ろ ノクターン・ムーンライト　作者検索

異形の敵に急所を責められスーパー少年神としての姿の変身維持の限界に追い込まれる弘（ひろむ）。朦朧とした状態で最後の力を振り絞って反撃を・・・。第三話完結編。

20代を迎え未だに処女。処女という事実が恥ずかしくて処女を捨てようと決意する。ただsexがしたい。ただ処女を捨てたい。ただそれだけ。ただそれだけが案外難しい…。そんな時に幼馴染と出会う。あの頃と違う彼に胸が痛む。この痛みはいったいなんだろう？折りたたむ>>続きをよむ

生き物の生態って、なんだかH・・・。生理前だけ大きくなる私の胸も、春になると切ない声で鳴く愛犬も、風に乗って雌しべを目指す花粉も。生き物はみんな、ちょっぴりいやらしい。神様はどうして、子孫を残すという神聖な機能と、人前で口に出すのも恥ずかしいようなエッチな行為を一緒にしてしまったんだろう？美羽がそんなことを考えるようになったのは、大学で生物学を専攻するようになってからだ。生殖だとか遺伝だとか、小難しい言葉で表現して世の中をごまかしているだけで、こんな分野を専攻している人たちって本当はとてもエロいのかもしれない、と。実際、大学院に進んで研究を続けている美羽の彼氏は、ちょっとHな変わり者で・・・。折りたたむ>>続きをよむ

森の奥に位置する大きなお屋敷、そこに住むのは超ワガママお嬢様と２人の執事。ドキドキラブコメディ

28歳の俺は14歳の中学生・希美と結婚している。もちろん世間には内緒で。こんな暮らしが、果たして平穏に続くのか！？

「いつからだろう？僕が兄様に特別な思いを抱くようになったのは・・・」バラ園の中で繰り広げられる実兄弟の近親相姦のお話です。

学校で一番の美少女が先生である俺にとんでもない質問をしてきた。焦る俺だが、ここはきちんと教えてやろうと思った。

変態なお兄さんに拉致された少女、ちひろ。お兄さんのサディスティックな攻めをひたすらに受け続け、最後にはクラスメートの男子にその痴態をばら撒かれてしまう。

タクシー運転手の目黒玲子、二十七歳。彼女は男性にもてない女性。将来、自分は結婚できない、子供を生まない人間だと信じていた。そんなある日、少子化問題に拍車をかけようと、国は「強制性交法」という法律を施行した。ある日、玲子は客として乗り込んだ三人の男に襲われる。男たちは国の認定を受け、法の下に玲子を犯す。そして、玲子の中にありったけの精子を注ぐ。一滴の精子も漏らさずに、ちゃんと子供を孕むように。それは世にも恐ろしい、合法レイプの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ

俺には親友がいる。そいつはどこにでもいるような男だけど、一つだけまったく違うところがあった…

一番近くにいた親友からの告白…愛してるってなんだろ。好きになるってなんだろ。そんな悩める乙女〔♂〕のお話。

一人の男の人生を描いた、やたら長くエロい小説なので、「小説家になろう」サイトから引っ越してきました。とはいえ、官能小説ともちょっと違うかもしれません。「中学生編」の終わりまでは、「小説家になろう」に載せていたものと全く同じです。

魔法使いに人間にしてもらった元黒猫のクロと、えろえろな毎日を過ごす顕は、好物のカニをエサにしてクロに猫耳のヘアバンドと尻尾をつけさせる。

作者自ら、夫と始めて経験した３Ｐプレーの体験を赤裸々に書き下ろしたノンフィクション物語！妻、夫、単独さんの心の模様を描いた作品です。

俺は27になる、まだ童貞さ。おま○こ舐めたい、どんな味なんだろう？

現実空間とは違う別の次元に存在する「ケルファン」と呼ばれる生命体によって、世界は地獄へと姿を変えようとしていた。彼らは非常に獰猛で、恐ろしい生命体だ。あっという間に数を増やし、次々に人間を襲っていった。人々は抵抗し、殲滅しようとしたが、できなかった。普通の人間では、彼らに触れることができなかったからだ。絶望が人間の心を覆い始めた時、人間の中に、「ケルファン」と戦える力を持った子供が生まれ始めた。その子供は後に、「アルトィーネ」と呼ばれるようになる。そして、「アルトィーネ」を守護し、育てる美しき「防人」達との日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ

肉体改造されたひろ子。麻酔から覚めた激痛の中男に奉仕する。

地下クラブでくりひろげられる女装娘涼子の激しい媚薬セックス

工藤千歳は職場で知人の死を聞いてしまう。感傷を振り切ろうと眺めの良い、廃墟と化した雑居ビルの屋上へと足を伸ばすが、そこで一見堅気には見えない男、高柳敬吾と出会う。

催眠術を会得したしげる。使い途はもちろんセックスだった。催眠術を使ってどんなエッチが出来るのだろうか…

想いを残したまま別れた二人が再会した。厭らしくお互いの身体を求め合う。車中での全裸セックスから露出プレイへ…。二人の想いはどうなるのか？