坂本達也(さかもとたつや)は20代のごく普通の男性会社員。
性的指向もノーマルで、普通の女性が好きだし、セックスも普通のセックスをしたいと思っている。
ただ、消極的な性格で、彼女ができない。
ネットのアダルト動画サイトで好みの画像を見ながら
オナニーをして、射精をしている毎日だったが、
ふとしたきっかけで、「男の娘」の動画にはまってしまう。
「男の娘」とは女装した男性であるが、見た目は女の子にしか見えない。
自分でもおかしいと思いながらも、男の娘「詩織ちゃん」に夢中になってしまう達也だった。
実在するアダルト動画公開者で友達の「詩織さん」の活動にヒントを得て作りました。この小説は詩織さんの許可のもとに書いています。
実在する詩織さんは、登場人物の「詩織ちゃん」とは全然別人ですが、可愛くて女子中学生、女子高生姿が似合う方です。興味ある方は、ネットで「女装、ブラ、下着、詩織」って検索してみてくださいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 06:10:25
35948文字
会話率:13%
彼女がいない俺は、ちょっと寂しくなって、高校、大学時代に友人だった人物に
メールを送ってしまった。
あいつは就職して、名古屋に住んでいる。
俺は東京在住だ。
そしたら・・・
メールを送った翌日、あいつから、メールの返事が来た。
何と上京し
たから、俺の家に泊まりたいという。
やばい、それは無理。
だって、あいつは性転換して女性になっているんだぜ。
リアル性転換物語です。
抵抗ない方は読んでね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 05:00:00
16674文字
会話率:14%
「彼女ができなくて情けない。」と思ってる25才独身男性、雄二が、実家のある地方にお盆休みで帰ってきた。
いつも2才年下の妹が迎えに来てくれるんだけど、今回はもう一人迎えに来ていた。しかも、すごく可愛い女の子が。
誰? 謎の女性の登場で混
乱する俺。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 19:00:00
9771文字
会話率:18%
ある日、タケルは恋人であるセナの自慰行為を覗き見してしまう。
セナは彼を許し、タケルにもその場で自慰をするように促した。
流されやすいタケルは指示に逆らえず、彼女がもたらす快楽によって支配されていく。
※本作は『絶対女性優位』をコンセプ
トとして掲げた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。
甘めの罵倒、ヒロインによる誘惑および挑発行為、幼児プレイ要素が含まれますので、お好きな方は是非よろしくお願いします。
完結済みです。連載作品ではありますが、原則として一話完結の形式です。
各話のサブタイトルに大まかなシチュエーションを記入しておりますので、お好みに応じて楽しんでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 22:41:14
159417文字
会話率:52%
【完結済】
「あぁ、イケメンたちに愛されて、蕩けるようなエッチがしたいよぉ……っ!」
――櫟《いちい》亜莉紗《ありさ》・18歳。TL《ティーンズラブ》コミックを愛好する彼女が好むのは、逆ハーレムと言われるジャンル。
今夜もTLコミックを読ん
ではひとりエッチに励んでいた亜莉紗がイッた、その瞬間。窓の外で流星群が降り注ぎ、視界が真っ白に染まって……
気が付いたらイケメン王子と裸で同衾してるって、どういうこと? さらに三人のタイプの違うイケメンが現れて、亜莉紗を「姫」と呼び、愛を捧げてきて……!?
*アルファポリスとpixivと占いツクールにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 11:32:56
70000文字
会話率:50%
現代が舞台のえっちな話
https://novel18.syosetu.com/n0038et/
と世界観が同じですよろしければどうぞ
ウェーブのかった栗色かがった金髪に色白の肌。青い色の瞳の
年の頃なら二十代後半から三十代前半の妖艶な
美女が足早に歩いてた。
もっとも、足早なのは彼女だけではない。彼女の周りの人間は大概足早である。
彼女の名前をティファ・松永という。
名前と容貌からも判るように彼女は日本人ではない。
彼女は大学1年の時に留学生としてドイツから来日し、留学した大学の助教授と電撃結婚。
一女を得ている。
しかし、旦那は十年前に飛行機事故で死亡し、いまでは母娘で慎ましく暮らしていた。
そんな彼女が体験した不思議なお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 19:49:33
4884文字
会話率:46%
JKリフレ嬢との店外デート。挿れてから分かったのは、彼女がまだ高2だったこと。それでも、結局中に出してしまいました。
最終更新:2018-04-26 14:58:15
1227文字
会話率:23%
主人公「シンジ」が高校に入学すると、新米教師の担任「深雪」に一目惚れしてしまう。シンジには別の高校に2つ年上の「葉子」と言う彼女がいるが、葉子は3年生で受験勉強が忙しくてまともにシンジとは会えなくなった。しかし、葉子は予備校が終わると夜中の
公園にシンジを呼び出して、ベンチの上で強引にセックスをするようになった。そうすることで葉子は受験勉強のストレスを発散するようになる。その葉子の乱れ方に戸惑ったことと、葉子の浮気場面も目撃したシンジはもう葉子とは別れようと思っていた。
昼休みに校舎裏でタバコを吸っていたシンジは、その場面を深雪に目撃されるが、深雪はシンジが自分の生徒だと知らずにいた。シンジが自分の生徒だと知ると深雪は驚きを隠せない表情をする。そんな顔をシンジに写真に撮られてしまう。慌てる深雪はシンジを理科室に呼び、その写真を消させる。シンジの喫煙をすっかり忘れていた深雪は、ビーカーにコーヒーを淹れて、それを飲みながらシンジと「コイバナ」をして盛り上がる。ちょっとしたタイミングで、シンジと深雪の唇が一瞬触れる。焦る深雪。シンジは教室に戻っていく。その後シンジは深雪に「告白」してキスをして2人は恋人になる。
シンジが一人、理科室の準備室で深雪を待っている間につい居眠りをしてしまう。そして深雪がくると、シンジの手にあるスマフォが鳴ったので、手にとってみると、葉子からのLINEだった。まだシンジと葉子の「肉体関係」が続いていることを知って深雪はショックを受ける。深雪はシンジと別れることにした。シンジは深雪に葉子からのLINEをみられたことに気づき、深雪に謝罪して、葉子とはもう縁を切ったと嘘をつくが、深雪には通じなかった。それ以降深雪はシンジとは「普通」の教師と生徒の関係を取るようになる。シンジは謝罪の手紙を書いたり、深雪の目の前でスマフォを廊下に叩きつけて壊しても深雪は許せなかった。
ある日シンジが学校の屋上に行き、フェンスを乗り越えて解放された気分に浸っていると、そこへ深雪がきて、シンジが飛び降り自殺をすると思い、急いでシンジをフェンス越しからつかむがすぐにチカラつきて、シンジが落ちていったと思ったが、シンジがフェンスを乗り越えて深雪の前に立った時深雪はシンジに力いっぱい平手打ちをする。泣き崩れるシンジを胸の中に抱きしめながら、深雪はシンジを許すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 11:44:42
41018文字
会話率:59%
隣のファンタジア(https://novel18.syosetu.com/n5638ed/)に載せにくいネタ…
死ネタや欠損、元に戻れないパターンやちょっとバッドエンドな方向のダーク寄りな話を
「別世界線」と言う扱いで投稿していく予定です。
そういった内容の短編や、「もしも彼女が奴隷になったら」と言った内容の長編(本編)
が主な投稿になる予定です。打ち切りや単発の様な物や没ネタ等も流れるのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 07:54:51
16582文字
会話率:33%
とある地域でこんな噂が流れていた。条件はあるものの、腕前は確かで比較的料金の安い別れさせ屋があるらしいぞ、と。
ネットに広告も出さない怪しい店なのだが、依頼さえ受けて貰えればその成功率は100%、料金も安いことから、物は試しと彼女に不満を持
つ男たちは気軽に電話をかけ、別れさせ屋が局地的に流行っていた。
ただしその条件とは、彼女が可愛らしい女性である事だった。
※端的に言えば、ノンケの女の子をレズに落とすお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 00:00:00
7608文字
会話率:42%
地図にも乗らない小さな村。そこには銀狼族の少女が住んでいた。
彼女が恋をするのは同じ村に住むのんびりとした幼馴染。兎族の少年だった。
けれど兎族の少年には未だ発情期が来ていない。
これは、出来もしない恋の駆け引きを頑張る少女。画策する大人
達。そしてマイペースに生きる少年の日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 14:32:16
26489文字
会話率:45%
「革命」の先にあるものは、羞恥に塗れた地獄であろうか。
彼女が地獄を望むのならば、その望み通りになるであろう。
これは彼女の「革命」である。
最終更新:2018-04-21 23:10:00
11617文字
会話率:26%
(今年こそ彼女ができてエロいことができますように。無理なら彼女じゃなくても構いませんからエロいことができますように)
気まぐれから、とある寂れた神社で初詣の願い事をした小羽浩二という大学生。そのしょうもない願いに神様は応えてくれた? のか
もしれない。
「これ貸してあげるから満足したら返しなさい」
誰もいないはずの神社で聞こえた姿なき声の主から、浩二は鍵束を貸し出された。
それは他人には見ることのできない鍵束。大量に鍵が付いているのにとてもコンパクトにまとめられ、鍵には一本一本に女の名前が書かれている。
人間は誰もが心の中に自分の部屋を作るもの。心の中。それは本来最も強固なプライベート空間。その部屋には日々の記憶や目標、願望がしまわれている。
浩二が手に入れたのは相手の心の中へ自由に侵入できる鍵だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 21:02:20
163715文字
会話率:37%
藍と燐は姉弟でふたりきり、静かにマンションの一室に暮らしている。
夜になると、秘かに男女として愛を交わしながら。
しかし、弟の燐に彼女ができたことで、関係が揺らぎはじめる。
藍も職場で自分を口説く男に近づき、燐とは姉弟として「普通」になろう
とするが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 14:14:27
27067文字
会話率:63%
とある高校生の少女、姫崎水乃は事故で命を落としてしまう。
しかし目が覚めるとそこはまるで待ち合い室のような場所。
何でもそこは"自らが望む異世界を決める為の部屋"であり、そこで彼女が選んだのは"好きなだけセ
ックスができる世界"。
そうして彼女が転生した世界は日常的にセックスが行われる世界。
そんな世界で彼女は今日もセックスする…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 01:02:46
6198文字
会話率:34%
ルーフェレン王国の若き王国騎士、レーナ・クレスターニと、彼女が護衛している姫でありシスターであるカルミア・フェロ・ルーフェレン……
姫として各地の表敬訪問、シスターとして聖地巡礼の旅をしている二人であるが、とある街で異世界に飛ばされてし
まう。そこにいたのは……「悪夢の卵」を身籠った「悪魔」。彼女は卵を繁殖させるという本能に従って女を襲い、胎内に卵を産み付け悪魔の母体への覚醒を促す……
【これは、護衛騎士と姫シスターが悪夢の卵に翻弄され、悪魔の母体へと堕ちていくお話。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 20:00:00
14879文字
会話率:45%
彼女はくすりと笑いながら言った。「アヨです。ナマガミアヨ」
肺に息が入ってこない……何か言わなきゃと思っても、空気をうまく震わせることができない。
彼女が「生神アヨ」であることは確信していたはずなのに、本人の口からその名を聞くと
、やっぱり冷静じゃいられなかった。
生神アヨ――それは俺が9歳の時に母から聞かされた、「腹違いの妹」の名前だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 19:54:51
10286文字
会話率:41%
ゲイの仁科佳紀(にしな よしき)は、同じ大学の紫堂刻也(しどう ときや)のことが好きだった。友人として良好な関係を築いていた二人だったが、あるとき、佳紀は刻也に告白をする。刻也は戸惑いながら「佳紀とは、友達として、今までどおりってのは―――
―駄目か?」と問い返してきた。それで十分だと佳紀は頷き、程なく、刻也に新しい彼女ができる。その女と別れると同時に、刻也の佳紀に対する態度が冷たくなってしまい――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 11:55:01
10889文字
会話率:61%
『私、寝/取られに興味があって』2年近く付き合ってきた彼女に秘密の性癖を告白され、彼女の希望で彼女の妹と色々するようになる。2話目から全エロ。
最終更新:2018-04-10 00:00:00
64667文字
会話率:39%
同棲中の恋人同士が、仕事帰りに買い物に行って、帰宅して、仲良く夜を共にする。彼女は細かい計算が好き。そのわりにはずぼら。彼氏はめんどくさい性格の彼女が好き。結局は仲良し。そんな話です。/※2022/6/5、後書きに小話を追加しました。
最終更新:2018-04-07 22:45:02
11751文字
会話率:40%
それは夏のある日のことだった。年々夏は暑さを増していく。あるいは年々おれの神経症は悪化していく。そして近頃の夏の暑さは致命的だ。 太陽から脳みそを思い切り殴られているような気分になる。暑さって言うのは脳みそに毒なんだ。
最終更新:2018-04-06 12:29:07
7225文字
会話率:28%
夫には彼女がいる。私はもう全部わかっている。どうしようもできないまま、時間はたってしまう。私はまだ夫のことを愛しているのに。
*2017年9月24日加筆修正しました。*2018年4月4日再掲載。
最終更新:2018-04-04 19:51:32
13043文字
会話率:21%