世界に名を馳せるオナニスト鬼頭丸。彼は師を失ってからの三年間、常に頂点に立ち続けた。最大のライバルになりうる若人を下した数日後、彼の元を訪れたのは黒髪の美少女であった。襲われる鬼頭丸、はたして彼は童貞を守ることができるのであろうか――。
最終更新:2015-03-14 19:17:25
13029文字
会話率:46%
深窓の姫君として、神殿の奥深く育てられた皇女リシュネ。だが神殿は、穢れた人間たちの巣窟だった。夜ごと男に抱かれる日々に倦んだリシュネに、ある日還俗の命令が下る。大公家へ降嫁せよ。その命令を告げに来た兄の皇太子は、これまでリシュネが見た誰より
も清く、まるで洗った宝石のような男だった……。
――この世に道徳などないことを、私はだれよりもよく知っている。私は、あの綺麗なお兄様がほしい。
※HPでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 06:00:00
66854文字
会話率:45%
平凡な主婦で、性的喜びを知らない女がふとしたことで出会った男に歓びを教えられる。お互いの家庭を壊さず、セックスライフを作り上げていく、現実味あふれる物語。女性目線です。半分くらい実体験かな・・・。
最終更新:2014-10-03 15:12:41
110629文字
会話率:65%
【エロ小説】アパートの隣の部屋に越してきたのは、若い男だった。愛想のないその新たな隣人・安達は、仕事では完璧に振る舞えても、プライベートでは他人と上手く話すことのできない、孤独な男だった。ある出来事がきっかけで安達の孤独を知った樋川は、彼と
親しく付き合うようになるが、しかし安達への感情はやがて、友情を超えたものへと変化していく。
※むっつり年上×不器用美形のリーマンCP。濡れ場は題が大文字の章。番外編(extra edition・extra edition 2)あり。プレイ内容はキーワード参照。【キーワード追加:騎乗位/眼球舐め/オナニー/拘束/立ちバック/おもらし】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 23:00:55
107874文字
会話率:41%
5つ歳下の彼女チエつきあっている「オレ」は、彼女と一緒のお正月を過ごしている。
一緒にいたら、ヤりたくもなるもの。
もじもじし始めた彼女と、着物エッチをはじめて…………
ちょっとマゾっ気のあるカワイイ彼女とラブラブ姫始め♪
MOERO.j
pにて掲載した短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 11:32:17
3820文字
会話率:39%
主人公レイドがとある事情で世界中を放浪しながら通りすがりの村や城に巣くって人々を困らせている魔物たちを倒しつつ、倒した見返りとしてお姫さまや女の魔物、挙げ句の果てにはたまたま近くにいただけの町娘や美少年までをもデカチンでヒィヒィ言わせてし
まうお話。
途中から全ての魔物を統べる女王とか、レイドとあさからぬ因縁がある女神とか美女とかが現れるのだが、『穴があったらとりあえず突っ込んでおく』がモットーのレイドは全く動じることなく、冒険(主に下半身が)を続けていく。
※ファンタジーの練習のつもりで書き出したら止まらなくなり、本格的に連載として投稿することにしました。
他の連載小説もあるので不定期更新(最低でも月1ペースが目標)になります。
前半は回想多し。徹底的にカオスな小説を目指していきます!
追加キーワード: ほのぼの コメディー シリアス 二穴 らぶらぶ 妊娠 産卵 ハード 逆レイプ サキュバス 淫魔 魔物 魔法 ツンデレ ぶっかけ 神 朝勃ち 目覚ましフェラ アナル拡張 悪魔 発情 監禁 媚薬 服従 イラマチオ パイパン 騎乗位 放尿 乱交 ふたなり オナニー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 02:00:09
376031文字
会話率:63%
帰ったら全てを教えます。
最終更新:2013-06-17 01:27:04
3972文字
会話率:21%
たった一度の放送で社会現象になる程のインパクトを与えた深夜・早朝特番『すぽ★どる』。その第2回目となる世界で最も危険な生放送は、冬季五輪終了直後の2022年3月22日。第1回放送から丁度1カ月後に実現した。今回テレビ画面の中で肌を露にするの
は、スジテレビ女子アナの他に、オリンピック出場選手、現役アイドルグループ、そして遂に禁断の…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-14 01:48:24
56262文字
会話率:4%
中学校教師への道を選択したタレント柚木菜穂美。だが、教育実習中の些細な事件がきっかけで事態は思わぬ方向へ転がりだす。柚木菜穂美は果たしてどこまで堕ちていくのか…
最終更新:2009-12-19 01:07:48
32820文字
会話率:2%
彼と彼女は、家庭教師と生徒という関係。彼女は、初めて逢ったときから、彼に触れたくてしょうがなかった。かれは、そんな彼女の気持ちには一切気付かず、ただ彼女に勉強を教えるためだけに彼女の部屋を訪れていた。ある日、彼女の中の彼への欲望が溢れてしま
い…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-06-13 03:02:08
12260文字
会話率:48%