急な出張に駆り出されて憂鬱だったが、サービスエリアに寄ってから状況が一変した。
どうやら姿が入れ替わったと認識できるのは俺ひとりらしく……。
男性トイレに男湯、そして着替えまで男物を強制された巨乳美女2人の出張記録。
ファンレター2弾
です。別サイトにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 21:00:00
22271文字
会話率:22%
かつて海野灯というペンネームで(売れない)高校生作家をしていた赤染汐にとって、必ずファンレターを出してくれた瀬尾瑛一は特別な存在だ。瀬尾の感想が、いつも赤染を支えてくれた。ひょんなことから瀬尾の通う大学を知った赤染は、その大学に入ることを決
めたが……
※再掲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 09:34:51
47869文字
会話率:44%
かつて海野灯というペンネームで(売れない)高校生作家をしていた赤染汐にとって、初めてのファンレターをくれた瀬尾瑛一は特別な存在だ。瀬尾の感想が、いつも赤染を支えてくれた。しかしどんどん瀬尾からの感想に依存するようになり、ついに筆を折ってしま
う。ひょんなことから瀬尾の通う大学が自分の志望校のうちのひとつだと知った赤染は、作家を事実上引退し、瀬尾と同じ大学に入ることを決意するが━━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 20:57:24
47848文字
会話率:44%
音声配信アプリに投稿されるヴォイスドラマ。
その投稿者、光星のファンである美来。
光星に言ってほしいシナリオを書いて、美来はファンレターと一緒に送った。
それが採用される。
光星に直接、会えることになった美来。
美来はいきなり台詞の相
手役をさせられる。
「イメージが湧かないから、ベッドの上でやっていい?」と光星に言われて__。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 22:55:30
15937文字
会話率:10%
「君の乳首に惚れました。」
真っ赤なバラの花束に添えられて、そんなカードが届いた。
売れない芸人歴、下積みいれて15年。
初めてもらったファンレターがこれって、どういうことですか?
と言う、キャバレーで裸芸して生活費を稼ぐ俺が、あ
る日突然出会った年下男に良いようにされる話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 06:08:14
22696文字
会話率:20%
タイトルのままの話。登場人物は次の通り。
エレン(受):赤毛。恋愛小説家。45歳。175cm。30代半ばで結婚して今10周年くらいの奥さんがいるけど、凄いサメきってて、仮面夫婦生活がかれこれ8年くらい続いている。自分は異性愛者のつもり。
書いてる小説は、大恋愛でなんか不治の病とか乗り越えようみたいな話から、不倫夫婦の話とか、めっちゃ色々。性描写とかは勿論ないけど、やたらと雰囲気がエッチ。あと、恋愛描写は切ない系のが多いので、恋多き男と思われているが、さして恋愛経験がない。全部妄想なので、ファンレター(過去の自分の恋愛を重ね、涙を禁じ得ませんでした的な)を見て「俺の妄想って結構アテになるんだな」とか思っている。
ユージーン(攻):金髪。売れてない芸能人。32歳。192cm。一応俳優なんだけど、パッとしない。顔と表情が可愛いので、お宅訪問系の番組とかローカルの番組に出たりしている。本当はハリウッド俳優とかになりたかったけど、演技があんまりって何人かに言われて、反骨精神が芽生える訳でもなく、結構早めに挫折して、あとはルーズモードで人生をすごしている。番組中のコメントはさして気が利いていない上に、失言も多いが、顔と表情が(略)。ファンは若い子があまりいなくて、お姉様がたにモテている。恋人はすぐにできるけど、めっちゃすぐに別れる。時々パパラッチにすっぱ抜かれてるけど、さして話題にならない。
ダン:番組ディレクター。50歳。白髪の眼鏡。165cm。ややメタボなことを気にしている。奥さんと一人娘と超仲良し。番組がヒットし始めてから、よくユージーンと二人で局内を闊歩している姿が見られ、デコボココンビと言われている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 19:00:00
50215文字
会話率:45%
この作品は性的な過激表現が含まれます。
ようこそ、まさひろワールドへ 第三弾
佐久田真一(さくたしんいち)は、作家としてデビューし3年が過ぎようとしているがヒット作に恵まれずにいた。
そんな佐久田は、小説のネタを探しに奮闘していたが中
々思うような話に出会う事がなかった。
そんな中、自分に送られてくるファンレターに読者より自分の人生のエピソードを書いてほしいとの要望があった。
読者の一人、柳田渉(やなぎだわたる)に会う事になる。
佐久田は、この男に会った事を後悔することに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 15:00:00
149831文字
会話率:33%
吹っ切れた
マサムネさんの悪役聞いてめちゃ元気が出た
最終更新:2019-07-09 23:36:52
319文字
会話率:0%
公開ファンレター
はたしてマサムネさんは読んでくれるのだろうか
最終更新:2019-05-02 10:27:53
585文字
会話率:0%
ある日、竜児の元にカミソリ入りのファンレターが送られてきた。その日から、竜児をストーカーの無言の暴力が襲う。犯人をつきとめようとする数馬だが、彼自身、満たされない生活の中で、精神と肉体のバランスが取れないことに苦しんでいた。竜児を壊したい欲
望にとらわれながら、ついには章吾と関係を持ってしまう数馬。そしてその事実を知った竜児とのすれ違いの日々。しかし、最終的に犯人を追い詰めた数馬は、究極の報復手段に出る。
※1998年執筆・2003年、2018年改訂
※この作品は自サイトにて公開済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 00:12:30
79470文字
会話率:47%
=====collaboration=====
この作品は、天ヶ森雀さまのオリジナル小説「官能少女」にインスパイアされたものです。作中で、主人公の少女が書いた小説を辿るようにストーリーが展開しますが、ちらちらと見え隠れする作中作が非常に魅力
的で、通して書いてみたいと思うようになりました。完結した作品となることを目指して書いていますが、ぜひ、「官能少女」読了後に読んで頂ければと思います。
このような形にすることを快くお許しくださった天ヶ森雀さまに、改めてお礼申し上げます。
こうして書くことが「官能少女」ひいては雀さまファンの世界を壊すことがないよう心配しつつ、同時にこういう形のファンレターであると、寛大にお許し頂ければ幸いです。
=====ある日、深窓の令嬢・清香の前に現れた年若い叔父、亮。張り巡らされた銀糸の罠に、清香は絡めとられていく…。血と自我の迷宮に囚われた美貌の兄妹を、懸命にゴージャスに描きました(汗)-----性描写多し・近親相姦、陵辱傾向など反社会的な要素も多くありますのでお気をつけてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-07 21:00:00
23122文字
会話率:38%