日向蒼士(ひゅうがそうし)と日向葵(ひなたあおい)は同じ漢字の名字を持つお隣同士の幼なじみ。
185cmの身長に黒髪を持つ蒼士と、148cmで栗毛の葵は見た目は正反対。
小中高と学校は一緒だけど、違うのは3年生と1年生で学年が離れてること。
学年が違うからセットで噂にはならないが、単品ずつなら噂あり。
あえて学校では知らないフリをしてる2人だけど、実は2人には『秘密』があって…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-22 12:00:00
38728文字
会話率:33%
夫の上司には逆らえない。。。
律子を自分のモノしようと、卑劣な上司の罠が。。
最終更新:2013-03-25 12:08:58
15021文字
会話率:26%
唐突に王宮に呼び出された少女と力を欲する王の物語。 ※主人公の名前の一部が正しく表示されなかった為、漢字を変更しました。(2012年11月10日) ※一旦完結とする為、一部キーワードを外しました。ご迷惑をお掛けして、申し訳ありません。
最終更新:2013-03-17 21:00:00
16751文字
会話率:20%
イヤっ…お願いっ…見ないでください…♡
小説の挿絵イラストも少しずつupして行きたいと思います。
最終更新:2013-03-13 20:26:00
10699文字
会話率:16%
このお話は1人の少女が露出をするお話です。
緊急的に手直しを行っています。
最終更新:2013-03-10 23:41:18
53572文字
会話率:28%
このお話はノーパンの少女にスポットを当てた長短編です。
最終更新:2011-06-12 17:54:33
3646文字
会話率:15%
間違って悪魔を召喚してしまい、『元居た場所に帰れ』と咄嗟に御願いをしてしまった青年。
その願いは叶えられたが、直ぐに戻ってきた(笑)悪魔に、代償として青年は身体を求められた。
本編すべて本番ありのエロのみ。
悪魔×人間
不定期更
新。
完結設定にしてますが、次話が出来次第随時更新してきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 00:00:00
29191文字
会話率:36%
淫乱な女の子たちの日常を描いたショートショート形式の作品です。
希望・アイディアなども募集してますので応募待ってます。
最終更新:2013-01-16 21:36:04
8775文字
会話率:28%
冴えない青年が異世界に理由も無く渡ってダンジョン経営をさせられるお話です。
主人公ヘタレ系のため、エロ(特に無理矢理)はほぼ無いと思って下さい。
最終更新:2012-11-22 12:00:00
43836文字
会話率:39%
その日は、いつもより一本遅い電車に乗った。小さな箱の中にひしめき合う人。高校生になってから数ヶ月、いつもとは異なる一日の幕開けに緋奈は些か憂鬱だったが、電車を降りてしまえばいつも通りの予定だった。そう、触れる手に気付かなければ。
最終更新:2012-11-16 04:09:50
2406文字
会話率:25%
男子高校生、京谷翔真は幼馴染みの少女、切川小春の試験勉強を手伝う為に彼女の自宅を訪れる。しかし、ちょっと目を離した隙に彼女がオナニーしちゃってた!?小春が襲われちゃったり四つ巴になっちゃって……もうどうすればいいの!?
最終更新:2012-11-05 00:16:56
383文字
会話率:0%
部活帰りの女子高校生、栢原のあ。この電車を乗り切れば、家でゆっくり休める……。だが、待ち受けていたのは、悪夢だった……。
最終更新:2012-07-16 02:05:39
5218文字
会話率:25%
☆《第一章》通勤電車の中で出会った痴漢にゆっくりととりこにされていく。電車の中で「私」は堕ちていく・・。☆《第二章》堕ちてしまった「私」はマゾとして調教されていくことに。後戻りのできない未知の世界に足を踏み入れてしまいます。☆《第三章》「私
」は二人の男性に責められることとなりました。ますます厳しい調教になっていきます。★★おかげさまで完結いたしました。最後に書ききれなかった部分、外伝として執筆いたしました。よろしければお読みください。★★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 10:00:00
114743文字
会話率:44%
周囲から「男より男前」などと称される少女・みづきは、美少女・やよいを痴漢から救った事を切っ掛けに親友となる。しかしやよいは、みづきを友達以上に想っていた。女の子同士の恋なんて…!ノーマルを自認していたみづきは一度はやよいの想いを否定しようと
するが、そんな時やよいが失踪してしまい…(※2chエロパロ板に投稿した作品の転載です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-24 20:00:00
21755文字
会話率:39%
*再度微妙に改稿中。
75話目まで取り敢えず完了。
同僚との飲み会の帰り、
夫の諭の浮気現場を目撃してしまった石川麗(いしかわれい)は、
飲み直して泥酔してしまう。
そんな彼女を介抱したのは、会社の女子社員の誰もが憧れる、専務の内藤孝義(
ないとうたかよし)だった。
★印の付いたタイトルは、男性目線になります。
漢字の間違いや言い回しがおかしい場所は、都度直します。
その場合、話の内容に変更はありません。
7月10日より、
孝義の妹、晶の話である「Iron Rose」を書き始めました。
ご興味のある方は併せてご覧頂ければ幸いです。
*2014/6/12
Epilogueまで、当時の雰囲気を残しつつ、全編の改稿を終了しました。
番外編は今後、Irregular stories
(http://ncode.syosetu.com/n8918bt/)に収める予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 23:45:56
453981文字
会話率:32%
なにも知らない男へと急に嫁ぐことが決まった海音の物語です。夫になる者との壁は高くそれを徐々に壊して互いに成長していく。中華風の異国の話です。漢字の読みもばらばらです。女の身でありながら戦にいったり、女達と戦ったりと展開は常に変わります。
最終更新:2012-10-06 15:48:45
490198文字
会話率:50%
10週連続投稿第1弾。オムニバス形式で送るオリジナルBL小説。
更新は毎週月曜日。
「01その退屈に猛毒を」…平穏だが退屈な日々を過ごしていたゲイの保健医。
ある日、満員電車で痴漢から美少女を救ったことから日常が一変して――?
■登場人物…
都築契司《ツヅキケイジ》×東條一季《トウジョウカズキ》
■教師×生徒/R18/露骨表現有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-01 00:00:00
9500文字
会話率:28%
晴斗は満員の電車で痴漢にあう。しかし痴漢だと気付くのが遅すぎてやがて痴漢の行動はエスカレートして生き・・・。高砂ビルの住人たちがおりなす快楽への誘い、{夜の帳シリーズ第二段}です。
最終更新:2012-09-18 21:41:40
3170文字
会話率:33%
TS病に掛かり、男達にとって魅力的になった元男の山沢拓海。
電車に学校に道端で、彼女の一日は男共の性欲発散に費やられてしまう。
そんな山沢拓海の一日。
最終更新:2012-09-15 23:00:51
12916文字
会話率:28%
★★【【解説】】★★ 「その手合い」・・あるいは、「自分の趣味に合えば男でもいい」・・という方々が、もう吸い寄せられるように行きたい男・・というのが世の中にも実際存在しますが、そういう男が「僕」です。 ★★【【登場人物】】★★ 「僕」
=「新堂 宥(しんどう ゆう)」★ 「先輩」=「?」★ 「麻琴」=「花桐 麻琴(はなぎり まこと)」★ 「中村」=「中村 陽輔(なかむら ようすけ)」★ 「斉木」=「斉木 恵太(さいき けいた)」 ★「麻琴のお父さん」=「花桐麻琴の父親で花桐興産の社長」 ★★【【あらすじ】】★★ 僕は先輩と同棲してる。東大現役合格で大学院中退の変わり者・・そしてその先輩は「俺様」で「強引」・・僕は割と普通・・。
さらに・・。
先輩のほかに、会社の同僚からもアプローチされてしまって、三角関係ってのに陥った挙句、それを知られた別のやつからも、関係を迫られて・・。
なんでこうなるかな・・しかも日常的な痴漢にあってる「僕」です・・。
しかし心は色々揺れ動くのです・・うん・・色々と・・。
恋愛中は泣き虫です、基本。あでも、本当に好きな人のためにしか泣けません・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 00:00:00
278159文字
会話率:37%
「僕」はどっちに行くのか・・「先輩」か「麻琴」か・・。
今日はその二人の話し合いの日・・。その中で、「麻琴」がいつも痴漢や暴漢から自分を守っていてくれたことが明らかになって驚く・・。
「麻琴」が「僕」を守ってくれていたことで、何事も無く帰宅
でき、「先輩」が毎晩「僕」を抱くことができていたのだとわかる・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-30 20:00:00
3539文字
会話率:54%
コートが欲しい。最初はそんな純粋な欲望だった。けれどお小遣いが足りない。そんな時ネットで見つけた「痴漢冤罪」のトピックス。これ、使えるかも。 【嗜虐青年×女装少年】 ●痴漢、詐欺等の犯罪描写がありますが、この作品はそれらの行為を推奨するもの
ではありません。犯罪、ダメ、ゼッタイ! ●エロ ●若干一名サドが出てくるので、糖度少なめ ●最後はイチャラブになったはず ●本編完結(2012/08/20) ●以上のことがよろしければ是非お付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 01:02:32
39410文字
会話率:34%
『私』の知らない、『私』を知っている、『彼』。何時から底の無い深みに落ちていたのか――。不条理な論理。
最終更新:2012-07-29 21:56:59
1612文字
会話率:33%