誰でも良いんだ、僕が一人じゃなければ誰でも。
最終更新:2014-08-18 02:51:28
29247文字
会話率:25%
“いとおしい”の意味を教えてくれたのは君じゃないか。
最終更新:2013-06-02 23:58:17
3109文字
会話率:19%
とある女子校のチアガールのリーダー『C』。思い通りの演技が出来ないと、彼女は失敗をした仲間や部下にいつも怒鳴りつけ、責任を押し付け続けていた。
なんでいつも上手く行かないのか、いっそ全員が自分自身だったらどれだけ良いだろうか。そんな事を
考えていた彼女が目覚めると、そこにはあまりにも大胆な格好をした、何千、何万にも増えたチアガールの自分自身がいて……!?
【補足】こちらの作品は、以前別サイトにて投稿した作品を基にしたものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 09:00:00
15663文字
会話率:39%
※移し替えて来た分です
サディストのお嬢さまに惚れて下僕志願をした男。昨日迄は傲慢なくらいの自信家だったが、彼女はマゾが世間体を装う演技だと誤解する。
出会い編。
※良い子は読まないで下さい?的な表現を含みます◆の黒塗りが目安です。微
エロがソフトSMか変態思考です。多分。
完結日
2011/10/20 20:20
当時累計
PV:10,205アクセス
ユニーク:1,332人
7日間有り難うございました。
オマケは増えるかもデスが、本編には特に影響無いと思われマス〜。
2012/1/23時系列間違った表現があり訂正しました。3話にて弥也子と涼子の交流が有るなんて知らない発言は中等部時代の台詞でした(パーティーで二人が一緒の姿を見た事をすっかり忘れてる恵美の発言場面が混ざり込んでました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 03:01:22
39207文字
会話率:27%
女性主導の小説の需要があるようなので、その流れでちゃんとしたものを書いてみます。
ノリノリで書いてますが、口調、嗜好等で何かおかしい所があったら教えてください。
頑張ってツボは押さえていくつもりです。
最終更新:2013-01-16 09:51:47
1628文字
会話率:79%
ぼくの姉は醜い。それを化粧でごまかしている。
その姉と、ぼくはセックスする。
母も妹も、ぼくらがセックスすることを何とも思っていない。
ぼくの母は五十くらいなのに、化粧して異常に若作りしている。金のある男をつかまえ、金を出させ、必要
とあれば殺す。ぼくたちを育てるためだ。ぼくたちは、だから母に感謝して、男の死体を始末するのを手伝う。
ぼくの妹は美少女だ。でも、表情もしぐさも、すべて演技。本当の感情で動くことはほとんどない。
あるとき、ぼくの妹が先輩の男子に告白してふられた。妹が悲しんでいるのを見た姉とぼくは、復讐をたくらむ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 14:06:29
11370文字
会話率:11%