異世界のゴールディークという黄金の巨鳥に転生した主人公。ゴールディークはファミリーという群れを作る。1羽の雌とボスとボスが認めた雄達がファミリーなのだが、そこに主人公が転生する。この物語はゴールディークとして転生した主人公の一生を描いた物語
になります。鳥社会の逆ハーレムの始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 10:49:03
13136文字
会話率:50%
姉は既に死んでいる。ずいぶん前に死んでいる。幼い頃に母が逝き、だから彼女が母代わり。とにかく優しい姉心。ぼくのことだけ気にかける。けれども姉の別面を、どうやらぼくは見てしまう。嘘か誠かわからぬが、姉が遺した詩の群れに、見知らぬ姉が現れて、
苦しい恋が語られる……。
うわっ! 何方か存じませんが評価していただいた人、ありがとう。基本、短篇作家なので、完結して0ptだと完全に埋もれますから……。大感謝!(2014/12/26)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 08:09:52
27808文字
会話率:49%
望月陽菜は世界にあいた亀裂に落ちて、異世界に迷い込んだ。
様々な亜人や魔物が存在するファンタジー世界にトリップした、無力な陽菜は何も分からぬままにオークの群れに捕まり、犯された挙句殺されてしまう。
その瞬間、チート能力を得て蘇るが、それは陽
菜にとって地獄の始まりでしかなかった。死ぬこともできず犯され続け、どうにか逃げだした陽菜は決める。
死なないために、奴隷を買おうと。
性交を行うと相手のレベルをあげる能力を得てしまった陽菜が庇護者を得るまでの話です。わりと欝展開なのはプロローグだけだと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 00:07:01
18621文字
会話率:19%
俺は呪われていた。姿を見た者は高確率で神隠しに遭うという都市伝説上の『夜叉陀我羅(やしゃだがら)』に。
まったく身に覚えもない俺に対し、次々に蘇る記憶と罪。
呪いを解く為には10年以上保管された神酒で身体を清めるしかないんだけ
ど、その神酒は不運な事に先日の村祭りで飲み干してしまったらしいんだ。
そこで、神酒を探すために2人2チームに分かれて廃病院、廃墟と化した洋館にそれぞれ乗り込む計画をたてた。
刻々と迫りくる呪われし人喰い未確認生物の群れ、野人。そして同時に襲い来る夜叉。
野人は最初は俺でも倒せるくらい弱かったんだけど……どんどん強くなっていくのは、俺の気のせいか?
夜叉は魂を喰い散らした者の姿形、全ての記憶を引き継ぎ、救助に来てくれた日本霊能保安協会の解呪チームか、もしくは俺の友達に擬態している。
つまり……誰が夜叉なのか全く分からない状態なんだ。夜叉が分かれば、呪いを解くのも簡単になる。
君の力が必要だ。夜叉が誰なのか、俺と一緒に見破ってくれ。
精神的にジワジワいたぶられても、絶対に逃げ出さないでくれ。
浮かんでは消える夜叉の尻尾。君は……どこまで仲間を信用できると思う……?
――400年の時を越えた霊能バトルが今、始まる――
† † † † † † † † † † † † † † †
※推理小説ではございません。ノックスの十戒を完全に無視しています。「コイツが夜叉っぽいなー」と思いながら読んでいただけると幸いです。ガチで解いた人は迷探偵?
この物語には、教育上よろしくない表現が含まれています。ご注意下さい。
あくまで娯楽です。この小説を読んだからといって、体調が崩れるといった事はないでしょう。注意していれば、ね。
では、参りましょうか。
史上最狂の恐怖を、あなたに――
2014年5月17日 執筆開始
2014年7月6日 完結
2014年7月6日 推敲、改稿開始
2014年7月16日 完全完結。
ラストはホッコリするお話になってます(*´ω`*)
※横読み推薦。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 05:21:40
191195文字
会話率:48%
学校行事でキャンプ場へやってきていた、楯無。
迷子になってしまい、スズメバチに襲われ、さらに出会ってしまった…巨大動物の群れ……スズメバチの恐怖から動くこともできず……興奮した長い舌を持つソレに…汚されていく…生徒会長…
最終更新:2014-05-07 16:47:45
608文字
会話率:59%
いきなり異世界に飛ばされたかと思ったら魔王と戦えって普通の女子高生にはきつすぎる話を王様に振られたあたしだったが、仕方ないと思ったんだったか、長いものには巻かれろと思ったのだったか。忘れたけど適当にやりつつ行くことに決めて旅だったのだったが
、だっただったいちいちうるせえ!とばかりに現れたオークの群れに仲間ごと襲われてしまったのだった。で仲間はみんなこう最初は嫌がってたんだけど最終的に快楽堕ちしてしまったのだけど、あたしはなぜかっていうかなんか全然快楽を感じないらしくて、どうやらこれって稀有な才能だったらしい。魔王とか倒せるかもしれないらしい。そいつはよかった。それはそれとしてあたしは股が痛いらしい。そんな感じの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 03:05:22
2112文字
会話率:42%
半年前に故郷を旅立った幼馴染の二人。ある日魔物の群れに遭遇したことを切っ掛けに、彼に抱いていた淡い感情が彼女の中で劇的に変化する――― シリアスの皮を被った下ネタです。
最終更新:2013-11-09 21:06:43
7721文字
会話率:29%
当たり前のような日常は突如終わりを迎えた。爆発的にその数を増やしていく亡者の群れに狙われ、命あるものに心休まる時などは存在しなかった。命の価値が限りなくゼロになった世界であがく、一人の少年の物語――※この小説の主人公は、ちょっと頭がいかれて
います。グロ表現はそうでもないですが、主人公の行動に不快感を抱く場合があると思われます。ご注意ください。タグは時折追加されます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 00:00:00
107319文字
会話率:30%
無双の力と自在の魔法、その両方を操る女戦士がおりました。ある時彼女は1つの依頼を請け負います。「山に巣くう魔物の群れを殲滅してほしい。奪われた財宝は持っていってもかまわない」と。彼女は襲い来る魔物たちを打ち払い、ついに財宝の眠る洞窟にたどり
着きます。そして...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 12:32:43
9152文字
会話率:11%
爽やかな初秋の風。
川原でバーベーキューを楽しむ群れの中から勇介を見ると、釣り糸を垂れたまま動かない。
一年ぶりの再会。俺の送別会のためにわざわざ出向先から戻ってきてくれたらしいが、勇介は俺を無視したままだ。
あの一年前の出来事のこ
とがひっかかっているのか。
営業部の後輩にあたる勇介にずっと思いを寄せていたが、母の病気の為、地元に帰郷することになった。
今日で彼に会うのも最後になるだろう。このまま離れていくことも仕方ないと思っても、俺の心はざわざわと音を立てて落ち着かない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-21 19:07:17
15354文字
会話率:32%
森の中で巨大昆虫の群れに襲われたカチュア。
仲間とはぐれ、食糧もない状況で独り彷徨い歩く。
突如として甘い香りがたちこめ、そこで彼女が目の当たりにしたものは何か――!!
水色の髪をした色白の美女が衣服を解かされ触手に嬲られる。
たわわむ胸を締めつけられ、胃袋まで突きまくられる拷問イマラチオ。
蜜孔に潜り込んだ触手によって子宮まで犯され、腸奥も穢される彼女の運命は如何に――!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-05 00:00:00
14375文字
会話率:16%
『警告:この作品を読んだら、あなたはもう蛸を食べれなくなります』洋上に浮かぶのどかな小島で、無数の蛸の群れが、突如として人々を襲い始める。戦慄のエロチックサスペンスホラーが今、幕を開けた。
最終更新:2008-07-02 00:02:38
20795文字
会話率:52%
「素敵小説プロジェクト」参加作品。狼は群れで獲物を狙うという習性からこんな話に。先日まで連載していた「僕達の始まり」から修一郎&貴士のその後のお話です。――。※携帯対応画面からは携帯サイトへのリンクを貼りましたので、もしよろしければご利用下
さい。(7/16)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-31 14:59:47
12356文字
会話率:50%