痴漢もの。短いです。
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最終更新:2019-04-15 11:06:27
557文字
会話率:5%
"空から女の子が降ってきた"
"通学途中でパンをくわえた女の子とぶつかった"
"ゲームの世界に閉じ込められて女の子と結婚した"
皆さんも一度はそんな妄想をしたことがあるのではないでしょうか。
これは妄想癖の強い俺が実際に経験した、自称・暗
黒女王ことアーリィとのエッチで、ときにバトったりもするハメハメエロファンタジーである!
さあ刮目せよ!ついに時代は俺に追いついた!
世界は・・・俺のものだ!
更新停止中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 00:00:00
13696文字
会話率:51%
トイレに行きたい! 広大な畑の中の通学路で進退窮まった私に、見知らぬ青年が手招きしました。藁にもすがる思いで彼の農具小屋に飛び込んだ私でしたが……。
ひと冬のほのぼの放尿ストーリー。
最終更新:2019-01-26 02:20:29
20217文字
会話率:8%
いつものようにたまたま見つけた路地に引き込まれるようにして通学路を外る。そしてたどり着いたのは見覚えのない場所だった。姉ちゃん曰く『あんたが知らない道を抜けて、知っている道にたどり着くわけがない』らしいから当然のことといえるのだろう。ーーと
ここまではいつも通りである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 23:46:29
6364文字
会話率:25%
某痴漢大好きマン、今日もまた日課が始まる。
朝の通学に電車を利用している俺は、いつものように痴漢を始めた。
学校に着き、授業が始まった。俺は、いつものように痴漢を始めた。
帰りもまた電車だ。朝と同じく俺は、いつものように痴漢を始めた。
刺激的ではあるしちょっとした変化も起こるが、ある意味ルーチンワークと化してしまったこの日常。
新しい刺激を求めるために、一度初心に返る。気持ちをリセットして心機一転、明日に備えよう。そう思っていたのに・・・
マンネリからの原点回帰。そして・・・
これは、ちょっと魔が差して起こした行動がとんでもないことになってしまったお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 00:00:00
63724文字
会話率:18%
主人公、秋人は学校帰りに通学路を歩いていると黒い塊のようなモンスターに襲われた。
そして手違いによってモンスターと共に一本の槍に貫かれて死んでしまうのだった。
槍を放ったのは戦乙女(ヴァルキリー)のルカだった。
彼女によって”神の戦士”とな
って復活する秋人。
だが”神の戦士”となるのは本来ヴァルキリーに認められた人間だけである。
そこでルカは自分が伴侶になることによって秋人にその資格を与えたのだ。
だが移り気な秋人はルカだけでは飽き足らず……
毎週土曜夜更新!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 03:04:03
4357文字
会話率:47%
通学電車で空想する男子高校生の呟きとなっておます。エロ空想の中にそこはかとなく漂うギャグをお楽しみください。
これは期間限定開示とさせて頂きます。ムーンでいいのか悩みましたが、内容はさらりとしているので大丈夫かなと。秋の夜長のお供に。いつも
のように台風期間開示です。台風が来るみたいなので、備えが終わったら、この下らないギャグエロをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 22:00:00
2461文字
会話率:19%
恋人以上レンアイ未満の「幼なじみ」、進藤と滝。
黙ったままの通学電車、友達はクラスの中にいて、廊下に溜まれば愚痴ばかり。
身体はとっくに繋がってるのに、今さら新しい関係なんか見つけられないでいる。
斜に構えて余裕ぶってる男子高校生
が、「ぶれる」瞬間をとらえたくて書きました。
あやふやで、じれったくて、ちょっぴり恥ずかしい心模様です。
全六話。どの話も短いので、すぐに読み終わると思います。金曜日のお昼に予約投稿していきます。
※基本的に、二話以降はどのお話にも性描写が入ります。若干リバも入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 12:00:00
17626文字
会話率:50%
日野 新太は失恋した。
告白すらも半端にしかできなかった新太は後悔ばかり。
胸をさいなむ未完成な恋心。失恋に苦しむ新太。それをまぎらわすバスケと、寺島 勇治の存在。
『駅につくまでは。』の続きの新太を主人公とした物語。
最終更新:2018-09-19 21:57:23
59282文字
会話率:37%
通学路であったとある女の子・・なんと彼女は・・・
最終更新:2018-09-03 00:14:12
5137文字
会話率:56%
―まさか、同性を好きになるなんて…
彼を知ったのは、電車通学をし始めた頃だった。他校の制服の彼は、とても眩しくて、同性なのになぜか気になって。それは、何なのかを知らない自分。でも、このままじゃ嫌で。
通学中に惹かれあったら…それは、いった
い、どうなるのか。
アルファポリス内にて同時公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 05:00:00
50236文字
会話率:17%
あみが高校1年生になって電車通学を始めたころの話です。
最終更新:2018-08-05 10:00:00
2497文字
会話率:0%
平成最後の夏、僕の同級生が死んだ。
けれど、何故かその同級生は誰かを探すように通学路に立っていた。彼と目が合ってしまった僕に彼は楽しそうに付いてきて……
少しホラーテイストのお話しです。
多少の児童虐待の描写があるので、地雷持ちの方は自衛
お願いいたします。
4話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 00:00:00
17587文字
会話率:63%
「一緒にその……練習、しない?」
積んでいたエロゲを消化しているところを妹の小春に見られてしまった俺。
てっきり軽蔑されると思いきや、彼女の口から飛び出した言葉は想像をはるかに超えるものだった。
始めは演技の練習と割り切っていたふ
たり。
だが、両親の旅行が長引くのをいいことに、徐々に本気になってしまい――。
エロゲがきっかけで始まった、妹とのイチャラブ濃厚パコパコライフ、in summer!
はたして彼らの行き着く先は、真実の愛か、歪んだ愛か?
小春「この作品を探してくれて、ありがとうお兄ちゃん! このお話は1話につき(ほぼ)1エッチシーンを搭載してるの。タイトルの横には行為の内容も記載した丁寧仕様だから、ズボラなお兄ちゃんにはピッタリかもね! そのうえ各話文字数が5000文字以下だから、通勤通学、休憩時間、夜寝る前などのスキマ時間に最適だよ! 更新はとりあえず7月14日、15日、16日のここまでは毎日投稿。以降毎週日曜日の週1回になってるみたいだから、忘れずにチェックして、気に入ったらブックマークもお願いね!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 21:08:11
3075文字
会話率:59%
石動 椿は困惑していた。
通学中バスに揺られていた筈の彼女は、気付けば見知らぬ森へぽつんと取り残されていたのだ。
鬱蒼と茂る木々、天高く上る月、立ち込める霧。
獣に襲われ、命の灯火が消えようとした瞬間、彼女の目の前に降り立ったのは──美し
い、吸血鬼だった。
彼と交流する内に、椿は彼の孤独と自分に隠された秘密を知る事になる──
■突然異世界へ投げ出された高校生が病み気味の吸血鬼に助けられ紆余曲折を経て何故か溺愛される物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 16:49:28
54021文字
会話率:25%
この世には人間の力の及ばない、見えない大きな力がある。
それの一端が、魔力だ。魔力は人々に力を、魔法を与えた。
科学が発達したこの近代社会においても、自然魔法科学は最優先で研究されるほどの重要な力。
しかし魔法は誰もが扱えるものではなく、言
ってしまえばほぼ才能によるものらしい。
そんな希少な才能に恵まれた子供たちの通う、とある有名な学校がある。
私――俺はその学園へ、クソ師匠の命令により通学することになっている。とある目的を果たすために。
はあ、今すぐに帰りたい。誰かを身代わりにして、懐かしの故郷へ帰りたいよ……。
※BLですがメインの登場人物に女性が出てきます。
※女性攻め×男性表現ありご注意。(決して女性は性的に脱ぎません。あくまで男性受け)
※無理やり表現多めになるかと思います。
※見切り発車の不定期更新。小説まともに書いたこともなく、さらにプロットなどもありません。
※息抜き程度にお読みください。またマイナーCP(主人公肉体的総受け気味)ばかりですのでその点もご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 01:53:15
4242文字
会話率:33%
中出しセックスをすることが挨拶ぐらいのレベルになっている世界。
高校2年生のショウは妹のリツを含め、あらゆる女の子を妊娠させ続けていた。相手が小学生でもOLでも、授業中でも通学中でも、セックスがしたくなればする。
主人公のショウは今日もまた
、あらゆる女の子たちに中出しセックスをし続けていた。
※「寝取られ」要素は第2章のみです。
※残虐な描写や痛々しい描写はないです。
※セックスなど性描写のある回は☆をつけています。
※おしっこプレイ要素が稀に出てきます。
9/20『日間』初日7位→最高2位。『週間』は最高2位。『月間』は最高8位でした。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 19:37:31
99232文字
会話率:41%
高校2年生の5月、秋葉爽子は母の仕事の都合によって妖町(およずれちょう)という田舎町に引っ越してきた。新たに通学する烏野高校で学校案内を受け終えた爽子は、担任教師の合六六介に勧められ、妖山(およずれやま)の頂上にある御神木に参拝しに行くこと
に。
烏野高校を出た秋葉親子は夕焼けの中、頂上を目指して石階段を登り始めるが、進んでも進んでも一向に頂上へ辿り着かない。何やら山の様子がおかしいことに気づく爽子だったが、時すでに遅く、近くにいたはずの母の姿が忽然と消えてしまった。
焦る爽子が必死で母に呼びかけると、林の中から母の声が聞こえてきた。安心した爽子は、姿の見えない母に駆け寄ると、なんとそこにいたのは母ではなく、見たこともない異形のものがこちらへ笑みを浮かべていた。
異形のものから命からがら逃げだした爽子は、藁にも縋る思いで山の頂上にあるという御神木を目指して階段を駆け上がる。
何十分か何時間か。時間の感覚も狂うような鬼ごっこを耐え抜き、山の頂上に佇む御神木へと駆け寄ろうとした爽子が安心するのも束の間、爽子の背後にあの異形のものが迫る。
万事休すかと思われたその時。
山中から轟音を響かせて刀を持った青年が爽子を助けに現れた。
あまりの出来事に放心して青年を見つめていると、こちらに視線を向けた青年と目が合った。そして、次の瞬間。
「会いたかった――弁存様!」
見知らぬ青年にあずかり知らぬ名前で呼ばれた上に、強く抱きしめられてしまった爽子は、とうとう「人違いです!」と泣き出してしまう。
しかし、これは嵐のような出来事のほんの始まりに過ぎないのだということを爽子は、知る由もなかった。
――これは一人の少女が前世に決着をつける話――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 13:26:40
14516文字
会話率:29%
ツンデレの優希は、幼馴染みである雅弥への思いを伝えられないでいた。
そんなある日、優希は何者かに弱みを握られ、リモコン付きローターの装着を強いられる。そうして通学路や電車、更には学校で、リモコンによる調教を強制されてしまう。雅弥への思い
ゆえに快感に抗う優希は、果たして羞恥プレイによってもたらされる快楽に耐え抜くことが出来るのか。
*なお、優希が堕ちようが堕ちまいが、“主人公以外の男”とエッチな行為に及ぶことは一切ありません。
また、本作は息抜きがてら、別作品である異世界ヤンデレでは書けないシチュエーションを思いつくままに書いています。そのため更新は遅く不定期で、完結も保障できません。
短編集のようなつもりで読んで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 12:48:58
6501文字
会話率:29%
いつも通りの朝、いつも通りの通学路。
高校生活が始まって、初めての夏……もうすぐ夏休みを迎える間際の、何気ないとある日。
急に視界がグラッと傾いて……地面に落ちるような、引き込まれるような、そんな感覚が僕を襲った。
夏の暑さにやられたのだろ
うか……と思っている内に意識を失い、ふと目が覚めれば……そこには、大草原が広がっていた!!!
――――しかも、超美人のお姉さん付きで!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 21:45:19
16356文字
会話率:47%