当初は、外国語を学ぶ人に向けて書いたエッチ小説でした。
当時のParis の様子を書いているうちに、東京で生きていた若者の話になってしまいました。現在、巷では1980年代の音楽やアーティストや文化がもてはやされていますが、気が付いたらまさに
1980年代にかぶっていました。
輝かしい「バブル時代」と、今では懐かしむ声も多いですが、実際、世間がメディアで謳いだすまでは意識もしていませんでした。その頃の都内の遊び場にたまたま有名人がいた、という感じだけです。物語の合間に、渋谷Live-inn や日比谷野外音楽堂、新宿ACB、新宿ロフト等の名前が出てきます。でも、それらはこの物語の中でそれほど重要な意味をなしていません。ただ単に、若者が生きていた時代と一緒に存在していたという程度のものです。(この物語は暴露本といった種のものではありませんので、その種の書き物を期待されている方には大変物足りないものとなっています。)しかし、多少の興味があって当時を見知っている方々になら懐かしいと思っていただけるかもしれません。
*尚、他サイト "Lang-8" にて、本投稿一部を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 09:23:56
23993文字
会話率:30%
アメーバブログにも掲載済み。
日野 遥の名前で、小説家になろうサイト内で短編で、
【アルストロメリア】0
も記載しています。
全ての始まりの話です。
最終更新:2012-07-08 11:30:26
9037文字
会話率:41%
アメーバブログにも掲載済み
http://ameblo.jp/rakkyo-haruhi/
最終更新:2012-06-23 23:16:44
3053文字
会話率:51%
アメーバブログでも掲載済み。
http://mypagek.syosetu.com/211753/
────突然ですが。
所謂俺は、不幸体質なんだと思います。
不幸自慢なんて虚しいだけだと分かっているのですが、ちょっと時々どうしても語り
たくなるときがあるのです。
同情してほしくなるのです。
そう、例えば─────。
学校から帰ってきたら、自宅が燃えていたりしたときとか。
……こんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 23:22:07
35014文字
会話率:38%
そんなにエロとかグロとかないつもりだけど、もしものためにいちおうR18にしておくね!主人公はたいしたことないだめなやつだけど、いまどきのぼくたちが、このせかいで生きていくために必要な何かに、これがなれたらいいなっておもって、いっしょうけんめ
いかくよ!あ、そうだ、あらすじは、ええと、、、ある大人のおとこの秘密の独白と人生模様の記憶の記録、かな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 20:04:13
277文字
会話率:0%
元カノの人妻フミエとは30年近い付き合いになります。。。。
最終更新:2012-01-01 05:37:34
44098文字
会話率:30%
孤児院で育つ二の人ラブストーリー
テロリズムをテロリストの視点で考えてみました。
世の中のありとあらゆる物は上から下に流れますが、お金だけは下から上に流れます。
お金は寂しがりやです。
お金は、より沢山お金のあるところへ集まるのです
。
この物語を読んで、戦争と平和について考えて頂けるなら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-21 00:07:23
7112文字
会話率:14%
時は1987年、バブル時代を学生として過ごしていた惶堂庸平。「女なんて抱いて捨てるもの」くらいに考えていた、ヤクザの跡取りで金も女も不自由しない青年が、一人の女性に翻弄されて行く…!
最終更新:2010-12-02 18:00:00
235988文字
会話率:39%
詩織は重度障害者で50歳。ある施設で暮らしていた。小さい頃から両親に可愛がられてきたが、それはただの障害者としてであり、一人の人間、女としてではなかった。それに反発、矛盾を感じながらいきてきた。あるきっかけで11歳も年下の未幸と知り合う。そ
の男は元AV監督であった。それからの詩織の人生が波乱を呼び起こす・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-04 10:55:56
74370文字
会話率:19%