一目惚れした彼に告白され、そして結婚して3年が過ぎようとした日…。
他の人達とは少し違う理由で始まった関係だけれど、私は大好きな人と一緒になれて幸せだった。
たとえ好きとも愛してると言われなくても、たとえあなたの心に、他の女性(ひと)がい
たとしても…。
R18シーンは予告なく投稿される場合があります。残酷表現は保険です。
更新不定期になります。
本編、3/10に完結しました。
番外編を不定期更新しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 00:00:00
138329文字
会話率:36%
【服装倒錯系変態注意】
あまりぱっとしない男子「柚月」は、中学で好きだった女の子「陽菜」のことが好きで、卒業を控えたある日、思い切って告白をするが振られてしまう。
それをどこかで聞いたクラスメート「愛華」は柚月のことを馬鹿にしたコメントをつ
ぶやく。
それでも陽菜のことが忘れられない柚月だったが、進学を控えた春休みに見た「女子更衣室に入った男がJKの制服に悪戯する」変態動画に衝撃を受けて、純粋な女の子を好きという気持ちから、女の子を包む制服に興奮するようになっていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 21:15:32
9981文字
会話率:34%
親友と一緒に異世界に飛ばされてしまったけど、俺だけ白髪美少女になっていた、俺は親友からの告白を保留にしたその次の日、店主に騙されて奴隷に……
1ヶ月後親友に買われた、だけど彼氏は変わってしまっていた。
最終更新:2016-11-26 20:28:10
4668文字
会話率:55%
ゼミ担当の大学准教授である望月 晃(もちづき あきら)に恋をした渡辺 美紀(わたなべ みき)は20歳の誕生日に告白する事を決意する。玉砕覚悟というより玉砕確定で告白したのだが、返ってきた返事はまさかの告白のやり直しで?!
「私が好きだとい
う理由を1600字程度にまとめて下さい」
生真面目大学准教授(36)と大学生(20)のラブロマンス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 00:00:00
73231文字
会話率:55%
立花小夜子(たちばなさよこ)30歳。5年付き合った男に浮気され、二度と誰も好きにならないと決めた。それなのに会社の後輩、柳原司狼(やなぎはらしろう)通称シロに告白されてからドキドキの毎日。普段は可愛いワンコ、でもスイッチが入ると肉食男子に?
!甘々王道ラブストーリー!
R18は後半の予定。
※本編完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 00:00:00
156601文字
会話率:55%
少年時代に兄を病気で失い、その時の事でうなされていた男が居た。
そして、ある夜、いつもの様に夢でうなされたが。
寝ている男の元に、彼の娘がやって来て、"死んだ男の兄の生まれ変わりだ"と言い出した。
しかも、それ
だけでは無く。
娘は男に父親以上の感情を持っていて。
毎晩の様に、男の事を思いながら自慰を行っていたのである。
その告白に、男は二重の衝撃を受けるが。
そんな男に構わず、娘は男の肉棒への口淫を始め。
そして、とうとう為(な)し崩し的に、男は娘と関係を持ったのであった。
(全11話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 22:00:00
29845文字
会話率:38%
女子バスケ部の前園凛は、今まで気にしたこともなかった神木渚から突然告白され、多少逡巡したものの付き合い始める。無事、両想いになり初体験を済ますが、絶頂を迎えたとき渚の不思議な力で男性器をもらいふたなりになる。
性転換やふたなりが話に登場す
るのは第一章からです。プロローグはこのあらすじの通りなので、そのあたりのキーワードに興味がある方はプロローグを飛ばしても話は分かると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 01:14:49
204484文字
会話率:52%
あたし、七海 基子《ななみ もとこ》は高2年生の17歳。
片思い歴約2年のお相手は、同じクラスの神居 鷹臣《かみい たかおみ》。
席が隣になって最近親しくなった女友達は、学校いち美人と有名な柳 暁美《やなぎ あけみ》。
三人は同級生であり友
人で、そして三角関係だ。
基子が鷹臣に何度目かの告白を断られ、鷹臣と暁美が付き合う寸前となっていたとある日。
三人仲良く交通事故に遭ってしまう。
目覚めると、三人とも知らない世界へ移転してしまっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 01:04:50
2350文字
会話率:40%
ある夜のこと、公衆便所で拾った妖しい雑誌が、珠里の生活を狂わせてしまった。その雑誌とは、SM関係のものだったのだ。公衆便所の個室の中で、彼女の目は、繋縛(しば)られて喘いでいる写真の女に、釘付けになる。何て美しいのだろう。何て嬉しそうなん
だろう。そして彼女の肉体は、婀娜(あだ)な熱に、燃え上がったのであった。
どうしても、そのまま捨て置いては帰れなかった。必死の思いで、拾い上げて鞄にしまい込んで家に持って帰ったのであった。自室に閉じこもって、今度はしっかりと、繋縛写真を一枚一枚、捲って見詰めた。全身がゾクゾクして、股間が熱くなり湿っていく。わたしも、こんな形で縛られて嬲られたい。切なる熱望が、全身を燃え立たせる。我慢できずに、オナニを始めて、淫楽に酔うのだった。
だが、淫情から冷めてみれば、その妖しさが怖くなって、捨てようと思ったが、出来なかった。いや、次の日からは、その卑猥な世界に呪縛されて、オナニに耽る日々となったのだ。ついには、化粧瓶をあすこに入れては、絶頂に恍惚とするのであった。
彼女には、幼馴染みの健太というボーイフレンドが居た。まだ、手もろくにつないだことのないうぶな関係の、優しい男の子である。そしてとっても、愛している。だから、彼に抱かれたらと思うのだが、彼が彼女の、この嗜好を知ったら、多分、卒倒して離れていくのではあるまいか。それが怖いから、告白することなど出来ない。
そんな時に彼女は、思うのだった。誰か他の見知らぬ、そして同好の男に、この身を縛って嬲ってもらおうと。健太ごめんね。でも、この肉体が、どうにもならないのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:42:38
88075文字
会話率:31%
これは、苦悩にまみれながらも、創作に命を賭けた純真な青年作家の話である。人妻である情婦の持っていた安らぎの力でデビューに漕ぎつられた治であったが、何かと女癖が悪くて、近くの喫茶店のウェートレスとも肉体関係にあった。しかも新宿に出かければ、
妖しい店に入って、店主の餌食にされてしまう。かと思えば、居酒屋の女に、ファンだと告白されて、意気投合。一緒に自殺を図って、未遂に終わる。それが三面記事に乗って、情婦の夫に関係が完全に発覚。縁を切らされる。それでも苦しみながら間に間に、作品を書き続ける治であった。そんな治には、直ぐに女が付いてくる。だが新しい女は、どこか心がすれ違っていた。そんな彼女を治は、自分の懐のために拝み倒してストリップに出演させる。そしてますます、心は遠のいていくのであった。そんな間に治は、カフェで初心な女給を知る。結局ストリップに出演させた女は、そこの社長と良い中になって、治のもとを去った。
そんな中、作家仲間や友達は、それぞれの生活に忙殺されるようになり、治の元に顔を出さなくなっていく。淋しさに悶える治は、カフェの女給を連れ出そうとするが、女に裏切られて袋叩きにあう。本当にすべてを失った思いの治は、昔懐かしい新宿のバーに出かける。と、そこで別れさせられた情婦と出会う。彼女は夫のもとから逃げ出していたのだ。
二人の心は、一気に融合する。そして二人は、傷ついた獣が、死に場所を自ら定めるように、この世の外へと旅に出るのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 21:52:45
164554文字
会話率:51%
毎年恒例になったクリスマスの告白。
今までは望みの薄そうな断りの返事しかもらえなかったが、これが最後と決めた告白で彼はやっと良い返事をくれた。
これで彼と恋人として幸せな日々が送れる……そう思ったのに、なぜかその日から彼は他の女性を私の待
つ家に連れ込むようになった。
状況が飲み込めない私は彼を信じて毎日彼の元に通い続けたが、彼の態度は変わることがなかった。
私の心は傷つき悲鳴をあげていた時、私の前に1人の男性が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 09:55:23
34411文字
会話率:34%
片想いが実り、付き合って3年近く。友人からも羨まれる、そんな理想通りの恋愛を僕はしていた。ー・・・はずだった。裏切りを目の当たりにした瞬間、僕が必死で守ってきた全てが壊れた。恋人も友人も失った僕にもうなにも怖いものなどない。どうせなら、全て
壊してしまえ。
舞台は取り調べ室。拗れた愛憎劇をどうぞ。見方で、ハッピーエンドにもバッドエンドにも。
※この作品はアオミドリの個人サイト「いちごジャム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 06:25:36
2082文字
会話率:0%
・概要
オーク紳士に生まれてしまった転生者が、嫁を探して半ば逆レイプされながら冒険者として頑張る話。イったので和姦です!!なファンタジーエロコメディ。「んほおおお!らめぇえええ!」系なので過度な期待はちんちんが泣く、エロですらコメディ重
視の物語。■マークはえっちな印!
※ほんわか逆レイプで女性上位が続くってわけでもないので気を付けてね!
・あらすじという名のプロローグ
この世界にはオーク種の国がある。そこで生を受けた主人公は不細工な顔を理由にいじめられていた。しかし、顔の好悪はあくまで彼らの中の美的感覚によるものであり、実際はオークのはずなのにほぼ人間の面構えであった。(でもやっぱり化け物に近い。不細工というか怖い)
幼い頃は心優しい幼馴染のオーク少女(典型的なオーク顔)の優しさに助けられ、成長してからは不意に蘇った前世(現代日本)知識を利用して鍛え上げた武力で、どうにか自分の居場所を勝ち取った彼は比較的温和な暮らしを続けていたが、「そろそろ子供の顔が見たい」という親族一同の発破に押される形で国を出ようとする。去り行くその背中へと幼馴染のオーク少女は必死に声をかける。
「なんで!?どうしていっちゃうの!?ずっと、ずっとここで一緒に暮らせばいいじゃない!」
「私は不細工でモテない。老若男女問わず誰もがそう言う。それは真実だ。私もオークにモテることは決してないと思う。結婚など土台無理な話だろう。だったら、外に嫁を探しにいくしかない」
「そんな!そんなことない!貴方の見た目なんか気にしない人だって!」
「ああ、それは可能性としてはある。しかし、そんな建前より何より問題があるんだ。そもそも、この国にいる女性が私のタイプではない。オーク顔と結婚とかマジ無理」
幼馴染は泣いた。
「私は愛してる!愛してるのにぃぃぃーーー!!」
「ははは、君の優しさは罪だよ。ありがとう。でも、もう決めたんだ」
挙句、必死の告白も通じなかった。ただの同情だと思われていた。主人公は良い笑顔で国を去り、オークを相手にしてくれる真人間嫁探しの旅に出るのだった。
それから幾ばくかの時が経ち、とある女性との出会いをきっかけに、彼の運命は大きく動き始める────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 08:00:00
116040文字
会話率:56%
高校1年生の平岩遙と斎藤一陽はとても仲が良い友人同士だった。しかし、遙が告白されたことにより、一陽の行動にも変化があり、二人の関係が徐々に変化していく。高校生の青春と友情の物語。
注意:※の付いている章は性描写がございます。
最終更新:2016-10-28 21:23:57
9734文字
会話率:30%
「亮子には亮子にとっての良い男(ヒト)が見つかるさ」
私が初めて好きになって、告白し初体験の相手の言葉・・・
フラれてしまったが、少しだけ接点が残り、最後に言われた言葉・・・
彼は親友の彼なんだから、私は私のペースで探すの・・・
でも、何処
にいるんだろう・・・
私の良い男(ヒト)・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 18:00:00
76366文字
会話率:68%
ソウジとユキは大学時代からの親友同士。
ユキは大学の時からソウジがずっと好きだったが、過去の辛い記憶から臆病になっており、ソウジには気持ちを隠したまま、親友として傍にいることだけを願っていた。
だがソウジが海外へ赴任することになり、このまま
ではいられないことを悟ったとき。
ユキはあることを決断する。
でも、実は―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-26 04:00:00
12064文字
会話率:23%
自分はゲイじゃないと思っている主人公、碧は女々しい面食い等にばかりモテる悲運の美青年。ある日、自分より年下なのに年上に見える美少年に会い告白された碧は…
以前カクヨムにのせていた小説です
最終更新:2016-10-26 03:06:06
1692文字
会話率:34%
抱く側のゲイで美男子学生の主人公、カインは男子校に通うプレイボーイ。
ある日、自分のクラスに転入して来た転入生に心を奪われたカインは転入生に告白するがフラれる。その後、転入生が対物愛者だということを知ったカインは…
最終更新:2016-02-01 09:00:00
2256文字
会話率:19%
エロ無し短編「毒舌ヒーロー」(N9077BF)の続編。
柿田葵は、変態だと罵ってほしくて、それだけのために上原敬太に告白した。
そうしたら、偶然その場に居合わせた従姉に押しきられて本当に付き合うことになってしまった。
二人の間に愛はなかっ
た。
そんな二人が迎えた、とある聖なる夜。
※私が前アカウント(X3527D)で投稿していた「M?とS?の聖夜」を加筆修正したもの(5話まで)とその続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 00:00:00
17855文字
会話率:42%
※エロ無し短編『毒舌ヒーロー』(なろうの方に投稿)の続編です。
柿田は、上原に罵られたくて、告白した。
上原は、春香に言われたから、柿田と付き合うことにした。
二人のどこか歪な恋愛の、その先。
最終更新:2013-12-30 00:00:00
14049文字
会話率:48%
_(U_'ω')_超イケメンに告白されました
嬉しいですか?
答えは「のー」
だって、彼は……ど変態さんだったのです
最終更新:2016-10-17 20:39:16
17910文字
会話率:20%
とある田舎にある小・中・高校一貫教育の学校聖炉学園。ここの用務員として働く有川拓斗はロリコンだ。
一応男女共学とは言ってもまだその歴史は浅く、ほぼ女子校のような環境は女性不振になる職員が多くいる中、特殊性癖者である拓斗には天職のような職
場であった。
そんな拓斗に好意を寄せてきたのが初等部五年生の姫川温子で、彼女の押しの強さ(?)にカラダのカンケイを持つようになってしまい、他にも中等部一年(七年生)である時田美緒からも言い寄られ、俄かに拓斗の周りはハーレム状態になっていった。
温子に告白され自分の気持ちも温子に向いている事に気が付いた拓斗だったが、自分をロリコンの道に誘ったという姪っ子、世渡陽香がアパートの隣に引越してきて、さらに拓斗のハーレム状態が加速するのか?
SFもファンタジーも無いロリ話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 06:00:00
34622文字
会話率:32%
学校1のイケメンが突然、女装して登校して来た。
そして、国語教師である俺に、愛の告白をした。
それを受け入れた俺は、得体の知れない期待に、胸を膨らませていた。
最終更新:2016-10-09 22:45:57
2647文字
会話率:53%
「あっ、あの私・・・ちんちんをお尻にいれたことはないけど、毎日アナルオナニーしています!」
真っ赤な顔をした委員長は、衝撃的告白をした。
「アナルオナニーを朝おきてすぐに一回、昼に学校のトイレで一回、おふろで一回、夜寝る前に二、三回ケツ
穴絶頂しないと眠れませんっ!」
真っ赤な顔をした委員長は、大きな声で叫んだ。
ここが学校であることを忘れているのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 22:04:12
15712文字
会話率:17%