中華バカBL「金玉獣遊記」(きんぎょくじゅうゆうき)
金玉(きんぎょく・♂)少年は、呪いによって、満月の夜に男にモテモテになる体質になってしまった。果たして彼は、玉石混交のなかから、運命のお相手を見つけられるのか?
コメディ要素強め。基本
は獣人×貴公子。
カクヨムでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 13:00:19
38250文字
会話率:37%
【累計215万PV(なろう193万+カクヨム22万)カクヨムコン6、7最終選考作品】
世界中を転戦する最強の傭兵が戦死し、その臓器が日本人男子高校生に移植される。
脳死状態であった高校生は、前世の記憶と知識を得た上で肉体改造し…
この物語
は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
又、内容は架空です。
実在の人物や団体等は無関係です。
カクヨムでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 14:01:20
2174209文字
会話率:41%
クラスの女子から嫌われている高校生・嵐山竹虎はオープンオタクであり人目もはばからず将来は最高のエロゲーを作りたいと公言している。
そんな竹虎はある日、オタク友達が「ただのクソゲー」とばっさり切り捨てた同人ゲーム『ぬるぬるサキュバス学園』を
「イラストもいい。音楽もいい。笑いあり涙ありの良質な抜きゲーだ」と豪語する。
そのゲームを制作したのが――学年で一番可愛いと評判のギャル三人衆・由羽、梨々花、奈央だということを知らずに。
無自覚なまま彼女たちの好感度を上げ目を付けられてしまったた竹虎はちょくちょく声をかけられるようになり、気が付けば一人暮らしというオタ活に最も適した環境を、由羽、梨々花、奈央の三人に奪われてしまう。
エロゲーをプレイすることもできず、また制作の勉強もできずに鬱屈とした日々を送る竹虎は、とうとう我慢の限界を迎え、家に居座るギャルたちを追い出そうとするも……
三人が有名サークルの神クリエイター陣であることを知り――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 20:38:01
33406文字
会話率:41%
高校生の百々瀬凛兎は、常人には見えない妖の姿を見る能力を持っている。それ故に幼少から周囲に敬遠されてきたが、父が残した「誰のことも信じ慮り、目にうつるすべてに心を向けられる子になりなさい」という言葉を胸に、高校では「よろず倶楽部」を立ち上げ
、訪れる生徒の様々な生徒の悩みや依頼解決に協力していた。そんな中、凛兎はある依頼をきっかけに、一学年下の後輩にして妖を見ることができない祓い屋・鷹楽哉世と出会う。
※ブロマンス寄り
※週1~3回更新/随時加筆修正
※カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 16:41:56
11644文字
会話率:50%
ピアニストを目指す高校生の霧島律は、ピアノ以外の全てを棄て、ピアノだけに自らの全てを懸けてきた。友達と遊ぶ時間も削ってピアノの練習に打ち込む日々。特に恋愛ほどくだらないものはないと見下していた。
そんな律はコンクールの課題曲として出された
リストの「愛の夢」の演奏に手こずっていた。「愛」などくだらない。そんな「愛」を優美に歌い出すこの曲が苦手だったのだ。
だが、そのコンクールで出会った天才肌の高校生ピアニスト津々見奏佑との出会いが、律の世界観を一変させた。
カクヨムでも連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427142699609折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 07:18:42
117159文字
会話率:48%
ようこそ、合法ペドフィリアの世界へ。
幼女好き主人公はある日突然、異世界に召喚される。そこは幼女達が治める国であったが、周辺国の侵略により国家存亡の危機となっていた。
かくして主人公は幼女達にスィヌスィア(性的儀式)でペヰドス(精力
)を供給し、聖機士(メーカネー)を動かして国を救う事になったのだった。
※以前書いた短編の連載版になりますが、
エロ!ペド!ロボ!という非常に人を選ぶ作品ですので閲覧注意。
※カクヨムでも連載中ですが、二章以降の展開が変わります。
https://kakuyomu.jp/works/16816700426603463478折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 20:03:05
16484文字
会話率:30%
始まりは中学生。
【いい子】だったはずの斎藤遊馬(さいとうゆうま)は、少しずつ両親に対する違和感を覚え始めた。イライラが募って仕方がない。だから、最初はその憂さ晴らしだった。クラスで一番暗くて地味な少年に、意地悪をした。でも知っていけば
、苛めたいという気持ちも薄れていった。遊馬はやがて、反抗期を迎え、親の元を飛び出す。行き場をなくした遊馬を拾ってくれたのは――
【いい子】だった釘宮響(くぎみやひびき)は、誤解されやすかった。感情の出し方が下手くそだった。友達もうまくできないし、女の子には怖がられる。でもそれでもよかった。一人で自分を育ててくれる、笑顔の素敵な母がいたから。でも母が事故で死んでしまう。頼れる相手も誰もいなくて、小さな古いアパートの中で響は途方に暮れた。そんな響の元に、同級生が一人、転がり込んできた。ほとんど話したこともなかったような、頭のいい優等生の男の子が――
※同性に対する恋愛感情を元にした、友情と恋愛の狭間の物語です。
※以前投稿していた同タイトルの小説の、リマスター版です。登場人物の名前が以下のように変更になっています。カクヨムでも連載中です。
六車涼平→釘宮響
安室司→斎藤遊馬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 08:46:20
69314文字
会話率:66%