先生 ノクターン・ムーンライト　作者検索

異世界舞台の目隠れ女魔女（実質貴族の令嬢）×貴族の子弟ものです 逆転はありません グロ描写もスカ描写もありません 最初から最後までほぼ逆レイプ展開です

異世界舞台の女家庭教師（カヴァネス）×貴族の子弟ものです 逆転はありません グロ描写もスカ描写もありません 最初から最後までずっと逆レイプ展開です

　10代の世界では色々起こるらしい。 　猫が先生になってくれたり、悪魔の尻尾を掴んだり、友達を殺しかけちゃったりするとかしないとか。 　10代の先輩たちの経験と比べると、円に起こったのは、大きな事件じゃない。 　高校3年生の辻村円(つじむらまどか)にとって難しいのは、彼氏のことを知ることだった。 　事件によって出会った彼氏は、ある喧嘩のあとに、いなくなってしまった。 　いなくなってしまった彼氏をさがすために奔走する、円。 　円は、自縄自縛で踏み出せなかった領域に踏み出すことことができるのか？ 　実際に起こっていることはなんなのだろう？ 　円は彼氏の元にたどりつくことができるのか？ 　そもそも、円の彼氏とは誰なのか？ 　冗長必至・10代クロニクル。 折りたたむ>>続きをよむ

有都あらゆる先生(https://mobile.twitter.com/arito_arayuru)の看板娘、ラユルちゃんのエッチSSです。 好きに書いていいよ♡という寛大な心に感謝し、自分なりにリスペクトしながら結局好き放題やりました。 折りたたむ>>続きをよむ

リハビリの先生を好きになってしまった２４歳沢村陽菜（さわむら ひな）と２３歳 理学療法士 久瀬賢人（くぜ けんと）のお話です。 連載小説となってますが、長さ的に短編です。 ほぼＲ１８部分で構成されてます。

南陽太は、男性教師に迫られて困っている紫藤澪(れい)(物理教師)を助けたことが切っ掛けで、南自身も紫藤に恋をしてしまう。 男だけど綺麗で優しくて柔らかな雰囲気は、まるで天女。 「先生、俺が先生のこと守ってやるからな」 「僕は君よりずっと大人だし、しっかりしてるよ？」 優しい笑顔で、自分が強引に迫られた事すら忘れてしまっているような紫藤の態度に、ますます紫藤の危なっかしさを感じて庇護欲を募らせる南だったのだが……。 紫藤は、南が思っていたような天女のような人物ではありませんでした。 健気で一途な男子高校生と、一癖ある教師の恋の物語♪ ※アルファポリス様で完結済みです。順次転載していきます。折りたたむ>>続きをよむ

《恋愛成長期、突入します》シリーズ第二弾。本編だけでも読めます。 学校では生徒会長、いい子ちゃんにしている俺でも外では別の顔を持っている。 ストレスを発散させようとしていた俺を捕まえたのは、高校の先生だった。 脅されて傷つけられた心と体を元に戻そうと心機一転。 大学進学と同時に地元を離れた間宮　穂希（まみや　ほまれ）。慣れてきた都会での生活にそろそろ身体が疼きだす。 そんな時、偶然出会った男に助けられて危機を乗り越える。やっとの思いで逃げ帰ったと思いきや玄関のインターホンが鳴る。 引っ越しの挨拶に来たと偉そうな口調の男の顔を見てやろうと思いでるとそこには助けてくれた男がいた。 顔に殴られた跡をくっきりと残して。 久しぶり海外から日本に帰ってきた天才医者×隠れビッチな大学生との素直になれない恋の話。 折りたたむ>>続きをよむ

クリスマスイブにいっぱいイチャイチャして責めまくられた教え子が、クリスマスの朝、「先生、乳首が痛いです」と言って研究室に押しかけて来た話。 むっつりな先生は彼女の卒業を待つ間に、彼女の躰を最大限に開発をする所存。 エロのみ、２話完結、本番には至りません。 ※試験的に、全く同じ文章をノクタとムーン両方に載せてみました。ノクタ版は♡マークありです。 ※2019.2月　後日談２話（卒業式前後のお話）投稿、これで完全に完結しました。 「我慢をする変態」が「我慢ができない変態」になっちゃっていますがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ

小さな漁師町で高校生活をおくる有坂望海は、スキューバダイビングのインストラクターになるという夢を抱いて、ダイビングショップのアルバイトに励んでいる。 だが、身寄りのない望海は引き取られている叔父夫婦の家で従兄に凌辱され続けていた。 そんななか、望海は転校生の高瀬遥と、サバティカル（長期休暇）でサンゴ礁の調査に来ている大学の教授、紺野彰人（先生）と出会う。 先生とのダイビングを通じて、望海は先生に憧れを抱くが、実は先生は重度の寝取られ趣味だった・・ 折りたたむ>>続きをよむ

小さな漁師町で高校生活をおくる有坂望海と高瀬遥は、サバティカル（長期休暇）で町に来ている大学の教授、紺野彰人（先生）と出会う。 望海と遥は、先生とそれぞれの初体験を迎えるが、先生は重度の寝取られだった。 望海と遥は先生の求めるままに、様々な男たちと体を重ねる。 やがて望海と遥は、先生に抱かれながら男たちとのセックスを語ることに淫らな悦びを見出していく。 ◆◆◆◆ 【寝取られ注意！】 ヒロインは2人とも、ガッツリ寝取られます。 というか、「先生」が寝取らせます。 「先生」は己の性癖のために、女の子を他人に寝取らせる鬼です。 そういうのが苦手な方はそっ閉じ推奨です。 ビッチなヒロインは苦手だ、という方も同様です。 フィクションとして、モラルの外側にある「背徳感」を楽しめない方はご遠慮ください。 折りたたむ>>続きをよむ

夏休み明けの初日、僕たちの教室に新しい先生が来た。 その先生はとても厳しいように思ったけど、本当はとてもいい先生だった。 なぜならその先生は……

先生の異変に気づいたのは、きっと俺だけ。 不屈のスポーツ高校生×こじらせ数学教師 愛と童貞をささげる、とある男子のお話。 前後編で全二部。本編完結。 「元教え子はおおがたけん 前後編」 本編後のふたりのお話。先生視点。

青い谷には鬼がいる。 代を重ね、今なお続く鬼たちが。 青い谷に生まれた半鬼の少女・雪乃と、『先生』のお話。 一部は明るいと思いますが、二部は暗いと思います。

茶道の先生をしている加藤時子と生徒の山野悠。 その二人の日々。

お茶の先生にほれた女性、お茶の先生の紆余曲折 以前書いた小説(支部)の加筆訂正です

お茶の先生と弟子が上の先生に稽古をつけて貰いにいったらなんと！ アリエナイので本当にあるとか思っちゃダメですからね

出来心から憧れの先生の私物を盗もうとして見付かってしまった女子高生がお仕置きをされるお話。

小学生の頃の話です。

コスプレイヤーとHする同人誌ばかり描く童貞エロ漫画家「コスパコ先生」のファンである俺「拓海（HN.タク）」が新刊を求めて彼のスペースに行くと、美少女コスプレ売り子がそこにいた！ 仲間だと思ってたのに、こんな可愛い娘を雇いやがって。どうせオフ会でパコるんだろ？　童貞ってのは嘘だったんだな！　怒りに燃える俺に、コスプレ売り子が突如声をかける。 「ボクがコスパコ……デス」「タクっち、良ければ一緒に――コスパコ、しませんか？」 こうして先生の正体が美少女JCレイヤーだと知ってしまった俺は、イベント後のオフ会としてラブホでコスプレハメ撮りエッチを始めるのだった……。 折りたたむ>>続きをよむ

保健体育教師の島田先生と先生のことが大好きな前川君がにゃんにゃんするだけの話。 はじめて投稿します。

誰もが羨む美女、芽衣先生と付き合ってしばらく経ち、季節は冬、大晦日。 いつも通りの日々、ちょっとしたことから大きく関係が揺らいでしまう。 いままでのことを遊びだと悔やんでいた主人公――最後のらぶらぶえっちまでどうなっていくのか。

ある日のこと、同級生(おそらくセフレ)と学校でしていたところ、一人の女性が、その現場を覗いてしまう。 彼女曰く、俺の婚約者らしいが、俺は当然、記憶にない。 しかし、やたらと過激なアプローチに、俺もついつい、負けそうになってしまって――。 ということで始まる、このシリーズ短編最後になるはずのやつ。 内容は……ぜひ、本編を見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ

保健室の先生シリーズ第三弾。 今回は、ちょっと無口、ミステリアス少女な先輩のお話です。 初っぱなから大胆な行動に出てきますが、果たしてその理由とは。 それを「俺」は、快感に耐えながらも聞き出すことが出来るのか。 ……なんて言ったけど、いつも通りです。折りたたむ>>続きをよむ

放課後、実験室で部活動をするために部員達を待っていても、生徒はなかなかやって来ない。 遅れて来た部員の公郷和桜は二人きりなのをいい事に、先生である僕にいつものようにセーラ服を着せて奉仕しろとおねだりする。 僕は一人で星が見たいけれど、快楽の魅力には抗えないんだ。 エロしかありません。 他サイトに別名義、別題名で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　この日は、朝から何かがおかしかった。 　朝起きると姉さんが、珍しく目玉焼きを成功していたし、いつも俺の事を目の敵にしてギャンギャン吠える犬が、吠えずハァハァ言いながら座っていた。 　そして、朝からずっと俺の周りをうろつく虫がいた。最初は虫かと思ったが、そうでもないらしい。小さくて、キラキラしたものだ。それが、俺の周りを延々に飛んでいる。 「はぁ、めんどくせーな」 　木曜日は、朝一で体育の授業があり、友人らと騒ぎながら、棒高跳びの順番を待っていた。ひとりひとり、順に飛び、海斗の番になった。 「ちっ、まだ飛んでやがる」 　自分の周りをしつこく飛ぶ虫みたいな光るもの。棒を持ち、スタートラインに立った瞬間、それは消え、走り、踏み込み飛んだ··· 　瞬間、小さな光がグニャグニャ揺れて大きくなり、海斗を飲み込んでいった。 　カタンカタンッ···。棒は倒れ、一瞬の静けさから喧騒へと変わり、 「先生！　もう棒片付けていーいー？」 　女生徒の声が響き、全てが片付けられていった。 「さっき、なんか光らなかった？」 「あ、光った光った！　なんだろうね？」 　グラウンドに静けさが戻り、三崎海斗がいた記憶も全てから消された···。折りたたむ>>続きをよむ

士官候補生・クラレンスは、ある大国の情報統合学部に 在籍する少年。 しかし、問題が１つあった。それは、彼以外の 学部の人間が、生徒も先生も女性だという事。 そのパワーバランスに勝てるはずもなく、いいように いじられる日々を送っていた。 そんなある日、合宿で強化訓練をするという 話になり・・・折りたたむ>>続きをよむ