探偵と助手の日常尻ーず、つまりエロ3作目です。
節分の日に豆まきをしたい助手と退屈してる探偵の話。
今回は探偵視点です。助手攻め×探偵受け。
おそらく節分+エロとしては何千番煎じかというネタだけど書いちゃったので載せます。遺体描写と痛覚妄想
ありで、ちょっと痛いです。倒錯的です。
アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 17:50:30
4339文字
会話率:50%
同居人であり恋人でもある探偵を置いて、自分の同窓会に出かけた野田。翌朝帰ってきたら探偵は蝋人形のように動かなくなっていた。「またか」野田はいつもの方法で探偵を起こすことに。
既出短編BLのキャラですが単独で読めます。
探偵と助手の日常シリ
ーズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 15:19:23
8738文字
会話率:54%
背後でギィィと閉まる扉。いきなり現れる過去の幻影。廊下へ進めば蝋燭がひとりでに灯り、背後から囁く声がする……追い込まれた令嬢が最奥の一室で見た人影は――!
「きゃぁぁぁ……あ?」
イケメンだった。あれ、こういう時ってもっとおどろおどろしい腐
乱死体とかじゃないの?
無理やり愛人にされかけて、股間を蹴飛ばして逃走してきた伯爵令嬢トレイシーは、有名な幽霊城に保護されることになった。骸骨だらけの死者達の中で唯一、顔が半分だけ髑髏という美丈夫と親交を深めていくトレイシーは、やがて様々な秘密を知っていき……?
花嫁ウェルカムな幽霊城の住人と、ずっと夜の世界で生きてきた孤独な青年による、溺愛嫁取り物語(のはず)なラブコメです。ホラーじゃなくってコメディだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 12:00:00
153402文字
会話率:51%
私には物心ついた時から、何かに触れられている感覚があった。
孤児だった私を慈しむ様に触っていたのはーーおびただしい数の"手"だった。
最終更新:2018-11-28 23:25:51
7063文字
会話率:0%
人付き合いが苦手で引きこもり気味の大学生、佐山光。
鬱々とした長い夏休み…になるはずが、突然部屋にユーレイが現れ、光の生活はすこしずつ変化していく。
現代ファンタジー。ホラー要素はありませんので、怖いの苦手な方でもたぶん大丈夫です!
全5
話+後日談(9/27追加しました!)
ユーレイ✕大学生
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 10:39:03
26599文字
会話率:40%
水遊び企画に参加した作品です(`・ω・´)
ぶっちゃけ涼しくならない気しかしませんがまあ水で遊んでるからよいかと!\(^q^)/
主催者様本人からアウトが来たらそっとタグを外したいと思います( ˘ω˘ )
エロは全くありませんが、ムーンで開
催してらっしゃったのでムーンにあげました
<BL/水遊び企画/確実に涼しくはない/切ない/完結/>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 08:18:01
5305文字
会話率:38%