お金で女を買う援助交際。
主人公・名草が、偶然出会った少女・心音を援交してしまう。
だが、名草は気付く。自分が欲していたのはお金でも、性でもなかったということに……。
最終更新:2015-10-19 17:53:11
15257文字
会話率:42%
蜘蛛退治にきた害虫駆除の男がアラクネに教われるお話
最終更新:2015-10-17 09:22:08
3508文字
会話率:51%
なんちゃってアラビアンBL。
利き腕を無くした元盗賊団棟梁×人間になった声が出せない元蜘蛛。
腕がなかったり蜘蛛だったりしてますが、描写は抑え目、なつもりです。
最終更新:2015-10-11 00:57:15
4239文字
会話率:23%
OL美紀は29歳。自他共に認める美貌の持ち主だが、ごく普通に結婚願望を持ち合わせた美紀は、寄る年波に不安を隠せない。不倫相手の上司との社内ファックを目撃されたのをきっかけに交際が始まった恋人の伸司は、同じ会社で2つ歳上の第2営業課課長。良家
の出身である伸司は、自意識過剰で甘めの二枚目なルックスもさることながら、不動産部門の営業成績はトップクラスの遣り手。しかし伸司の性癖は非常に特質で、恋人であるはずの美紀を、自身の親友で同期の洋介や後輩の藍沢に抱かせてビデオに収めたり、自身の取引先の部長へ美人局を画策したり、満員電車の中で美紀へローターを仕込んでみたりとヤりたい放題。いずれは結婚を、と淡い期待を寄せている美紀は惚れた弱みもあり、そんなエロ権化である恋人に次第に感化されてゆく。
ちょうどその頃から何者かによるストーカー的な被害を被る。時を同じくして彼女に接近してきたのは、美紀の隣人であるイケメンフリーター奥村。彼の登場とともに、美紀には様々な異界からの妖しげな魔の手が忍び寄りはじめる。タコ似の宇宙人や人食い蛭、巨大な化け蜘蛛や小さいオッサン等ウーマ多数出現。主に触手系の魔界の住人達に凌辱されるシチュエーションは、はたまた夢か幻か。そんな最中へ神出鬼没の奥村は異世界と通ずる人物らしいのだが、伸司の遠戚に風貌がそっくりであることや、伸司本人へ関心を寄せていることもわかる。果たして、彼は何者か。ストーカーは彼の仕業なのか。一方で、伸司の親友の洋介が、伸司本人へ好意を募らせていたバイセクシャルであることも伸司自らの告白で判明。後に洋介は失踪し、タイのドムアン空港で目撃されたのが最後となるが、洋介とも乱交パーティーに参加したりと身体の関係があった美紀は、彼の行方を案じる。伸司には秘密裏に美紀とセックスフレンドである藍沢はまた、大叔父のエロ接待や親戚筋宅で繰り広げられる妖しげでいかがわしい神事など、メイドやヒーロー戦隊のコスプレ等セックスにまつわる特異な依頼を美紀に持ちかける。親友で姉御肌の同僚、鈴木京香似美女紀子との赤裸々会話や奔放な彼女の性活動の一部始終。美紀の初体験回想記を含めた大胆エッチ体験談を1話ごと読みきり風に、各エピソード必ずヌケる?クオリティを目指しつつ、ゆるゆる月1掲載目標にパラレルワールドを展開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 00:00:00
341801文字
会話率:44%
行方を暗ませた男の、忌まわしい性癖の物語。
(追記予定)
最終更新:2015-05-05 21:25:18
2007文字
会話率:0%
罠に嵌められ、異界の存在の召喚の生贄にされた転移勇者ダイスケは、不定形生物に吸収される瞬間に、チート能力で逆に吸収する。
しかしその影響でまともな理性は残らず、復讐心と欲望だけに突き動かされ、人類を攻撃する様になった。不定形勇者が、静かに人
類を侵食していく。
◆現在捕獲数=
苗床候補5人(「村娘」種付け中)、
◆眷属化=娘1人
◆スポーン=0
◆現在変身可能なレイパーボディ=ペニス付き大蜘蛛、魔狼、オーク達、人間の若者
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-14 22:03:17
34443文字
会話率:9%
女子校生佐久間郁代が、とある屋敷で見つけたアルバイト募集の張り紙。好条件に吊られて、屋敷のチャイムを押した。応対に出てきた榊と名乗る男は、その館で新種の昆虫を作っているのだという。
榊は彼の作品――蜘蛛を郁代に見せた。だが、それを見た郁代の
背中に戦慄が走った。蜘蛛は背中に蝶の羽を生やした少女を犯していたのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 05:25:22
9744文字
会話率:28%
理科教師の宮古恵一は、同じ職場で勤務する桐島悠に片想いをしている。
悠への想いを募らせる恵一は、ひょんなことから悠の弱みを握って――。
二次創作で書いた作品をオリジナルにして焼き直したものになります。
最終更新:2015-03-12 00:00:00
8433文字
会話率:39%
「大好きだよ、姉さん。僕が愛しているのは姉さんだけだ」
蜘蛛の巣にかかりもがく蝶、陸へと引き上げられ狂おしく跳ねる鮎、肉食魚に喰らいつかれ、純白の羽を散らす水鳥――そして美貌の姉・志乃。
幼い頃から人が眉を顰めるものばかりに異様な興味を
示し、厳格な父と対立して家を飛び出した双子の弟・肇が抒情画家として身を立て、帝都へと戻ってきた。
大正時代を舞台にした、双子の弟→姉の執着愛ものです。緊縛あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 21:41:29
106792文字
会話率:42%
たった一日で町が変わった。発端となったのは私が大好きだった人。彼は町を変え続ける。いけないとわかっていても、私は彼を支えていかなければいけない存在になっていく。クモはどこまで流れていくのだろうか。
最終更新:2014-09-25 11:08:54
7585文字
会話率:7%
小学六年の青柳日向(あおやぎひなた)は、父を早くに亡くし母子家庭だ。幼い頃日向は父の遺影に向かって「知らない人」だと言い、母と喧嘩をしてしまう。それはしこりとなって残っていた。
葬儀屋の霜田春市(しもだはるいち)は日向に懐いていた。頼まれた
通夜のバイトで、日向は恐怖体験をする。夢か現か、大量の子蜘蛛と一緒に濁流に飲まれ、その時蜘蛛を飲んでしまったのだ。
春市はの正体はいったい?
日向と春市のホラーBLストーリーです。
恐怖あり、性描写あり、親子愛あり、虫の描写もありますので、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 11:04:20
52329文字
会話率:55%
蜘蛛の指輪に関する、連鎖するくさび。
最終更新:2014-08-09 16:41:15
3702文字
会話率:18%
近藤恭介はある日気づいてしまった。 舞台上でスポットライトを浴び、キラキラと輝く幼馴染である瀬能優香が蝶であることを。 そして自分自身が惨めな蜘蛛であることに……。
空高く飛ぶ蝶を繋ぎとめるために醜悪な蜘蛛は蝶を地面へと引き摺り下ろす。
幼馴染を罠に嵌めて孤立させ、唯一の味方として信頼を独占する恭介の前に様々な障害が降りかかる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 21:33:01
113198文字
会話率:24%
この春、大学を卒業したばかりの武田葵は、ある作家の元でアルバイトをすることになった。
作家の屋敷で葵を待ち受けているものは……
初めは大人しめにいきますが、途中からレイプ、調教、同性愛などの要素が入る予定です。苦手な人はバックしてく
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-14 22:04:30
64366文字
会話率:41%
雨ばかりが降る謎のアパートに引っ越してきた新は、伊吹という青年に出会う。アパート住人たちと物騒な物事に足を突っ込みながら、今自分がやらなければいけないことは何か、生きていく意味とは何かを考える。次に死に逝く者たちへ、次に居なくなる者たちへ。
勝者には決してなれぬ世界にもまだ、希望はあると信じている。
※更新停滞中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-15 03:05:08
67370文字
会話率:49%
召喚された勇者はすぐに挫折し風俗へ行った。だがそこは現代世界とは違い命の保証など皆無のファンタジーワールド。そういうお店の利用一つとっても、それなりに覚悟せねばならないのだった。
最終更新:2014-03-06 17:37:43
7739文字
会話率:32%
蜘蛛の妖魔を先祖に持つ澄田桃華。彼女は恨みによって鬼になった男を封印している岩を、先祖代々見守ってきた一族。彼女はその一族で最後の子孫であった。本当に鬼は、人を害するのであろうか?
※プロローグから、残酷な表現が入っています。注意。
※怨霊
とのバトルとなっており幽霊の表現が沢山入っています。
不定期となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 21:37:56
58757文字
会話率:36%
「蜘蛛娘と狸」その後です
商家の屋根裏に落ち着いた蜘蛛娘
過去は、蜘蛛娘に静かに暮らすことを許しません
他サイトとの重複投稿です
最終更新:2014-02-24 00:50:27
1341文字
会話率:32%
大学生の優希がサークル同士の飲み会で再会したのは中学時代の同級生、篠谷だった。
彼は中学時代に優希を執拗にイジメていた男だ。そんな彼への意趣返しに優希は彼を裏切って逃げてきた。
数年ぶりに会った彼は、昔と変わらない執着をあらわにして迫ってく
る。
彼に日常生活が乱されていくうちに、ふたりの関係は取り返しがつかないほどに歪になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-29 13:07:09
104161文字
会話率:51%
「俺もあの糸を掴んで上り詰めてやる。何が何でも何をしてでも」
幼い頃に聞いた『蜘蛛の糸』の物語を思い出しながら、天空めがけ真っ直ぐに伸びる宇宙エレベーターを睨み男は固く誓う。
時は2270年代。舞台はテラフォーミングが完了し、十億もの
人々が暮らすようになった火星。
独立をめぐる紛争で頓挫していた二番目の宇宙エレベーター建設計画が、紛争集結で再び動き始めた。
莫大な富を生み出すそのビックプロジェクトで男は己の野心を叶えようと、
企業の裏エージェントとして暗黒街の力を武器に建設予定地誘致合戦に飛び込む。
金、SEX、脅迫、暴力、文字通りありとあらゆる手を使い、目的を達成しようとする男の行き先は極楽浄土か無間地獄か?
飽くなき欲望に燃えるアウトローの姿を描く。
禁断のピカレスクSF。ここに公開!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-28 23:05:01
26429文字
会話率:26%