主人公、水城新斗には白い肌と金髪を持つハーフの彼女がいる。
ある日、彼女を伴って教室に忘れ物を取りに戻ると、普段は優等生の女子が新斗の机で自慰に耽っているのを発見する。
ぎこちなく回っていた歯車は、そこから音を立てて外された。
※駄文注意
。暇つぶしに書いていたものを晒したものとなります。過度な期待は禁物です。
ヒロインのNTR、凌辱、輪姦、露出などは作者が大嫌いなため入れてと言われても絶対に入れません悪しからず。
――追記。
主人公が気持ち悪いという批判で感想が埋め尽くされそうな異常事態のため、更新を停止いたしました。
この主人公でこれ以上小説の続きを晒したら、悪い方向性で伝説に一歩近づく気がします。
ネタバレですが、最終的に女子の言いなりになる主人公という設定上、都合がいいため、確かになるべくヘタレで弱弱しい主人公像で書きました。心に仕舞えないほどの気持ち悪さが襲って来、気分を害されたなら申し訳ありませんでした。
作者は生みの親だからかも知れませんがそこまでの気持ち悪さは感じておりませんでした。
ちなみにこれ以降、さらに主人公のヘタレは悪化するため、やっぱりこれ以上は晒せません。さらに叩かれる……
――追追記。
書き終わっていたすべて一挙に公開します。
読むに耐えられない方は文句を言う前にブラウザバックを……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 22:00:00
309026文字
会話率:43%
同じ学校の女子生徒から「一緒に帰ろう」と誘われた僕(安里忠司)は、蛾のコスプレをした格好になった彼女に精気を吸われそうになったところを保健の先生に助けられた。一人の地球人の男子高校生が襲われたことから始まるSFラブコメ。
最終更新:2017-09-03 07:39:00
90249文字
会話率:58%
今日は俺にとって厄日なのかも知れない……犬耳尻尾の変質者に襲われた。そいつは俺を『タッチャン』と呼ぶ……それは俺の知ってるタッチャンなのか?こいつは何を知っている。タッチャンは何故消えたのか。俺にも何が起きたのか……それを教えてくれ。
最終更新:2017-08-29 00:02:49
27841文字
会話率:28%
結婚した事ない35歳の男性が、養子の息子に肉体的に襲われながら苦悩して子育てする話です。
※不定期投稿。地雷要素含みますので、お手数おかけしますが必ず活動報告の注意点あるいは小説情報のキーワードをご確認の上閲覧下さい※
最終更新:2017-08-27 18:30:46
126822文字
会話率:41%
年下の彼はいつも優しい。
でも、そんな彼に襲われたい。
最終更新:2017-08-26 03:02:41
3417文字
会話率:35%
とんでもない不幸に襲われたその日、水織は一人の男に拾われた。
結んだ契約に、逃げる場所がない彼女は、その男の手を取るほか、選択肢は残されていなかった。
最終更新:2017-08-26 00:00:00
9390文字
会話率:49%
【この作品を読むまでに】
すでに投稿した一般レート作品「ノータイトル 2017/08/23」を膨らませた話になります。
読まれなくても支障はないです。
【あらすじ】
学校の帰り道、あきちゃんと別れた僕は、気がつくと廃墟ビルの中で彷徨ってい
た。
何度も同じ場所を周り、廃墟ビルから抜け出せない。やがて僕は黒い獣に襲われる。
「ループの魔女の仕業だ」黒い獣は言って、僕を犯し始める──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 00:54:31
3043文字
会話率:49%
傍目には美少女にしか見えない可愛らしい小学5年生の男の娘、花屋瑞季。
彼女?はある夜サキュバスに襲われて、自らもサキュバスとなってしまいます。
そしてサキュバスになった彼女は自分がエッチなことをしてるということもわからないまま、無邪気にお
ちんちんを頬張ります。
不定期掲載&未完結です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 03:09:51
55151文字
会話率:23%
私は何も持っていない。
アラサー会社員、杉下葉月は人付き合いが苦手な仕事に生きる女だった。
同世代と自分を比較しては焦燥感と虚無感に襲われる日々。ある日彼女は、生き甲斐とも言えた仕事をリストラされ、自殺を企てるが…
※この作品は自サイ
トにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 00:00:00
96809文字
会話率:32%
流行りきってはいないR-18要素のあるVRMMORPGに誘われたミキは、誘ってきた張本人親友のクレハとゲームのプレイを開始する。
ペアでなければプレイできないという独自システムは、なんとガチャ要素もある性交をするということが理由だった
。
女子同士だけれど、気がつけばミキはクレハに襲われて最後には卵を産むことになる。
ただ、ミキもまんざらではないのかもしれない。
※評判とかがよければ連載で書くかもしれません。
pixivにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 00:48:23
2876文字
会話率:48%
他部族の森へ足を踏み入れた見習い呪い師(覡)の少年・ヨナは、女戦士に突然襲われ、「女王の夫に選ばれた」と告げられる。
※ アルファポリス、エブリスタでも公開しています
最終更新:2017-08-09 15:53:27
10218文字
会話率:21%
ごく普通の男子高校生宮守蓮と、学校で五本の指に入る美人で才女の小鳥遊凛は、お隣さん同士の幼馴染。腐った肉食女子小鳥遊に溺愛され戸惑いながらも受け入れる宮守の甘い性欲にまみれた受難な日常。
※性描写は予告なし、ほぼ毎回です。
最終更新:2017-08-01 14:39:21
69764文字
会話率:44%
商人の僕と、女騎士のリーサは親友であり、旅を共にしていた。
ある日、盗賊団に襲われて僕の目の前で調教されてしまう。寝取られファンタジー小説。
最終更新:2017-07-29 04:15:03
1812文字
会話率:39%
茜(あかね)ミソラは腐った趣味を嗜む普通の女子高校生。
ある日突然、異世界に召喚され、歪んで使えないからという理由で一方的に森に捨てられる。
テンプレ通り森の中で獣に襲われて、あわやと言うところで通りすがりのイケメンに助けられる。
元の世界
には戻りたいけど、気が付いたらなんだか大変な騒動に巻き込まれてるんですけど!
シリアスあり、ギャグあり、最終的にはハッピーエンド目指します。
大人の展開有、残虐な表現有のときはタイトルに※が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 12:00:00
92959文字
会話率:15%
吾妻稜(あづまりょう)と佐久間邦洋(さくまくにひろ)は中学からの友達。
いつもと変わらない日常だったのに、目覚めたらなぜか襲われてる!?
最終更新:2017-07-18 02:03:37
4535文字
会話率:48%
蜘蛛のモン娘に襲われた主人公が、逆に蜘蛛子を襲う物語。
最終更新:2017-07-10 00:24:34
6212文字
会話率:31%
子供の頃、俺はよく遊んでくれた年上のお姉さんに恋をしていた。
そんなある日、俺は彼女に襲われてしまう……。
それはガキの頃の昔話で現在俺は高校生。そんな俺は彼女がいる田舎へ久々戻る事になり……。
最終更新:2017-07-03 21:05:45
5575文字
会話率:17%
目を覚ましたら、上に女が乗っかっていた。
気持ち良かったけど、俺どうすればいいんだ?
うっかり襲われて、ぐだぐだする男の話。
※男性視点
※不定期更新
最終更新:2017-07-10 00:00:00
35031文字
会話率:50%
伊藤優人は美しい妻と可愛らしい娘を持ち、順風満帆な人生を送っていた――はずだった。
ホームレス支援ボランティアに携わっていた優人の妻まどかは優しさにつけ込まれ、ホームレスの男達に襲われてしまう。
またホームレス達に目を付けられた娘結衣も彼ら
の肉欲の標的となってしまう。
彼らとの関係を断ち切れず母娘は何度も陵辱される。
優人が気が付いたときにはすでに――
ブログにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 11:32:46
102864文字
会話率:37%
マリアルージュ・テスタロッサは訳アリで外に出たことが出来ない。
しかし、外の世界に興味を持った彼女は、外に出る方法を自ら編みだし、世界へと足を向ける。
道中、拐われたり、襲われたりすることもありますが大丈夫。
何故なら彼女は………。
最終更新:2017-07-05 07:05:05
902文字
会話率:4%
海辺の田舎町に住む秘宮郁海は、伯父に旧い祭祀に参加する事を申し付けられる。祭りを調べに来た素人民俗学者・宗也は、祭祀への参加に懸念を匂わせる。迷う郁海は夜の浜辺で魚人に襲われる拘束着の少女・キィを助け出すが、祭祀はその魚人達に絡む物だと知る
。キィと共に夜の町を怪物から逃げ続けた郁海は、伯父が絡む魚人達の教団と、宗也の所属する神智研なる組織の抗争の結末を見届ける事を決意する。魚人達の長・晦冥を引き裂いて現れる小神・オトゥームを、拘束を解かれたキィは殲滅する。戦いの中、神・クティーラの意識を取り戻しかけた郁海は、眠り続ける事を望む。郁海をルルイエの寝所へ送り届けたキィは、彼女との再会を夢見る。
秘宮郁海は伯父に旧い祭祀に参加する事を申し付けられたが、再従兄弟の海斗には駆け落ちを求められる。迷う郁海は夜の浜辺で魚人に襲われる拘束着の少女・キィを助け出すが、祭祀はその魚人達に絡む物だと知る。海斗と共に逃げ出す事を決心するも、魚人達に追い詰められる。虹色の光と共に現れたキィは魚人達を殺戮し始めるが、郁海は彼女の目的が自分だと察する。恐れていた海に踏み入れ、本来の神・クティーラとしての記憶を取り戻し、キィと対峙する郁海。眷属でしかない海斗に気を取られた郁海は敗北し、キィによって本来の寝所・ルルイエへ送られる。残された海斗は郁海を追い求め、人の身では辿り着けないルルイエの寝所を目指す。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この作品はpixiv、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 12:59:18
53362文字
会話率:24%