これは魔王のせいで壊滅した魔王軍を救うために暗黒神に異世界トリップさせられた俺が生産チートでどうにかしようとするんだけど、ちょっとしたことにより道を踏み外した結果人としてやってはいけないことをしてしまうお話というお話です。
最終更新:2015-09-25 09:00:00
11467文字
会話率:57%
痴漢モノのAV鑑賞と自慰が趣味の童貞エロ小説家(22)が、女の子が乱れる姿が大好きなサキュバスと契約をして世の女の子に痴漢しまくるお話。
サキュバスは現実ではほぼ不可能である「痴漢」を手伝ってくれるという。
彼女からはいくつか条件を提示
された。
【・一人につき体の二か所にしか触れない(事前に自分で決める)
・一度指定したところは二度と指定できない
・結果的に女の子を気持ちよくさせること
・あまりに女の子を絶頂させられない場合が続くと契約を破棄する】
※ねっとりとしたオサワリが中心で、本番シーンや女性からの奉仕は少なめの予定です。
※サキュバスは直接的には責めません。快感操作や言葉責め等、主人公の補佐役です。
※体のあらゆる場所を触ります。マニアック過ぎてエロに見えない場合もあると思います。(章のタイトルに責める場所の記載有り)
※これはフィクションです。現実(三次元)においての痴漢を推奨するものではありません。痴漢、犯罪、ダメ。
※更新頻度未定。ある程度話の筋が出来上がるまではちまちま更新します。
※まだ話ごとの更新ではありません。ブックマークしてくださっている方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 01:49:13
11315文字
会話率:42%
仕事のかたわらちょっとえっちな小説を書くのが趣味な、【年齢=彼氏いない歴】な姉と、大学進学を期に上京し姉のマンションに転がり込んだリア充妹。
そんな妹が家に招いた男友達の一人に姉の趣味がバレて、脅迫されて身体を開かれる結果に。でも男と姉の本
当の気持ちはそれだけじゃなくて。
妹の想い人に迫られる姉の苦悩とちょっとえっちなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 08:50:30
10479文字
会話率:52%
このヴァーチャルリアリティ対戦格闘ゲームでは、プレイヤーは人間陣営の「戦うヒロイン」(女騎士、プリースト、ヴァルキリーなど)か、魔物陣営の「モンスター」(オーク、スライム、ローパーなど)か、いずれかを選んでプレイすることができる。
戦い
の結果、ヒロインが負けた場合にはモンスターによる凌辱タイムが始まる。
この男性向け18禁ゲームをプレイするのは、当然ながら男子ばかりのはずだったけど、中には例外もいて……。
リアル女子のボク、相川詩亜は、戦うヒロインになって犯されたいがために、このゲームに参加していた。
※完結済みを解除して1話追加しました。今後も(すごく長期的に見て)続きを投稿するかもしれませんが、エロシーンを追加してゆくだけで、完結とかはしない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 10:01:50
11648文字
会話率:29%
伯爵令嬢マリーの住む国には不思議な儀式がある。その一つが王族の婚約者を「くじ」で選ぶというもの。なぜかマリーもその場に呼ばれ、結果を待つことに。犬猿の仲である嫌み王子の婚約者なんて絶対にお断りである。そう考えていたのだけれど・・・。不器用
な王子様と鈍感伯爵令嬢の恋(?)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 00:14:54
9149文字
会話率:54%
若宮冬子。20歳=彼氏イナイ歴。「性欲? なにそれ美味しいの?」な人生だったが、友人の勧めで人生初の一人エッチをすることに。
自室でいざ…と思ったら、義弟の陽介に目撃された!
その日以来、義弟が挙動不審です。
――残念義姉と、義姉を好
きすぎてなんか不憫な義弟の、ちぐはぐラブコメディ。
(シンデレラノベルスさんより書籍化となりました。書籍化に伴い、16話以降一部簡略版となります。書籍版では一部表現変更等の他、書き下ろし短編が加わっています。書籍版イラスト/アオイ冬子先生)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 11:47:54
119956文字
会話率:49%
竜人ウロボロス。
彼らは、より強い魔力を持った子孫を残すため、近親交配を伝統とした魔族であった。
彼らは進化の過程で、同族のみに欲情する性質を獲得する。
だが、それは遠い昔の話だ。
遠い遠い、人間が地上を支配する前のことだ。
彼らはその強大
な魔力を恐れられて、世界中に分散させられてしまう。
結果、混血が進んで彼らの魔力は抑えられていき、その性的な特徴も薄まっていった。
そして現在。21世紀日本。
ウロボロス達の子孫である双子の姉弟がいた。
彼らは、先祖返りのためにウロボロスの能力を獲得し、またお互いの身体でしか性欲を発散させられないでいた。
※他サイトに予告なく重複投稿を行う場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 17:42:08
6109文字
会話率:42%
主人公の「山田純也」は、魔力を引き継ぐ一族の一人だった。だが、この物語の第3章まで、魔力の話とか「魔法のチンポコ」の話は、一切登場しない。第3章以前のお話を読まないと「山田純也」の深い心の奥は理解出来ないのと、最終話のどんでん返しの感動を
味わう事が出来ない。
貨物船に乗る前、父の仁左衛門から突然、黒光りする木製の「魔法のチンポコ」を渡された。父は、この魔法のチンポコは、先祖代々伝わる童貞を捨てる為の魔法の道具で、ある条件を満たさないと、未来永劫、童貞で過ごすしかないと語った。
その結果、我が一族は、途絶えてしまう。
この「魔法のチンポコ」を使いこなすと巨大な魔力が得られるのだ。「その巨大な力とは?」純也は質問した。仁左衛門は「子孫繁栄、安産祈願」神社の絵馬に祈願するような事を語ったが、それは、仁左衛門が「魔法のチンポコ」の機能を使いこなす事が出来なかったからだった。
---あらすじ---
北海道旅行に。途中で知りあった、年上の女性「久代」と、ヒッチハイクで稚内に向かい、無事到着した。お別れの夜、久代と純也は性交渉を始めた。純也は初体験だった。
久代の秘部に男根を挿入する寸前、焦っていた純也は、男根を布団のシーツに男根の先っちょをこすり付け、不覚にもシーツの上に射精をしてしまった。
その様な情けない自分を逞(たくま)しい男へと成長させるべく、純也は、貨物船の船員になり、大海原に出る。「久代ネエサン。僕は逞しい(たくましい)男になって帰ってきます。次は、久代ネエサンを僕の得たテクニックで喜ばせますから・・・」
純也の野望と希望を乗せた船は出航した。予定では、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパに向かうはずだったが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 12:33:03
66318文字
会話率:50%
付き合い始めた御崎と尾木。椎名を取り逃がしたことに不安を感じながらも、ジリジリと関係を深めつつある。そんな時、再び椎名の魔の手が御崎の周囲に。御崎の息子を巻き込みつつ、今回は尾木が散々な目にあっちゃったり。前作の一ヶ月後ぐらい後の開始。尾木
がウジウジと全体を通して悩んでいます。例の事件についてはほとんど無関係に話が進みますが、ねっちょりと椎名氏は絡んできます。
☆今回は尾木→御崎→尾木で、結果的(笑)には尾木に攻めさせてみようかとw
がっつり18禁要素含みます~~
※途中からあまりにも展開がヒドイので、修正をかけていきます。まったく違う内容になりますが、結末は同じシーンに到達します^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 00:00:00
38186文字
会話率:26%
田舎育ちの山里遥の渾名は山猿だった。
木にも登れば川にも入る、ザリガニ取りは天下一品!だが高校に入りこれじゃ駄目だと必死扱いて努力した結果、念願の大学デビューを果たす。
だが飲み会の後、起きてみたら隣に男。ベッドの周りは服だらけ!?
あれ?
もしかして私、ヤっちゃった??
これは元山猿が恋に落ちて普通の女の子に戻るお話
初投稿作品、拙いと思いますがよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 19:30:49
3422文字
会話率:25%
ボイアー国には、騎士団がいる。騎士団の仕事は魔物退治と殺人捜査……と言うとかっこいいかもしれないが、良くも悪くも、ただ平和なのが取り柄のボイアーに、そんな事件が早々にある訳がない。仕事は主に、国の見回りと、見回り結果を伝える書類作成だった。
そんな平和な世界の騎士団である『名だけ可愛い般若顔』と言われるミイタが、唯一、自分を怖がらない、お人好し真っ直ぐ青年のオルカに、恋をしてしまうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 16:00:00
17571文字
会話率:42%
25歳の会社員。その男の特徴といえば、一応ネットでの検索結果を照らし合わせると他人より逸物がでかいということだけだった。だが、そんなある日彼の生活を一変させる出来事が起きるのだ。それはある日の趣味を終えた後に届いた一通の手紙だった。
ぶ
っちゃけ作者はそこまでサバゲーに詳しくありません。ただ設定として、使いたかったので使いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 18:24:31
10267文字
会話率:26%
地球人の少年の択資は、別次元へ渡るホールダイビングしてファイステラの星へ辿り着いた。
水浴び中の少女と出会い、友達になる。
なんと、その少女は、この国のお姫様。城に住む者だった。
もう一度城に戻る際、択資を連れていき、城主に謁見させた。
その後、少女カーリュスは、父親と絶縁の話で大喧嘩。その結果、択資と二人一緒でファイステラの冒険の旅にでた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 23:21:10
4515文字
会話率:63%
今日は、高校の卒業式。私、小山ゆかり、思い出作りに告白します。
でも相手は学園の王子。結果は見えてるんだけど、一つくらい華々しい思い出が欲しいんです。どうか5分ください!お願いします!
最終更新:2015-06-21 15:33:29
4507文字
会話率:40%
人外でありながら人間の男から精液を搾って糧とする、モンスター娘達。モンスター娘達には様々な様相と種類があり、特に人型を模している事が多く見られる。その中で共通する事は人間の精液を糧とする事。
この物語の主人公は悪魔狩りであったり、モンスター
狩りであったり、一般人であるかもしれません。
彼らは人外のモンスター娘達に時には強制的に、時には無理矢理、時には恋人達のように精液を採取をされてしまいます。
基本的に人間には抗いようが無い快感を伴って、あっという間に搾るスタイルが多いかと思います。また、時には遊び道具のように、時にはぞんざいに扱われる事もあります。このお話は若干のストーリー性と男性向け要素を重視しています。
*第一章あらすじ*
モンスターを狩る事を生業とする俺は、ある森で獲物を仕留めた。そのとき同業者と思われる女性に肉を分けて欲しいと頼まれて、その後下心と共に彼女のベースキャンプへと向かうと、そこに森の支配者と名乗る化け物、アルラウネが現れた。
アルラウネは彼女を使い、俺から精液を搾り出そうとしてきたのだ!
逃れる術はまだ見当たらない。
*第二章あらすじ*
行商人見習いのロジャーは病に伏せた父の代わりに簡単ながら、初仕事を任された。出発から少し、張り切っていたロジャーは砂嵐を甘く見て、先に進もうとする。そしてその先には行き先を見失うという結果があった。 もはやこれまでと、後悔を残しながら倒れた彼は、広いオアシスで目を覚ます。そこには五色のスライム娘達がいて、ロジャーを介抱してくれたのだ。そしてロジャーは彼女達に感謝と、そして精を捧げた。彼はその先どんな決断を下すのだろうか。
*第三章あらすじ*
スー・エゾウは祖父の後を継いで、モンスターを育て競い合うというブリーダーの道を進む。彼を補助してくれるコリィと共に、最初のモンスター、ピンクを育てていく。そして始めての大会にて、ピンクに大怪我をさせてしまったスーは酷く後悔し、そして決意する。その姿に発情したコリィは寝入ったスーを人知れず襲うが、それをピンクに見られてしまう。翌日ピンクは真似をしてスーに愛情をぶつけると、なんとも意外な結果があった。それからスーはブリーダーの道を駆け上るのだった。
以下7章まで続章。pixivにも同様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 22:00:00
179785文字
会話率:28%
ある男が女の子と男の子の養父になる。女の子を怖がらせないように努力した結果、養父の見た目はだんだんと中性的になっていった。そして、養父は40代前半の男性から告白され、男性の恋人になる。
最終更新:2015-04-06 23:00:02
2529文字
会話率:15%
僕の前世は女だった。結婚もしていた。そして「元夫」がクラスメイトにいるけど、彼は別のクラスメイトと恋人同志だ。
今の僕の好きな人は1学年上の先輩で…
という設定でお約束的結果。よくあるベタな話です。
BLOVEさんにも投稿。
最終更新:2015-03-27 00:23:05
8122文字
会話率:39%
この世に大邪神として生を受けた最強の邪神エ・ローイは生まれてすぐに最強の戦神エロク・ナーイに戦いを挑むが最強の戦神の名は伊達ではなく、エロク・ナーイに辿りつく前に戦神の巫女に敗北してしまう。だがしかし、エ・ローイは直接戦った巫女以外の誰に
も気づかれることなく神殿から逃げることに成功する。
敗北したエ・ローイは想像以上の戦神の力を前にし、正面からの戦いは不可能であると判断した。そしてエ・ローイは、大邪神として生まれた己の知恵を振り絞った結果として戦神に対抗するための方法を思いつく。その方法とは――地下に、己の己による己のための拠点を用意することだった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 16:42:39
92877文字
会話率:31%
伝奇BLを目指した結果。近親姦、男女で子どもを作る作らないの言葉が連発します(男×女の行為の描写はありません)
ずっと二人で暮らしていた父に連れられて、父の田舎に帰った少年。そこには集落の性欲を一手に引き受ける男がいた。この集落に隠された秘
密とは? なぜ自分は連れてこられたのか? 複数の男と関係を持つ男にどんどん惹かれていく少年が選んだ未来折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 03:13:12
34024文字
会話率:67%
僕らのまちの近くの島に突如大量の宇宙船が降臨した。その時からぼくらの日常は非日常へと変化してしまう。なにやら宇宙人は角を生やしたまるで鬼のような容姿である。何らかの目的がありその島で活動しているのだろう、事態を重くみた大人たちはすぐに鬼を制
圧するために機動隊をその島に派遣したのだけども奴らを殲滅させることはできなかった。調査の結果その島に派遣された兵士たちは鬼たちはと戦う以前に精神に異常をきたし次々と死んでいったらしいのだ。成人がその島にはいると何らかの作用が働いておかしくなってしまう。このまま鬼たちの行動をほったらかしにしておくわけにもいかないということで未成年で鬼退治に駆り出されることになってしまった。鬼たちの目的はなんなのだろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 22:54:28
6333文字
会話率:9%