俺ことネオ。21歳。趣味、お菓子作り。友達がいない。初恋はまだ。
そんな陰キャ貴族であるネオが陽キャなメイドのミレーヌに出会い、自信をつけていくお話。
ほのぼのギャグを目指しました。これもアホエロコメに・・・。
なーろっぱです。
最終更新:2025-01-14 09:50:19
49299文字
会話率:48%
人見知りで友達がいない僕は、ある日美形の先輩に助けられ、太陽のような笑顔に惹かれていく。先輩に水族館に連れて行ってもらった僕は夢のような1日を過ごす。……先輩が好きだ。こんな短時間で、男の先輩をどうしようもなく好きになってしまった。……
*
連載版の『クラスで空気のような僕が太陽のような先輩に恋をする話』を【短編に再編集して改題】したお話です。さらっと読める短編にしました♪
*連載版読んだ方には、同じ内容になりますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 06:35:05
6164文字
会話率:39%
僕はクラスに友達がいない。校外学習の朝、違う集合時間を教えられ、からかわれて俯いていた。すると教室にいた知らない先輩が、僕の手を取り教室を連れ出してくれた。
「シューヤ、今日は俺と校外学習しよーぜ」
楽しそうに自分を連れ回す先輩に、今まで感
じたことのない気持ちが溢れ出してくる。
……この奇跡のような1日は、もうすぐ終わってしまう。先輩と、ずっと一緒にいたい……
*短編の『平凡で人見知りな僕が、1軍の美形な先輩に溺愛される話』と【同一の内容の連載版】ですのでご注意ください。(元がこちらで、おまけの攻め視点含め短編より5000字くらい多いです)
*美形先輩(高3)×平凡後輩(高1)、夏の初恋の話のお話です。
*ニッカリ笑うはニカッと笑う感じです(方言)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 19:11:37
11254文字
会話率:29%
残念な高校生コージは友達がいない。
ゲームだけが趣味だった。
そんな彼はひょんなことから厄災の死神デークを救出してしまう。
コージは厄災の死神デークと共にあらゆる悪さをするのだった‥‥‥‥
最終更新:2024-10-17 01:47:07
55514文字
会話率:43%
僕は橘朝日
友達がいないコミュ障ボッチだ
僕の同級生には
金髪のピアスしまくり不良の麗くんがいる
僕はいじめから助けてくれた麗くんが気になってて
ある日麗くんに声をかけた
最終更新:2023-07-29 04:17:02
2224文字
会話率:0%
僕は橘朝日
友達がいないコミュ障ボッチだ
僕の同級生には
金髪のピアスしまくり不良の麗くんがいる
僕はいじめから助けてくれた麗くんが気になってて
ある日麗くんに声をかけた
男装 ボーイッシュ イケメン女子
最終更新:2023-07-27 19:51:21
2218文字
会話率:0%
僕の小説創作のことを多く書いている自分史です。
最終更新:2023-07-12 07:37:52
30421文字
会話率:10%
しがないサラリーマン育滝波彦<いくたきなみひこ>は、電車の中で、美しいJC、日坂蛍<ひさかほたる>に一目惚れする。
彼女は平凡な家庭に生まれながら、特待生としてお嬢様学校に通っていた。けれども周囲から浮いてしまい友達がいないことに悩まされて
いた。
だが波彦の電車内ナンパによって、塞ぎ込んでいた彼女の心に、一筋の光を照らす。
そして二人は、通勤と通学の僅かなひとときを楽しく過ごしていくうちに、心が通じ合っていくのだった――
おっさんとJCのハートフルラブストーリー(エロ版)です!
もともとカクヨムで掲載していましたが、過激なSEXを入れたために、こちらに引っ越しました!
エロだけ読みたいなら38話からです!
完結済みです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 19:00:00
56094文字
会話率:41%
俺『白坂蒼士』の幼馴染み『黒野優月』は幼い頃から人見知りが激しく、俺以外に友達がいない陰キャガールである。
そんな彼女を心配した俺は、優月がちゃんと友達を作れるように、彼女の側について手助けしていた。
だが、幼い頃よりはるかに女性らしく
成長した彼女の姿に、俺の中にある気持ちが芽生えはじめ――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 03:00:00
24866文字
会話率:47%
茜は毎日のマンズリが楽しみな20代レズOL。
顔は整っている方だが、中身がオタク気質な根暗陰キャなので友達がいない。持て余す性欲を発散したいと思っていたところ、自分好みなお下品レズ風俗を発見する。その店の風俗嬢“みう”に一目惚れ。早速予約を
取り、人生初のレズ風俗に足を踏み入れようとする話。
【第一話】みう〜一目惚れマンズリ編〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 23:57:43
2014文字
会話率:44%
女「わたしもまた、お前の記憶の片隅に、埋もれていくのだろう。」コハル「ああ。」
コハル「しかしさ、わたしは、決定的に、友達がいないんだよね。」女「ふむ。」コハル「せいぜい、あなたと同程度の存在が、いればいいんだけどね。」女「暗い世界で、光
となる。」
寿命だけは、通常の人間程度に、わたしは、与えられているだろう。ただ、人生を通しての、幸福度は、まあ、もう、比べるだけ、虚しい程の、倍率で、低い。
コハル「そういやさ、わたし、子供作ったんだけど、これは、神が与えた子供なんだよね。」女「へー。意味良くわからんけどね。」コハル「つまり、セックスしないで、ニンシンしたんだよ。なので、神の子供。」女「滅多なこと、いうもんじゃないぜ。」コハル「そんなことはないさ。別に、この子供が、預言者だとか、キリストだとか、言っているんじゃないんだから。」女「その神のことは、どう扱う予定なんだい?」コハル「よくわからない。どうすれば、いいものなのやら。ただ、生きている人間に、依存しすぎるのは、危険に思える。油断させておいて、殺してしまうかも知れないからね。統一教会が、いい例だ。つまり、甘言でまず、惑わせる。それから、死ぬように、命じる。そうなるともう、自殺するしかない。その手に、乗ってはいけない。
あと、天皇陛下が、現人神扱いであったことも、これは、悪い例だと、捉えられるべきだ。統一教会や、オウム真理教と、同じだ。生きている人間に、依存しすぎると、駄目なんだ。何故なら、命令をすぐ、変更して、統一性のないことを、言って、操ったり、騙したり、しようとするからだ。人間は・・・大抵卑怯者にできているし、その方が、出世するだろう。」
この話は、まあ、試しに、小説家になろう に 投稿することが出来るが、ただ、その場合、どっちにすべきなのか。つまりだが、ミッドナイトか、小説家になろう の 方か。
わたしにとっては、光は、ミッドナイトから来た。闇の中から、光は、現れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-16 02:08:16
31809文字
会話率:19%
友達がいない私は、彼氏に愚痴り続ける。
最近のラノベやアニメ事情について。
特にその作者の、経験についての妄想を。
それが地雷だとも知らずに――
最終更新:2022-04-20 22:00:43
6986文字
会話率:13%
人類の犯すべからざる禁忌……
一つ、 百合の間に挟まる男
一つ、 薔薇の間に挟まる腐女子
この禁忌を犯した者は煉獄に投げ込まれ、罪が浄化されるまでは延々と地獄の苦しみを味わい続けるという……
人が持って生まれた原罪に言及する問題作が
、始まる。
~登場人物~
柏木 アキラ:高校生。学年でも有名なイケメンで、バイセクシャル。
小島 ソラ:同じく高校生。アキラの幼馴染で少女のような外見のホモセクシャルの少年。
間宮 悠:ソラのクラスメート。ブスではないが、ネクラな腐女子で、友達がいない。実は帰国子女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 07:22:44
56477文字
会話率:38%
諸般の事情で友達がいない魔族少女、ラウラ。彼女が唯一の親友、肇に頼み込んだのは、彼女が学校の課題として作成するSAIMINアプリの被験者役で。本気で懇願するラウラに根負けし、アプリの使用を受け入れる肇だが、最終的に暗示を受けたのはラウラだっ
た。しかも暗示の内容は『肇はラウラで性処理をしてもいい』というモノにすり替わっていて――?
(なおタイトル)
(件のアプリは偽物なので検索避け)
この作品は同名義でpixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 22:50:14
13443文字
会話率:38%
私、『立花小春』は庶民の家育ちの中学一年生。
親の愛情をいっぱい受けて育ってしまった女の子。
体が弱いので親にはいつも迷惑をかけっぱなし。
友達も沢山いて頭が良くてクラスの皆からも好かれている。
顔はどうやら美人らしくスタイルがよく話も面白
いと言われる。
保育園、小学校、中学校生になっても友達は途切れることはなく異性からもモテる。
将来の夢は看護師、お笑い芸人、舞台俳優、漫画家、小説家…あげればキリがない状態。
ただ、中学で出会った『田畑颯太』に私が誰より一番嫌いだと言われてしまった。
なんでなんで意味が分からない!?
私を好きになってよ!??
だから田畑颯太に私を好きにさせてみせる!!
---
『颯太』なんて名前つけやがってざけんじゃねえよ。田畑なんて苗字もいらねえな。
母親は俺を産んでから死んだ。父親はモラハラ気質のギャンブラー。
口癖は「お前なんて生まれて来なければよかった」
遺伝子的には父親にあたるあいつは常に不在。ただ机の上は大量の札束が置いてあった。
幼稚園、小学校、中学校すべてにおいて友達がいない。
将来の夢なんてない。あるのはただただ金のみ。
世間体として中学に通ってはいるが頭の悪い奴らばかり。
中学で出会った人気者、立花小春が世界で一番嫌いになった。
「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価を5つ星よろしくお願いします!
していただいたら作者のモチベーションも上がりますので、更新が早くなるかもしれません!
ぜひよろしくお願いします!
感想乞食です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 13:48:21
15359文字
会話率:41%
中山千賀子16歳は、顔は十人並み、地味で勉強も運動もできず、友達がいない。
それなのに、おっぱいは牝牛の様にぼよよおんと卑猥に飛び出している、デカパイ女子高生だ。
尻も大きく安産体型、格好のいじめのターゲットだ。
最終更新:2021-11-27 00:33:48
1968文字
会話率:15%
高校デビュー。中学まで普通だったやつが高校生になって突然ヤンキーになること。誰が見ても恥ずかしいことだが、高畑桂は中学二年のときから高校デビューすると決めていた。桂には友達がいない。どうせボッチなら好き勝手やってやろうと思っていた。満を持
しての高校デビューのはずだったが、計算は高校デビュー初日から大きく狂わされた。悪魔のようなあいつ、如月菫のせいで――。
〈ゴスロリを着た悪魔〉と不良たちに恐れられる菫はその名の通り無敵だった。桂のピンチも何度も救った。なぜ高校デビューの偽物の不良の自分なんかを本物の不良の菫がかまってくれるのか、桂にはさっぱり分からなかった。「おまえが世界を変えるところをあたしに見せろよ。絶対だからな!」菫はそう言うだけだった。
ゴスロリを着て暴れ回る菫だが、本当はゴスロリが大嫌いだった。嫌いだからこそ、ゴスロリを着て戦い、ゴスロリを喧嘩相手の血で汚すのだった。菫は裕福な家庭で育った。父の如月一郎は菫にゴスロリのドレスを着せたがった。一郎の喜ぶ顔を見たくて菫も喜んで着た。だが、一郎は菫の本当の父ではなかった。菫は母の連れ子だった。一郎は性の対象として菫を見ていた。性的虐待が母に知れ、母は菫を連れて家を出ようとする。一郎は菫と心中を図り、一郎だけ死んだ。
早川笙子は桂と菫のクラスの委員長。悪魔と呼ばれた不良だったことを隠し、高校では天使のようだと男子から注目される菫。そんな菫を不良の桂から守ろうと笙子は必死だった。笙子は自分が桂の暴力を受け入れることで桂が更生できると信じた。笙子は自己犠牲の精神で自分のファーストキスを桂に捧げた。だが、初めてのキスだったのは桂にとっても同じだった。桂は積極的な笙子に押し切られ、交際することを承諾する。
桂と笙子が交際を始めたことを知って、菫は内心穏やかではなかった。一郎が死んで、母は一郎の使用人の佐々木卓と結婚した。それも気に入らなかった。菫は自分の本当の父を知らなかった。いつか本当の父が不幸な自分を救いに来ると信じていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 00:00:00
101112文字
会話率:48%
どうもみなさん、僕は桜井和希(仮)。
友達が誰一人としていない世間一般でボッチと言われる存在です。
でもセックスフレンド、つまりセフレが何人もいるんですよね。
しかもただのセフレじゃなくて、可愛いセフレ。
友達がいない(ボッチ)=負け組とさ
れるこの世の中。
でもその代わり何人もセフレがいる学校性活を送れる僕は自分を負け犬だとは思わない。
だからと言っておおっぴらにセフレがいると学校で言えるわけもなく、馬鹿にされることも多いので憂さ晴らしの意味も込めてこのサイトに小説という体で書いていこうと思います。
楽しんでいただければ幸いです。
あ、学校にばれるといけないんでこの小説に登場する人は全員仮名です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 18:00:00
95178文字
会話率:36%
俺は学校では最底辺にいる。デブでオタクでボッチ、もう救いようがないくらいに。このまま俺は一生友達がいない人生を送るのだろう、その時奇跡が起きた。……朝俺が目を覚ますと母親がやけに俺に優しかった。
そして通学する。通学中は女子からの視線を
凄い感じた。というかほとんど女子しかいない。なんだこの状況は、不自然に思いつつも自分の教室に行き扉を開ける。
「ガラガラガラ」
何故か女子が皆んな俺を見てガン見している。ちなみに自分のクラスは俺以外全員女子だった。一人の金髪ツインテールの女子が俺に近づいてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 19:13:26
3633文字
会話率:68%
高校の入学式でクラスの“キング”に目をつけられ、「性欲処理」として3年間を過ごした深水直人(ふかみず なおと)は猛勉強の末、大学進学を機に地元を抜け出す。男性不信で女子とばかり絡む直人には男友達がいない。そんな直人に大学の空き時間に声をかけ
てくれたのはとっつきにくそうな美青年だった。高圧的な“キング”とは正反対の野島世蓮(のじま せれん)に直人は懐き、世蓮もやがて冷たい心開き、2人は関係を深めていく。しかし、幸せな日々は直人がある事件の被害者になったことで一転してしまう。自分は汚らわしく、男を拐かす存在だという思いにとらわれた直人は、自暴自棄になりちょっとした事でヒステリーを起こすようになる。けれど世蓮は、そんな直人をも受けとめてくれた。優しすぎる世蓮に、いつしか直人は依存するようになり......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 13:59:50
336文字
会話率:0%
馬鹿で騒々しくてお調子者の城山純は、暗くて無口で友達がいない彼女といつも一緒だった。口元に走る傷痕。三白眼の下の刻みこまれた隈。恐ろしい風貌だが内気で物静かな女子・泉水綾歌と。
ちょっとした事でマブタチになった二人。
共に育ち、切磋琢磨し
、喜びをわかちあい、傷つけあい、愛し合い、憎しみあい、感情をぶつけあった二人の成長の記録。学生の頃のもう戻らない青春の物語。
※性描写があるためR-18です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 19:15:03
233311文字
会話率:49%
友達がいない彩香は、新学期に赴任してきた一条先生と数学科準備室で出会う。大事な場所、壊したくない関係、それでも募る想い。切なく甘いお話。
*前にも載せていたことがあります。
*自サイト、アルファポリスさん、カクヨムさんにも載せています。
*R18は番外編のみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 05:30:11
66905文字
会話率:65%