高1の春、俺の部屋に上がり込んで突然「オレに首輪を付けてくれ!」と言い放ったのは年下のまだ幼い11歳の幼馴染。
もちろん俺にそんな趣味は無く、しかも同性だ。彼が突然言い出した事だがしかし俺は断り切れずにそれを了承してしまった。
そし
て大喜びし抱き付いてきた彼をどかそうとしていると、突然ドアが開きそこには母さん、何とか弁明しようとすると次の瞬間白い空間。
その上異世界転生?既に幼馴染のあいつは旅立って俺を待ってる?しかも俺に断る権利は無いって?もう俺には何が何だかわからない、何が何だかわからないまま俺は異世界に旅立つ事になる。
そして旅立った先の異世界で、幼馴染のペット化が加速していた。
だけどその幼馴染の行動は、本当にペットの枠に収まっているものだろうか?
※イチャイチャ回には☆を、完全にR18の回には★を付けています。
※こちらは、R15版では完全アウトな内容の為のR18版です。第一章の終わりまでと、R18回をこちらに投稿させて頂きます。
第二章以降の話を投稿しているR15版はこちら『https://ncode.syosetu.com/n9103gm/』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 22:38:18
77423文字
会話率:35%
父の後輩の羽根くん。彼が僕の父を好きだと気がついたのはいつだったか。羽根くんはいつもまぶしそうに優しい目で父を眺めていた。
僕は羽根くんを父に似たこの身体で誘惑する。僕の手の形は父に似ている。僕の肌の色合いも父に似ている。そして僕の性器は…
..。狡猾少年とおじさん。
ハピエンです。リバで、成長してからの性描写があります。
他サイトにも掲載しています。
本文を大幅に修正しました。
内容に変更はありません。(2020.3.9)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 11:44:45
11649文字
会話率:22%