ろくろ首 ノクターン・ムーンライト　作者検索

───ある夏の日、初めての恋を知った。 少年と妖怪(ろくろ首)のお姉さんとの恋の話 R-18パートは後半パートに用意しております。

表のおぼろ月夜の大体最新号（投稿当時）の次の話までの官能がなぜかできてしまったので納入いたします。なんか、ろくろ首の日らしいですし。

私立相紋校。そこは一見すると由緒正しい女学校である。 しかし、何事にも表があれば裏があり。 斯くて、今宵も長の気まぐれにより新人教育という名のレズプレイは執り行われる・・・。

体と共に絡む長い長い首。そして他の娘の女陰にぱくつく娘の頭。そして首が自らの肉体を亀甲縛りにし、それを他の娘が丸出しの乳首をぺろりぺろりと舐める。 感じて力がはいり、ますます縛られる肉体、甘く痺れた可愛げのある声にその可憐な顔は紅を染めた。 偶然にもたまたま頭が膣の中まではまり、もがきながら首を引いたり押したりしているうちに相手の女陰に首が擦れてしまい、それに相手が感じてなかなか出られないでいる者。 その図は、正に縄の如し。折りたたむ>>続きをよむ

泰正四年。連合国軍と枢軸国軍の戦争が激化しつつある中、ユニオン・ステイツ生まれのデュラハン、デューク・スリーピーホロウはろくろ首の女・千曲の元に身を寄せていた。そんな折、魔術小隊がデュークに接触を図り、未来予知せよを迫る。 目の前の幸福か、未来の不幸に抗うべきか。折りたたむ>>続きをよむ