３ ノクターン・ムーンライト　作者検索

肉体改造されたひろ子。麻酔から覚めた激痛の中男に奉仕する。

とある超難関進学校である東和高校。そこの首席・山谷要と教師・河上滋は、科学担当の佐条真人が今のお気に入り。そんな男三人を観察する、女生徒三人。そんな彼らの、学園の日常。

大学生のみゆと巧（たくみ）は仲の良いカップル。ある日、巧に連れられて入ったホテルは、全面、鏡張りの部屋だった。みゆは、そこに映る自分の姿に恥ずかしくなって……そんな部屋でのふたりのエッチの物語。

『超短編小説企画参加作品』。家庭のお仕置きもの。おねしょには線香でお仕置きって、怠け心で起きたくないと粘ってるうちに、漏らしてしまうのだと、信じてる人は多かったんです。本当は逆効果なんですが。お仕置きにおびえて寝たら、神経が変調きたして大人だってします。折りたたむ>>続きをよむ

『超短編小説企画参加作品』。学校といえば体罰がセットだったころ、オナニーしないようにアレを切ってしまえというトンデモを名のある学者まで真顔で言ってたのは本当のことです。

明智光秀(女)は、織田信長に無謀を決意。信長を下僕とするべき本能寺へ……

チビで気弱な兄と、身長が大きくて気の強い妹……そんな正反対な兄妹だが、妹は兄が好きで、ある時……

大国に仕える少年ユーゼ。そんな彼は一つ年下のルルミア姫の護衛だが、姫様はユーゼが好きで……

部落差別イジメ虐待たれる人する人自分の立場に置き換えて見て下さい!!

弟の恋人に心奪われ、思い悩み、やっとその人を手に入れた青年の一瞬の蜜月。激甘仕立て。

魔王リィンディーンと相討ち、別次元で漂っていた俺。長い年月の間に魔王と一体化していた俺は現世に召喚される。その時俺は、俺ではなく、魔王リィンディーンでもなかった。

マンネリを打開する。誰でも出来る愛し方。

なんだかわからないが、御都合主義な能力を持った男がヤりたい放題する話。

ひょんなことから同居した夜蝶たちの夜の一面。

散歩途中。雨に降られ困っていたところに声を掛けてきた男は、何故か私の名前を知っていた。そいつに不思議と惹かれて・・・。

大学で出会った２人。ある日突然、声をかけられ急速に深まる２人の仲。そして友情とは別に特殊な感情を持ち始めていく・・・。

お嬢様と運転手/車の中、私は彼の股間へと指を伸ばしてみた――/[一部抜粋]「もう一度聞く。あんた、何がしたいんだ？」つかまれていた私の手に、彼の指が絡んでくる。まるで誘うように、指の間を彼の逞しい指がすり抜けていく。

パソコンの画面をクリックすればあられもない姿を好きなだけ眺め、見も知らぬ相手とやりたいだけバーチャルセックスを楽しむことができる、そんな時代が到来して後、フリーセックスは完全に浸透した。

昨年１１月に執筆した『愛理のアルバイト日記・その２』の続編になります。『その２』で商品テストのアルバイトのためセクシーな下着を身に着け、２人の男性研究員に淫らな行為をされながら、名ばかりの“モニターテスト”を受けた愛理。その様子を大学講師の蓮見に見られていた！ある日、愛理は蓮見に呼び出され、そして…。折りたたむ>>続きをよむ

短大を卒業し一人暮らしをしながらのＯＬ生活が開始されて３週間ほど経った土曜日の朝−−−。沙織の元に小包が届く。その中には部屋、トイレ、浴室で盗撮された沙織の恥ずかしい写真が入っていた。盗撮されている部屋から出ようと立ち上がりかけたその時、部屋の電話が鳴った。沙織の悪夢が始まる…。折りたたむ>>続きをよむ

ホワイトスノウ王国の首都で年に１度武道会が開催されることになった。第１回大会は１６歳の武術家リリアと闇魔法を使う魔術師エドガーが対戦する。エドガーが呪文を唱えるとリリアの武術着の帯がするりと解けた。そして…。第２回大会は１７歳の女剣士レオナが男装し、剣士レオとして獣使いダミアンと対戦する。ダミアンは獣を操り、触手でレオナを羽交い絞めにした。そして…。第３回大会は２４歳の踊り子カレンと神官ミッシェルが対戦する。折りたたむ>>続きをよむ

妻との3Pを想像し、興奮を覚えた夫は妻を混浴の温泉へと連れだした。

舞台は２XXX年の日本。医学は男女性器交換が可能になっている。国家政策にて毎年高校３年次に性別再判定試験が全国で実施される。この試験で現在の性別不適格と判断されると強制的に性別変更になるのだ。主人公の弘志は女子クラスメートの博美と文字通り男をかけ対決となる。男のままでいたい弘志と男になりたい博美の物語折りたたむ>>続きをよむ

３年間の亜矢子との結婚生活に終止符を打った根本。殺風景な部屋の中で、封印していた燻った想いがジリジリと内側から身を焦がしている事をハッキリと感じ始める。

私が感じている彼とのアフィニティ・・・相性。３年も経つと、みな同じように感じたりするのだろうか・・・あなたの場合は？

ユメシリーズ第３部後編。『身を知る雨』自分の身の程をする雨の意、涙のこと（「かずかずに思い思わず問ひがたみ身を知る雨は降りぞまされる（古今集恋）」）自堕落な生活を送るハルキの目の前に現れた少年トモトシ。大粒の雨が激しく降る公園、滑り台の下、ほんの僅かな空間で身を寄せる二人。そんな二人の間に、雨は奇妙な縁がもたらした。折りたたむ>>続きをよむ

前作”Ｓａｉｌｉｎｇ”のアナザーストーリー、前作とは一味違う大人の女の抒情詩、代議士の妻として仕えていた麗子が、夫・謙蔵に恨みを晴らし、積年、眠らせていた女の性を昇華させる官能小説。