ほ ノクターン・ムーンライト　作者検索

プールを出て帰ろうとしたユカの服が、ロッカーから消えていた！ユカは水着にコート姿で夜の街を帰らないといけなくなり……それは、ユカの帰り道で次々に起こる、とても恥ずかしいあぶない出来事の、ほんの始まり過ぎなかった。女子高生・強制露出物語。

この小説は作者七璃（しちり）本名「高木七保」（たかきなほ）が約二十三年間生きていきた、「証」の小説です。精神病と戦いながら現在生きて居ます。人は「出逢い」「傷つく生き物」だから…人も動物も一人では生きていけないから。心は一人では成り立たない生き物だから…生きてる「証」は、きっと…あなたのそばに居るよ？人の心は人が居なきゃ存在しない…。私は今日も心に眠る病気と戦う…。実話の長い話に成ます。折りたたむ>>続きをよむ

※本作は、かっぷ先生の『脱衣スゴロク』を元に、私「ほの甘コンフォート」が執筆した二次創作作品です。

短大を卒業し一人暮らしをしながらのＯＬ生活が開始されて３週間ほど経った土曜日の朝−−−。沙織の元に小包が届く。その中には部屋、トイレ、浴室で盗撮された沙織の恥ずかしい写真が入っていた。盗撮されている部屋から出ようと立ち上がりかけたその時、部屋の電話が鳴った。沙織の悪夢が始まる…。折りたたむ>>続きをよむ

「真央ちゃんと痴漢さん」の続編です。真央ちゃんが痴漢さん達にイロイロされちゃう話です。ほのぼの過激路線を目指してます。

後期に会社の業績が思いのほかアップした為に新年会は社員全員で温泉へ。女性２人部屋に潜入し酒池肉林となった素晴らしい一夜！

黒澤探偵事務所の12月某日のエピソード。ストーリー性はなく、ほぼエロです。

台湾からの留学生である梨花は、些細な事で知り合った彼に仄（ほの）かな想いを寄せていた。彼は自分の通う大学の助教授。ある日、教授同士での諍（いさか）いを知ってしまった梨花は……

親友のタケシがやらせてくれる女子高生を紹介するというのでついていった。高２の僕は少しあわてたけど、まあまあうまく行った。ほのぼの話。

社会に飼いならされて折合いをつけていく《性》でなく、自分と自分の直観を信じて真の伴侶を探す蘭子の旅。親子ほど年齢のちがう青年と運命的な出会いを振り返って、彼女は「しあわせだった」と言うのだが……。★４部作になってます。順にお読みください。

社会に飼いならされて折合いをつけていく《性》でなく、自分と自分の直観を信じて真の伴侶を探す蘭子の旅。親子ほど年齢のちがう青年と運命的な出会いを振り返って、彼女は「しあわせだった」と言うのだが……。★４部作になってます。順にお読みください。

穏やかな昼下がり、女が都会の公園の片隅でレイプされた。でも、それはほんの序章に過ぎなかった。

私、高瀬雪菜（たかせゆきな）には歳の離れた妹がいる。彼女の名前は高瀬彬菜（たかせあきな）。7歳も歳が離れているせいか、私は彬菜のことが可愛くて仕方がない。そう、異常なほどに。

──最後の最後、気づかされた想いはもう弟を追って伝えることが出来ない。兄弟のあいだにほのかに芽生えた恋心。切り捨てて新しい幸福を見つけることも、あるいはしあわせと。

仕事が忙しくてほっぽらかしといたこいつの言葉を、俺はずっと待っていたんだ。どれだけ待たせるんだこの野郎。さっさと観念しやがれってんだ！

ユメシリーズ第３部後編。『身を知る雨』自分の身の程をする雨の意、涙のこと（「かずかずに思い思わず問ひがたみ身を知る雨は降りぞまされる（古今集恋）」）自堕落な生活を送るハルキの目の前に現れた少年トモトシ。大粒の雨が激しく降る公園、滑り台の下、ほんの僅かな空間で身を寄せる二人。そんな二人の間に、雨は奇妙な縁がもたらした。折りたたむ>>続きをよむ

１８禁純愛ライトノベル。内気でかわゆい少女、宮咲ほのか。彼女は久々の恋をした。親友、亜佐美と恋の成就を願うほのか。果たして、恋の行く先は？

引っ込み思案の仲川直は、クラスメイトの高原のことが気になって仕方がない。ほんのり甘い、ラブストーリー。

大学生の悠麻は、自分の父親ほども年の離れたサラリーマンと身体の関係だけを続けている。それは果たして、悠麻の心の中にある『あの人』との想い出を消すためなのか？

「シャナンがほしい」異常な渇きが女子高生、三神加奈（みかみかな）を苦しめた。

一刀流始祖、伊藤弥五郎（後の一刀斎）は修行のため、諸国回遊をしていた。大阪に近い淀川のほとりで美しい少年に会って、その肉体を買う。後の歴史に葬られる高弟、小野善鬼の幼き姿であった。

浩輔は、半分だけ血のつながった兄が好きで…

花乃子は、浪人生。母親に禁じられてバイトが出来ない身なのを友達に相談したところ、好きな時に出来、短時間で高収入なアダルト専門のライブチャットのバイトを紹介される。ＨＮは、”ハルナ”。ハルナは、時々相手をしてくれる”カズ”の声が好きだ。ある日、花乃子は、どうも懐けない義父の暁水にカズと同じほくろがあることを発見してしまい…。折りたたむ>>続きをよむ

花森揚羽１７歳は誰もが振り返るほどの美人だが浮いた噂の1つもない。それはきっと彼女がオジサマ好きだから・・・。小悪魔になれるのは揚羽だから。あの香にひかれる男が馬鹿なんだ・・・。