竜が失われた国で竜騎士に憧れる騎士公爵リューンと、竜の村で育った竜守の少女シルフィア。
ふたりが出会った時、事件は起きた。
「子種をわけてくださいませんか?」
「は――!?」
竜の村の後継者を残すために子種を欲するシルフィアと、道徳を訴え
る堅物騎士リューンのきわどい攻防戦の物語。
※攻防戦の合間に、とらわれた竜を助けたり、竜と竜騎士の盟約を結んだり、ついでに世界まで救っちゃうお話です。
☆紙書籍、電子書籍ともにティアラ文庫より発売中です☆
「きまじめ竜騎士の子作り指南①求婚編」
「きまじめ竜騎士の子作り指南②新婚編」
「こじらせ竜騎士王子の溺愛指南」
イラスト:コトハ先生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 22:00:00
400559文字
会話率:36%
母親を亡くした女子高生と心に傷を負った男子高生の攻防。
不定期更新のため、短編として投稿しております。
※近親相姦・流血シーンなどあります。
なろうからこちらへの転載となります。
最終更新:2020-12-17 10:45:55
23959文字
会話率:40%
取引先の息子から何度もなんども食事に誘われる。
俺は決まって断りもんくを口にする。
「申し訳ございません。あいにく先約がございまして」
いつまで続くこの攻防。
この作品は『エブリスタ』で掲載し、こちらに転載したものです。
最終更新:2020-12-15 20:09:24
13959文字
会話率:31%
17歳の冒険者エリンは、初体験もキスもそして初恋すらも経験の無い純真無垢な気の強い少女。初対面で悪印象だった、驚異的な強さを持つ無表情無愛想男の18歳のシリウスと、半年ほど2人でほぼ固定パーティを組んでいる。
ある日、エリンは恩人が困ってい
ると聞き、力になりたいと悩んでいた。そんな時、エリンに黙って1人で討伐に行ってしまったシリウスが、夕闇鳥の涙と呼ばれる希少な魔法石を手に入れたと知る。恩人のために、その夕闇鳥の涙を後でお金を返すから譲ってくれと、シリウスに嫌々ながら頼む。お金の代わりに要求されたものが……。
お互い好意に無自覚の、気の強い女と無表情男の攻防。夕闇鳥の涙を巡り赤竜と呼ばれる犯罪組織も加わり時々シリアス。童顔巨乳×全身黒づくめ男
⚪︎2020.12.7連載開始です。不定期連載。
⚫︎『抵抗は、ただの無駄』と同じ世界観ですが、登場人物は今のところ出て来ません。
冒険者設定ですが、戦闘シーンほぼ無し、残酷な描写はありません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 00:10:27
96362文字
会話率:20%
元旦、午前三時。
前夜からの年越しイベントを終えて、ようやく二人になれたので……。
※「小説家になろう」に連載中の、レストランを舞台にした連作短編「ステラマリスが聞こえる」の関連小説です。本編未読の方にはネタバレ要素あり。
※「恋
人になる午前三時」は時系列的には本編第16話「告白」直後です。
※2020.8.31 「体力を削りそびれた午後七時」(本編第17話「初春」アフターSS)
※2020.9.17 「寝るには早い午後八時」(本編第20話「リング」アフターSS)
※2020.9.30 「★Bouquet romantique」(本編第18.19話の裏エピソード・エブリスタ★特典)
※2020.10.14 「★Bouquet au feu les pompiers」(本編21話の裏エピソード・★特典)
※2020.11.14 「★Bouquet evoltif」(同上)
※2020.12.11 「★五分間の攻防戦」(本編第26話・171省略箇所)
※2020.12.14 「★吹雪の一日」(本編第28話アフター)
【エブリスタにも掲載あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 18:10:20
36458文字
会話率:29%
女好きの他校先輩に惚れるなんて不毛だと悟っていたのに……合同合宿の終盤、何で壁ドンされとるんやろか。ーー少し淡々とした京都男子=雪と、陽キャな東京男子=晴臣の、ちょっとした攻防戦。※物騒なのはタイトルだけ。
最終更新:2020-12-10 06:00:00
7132文字
会話率:51%
女好きの他校先輩に惚れるなんて不毛だと悟っていたのに……合同合宿の終盤、何で壁ドンされとるんやろか。ーー少し淡々とした京都男子=雪と、女好きで陽キャな東京男子=晴臣の、ちょっとした攻防戦。【物騒なのはタイトルだけ。】似非関西弁のため、ご容赦
いただけると幸いです。(後日、晴臣視点を追加予定ですが、単独でもお読みいただけます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 16:21:08
6478文字
会話率:53%
タイトルのまま。
陽キャの悪口を書いた裏垢がバレた陰キャがお仕置きとして性的にいじめられるお話。
短編『陽キャの振りした性格悪男×性格の悪い陰キャの放課後の攻防 ※圧倒的に陰キャ弱い』のエロ詳細追加になりますが、読んでなくてもイケる。
最終更新:2020-11-29 18:24:20
2857文字
会話率:30%
タイトルのまま。
クラスメイトの愚痴垢を作っていた陰キャだったが何故か陽キャ集団の中心にバレてしまい、すわ吊し上げかと思ったら脅されいじめられる終わりの始まりのお話。
2020/11/29エロ詳細付の続編追加しました
https://n
ovel18.syosetu.com/n2638gq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 20:14:53
2434文字
会話率:40%
「Slow Spiral」のR18番外編です(本編は「~なろう様」に上げたかなり古い作品です)
社会人になったばかりの渡良瀬浬とその年上の恋人・橘沙由流のとある日常の一コマ。
会社の先輩に誘われて仕事終わりに飲みに行ったものの…酒に強くはな
い浬は早々に酔っぱらってしまい……。
酔っ払い彼氏と素面彼女のどこにでもあるような攻防を糖分たっぷり激甘仕様でお伝えいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 13:34:08
15280文字
会話率:51%
海軍の娘であるオリビアは、とある目的のために最恐の海賊団が乗る船へと男装をして乗り込む。
彼女の狙いは、最強の海賊の証である『深海の心臓』と呼ばれる秘宝。
海賊達の目を盗んでオリビアは船室内へ足を踏み入れるが、そこで海賊の船長であるレオ
ンに見つかってしまい──
変態気味な海賊船長と海軍の娘が、お宝を巡ってエッチな攻防をする話。
※アルファポリス様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 19:01:54
13283文字
会話率:40%
現代物、幼馴染同士が相思相愛になるまでと、なってからの物語。
幼い頃からの幼馴染である、優菜と佳人は、三歳違い。
優菜は大好きな王子様ヨシくんが、他の女の子に目を奪われるのを見てしまい、酷く傷つく。佳人から子供扱いされて、疎遠になってから
、時は過ぎ……佳人が高校生、優菜が中学生の頃、再会した。
傷付きたくない優菜の抵抗と、執着して溺愛して雁字搦めに囲おうとしてくる佳人。二人の攻防やら、付き合ってからの溺愛イチャイチャ、ちょっとヤンデレなお話。
成長しても体が小さくて胸が大きいヒロインと、王子様な外見なのに中身暴君で自分勝手で変態でヒロイン溺愛なヒーローの話。
ヒロインが甘えたで自分を名前で呼んだり、っていう部分もありますが、好きな人の前だけって感じで書いてます。幼い頃と同じな想定です。ヒーローの印象も様変わりするかもです(俺様暴君から溺愛わんこになったり)
ドS執着溺愛ヤンデレ、ちょっとモラハラ?暴言?色々地雷注意。
ヒロインヒーロー共に、独占欲の塊だったり、(特にヒーロー)発言が酷かったり精神的な束縛だったり暴力だったり、綺麗ではない話を書いてます。ご注意ください。
現代物だけど、色々と捏造な世界観なので、細かい設定などの指摘はご容赦お願いします。
第一章は幼馴染からの疎遠~恋人まで。第二章(予定)から大学生編とか大人(結婚)編とか予定してますが、投稿不定期となります。
R18部分は、性的描写、濃厚キスから軽めの挿入くらい* がっつりエッチ** です。
他サイトにも置いてます。
◇
続きが書けるか謎なままなので、完結にしておきます。
続きが書けましたら、また連載に戻します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 04:14:27
198663文字
会話率:36%
高校3年生の春の終わりに因縁の初恋の相手と直接再会した光太郎。無意識に逃げようとする光太郎と彼を愛したい初恋相手との攻防戦です。
光太郎は受け攻め両方経験があります。家庭環境や中学時代の体験からひねくれた魔性ビッチになりました。愛して欲しい
けど愛や人との接し方がわからない光太郎のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 23:12:26
55282文字
会話率:34%
部内規則を破って幽霊部員になっていた囲碁部の女子生徒は顧問に呼び出されて説教を受ける。しかしまったく反省せず「カレシとのエッチより気持ちよければ来てもいい」などと顧問を煽る。顧問の説教、もとい調教に即オチした女子生徒だが、顧問と彼女との攻防
戦はそこからが本番だった。手綱を握るはずがいつの間にか女子部員に振り回される顧問は、根気強く囲碁を教え込む。
顧問×女子部員の碁石ゴロゴロ、囲碁プレイ。
爽やかな部活シーンなどはありません。
一話ずつで区切りをつけています。全話すべてに濡れ場が入っていて、ほぼ終始濡れ場です。覚悟ができたみんな達だけれっつごー!
この話は以前、幻創文庫さんで掲載していた作品をサルベージ、または改めて書き下ろした作品です。データが無事だった回はそのまま、なくした回は1から書き下ろしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 20:00:00
36113文字
会話率:49%
「お前が私から盗んだものを返してもらう。それまでは逃さない」
ドラゴンの言葉がわかるチート能力のおかげで騎士団に所属していた、赤い瞳の半魔族の騎士、カイル。田舎町でつつましやかに暮らしていたカイルは、かつては恋人だった美貌の貴族アルフレート
と再会する。
少年時代、孤児のカイルを慈しんでくれたアルフレートを、裏切って別れた過去を持つカイルは、辺境伯となった彼との再会を喜べず……。一方、氷のような目をしたアルフもカイルに冷たく「盗んだものを返せ」と告げるだけだった。
過去の恋人に恋着する美貌の辺境伯と、彼から逃れたい半魔の青年の攻防。
【アルファポリスに2話くらい先行して掲載中です~たまったらこっちに転載してます!】
※主人公が攻以外にも手を出されたりしますので苦手な方はご注意
※受け攻め両方、直接描写はありませんが女性の恋人が過去にいたりします。
※一瞬女性同士の絡みがあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 14:37:18
317768文字
会話率:43%
猫獣人のミヤは二十歳を目前に番を探した。獣人が少なくなったこの世の中で、番に出会える確率はとても低い。なんとか見つけることができたものの、それは獣人ではなく人間の男だった。番なのだと伝えても人間の男は理解できないようで「断る」とミヤを突き放
すのだった。
こうなったらアピールしまくるぞと意気込むミヤと、人間の男との攻防戦。
目指せハッピーエンド!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 21:30:44
10364文字
会話率:35%
いつになく気持ちよく目覚めた朝、隣に見知らぬ男が眠っていたら?
酒精に負け、記憶もなし。だが、やることはしっかりやったらしい。
なんということを!
だが所詮、一夜限りの情事。
忘れてしまえば問題なし、と決めたのに思わぬ場所で再会し、
男
に秘密を握られた瑞稀は仕方なく、持ちかけられた「賭け」に立ち向かう。
一夜の情事から恋は生まれるのか? 恋愛攻防戦の行方は如何に〜?
※旧作「私のいる場所」の改稿バージョンです。タイトルも新たに全体を見直しました。
※R18の回はタイトルに※が付きます。苦手な方は飛ばしてくださいm(_ _)m
※一日二話、12時、21時に予約投稿済みです。
※アルファポリスにも掲載しています。
どうぞよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 12:00:00
125661文字
会話率:46%
魔界からの侵略を試みる魔族と人類との攻防が続く世界――
魔族討伐の百合旅を続ける少女たちの姿があった。
狐精霊シェンフゥに見初められて主従関係を結び、少女の姿から成長できなくなったリサ。
コンビを組む二人の強さにはある、『秘密』があった。
「やはり、お主はわしの理想の美少女じゃ……」
「こんな身体にしておいて、良く言うわよ……」
シェンフゥの妖術によって、体力と精神の増強を図る二人の関係は、身体だけでなく、心にまで及び始めて……?
素直になれないツンデレご主人リサと、溺愛ケモミミ従者がゆく魔族討伐の百合旅の行く末は……?
百合、エロ、挿絵とバトルシーンにパロディ!?
ストーリーに濃厚に絡むサービスシーンがたっぷり詰まった、百合物語、開幕…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 00:02:32
20620文字
会話率:45%
長閑な港町に記憶を無くした美女が流れ着く。
町娘のマルグリッドは、自分の理想の胸の持ち主であるミシェルの虜になり、
抱き着いては、理想の胸を堪能していた。
しかし、彼女には何やら人には知られたくない秘密があるようで。
隣国の王子の呪いが解け
たにも関わらず、己の理想とするおっぱい欲しさにまた呪われてほしいと
願う2人の攻防戦?です。
待鳥園子さん主催「呪いの王子様企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 00:26:44
1855文字
会話率:14%
過労で死んだサラリーマン『吉田康夫』は白猫獣人の令嬢『リリア』として女体化転生していた。
獣人は『番』という運命の相手が生まれた時から決まっている。
リリアも十二歳のある日その運命の相手に出会うのだが…。
本能は運命だと訴えているのに、男と
しての記憶が男と『番』になることを否定する。
男と番うなんて、絶対嫌だ!
本能に抗う白猫令嬢と、それを偏愛する狐獣人執事の攻防戦ラブコメディ。
※主人公の精神は男性寄りですがBLではありません。
※ノベルアッププラス様(こちらは健全版)、アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 20:15:50
81187文字
会話率:37%
思い返せばいくらか予想できた事態ではあった。
師匠は――白菫という人は、他人を寄せ付けない強さをもっていて、たぶん自分のこころのやわいところを見せるのをひどく嫌う性分で、いつも凛と顎を上げているような人だった。
俺が師匠を守ろう。どん
な些細な痛みもほどこう。たとえ師匠が望まずとも。
……けれどまぁ、うん。こうきたか。
声を聞きたい弟子と、声を聞かれたくない師匠の攻防戦。
※先日投稿した短編「不遇の弟子を囲おうとしたら逆に囲われていた件について」(https://novel18.syosetu.com/n5637gn/)に出てくる弟子×師匠の小話です。ひたすら致してるばかりなので、不遇の~を先にお読みになることをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 17:13:18
2953文字
会話率:39%