主人公、水城新斗には白い肌と金髪を持つハーフの彼女がいる。
ある日、彼女を伴って教室に忘れ物を取りに戻ると、普段は優等生の女子が新斗の机で自慰に耽っているのを発見する。
ぎこちなく回っていた歯車は、そこから音を立てて外された。
※駄文注意
。暇つぶしに書いていたものを晒したものとなります。過度な期待は禁物です。
ヒロインのNTR、凌辱、輪姦、露出などは作者が大嫌いなため入れてと言われても絶対に入れません悪しからず。
――追記。
主人公が気持ち悪いという批判で感想が埋め尽くされそうな異常事態のため、更新を停止いたしました。
この主人公でこれ以上小説の続きを晒したら、悪い方向性で伝説に一歩近づく気がします。
ネタバレですが、最終的に女子の言いなりになる主人公という設定上、都合がいいため、確かになるべくヘタレで弱弱しい主人公像で書きました。心に仕舞えないほどの気持ち悪さが襲って来、気分を害されたなら申し訳ありませんでした。
作者は生みの親だからかも知れませんがそこまでの気持ち悪さは感じておりませんでした。
ちなみにこれ以降、さらに主人公のヘタレは悪化するため、やっぱりこれ以上は晒せません。さらに叩かれる……
――追追記。
書き終わっていたすべて一挙に公開します。
読むに耐えられない方は文句を言う前にブラウザバックを……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 22:00:00
309026文字
会話率:43%