たまたま見つけたVR催眠風俗店なるものに入ってみたら人生変わっちゃったお話です。
当初は20000字くらいの短編で投稿しようと思っていたはずなのに書きたいもの書いてたら45000字くらいになってたので少し分けて投稿しています。
全5話で濡
れ場は内3話ですが、自然に分けられそうなところでのみ分けたので15000/8000/14000字と頭悪い配分になってしまっています。許して。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 20:00:00
44994文字
会話率:47%
日々変わらない日常に飽きていた
日常に変化を求めていた
なんだったらエロい日常を求めていた
その願いは一様叶った
今は変わらない日常が恋しいです
本番行為は存在しません
むしろ誰も衣服を脱ぎません
その上いい関係になりません
でもエロ
い日常です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 18:17:38
104290文字
会話率:54%
『何か』に凄い力を貰った俺は、爛れたエロライフを堪能する
最終更新:2021-12-04 22:00:00
164999文字
会話率:50%
とある村から大きな街に出てきた少女が、その街で流行りだしてるセックスカルトの信徒に襲われてその人を自分の彼氏だと思いながらエッチをする感じの話。
中編。催眠風シチュ。オナニーの実況と焦らしメインの作品です。
最終更新:2021-10-19 00:18:13
11636文字
会話率:45%
私の名前は、鳳 紅羅々(おおとり くらら)、高校3年生。
催眠小説と銘打っているけれど、今回は私があなたを催眠術風の小説で快楽へと誘います。
って言っても私は初めてだから上手く出来るかどうかが不安なのだけれど・・・
女性向け催眠風小説なので
、百合要素、レズ要素があります。
基本的には軽い導入シーン、暗示等も経て行為へ及ぶ流れの作風になっています。
この手の描写に不快感を持たれる方はお薦め出来ません。又、行為に及ばれる方は冒頭辺りにも書かれてある通り、布団やベッド、椅子に座られていらっしゃる方は、深く腰を掛けたり、決して椅子から落ちたり、怪我をされる様な状況下ではお読みにならないで下さい。
そして、誰にも邪魔をされない場所や状況にしてご覧下さい。
以上の件をお守り頂けたら後は大丈夫だと思います。
少し私も緊張しているけれど、これを読んでくれる方のご期待に沿える様頑張っていますので楽しんで頂けたら嬉しいな♪
今作は、催眠小説(催眠風の小説)と言う形での女性向け作品となっております。
男性が読んで頂いても勿論構いません。前作、今作は女性キャラクターに誘ってもらうスタイルを取らせて頂きましたのでそのシチュエーションがお好きな方はご覧頂けたら幸いです。リクエスト等がありましたら、今後にも反映させて頂けたらと考えています。
皆さま、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 23:38:36
14094文字
会話率:1%
『あなた』が目覚めると、ちょうどオークらしき獣にずっぷしヤられている最中でした。
その状況を説明するのも『あなた』!?
でもでも『あなた』は『私』じゃないし、っていうか『私』は『あなた』を観察してて、んんん??
という催眠風音声作品台本風の
作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 03:00:00
1459文字
会話率:4%
アルル村に住むエレナちゃんの日常です。
例によってエレナちゃん視点ではないです。
多分えっちいことになるのはエレナちゃんだけです。性癖です。ごめんなさい。
催眠風味。
最終更新:2017-08-24 06:44:37
2204文字
会話率:36%
催眠風味。
一応設定としては「常識改変で性的搾取対象にされたマコト(♀)の日常」となっていますが、話によってコロコロ視点が変わると思います。
アイディア的、文章力的に限界があるので、アドバイス募集中です。すこしならリクエストに応えられる
かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 03:14:28
2853文字
会話率:37%