひたすら我慢しなさい、イけと言ったらイけ」
バイブで限界イキ我慢からの連続脳イキで、マゾメス徹底しつけ♡
「羞恥心も、プライドも、思考力もっ!全部捨てられましたね…っ♡空っぽになった頭に、服従する喜びを注いでっ、私の完璧な奴隷に作り変えてやる…っ!!」
羞恥心もプライドも思考力も、すべて捨てられたご褒美に、いちゃらぶ罵倒セックスで完璧にマゾメス堕ち♡
【登場人物】
美緒 みお
彼氏にセックスがつまらないと振られた。セックスよりもオナニーの方が気持ちよくて、本当に気持ちいいセックスってなに?と調べていたところSMビデオを見てマゾ願望が開花した。
敦 あつし
異常な支配欲を隠しながら、社会でまともな人間を演じることに疲れたサディストでドミナント。自分に絶対服従してくれるマゾメスを探している。美緒のマゾ素質を見抜き、羞恥心もプライドも思考力も壊し、自分専用のマゾメスへと作り変えようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 21:00:00
22270文字
会話率:69%
就職を機に東京へ出た私は、ブラック企業に慣れない都会にすっかり疲れてしまっていた。そこへなんとストーカーにつきまとわれ、私は田舎へ帰ることにする。だがなんと田舎までストーカーがついてきて、逃げ込んだ先で人間離れした神秘的な青年に出会う。だが
彼の下半身は巨大な蛇だった。
彼は私を自分の領域へと引きずり込み、帰してと泣く私に笑う。
「どうして泣くの?ここがきみの家だよ」
蛇の神様による執着改造セックス♡
喉奥もクリもポルチオまで♡蛇のながぁい舌でたくさん舐められてアクメ♡長い尾にぎゅうぎゅう巻き付かれたまま、二本のおちんぽで二輪刺しセックス♡異形のおちんぽと媚毒で、神様の雌になるための改造セックス♡
【登場人物】
綾香
就職でド田舎から東京にやってきた女の子。
だが入社した会社はブラック、深夜残業は当たり前、友達も作れないまま、さらにストーカーにあってしまう。慣れない都会にすっかり疲れてしまい、田舎に帰ることにした。
白蛇様
元々はただの蛇だったが、綾香に助けられ、私たちを守ってと祈られたことで、その祈りを叶えるために綾香の田舎の村を守る神になった。
綾香が大人になるまで、他の男を遠ざけ守り続けてきた。なのに就職で東京に行ってしまい、怒りで祟りをおこし連れ戻した。綾香の身の回りで起きる幸運も不幸もだいたい白蛇様のせい。
綾香以外の人間はどうでもいいと思っている冷酷な神でもある。
体は白蛇だったころの特徴を引き継いでいる。上半身は人間で下半身は蛇。
蛇のヘミペニスと呼ばれるおちんぽを二本持ち、体を絡めながら何日も交尾をし続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:00:00
7229文字
会話率:60%
登山中に遭難し、山奥で見つけた一軒の屋敷。
助けを求めた社会人・答也(とうや)が出会ったのは、蛇のような身体を持つ“亜人症”の女――紫乃。
しかし――ここは助けを求める場所なんかじゃなかった。
逃げ場のない空間。
そして彼女の目に宿る、抑
えきれない“本能”。
「ここで……ずっと一緒に暮らしましょう?」
乾いた喉が水を欲しがるように……飢えた身体が男を求めて絡みつく。
優しげな笑顔の裏に隠されたのは、理性を超えた欲望。
この屋敷は、忘れていた過去と秘められた本音をさらけ出させる、快楽の檻だった。
※こちらは「小説家になろう」と「カクヨム」で連載している全年齢向け版にR-18要素を加筆したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 20:17:32
88381文字
会話率:37%
齢33にして初めてできた恋人との初セックスで、ぼーぼー過ぎるケツ毛を理由にフラレたセレドニオは、毛根ごとケツ毛を死滅させようと自分の尻を焼いた。
尻に大火傷を負ったセレドニオは、病院に入院することになる。
自分でケツ毛ファイヤーしちゃった
おっさんのお話。
マイペースな年下医者✕ケツ毛ファイヤーした厳ついおっさん騎士。
※アルファポリスさんでも公開しております。
※何でも許せる人向けです。
※全35話+おまけの小話
※エロあり回には※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 12:09:09
124189文字
会話率:61%
勇者アーカイドは、魔王を倒した際に呪いを受け、触手の身体になってしまった。触手になってしまったアーカイドを『気持ち悪い』と見捨てるように仲間達が去っていく中、剣の師匠であるサリヴァンだけが残ってくれた。
触手になってしまったアーカイドとサリ
ヴァンの、森の中での二人暮らしが始まった。
元勇者触手✕美形おっさん騎士。
※触手攻めです!♡喘ぎです!
※髪コキ、顔射、嘔吐、鼻から精液、産卵、その他あります。タグをご確認ください。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 16:24:11
10011文字
会話率:56%
魔王に転生した元サラリーマンは、前世の記憶を取り戻してから、ハーレムを作ろうと思い立った。が、それを邪魔する者がいる。肉食系女子(物理)なレッドドラゴンのシンシアが、全力で邪魔をしてきやがる。その他諸々、色々やらかしてるシンシアを懲らしめる
べく、魔王は前世で好きだったエロ漫画を参考に、シンシアにエロいお仕置きをすることにした。
※♡喘ぎです。八割エロを目指しております。
※ゆるふわ設定ですので、ゆるーく広いお心でお読みいただけますと幸いです。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 18:42:56
89995文字
会話率:58%
女の園《百合荘》──
そこは、"適性ある少女"だけが住まう、特別な寮。
入居初夜、儚げな美少女・雪音は知らされる。
「ここでは、奉仕が教育。快楽こそが躾。」
迎えるは、女の姿でありながら雄の証を持つ二人の寮長。
ふた
なり肉棒に喉奥を抉られ、膣奥を擦られ、アナルまでも穿たれながら──
雪音の三つの穴は、奉仕の器として"完成"していく。
口、膣、尻。すべてで奉仕する。
それが《百合荘》の掟。
羞恥と悦楽が交錯する夜。
快楽によって少女は、雌として目覚める──
◆ふたなり×三穴調教×百合×射精特化
◆即ヌキ濃厚描写/羞恥責め/精液まみれ絶頂地獄
“抜き”を求める貴方へ捧ぐ、快楽の学園譚。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-04 16:08:45
1461文字
会話率:31%
ファインダー越しの彼は、完璧だった。
感情を見せず、誰にも触れさせない。
ただ「そこに在る」だけで、世界の意味を塗り替えてしまう存在——Yuki。
本名は、篠瀬千斗(しのせ・ゆきと)。
彼は何も求めない。
それでも、人は彼に「渇き」を
感じる。
ある冬の日。
撮影現場に現れたメイクアシスタント・浅羽(あさば)は、静かに彼の輪郭を侵していく。
皮膚に触れる指先。
濡れた喉に寄せられる水。
そして、名前を知った瞬間から——ふたりの均衡は、静かに狂い始めた。
※当作品にはモブとの性描写(合意)を含みます。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 18:48:45
69676文字
会話率:12%
階段の下から見上げる風景に心奪われた「僕」は、目の前で階段を上る小森さんと出会う。彼女の短いスカートから覗く白いレースの下着に目を奪われ、思わず見とれてしまう。気まずい雰囲気が流れる中、小森さんは意外にも怒らず「減るもんじゃないし」と笑顔で
許してくれる。その後も彼女は無邪気に階段を上り続け、「僕」は後を追ううちに彼女のお尻に視線が釘付けに。名前を聞かれ、うっかり下の名前「正」と答えてしまい、小森さんに「正くん」と呼ばれることに。
やがて彼女に「スカートの中を見た?」と問われ、正直に認める「僕」。すると小森さんはいたずらっぽくスカートを捲り、白いショーツを見せつけてくる。興奮を抑えきれず「もっと見たい」とお願いする「僕」に、彼女は楽しげに応じ、挑発的な動作で魅了する。理性が吹き飛び、欲望に駆られた「僕」は彼女の誘いに乗り、至近距離でその光景を堪能。緊張と興奮で喉が渇き、言葉に詰まる中、小森さんが突然キスをしてくる。驚きつつも心地良さに抗えず、夢のような瞬間を味わう「僕」。純粋で小悪魔的な小森さんの魅力に翻弄されながら、幸せを感じるのだった。
この小説は設定以外はAIで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 16:45:52
4611文字
会話率:47%
15歳のエミリアが異常者に誘拐されて凌辱される話です。
セックスと主にイマラチオを強要されて窒息するまで身体を貪られます。
最終更新:2025-03-07 17:13:29
9027文字
会話率:15%
以前ムーンライトノベルにて投稿した短編小説「浮気されたので逃げたら、匂いフェチのホストクラブの美形オーナーに捕まったお話」の続編になります。
彼氏によるモラハラや束縛、上司によるセクハラに
、心身ともに壊れかけていた僕にあいつから連
絡が来た。あいつは2ヶ月前に僕に体を襲った僚という人間。もう会うことなんてないと思ったのに。「――え」送られてきたのは僕の裸の写真だった。喉がなる。息が苦しくなる。消してもらうには僚に会わないといけなかった。……僕に拒否権なんてない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 22:37:51
7800文字
会話率:58%
パート先のカフェにバイトとして入ってきた、猫目で美形の男の子。教育係として仕事を教えているうちに、彼はアイドルを目指して日々歌やダンスの練習に励んでいることを知る。アイドルやオーディション番組好きとしては応援しないわけにはいかない。
この
2年間は旦那も単身赴任で家にいないし、ちょっとでも彼のためになればと夕飯を作ってあげることも増えてきた。まだデビューしていないとはいえ、推し活の究極型である。
愛想がよくて可愛い彼で性的な妄想をすることはあるけど、本人はそんな気持ちはなさそうだし、まぁ可愛い男の子として、ゆるく長く仲良くできればいいやと思ってた。
だが実際、美沙は狙われていた。イラマチオやスパンキング、スカトロの世界に魅せられて調教されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 23:00:50
4944文字
会話率:46%
とある冬の寒い日、あなたは友達と別れて帰路を急いでいました。ですが日中喉が渇いて飲んだお茶に、学校の流行の格好はとても寒くて…
最終更新:2024-12-31 15:25:16
4684文字
会話率:14%
初めて目が合った時、息が止まるかと思った。
心が、身体が喉から手が出るほど欲している。
この男が欲しい、これは運命だ。
最終更新:2024-12-18 01:28:42
6913文字
会話率:25%