ので ノクターン・ムーンライト　作者検索

不良女子高生・麗香のグループに絡まれ、トモヤは目の前で恋人・カナを輪姦される。復讐を誓ったトモヤは、大学院生の兄・一郎に協力を頼んだ。一郎は研究心からそれを受け入れ、麗香をターゲットに静かな復讐劇がはじまる。 ※この小説は以前とあるサイトにて連載していたものです。折りたたむ>>続きをよむ

弟に隷属する事を望み、全力で甘えさす事をモットーとする変態長女葉月。 弟にママと呼ばせ、母性全開に甘えさす事をモットーとする変態次女睦月。 弟に淫乱に接しつつ、身を持って甘えさす事をモットーとする変態三女皐月。 そんな３人を姉に持った一郎太だが、甘えつつ甘美で数多くの性体験を繰り広げて行く、あまあま変態家族の物語。 一応ハーレム物ですがヒロインはこの３人だけと思いきややっぱり数多くの女性とも性交渉して行きます。 でも寝取られなし、だけど寝取りはあります。 欝描写は作者が嫌いなので全くありません。折りたたむ>>続きをよむ

以前裏エロ男爵名義で自サイトを開きそこに掲載していた小説です。 内容はハーレム主人公無双物です。 現在に似た世界ですが今の日本の法律とは少し違う世界の話ですのでこの物語に書いてある事を今の日本ですると捕まります。 絶対真似しないようにして下さい。 それからこの作品はフィクションです。 ※マークが付いた話はエロありの話です。 かなり昔に書いた物をそのまま掲載しているので拙い上に誤字脱字が多々ありますがご容赦下さい。 ＵＳＢから見つかり次第掲載して行きます。折りたたむ>>続きをよむ

現在休止中のサイトに掲載していた[遠き回廊の彼方に]の番外編です。個人的な都合でサイトの復活、小説の再掲載が遅くなりそうなので、こちらに短編だけアップしています。 男でも妊娠が可能な世界にトリップした青年が主人公。 ●姉の来訪：本編終了後の話。※性的描写なし。 ●兄の現在：トリップした弟を持つ兄の現在。※性的描写なし。 ●男の事情：謎の男の話。過去編。折りたたむ>>続きをよむ

峰国についた一通の手紙。そして、零は峰国王女・世莉の代わりに花嫁として碧国へ赴くことになった。零は身の内に幾つもの秘密を抱えながら、後宮に入る。碧国では結婚に乗り気ではない皇帝と、他の花嫁達が零を待ち構えていた。 ※サイトで掲載していた小説の再掲載です（同人版ではありません）。 ※男でも妊娠、出産が可能な世界の話です。 ※途中から両性具有者に似た表現が入りますが、薬による後天的なものであり、効果が切れると男に戻ります。 11月4日月曜日のJ.GARDEN35に出ますー。スペースは、て01a。 詳細は http://xadabanax.web.fc2.com/index.html へ。折りたたむ>>続きをよむ

国全体を結界で覆って鎖国しているレイモンドール国を裏で操っているのは魔道師たちだった。 「恋にこがれて」の世界の色んな小話です。不定期に更新しますので、 よろしくお願いします。

主人公、高見孝太は幼馴染みの神崎舞華を 彼女に持つ少年。 彼には凄まじく変わった性癖があるものの、 舞華はそれを受け入れ、自らも倒錯した プレイに嵌っていく。 ハードなプレイ満載ですが、純愛物です。 特殊な性癖の方向けに書いたので、閲覧には十分ご注意ください 折りたたむ>>続きをよむ

筆舌に尽くし難い拷問から十日後、ハルヴェルス連邦赤軍の兵士、エドゥアルトはヒュースナー・レムブルクを 処刑すべく彼女が収容されている独房へと足を運ぶ。 痩せ衰え、煌びやかな金髪も白髪になって変わり果ててしまった彼女を処刑室へと連行するエドゥアルト。 やがてそこで言い渡された処刑法は、切腹して自らの 臓物を引きずり出せという酷なものであった。 用意されたダガーを用いて自らの腹を切るべく、 彼女は覚悟を決めて自らの腹にダガーを向ける。 前作、ヒュースナーレムブルクの処刑書誌の 続編に当たるお話です。 グロテスクな描写があるので閲覧にはご注意のほどを。折りたたむ>>続きをよむ

迷ったら月に聞け５～闘神達の第１４部発露の後から１５部の間です。維心が探しに来て、１年近く離れていた維月と再会して連れ戻す前のお話です。維心は冷静なフリをしているけれど実際は激情型なので、この二人のこういうお話はどうしてもＳＭっぽくなってしまいます…。折りたたむ>>続きをよむ

維心は炎嘉の法要から、十六夜の所から帰って来る維月に会うため急いで帰って来て待っていたのだが、維月に襦袢(下着)に残っていた移り香を指摘されて…。 迷ったら月に聞け２より、維心と維月のエピソードです。この二人は複雑なので、特に維心が複雑なので、とてもたくさんお話が出来るのですが、ここでは、本編ですっ飛ばした、子供五人のうち４人目が出来る前のお話です。 本編を知らない方も、よかったらお読みくださいませ…。折りたたむ>>続きをよむ

「迷ったら月に聞け２」～第３８部永の孤独の果てに～の、維心の元へ維月が残った時の、維心目線のエピソードです。本編ではあまりにリアルになるので書かなかった、二人の仲をここで書いています。本編を知らないかたも、良かったらお読みください…。

　私、早坂　千夜子（通称チャチャ）は日本生まれのアメリカ在住。そこで、早世した両親の代わりに、義理の妹を育ててきた。しかし、その地に住むことができなくなり、助けてくれた人物を愛してしまう。実は、復讐のために近づいたと知らずに……。Ｒ指定部分には印をつけます。苦手な方はまわれ右して下さい。設定上の人物、場所、事柄など全て架空のものです。現実とは異なりますので、ご容赦下さい。 3／31完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

それは中学時代の夏休み 一目惚れした辰哉は彼女と付き合いたいために二年をかけた！ そしてようやく二人は両想いに 辰哉は愛加を溺愛していた 大きな目、長いサラサラの髪 小悪魔のような彼女と二人でマリンプールに！！ 性描写ありですので読む際は注意してくださいね折りたたむ>>続きをよむ

　私は新米の恋愛悪魔、アイ・チューナーと申します。仲間の中でもかなりのナイスバディをした私は、新米悪魔としてこの道具、【恋愛悪魔のラブレター】を使ってとある男の人の恋愛を成就するのが私のお仕事です。 　さぁ、どうぞ。このラブレターを出したら絶対に恋愛が成就します。誰でも成就しますからさぁ、出してください!　……えっと、私に渡されても困るんですが。 ＃微エロ程度の作品です。 ＃18歳以上向けかと言われると微妙ですが、かといって15歳ではどうかと思ったのでこちらに投稿します。 【指定キーワード】 巨乳　悪魔　微エロ　恋愛悪魔のラブレター折りたたむ>>続きをよむ

そこそこ優秀な社畜サラリーマン、澤井省吾32歳、結婚３年目。 多忙な仕事が原因なのか、違う理由があるのかは分からないが、妻とは冷え切ってしまった関係のようで、いわゆるセックスレス。 自称「ダメ男」 たまたま居酒屋で隣に座った川嶋紗季23歳になぜかなつかれ、そのうちお世話をされることになる。 題材が題材なのでR-18としていますが、エロい要素はおそらく殆どありません。 折りたたむ>>続きをよむ

試験投稿なのであらすじなんてないです 気にしないでください

妄想癖男（大学生）×純粋な男（大学生）のBLです。妄想の中でしか生きれない男を何とか純粋な男は現実も捨てたものではないと教えようとするが・・・みたいな話にする予定（変わる場合あり）最終的にはあまりハッピーエンドには見えない終わり方になるかもしれません。今のところ考えているのは、幸せじゃないけど、少しは希望あるかなって感じの終わり方です←わかりづらい　折りたたむ>>続きをよむ

　そもそも私たちのうちの大抵は、人生という有限の時間を切り売りして金銭を得ているのだ。したがってわたしは、売るものが時間であっても体であっても本人の好きなようにすればいいのではないかと思ってい、た

サラリーマンとして暮らしている杉井正吾は、実は女性に対してとんでもない妄想を抱いていたのであった。彼の歪んだ願いが、自身の道具によりいま解き放たれる……

今は滅びた世界、その名を天界…… かつてその天界を滅ぼした者こそ、天空王こと、二百代前の天宮龍だった…… そして、時は現代。転生した龍は医者として忙しい毎日を送っていたが、そこに突然の転属命令が下る。それを受けることにした龍達は撫子病院に行くことになるが、何やら大きな陰謀がうごめいているらしく……？ ★本編のイメージを壊すような表現がございますので、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

小説家になろうで連載中の異世界旅行記のエロ短編です。習作で書いた程度のものなので正直、期待するようなものでもないのでお目汚し程度に思って下されば幸いです。

十代である程度まとまった金を手にした俺は、色々と飽きていた。

ドジっ子なので花瓶を壊してしまいます。

面倒くさがりがもとで、悪女になった、最早生きることすら面倒くさいミンメイと、ミンメイが原因で常に女に逃げられる大陸の王リクソンの話。 ☆注意☆生きるのが面倒くさいが故にヒロインがあっさり死を選んだりします（死なないけど）。生を軽くみる表現がありますので、不愉快な方はスルーでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

こ　れ　は、　僕　と　彼　の　話。 ※基本、一話完結型。時系列はバラバラ。思いつき次第投稿するので、更新不定期。

名門に産まれながら魔法が使えず、親からも一族の人達からも蔑まれ、イジメられ、家を追い出された少年。頼れる人は誰もいない中、出逢った女性。その女性は少年を拾い、生活を与えてくれた。そして、少年はその女性の下で必死に自分が魔法を使えない訳を模索し、遂に見つけたが、それはどんなに頑張っても魔法が使えない事への証明になってしまった。しかし、少年は諦めず、自分だけの新たな魔法を作り上げた。世界の誰も使えない自分だけの魔法を携え、少年は魔法学園の入学を決めた。 ※主人公ほぼ最強のお話です。良かったら読んでください。 多くの方から「なぜノクターンに投稿しているのか」と言う、ご指摘をいただきました。正直に申しますと、私自身ノクターンに投稿していたのを忘れていました。今考えている限りでも、今後ノクターンに合う話にはなりそうもないので、次話からは小説を読もうに投稿していきます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ