古代ペルシャ文学大叙事詩「王書」(シャー・ナーメ)を基に仏教神話・インド神話とコラボしたハイブリッドファンタジー!
光と闇が常に戦うペルシャの大地で神は、人は、魔はどう戦ったのか!
第一部~第三部の勇者ファリドゥーン編、第四部~第五部の勇者
ロスタム編をもとに仏教神話・インド神話をハイブリッドした大長編ファンタジーが完成!
変身シーンは必見だ!
※個人ブログにも掲載(18禁表現は抜きで)、共著活動を放棄した者(音信不通)が「破滅派」というサイトにほぼ私の著作で第一部だけアップされています。
※18禁表現章・節は「(※)」を表示させます。
※インド神話・仏教神話・ゾロアスター教に関する「解説コーナー」があります。
※本当はイランの方々にも見てもらえるよう未熟なこの文章をプロの方と共著でと思っていたのですが断念して単著で「ミッドナイト」にて掲載します。
※古代インド神話に登場するインドラはアスラ神族の娘シャチ―をレイプするシーンがあり、これを除くとインド神話・仏教神話共に不成立になってしまいます。これがいわゆる「修羅場」の原因です。ゆえに18禁シーンはどうしても登場します。
ペルシャ語タイトル「هوس اژدهای تیره」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 17:29:48
205556文字
会話率:34%
暗黒竜の渇望 第二部 第四章 第一節オリジナル文章は18禁に該当する恐れがあるため、こちらに移設します。
※15歳以下向けに書き直した「暗黒竜の渇望 第二部 第四章 第一節」をお読みになりたい方は「小説家になろう」でお読みください。
最終更新:2019-08-06 17:19:24
1691文字
会話率:60%
都市国家が点在し、独自の文明圏を築く東華大陸。
祖国を飛び出した狐娘の緋奈は、貴族令嬢の身分を隠して、国々を放浪する旅人となった。
あるとき、南東の熱帯地域にある都市国家サンレインドラを訪れた緋奈。獣人を洗脳する禁術を習得した悪漢によって
、絶頂する度に精神を蝕まれる催淫支配されてしまう。男に処女を奪われ、結婚させられ、娘まで産んでしまった。
十数年もの間、性奴隷として扱われた緋奈。両手で数えきれぬほどの娘を産み、男の悪事に荷担もしてしまっている。自分を飼っている男は実娘と近親相姦する性欲の権化。けれど洗脳されている間は、ご主人様として愛してしまっていた。
——そんな緋奈の洗脳がふとした切っ掛けで解けてしまう。
背後では腹を痛めて産んだ実娘が実父と子作りセックスしている。正気に戻った緋奈は狂気染みた現実を見せつけられ、騎乗位で交わっている父娘に近づく。そして、自分を性奴隷に堕とした男に本心を告げる。
◇ ◇ ◇
某サイトでの依頼物として執筆。
たった一人の読者様に向けての作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 01:11:40
16812文字
会話率:39%
自信満々な女戦士をふやふやに弱体化させて遊ぶ話です。
最終更新:2020-05-11 23:30:26
6846文字
会話率:35%
『私は忘れてはいない、あの人を‥あの男達を、心も躰も全て・・・』
約束を交わし日本を離れ、それから1年経った。
ドイツ山中にある古代遺跡から、新たなる火種が灯る・・・
舞台を日本から世界に移し、美波と男達の更なる進歩と、置いて来た数々
の謎に迫る、契約的束縛第2段。
Cross sels(クロスシールズ)という世界規模を誇る裏社会の中で、立場こそ変わりながらも、日本で交わした約束を果たそうと動ていた美波と、美波を思う3人の男達。
そこに現れる新たな男性陣、美波を狙う香港系対抗勢力組織二首龍(ツインドラゴン)
仁科は・本郷は・宮野は、美波を守り切れるのだろうか?
そして美波を取り巻く男達の心境は?
謎の男達の正体は?
美波の心の行方は?
『契約的束縛ー羞恥公開調教』のその後を追った、第2部の幕開けです。
※この作品は予告無しのエロ、ソフトSMからハードSM、陵辱・強制・微妙な殺傷など、痛い過激なシーンなどがあります。
苦手な方は回れ右をして下さいませ。
この作品は、大人のケータイ官能小説様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 08:57:43
271343文字
会話率:44%
かつて世界にあったエネルギー問題・環境問題・食料問題を一掃した究極の技術、『マインドライブ』。しかしそれは、新たな問題をこの世界に齎した。『マインドライブ』を開発した科学者は、その責任を世界中から指摘されたが、こう答えた。
「全て私に任せろ
」と。
こうして世界を救うため活動を開始した彼だったが、彼は人間としての器も男の象徴(シンボル)も極めて小さかった事が、後々発覚。人々は彼をこう呼んだ。
『男としての器もチ○コも人より小さい、チンコイザー』と
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 20:58:41
46550文字
会話率:38%
ヴィーナス・ネットワーク世界も拡大の一途、変な百合が主流の世界ではあるが、それなりに安定繁栄している。
インドラを倒し鏡界を破壊したものの悲嘆にくれるヴィーナスさん、その悲嘆と憎悪のエネルギーを取り込み、ついにデーヴァの指導者ブラフマー
が物質世界に全面攻勢をかけてきた、ラグナロク戦争が始まったのだ、ブラフマーは巧妙な作戦をしかけヴィーナスネットワークは防戦一方、しかしブラフマーのもくろみは別にあった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-30 00:00:00
111760文字
会話率:42%