後輩 ノクターン・ムーンライト　作者検索

父の事を見つめている父の後輩の羽根くん。僕は父に似ている身体を使って羽根くんを誘惑した。狡猾ショタとおじさん。 ↑本編のあらすじ「羽根くんと僕」の入籍を志す、きっかけの話です。がっちりオヤジ受の羽根受けです。 羽根くんシリーズを読んでくださりありがとうございます。最近彼らに会う機会があり、会いたくなってしまったので書きました。少し重めですが、ハピエンなのでお許しください。 pixiv他に投稿しています。 二人が見に行く映画は下記の映画です。 ゴッズ・オウン・カントリー https://eiga.com/movie/89765/折りたたむ>>続きをよむ

父の事を見つめている父の後輩の羽根くん。僕は父に似ている身体を使って羽根くんを誘惑した。狡猾ショタとおじさん ↑本編のあらすじ「羽根くんと僕」 (https://novel18.syosetu.com/n0020fm/) 本編に出てくるVIO脱毛をするために剃毛をする話です。特に内容はなくバカな事を言って、ひたすらHをしている、大甘な話です。 おじ×元ショタ、舐めプ (2020.3.10大幅改稿済) pixiv、ほかにも投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ

父の後輩の羽根くん。彼が僕の父を好きだと気がついたのはいつだったか。羽根くんはいつもまぶしそうに優しい目で父を眺めていた。 僕は羽根くんを父に似たこの身体で誘惑する。僕の手の形は父に似ている。僕の肌の色合いも父に似ている。そして僕の性器は…..。狡猾少年とおじさん。 ハピエンです。リバで、成長してからの性描写があります。 他サイトにも掲載しています。 本文を大幅に修正しました。 内容に変更はありません。(2020.3.9)折りたたむ>>続きをよむ

不幸体質でゲイの高校2年生の山田優作と容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群、オマケに金持ちの完璧と言わざるを得ない後輩の多賀達彦。 不信がりながらもその思いの丈に折れた優作は達彦と付き合う事にする。その日から少しずつ日常が変わったり変わらなかったり、ストーカー気質な後輩…もとい彼氏にうんざりしつつも段々と惹かれていくことになる 折りたたむ>>続きをよむ

ある日井波恵梨佳は四年間付き合っていた彼氏の浮気現場に遭遇してしまう。抑えきれない苛立ちを発散させるべく立ち寄った居酒屋には同じ会社の片山課長がいた。話を聞いてもらううちに課長の会社とは違う一面に気付いた恵梨佳は思い切ってある提案をするのだが―――。女性慣れしていない課長×性に積極的な後輩の話。主にヒーローが喘ぎます。更新頻度はかなり遅くなると思います。※R18表現は予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ

後輩のオタク部屋を覗いてしまったことから、彼の趣味に巻き込まれていく優秀なサラリーマンの先輩の話です。

同級生、先輩、後輩から慕われる私の好きな人。同じクラスだけどまだまともに話した事はない。実る事のない恋だと分かっているから片想いのままでも良かった。彼がどんな人でも。【2017年3月1日に一迅社様メリッサより書籍化されました。】

戦隊ヒーロードラマ好きという事を誰にも言った事がない佐伯湊だったが、ひょんなことから後輩にバレてしまい……。

更新について。 限界を迎えたので当面、隔日乃至は二日置きとします。 春に高校三年生に進級した十川秋人、彼はごく普通の高校生、しかし彼には高校一年になる妹が居て、それは極度のブラコンだった。しかもある秘密を複数抱える特別な存在でもあった。 ある切っ掛けが元で秘密を知る事になった秋人は、以降、様々な葛藤を齎す騒動に巻き込まれる事に。 また担任女教師や後輩女子をも巻き込み、彼の日常は一変する。 変態要求を突きつける妹、知られてはならない担任教師との恋愛、後輩女子との恋愛と性など、抱える秘密は増える一方だった。 兄妹愛、ラブコメ、ちょびっとファンタジー、シリアス、エロス増量、反社会、と何でも盛り込み、収拾付かないぐだぐだストーリー、ここに開幕。 カクヨムに於いてR15版を連載中です。折りたたむ>>続きをよむ

「俺の声でイく身体になっちゃってるんだ？」――ボイスドラマと連動するローターが夜のお供のOL、琴原睦月は、会社の後輩君の声がものすごく気になっていた。私がおかずにしている『玉子焼き』さんの声に、あまりにも似すぎている、ような。いやいやまさかそんな。しかし飲み会で潰れた後輩君を自宅に連れて帰ったことで、気付かないふりをしていた心と身体の本音を、彼の声に暴かれてしまい…？折りたたむ>>続きをよむ

女は「褒める」男は「罵倒」することであらゆる命令に進んで従わすことのできる能力を手に入れた童貞の俺は会社の女たちを性奴隷にすることにした。手始めに、同期の女で童貞を卒業する。会社では成績は最低で、後輩や女子社員にも見下されていた俺にとって、会社はくそな場所でしかなかったが、この能力でハーレム天国を作る。俺を馬鹿にしてきた男たちには利用して会社の金も全て私物化する。 ※主人公かなりの鬼畜野郎なので注意です。折りたたむ>>続きをよむ

部活の後、後輩マネージャーに迫られてしまいます。

可愛いくてちょっとギャルな後輩とイチャイチャする話。 放課後の部室でイチャイチャベロチューしながら手コキしてもらったり家に帰ってイチャイチャエッチしたりするお話になっています。 ヒロイン　月岡　彩羽 綺麗に染められた金髪のミディアムショート。 可愛らしい造りの顔立ちに小生意気な釣り目に黒い瞳。珊瑚色の柔らかそうな唇。 服の上から見ても分かるくらいに大きな豊乳は異性の目を引く。 制服は軽く着崩してスカートの丈は校則ギリギリの短さだ。 主人公　僕　ひょろいけどちんこがデカい。折りたたむ>>続きをよむ

春に湧いた露出狂の変態男と、天然気味隠れ欲求不満女性警衛隊員と、彼女に一途の後輩が織り成す一夜の秘密の物語。

セックスの最中、気持ち良くなれない夏希はそのことについて悩んでいた。 そんなとき、可愛い後輩の助言でラブグッズを買うことにしたが、一番見られたくない時に彼である尚志に見られてしまうのだがーー。

私の名前は田村。 後輩の礪波美彩よ、 はい、私の名前は礪波美彩です。17です。 私は、同性愛で、中学の同級生で同じ卓球部の石神葵蘭と結婚しました。両親とは、高校に行くか行かないかと喧嘩してしまい、私は、行かなかったので今、全く話せていません。 田村先輩には、色々と指導してもらったおかげで毎日、葵蘭と楽しくレズ 行為ができてます。 私は、今でも卓球部で部活中での規則を日常でも守ってます。パンツを履かない、ブラジャーを着けないとね。 礪波さん、それは当たり前ですよ 全く…折りたたむ>>続きをよむ

自由が校風の朱内高校では、普通の高校には存在しない《罰ゲーム部》という部活が秘密裏に存在する。 罰ゲーム部に在籍するのは、１人の男子生徒(春希)と２人の女子生徒(夏美、秋奈)である。 罰ゲーム部では、罰ゲームを賭けた勝負を行う。そして、その勝負に敗れたものが罰ゲームを受けなければならないというシンプルなものである。 どのような罰ゲームであろうと拒否することは許されない。 　　 春希は、女子たちにエッチな罰ゲームをさせるべく……　　 夏美は、後輩たちに苦しい罰ゲームをやらせるために……　　 秋奈は、部員たちに惨めで恥ずかしい格好にさせるような罰ゲームを望んでおり……　　 三者三様の罰ゲーム、それが罰ゲーム部の日常とならんこと。 折りたたむ>>続きをよむ

恋人のケンタにトキメキを感じられない理由にずっと蓋をしてきたけど… これ以上自分の心に嘘はつけない。 ユキエの凍った心に情熱の火を灯してくれるのは… ヒトミさん!私はあなたに恋してる。ほんとはずっと前から… なのにあなたは…私に優しくするように、あの娘にも心を注いでいるの？ 私の気持ちを知ってて… 年上の同性に恋い焦がれ、虚無的な心に血が通い出す。ようやくわかったこの気持ち、もうウソつくのはやめよう… HYさんのとある歌に斬新な解釈を加えて小説にしてみました。 女性同士の生々しい性描写があります。そういうのが苦手な方はご退室ください。折りたたむ>>続きをよむ

少女は自分の父親に後輩へ売られる。 後輩に売られた少女に待っていたのはとてつもなく厳しい調教であった。 1話はプロローグです。レズスカトロなどハードなものが苦手な方は避けてください

主に、作者の性癖で書かれたものばかり載せます。 基本的には、短編物ばかりの予定です。

長年想い続けていた幼馴染がビッチだったと知ったその日、彼は世の中の女性がみなビッチなのだと悟った（思い込んだ）。 そんな彼は、周囲のビッチ達にどれだけ思わせぶりなことをされようが騙されない、鋼の精神で耐えようとする……そんな話。 (注)ヒロインがビッチというのはほぼ主人公の妄想です。 更新は遅めでエロは少ない予定です。ただ作者の書きたいものをダラダラと書いているだけの作品です。 タグは今後変更する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ

モデルを目指す楓。 憧れの存在に近付く為に努力する日々。 自他共に認める美貌を持ち活動は順調に思われた。 同じ事務所に所属する春香。 考えていることもわからず、プロ意識もない春香のことを楓は好きではなかった。 事務所の後輩だが、歳上で自分より恵まれたものを持っていた楓は春香にどう映っていたのか。 きっかけひとつで変わる力関係。 順風満帆に思われた楓が味わう初めての屈辱。 自分を捨てての羞恥芸がスタートする。折りたたむ>>続きをよむ

最低俺様先輩（変人）×無感動後輩（変態）。 黒幡守は、才能はあるが生活力のない先輩の飼育係をしている。 人間的には全く好きではないが、その作品は欠点全てを補ってあまりあるものだったため作品を近くで見れる毎日に満足していた。淡々と過ごす、変人と変態の日常。 ※本編完結済みとなります。小話などはそのうち更新するかもしれません。しないかもしれません。すいません。 折りたたむ>>続きをよむ

『陽だまりの君』と密かに呼ばれている冴嶋遊紗(さえじまゆさ）。かの人を一人待ちわびる遊紗の心に、ズカズカと踏み込む後輩の豊原。高校３年最後の夏。忘れられそうにもない・・・特別な夏になる。