26才のバンドマン
森木 朗(モリキ ロウ)は音楽でご飯が食べれるようになるために日々練習やライブ、バイトに明け暮れていた。
そんな彼に起こった出来事。
よくある異世界物語。
初めて書いてますゆえ、誤字脱字やお見苦しい点はごめんなさい。
最終更新:2019-04-07 13:42:36
102059文字
会話率:15%
ある朝、彼女が急に、ボクの家に来ると電話をかけて来た。
油断していたボクの部屋の中は散らかり放題で、文字通り[汚部屋]だ。
彼女が来るまでに片付けて、ついでにご飯も用意して、上手く行けば--。
プチプリンセス様の「真冬のTL短編小説コンテ
スト」に提出した短編です。
プチプリンセス、メクるにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 23:44:10
6289文字
会話率:57%
R-18/虐待/近親相姦/暴力/ショタ/バッドエンド/死ネタ/etc.
【父親×息子】
パパもママも、僕のことが嫌いなんだ。
僕は産まれて来てはいけなかったんだ。
だって、パパは僕のお尻に痛い注射をするし。
嫌がると殴られるから、毎
日我慢するしかなくて。
ママは僕の顔も見てくれない。
顔が合うと、叩かれる。
お前なんか消えてしまえとか、ひどい言葉も一杯投げられた。
ご飯も水も、ろくにくれないんだ。
僕なんか死んでも良いって、思っているんでしょ?
ねえ、ひどくするなら、何で僕のことを、産んだの?
要らない子なら、最初から産まないでくれたら良かったのに。
*不定期更新。
性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
以上のことご理解頂けたらと思います。
他サイトでも投稿している作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 02:13:41
6696文字
会話率:9%
社畜生活に疲れた羽柴。そんな彼に、差し出された手。
「おい羽柴、リーマンやめて、また俺の下僕になれよ」
かつての先輩の、鶴の一声。羽柴は疲れていた。故にその手を取った。
社畜から転職し、強豪水泳部の二軍コーチとなった羽柴は――――ばた
ばたしている。可愛いと思っていた生徒たちにケツを狙われ、俺様な上司に振り回される日々。
あげく家に帰れば、全裸のチャラ男が待っている。
「おかえり侑樹ちゃん。今日のご飯は、唐揚げだよぉ」
羽柴よ、このままで人生大丈夫か。羽柴よ、ばたばたしている場合じゃないぞ。
【羽柴がばたばたしつつも自立を目指す、総受けエロコメディ】
※攻め複数との性描写あり
※性描写の予告なし
※分岐ルート
※自サイトにも掲載
【個人サイト限定で、同シリーズの企画などを随時更新しています。興味がある方はぜひいらしてください】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 21:22:27
207333文字
会話率:56%
人とご飯を食べるのが、苦手。
理解してくれなくていいから、放っておいてほしい。そんなにしつこくご飯に誘わないでよ。別に、あなたを嫌いなわけじゃないんだよ。
ただ、一緒にご飯は、ごめんなさい。
尽くし系わんこ+執着系ヤンデレ弟+歪性癖優しい
理系×会食恐怖症美人の、もぐもぐほのぼのストーリー(暗い話からコメディまでごちゃ混ぜ)
※他サイトにも掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 19:15:59
104859文字
会話率:57%
ススムは家で眠りにつくと見たことのない森にいた。
自分がやっていたゲームの夢かと思い、家や採取をしていると黒髪の猫耳少女と出会う。
スローライフを楽しみながら迷い込んできた、女の子や男の子とパコパコしては出会いと別れを繰り返す感動超大作
!
以前に自分で書いていた物をベースにR18に大幅に変えました。
未定な部分も多いですがお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 20:00:00
65138文字
会話率:54%
海ぶどう生活から抜け出すために人魚から人間に変身を果たし、ついに陸に上がったユラ。地上で初めての食事を味わったり、冒険者生活のスタートラインに立ったり………?
(この作品は『転生したら人魚姫になっていましたー海ぶどうに飽きたので人間になりた
いと思いますー』及び『転生したら人魚姫になっていましたーご飯を食べる前に私が食べられるようですー』の続編です。話がわかるように前作をお読みになってからご覧ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 00:05:52
10894文字
会話率:50%
日本で車に轢かれ、無事?人魚姫として転生を果たした私。脱海ぶどう生活のため人間になることには成功したけれど、待っていたのは協力者からの事情聴取という名のオシオキで………?(この作品は、『転生したら人魚姫になっていましたー海ぶどうに飽きたので
人間になりたいと思いますー』の続編です。話が分かるように、前作をお読みになってからご覧ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 00:00:00
11964文字
会話率:44%
異世界旅行が当たり前の時代。
安全安心をうたう異世界旅行。
修学旅行で向かった異世界への『道』。
たどり着いた先に待っていたものは………。
※前半少しシリアス、後半ほのぼの予定です。
最終更新:2018-12-07 00:30:15
49722文字
会話率:27%
カンファレンスに遅刻してきた俺を丁寧に案内してくれた真央。
お礼状がきっかけでご飯を食べに行く友達になったが、あるとき・・・
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(https://adult-diary.com/)」にも掲
載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 19:28:57
1977文字
会話率:0%
ここは現実世界と似ているが少し違う世界。常識では考えられない異能力を持って生まれる者たちが現れ始めて数十年がたった時代。世界は崩壊した秩序を取り戻すべく動く統治軍、自由を求めて抗う解放軍、そして二つの争いから逃れるために各地に散らばる一般人
たちが纏め上げる多数のファミリアの三つに分かれていた。
ファミリアの一つ、フェイス(faith)の泣き虫で怖がりな少年キリュウもまた、異能力者の一人である。
これはキリュウとその周りを取り巻く異形化した動物を狩ったり、異能力者と戦ったり、ご飯を食べたりするちょっとした物語。
彼からすれば、ちょっとしたどころじゃない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 00:38:48
4880文字
会話率:49%
日本の鬼として転生した俺は、まぁ、前も日本の鬼だった。
前身のいくつかは、地域密着型の人大好きな俺は、神様として祠を建てて祀ってもらうほど、人に寄り添う鬼だったのだが、それは日本人限定だったらしい。
人の世でのんびり過ごすために人のふりを
した。
20数年ご飯も食べずに勉強し、U国に留学、そのまま、国籍を得た。
そして、念願のお食事は、人として認定されないクローン体を食べることができるようになる。
と言っても、俺は人の魂を食べるから、クローンの体はいらないので、実験に失敗した素体としてU国に住む同じ研究仲間やバケモノに提供するなどして、合法的にご飯を食べながら、暮らしていた。
そんな中、日本フリークのU国人男性
「忍者大好き!俺なりたい!」
などと言ったので、そうしてやることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 22:06:00
9774文字
会話率:12%
普通の女子大生である私は、恵庭くん(イケメンなうえ賢くて優しい)の秘密を目撃してしまった。即捕獲され、一時は死も覚悟しましたが・・・。なぜかその日から恵庭君に抱き潰される毎日です。「口封じのため」といわれ、するたびに写真を撮られるので逆らえ
ません。でも何故か、いつもおいしいご飯を作ってくれたりと甲斐甲斐しく世話をされるので、恵庭君に脅迫されていることを忘れてしまいそうです。一体どういうことなんでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 10:25:35
2464文字
会話率:24%
めっちゃご飯食べる女の子と、そんな女の子が好きな男の子のお話。
△▼△
全19話。予約投稿済み。7・21時更新です。
以前投稿していた作品を改稿しての、再投稿です。
(この作品はエブリスタでも掲載しています)
最終更新:2018-07-23 21:00:00
74816文字
会話率:37%
魔物食とはゲテモノ食である。でも料理すれば結構食べられる。スライムとか生きたこんにゃくだし、昆虫はスナック。王子一行を国に帰すためダンジョンを突っ切ってご案内する主人公がご飯美味しい不味いする話。そんなに料理してない上調理方は適当。
最終更新:2018-07-16 22:00:00
87454文字
会話率:47%
家族に暴力を振るわれている鷹宮璃於(たかみやりお)。毎夜、家から抜け出して夜の街をいつものように彷徨っていた。だけど、毎日毎日ご飯を抜かれ、暴力を振るわれ限界を迎えていた身体はとうとう力尽き倒れてしまった、、、
それを助けたのが毎夜見かけて
は見続けていた大神組若頭・大神柊鵺(おおがみしゅうや)。
2人の出逢いは何をもたらすのか、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 00:00:00
28941文字
会話率:40%
ある日俺は事故に遭い、目が覚めた時には両手が動かなくなっていた。
両手が動かために自分でご飯を食べることも、一人でトイレに行くことも…オナニーだってままならなくなった。
事故から1ヶ月が過ぎた頃、溜まりに溜まり過ぎた性欲を母親になんとかして
ほしいと頼み込んで…。
登場人物
東条祐介…本作の主人公。20歳の大学生。短髪で身長が高い。童貞。
東条裕子…主人公の母親。46歳の専業主婦。むっちりとした身体つき。
東条敬…主人公の父親。48歳の会社員
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 22:45:53
2363文字
会話率:22%
画商の男に生活を世話してもらっている絵描きのサリは、絵を描くことにしか興味がない。毎日絵を描くだけでご飯も貰い、満足した日々をおくっている。
しかし、街でジェマという男に出会ってから、世間からみるとおかしな関係であることに気づきはじめる。
執着攻め/ぼんやり流され受折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 22:00:00
20148文字
会話率:24%
乳母から月桂院の女の定めを説明されたのは五歳の時。その衝撃的な内容から前世ではまった女性向け18禁ゲーム『翳る月を照らす光』と同じ設定であることを思い出した。同時に自分が重要な登場人物であり、最後には性欲に溺れ自我を失う役所ということも…
…。
そんなわたしの不幸を踏み台にヒロインは攻略対象者たちと幸せになっていくわけだけど、勘弁してください。
わたしは性欲まみれになるのも嫌だし、踏み台も御免被る。
とはいえ目下の悩みは月桂院の女の定めとやらだ。
頭を抱えながら、ひとまず初潮を先延ばしにするため今日もご飯を我慢します……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 22:26:36
31040文字
会話率:27%
世界の狭間で迷子になった大学生が神様に気に入られて異世界転移。
狼男に懐かれ、一緒にご飯を食べる話
1話短め、話の展開ゆっくり。
※一部に排泄表現があります。ご注意ください。
最終更新:2018-02-07 18:00:00
177706文字
会話率:51%
前世で偶然出会った神様にご飯をご馳走したら気に入られて、魔力チートをお願いしたら、魔力チート故に不遇の幼少期を過ごすことになる。養子として迎えに来てくれた美中年に喜ぶも、転生先は10歳以上年の離れた異性とは結婚が認められていなかった。魔力を
重んじる貴族で、異性を養子として迎えられ、性的な意味で可愛がられるのはスタンダートだったのだ(※エロはファンタジーです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 20:00:00
7445文字
会話率:25%
清白(すずしろ)……春の七草の一種で大根のこと
菘(すずな)……春の七草の一種で蕪のこと
身内のとんでもないダイエットに付き合わされた出雲(いずも)は細い女性が苦手だ。どうせ一緒にいるのなら、ご飯を美味しく食べるぽっちゃりさんがいい! そう
思っている。
そんな出雲が恋をしたらとんでもないことに!?
ふぇてぃしずむ企画、プロトタイプとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 23:48:30
10121文字
会話率:47%