私、蓼科香奈。高校3年生です。ある日、(まだ認めてないけど)異世界トリップしたみたいです。
着いた国は、ベルヘデム?聞いたことないわ、そんな国。目の前には金髪、緑の目の王子様。いつ、この夢覚めるのかな?
最終更新:2016-09-20 13:00:00
29671文字
会話率:42%
市川は、高校時代の同級生である多田と3年同居している。多田は、4年にわたって離婚調停中だった。調停の前日は多田に乱暴に抱かれるのが市川の習慣になっていたが・・
最終更新:2016-09-06 19:09:40
4024文字
会話率:20%
大学院生である佐藤尚人は、初恋を引きずり、進路にも不安を抱えた憂鬱な日々を送っていた。
そんななか、バイト先のコンビニに新しく入ってきた杉田淳という大学生に出会う。
チャラいわ馴れ馴れしいわ、年下のくせに生意気で、一緒にいると疲れる。
最初はそう思っていた。
けれど、憎めない彼に呆れながらも振り回されるうち、尚人の憂鬱な日常が変わってゆく。(年下ワンコ×恋に臆病な不器用男子)
※他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 18:00:00
119154文字
会話率:35%
閉じた異世界・グラズヘイム。
ごく普通の高校生である小松雷蔵は、ある日突然『勇者』としてグラズヘイムに喚起された。
雷蔵を呼び出したのは妖艶な魔術師ノルン。
彼女は言う。
乱世のグラズヘイムを平定し、各地の美姫、あらゆる美女を手に入れよと。
思案の末雷蔵はハーレム欲しさに『勇者』として大陸に馳せる意思を固める。
ただし、『勇者』の力を使うには条件があって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 16:48:24
625956文字
会話率:38%
少し特殊な男子高校生である播磨祐樹の前に突如現れたのは、"異世界の超重罪人"であるという真紅色の巨乳美少女剣士:アイラ・ヴェルフェイン・クアトロニクス。
なんでもアイラ曰く、祐樹の住む地で「"異世界の超重罪人&
quot;たちによる決戦」が始まるという。
その言葉通り、豊満な胸を揺らしながら次々と現れる"異世界の超重罪人"たち。戦闘だけでなく、"魔力補給"という名目で祐樹に犯されている最中も魅力的な巨乳をブルンブルンと弾ませる。
祐樹はとても罪人とは思えないアイラを補佐することを決意し、戦場に足を踏み入れる――。
※ヒロインのほぼ全員が巨乳です。すみません。
※エロ有り回のサブタイには「●」を付けておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 01:00:00
214600文字
会話率:34%
一度目の人生で貴方を愛しすぎた私。罪を犯し、絶望を知った。ーーー突然、始まった二度目の人生。これは夢?現実?
最終更新:2016-08-14 22:13:09
6868文字
会話率:29%
短編(長め) / 真面目が取り柄の三十路サラリーマン志生(しお)は、その日初めて男を買った。八年も同期の男に片思いしていたセカンド童貞にとって頭のゆるそうな新人ウリ専を抱いたことは『人生で起こる大抵のことは大したことない』と思うに十分だった
。
※このお話はエブリスタと重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 21:00:00
34371文字
会話率:53%
気付くと乙女ゲームの悪役ヒロインになっていた私が、攻略本を片手にヒロインの友人ポジションを目指す! 私は本当に悪役から逃れて、人生イージーモードで過ごす事は出来るのか!?
なろうの方に投稿したものを、お月様用に改良予定。
婚約破棄系ではな
い、悪役令嬢主人公が保身に走ったような話(笑)。転生ではありません。
2016/2/29 カクヨムに転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 21:40:54
119118文字
会話率:48%
八月のある日、暇な大学生である俺は、ほんの気まぐれで父の実家の田舎に墓参りに出かけた。
そこで出会ったとびきりの美少女は、俺を「秀にいちゃん」と呼んだ。
彼女の名は松野空子。
昔、帰省の度によく遊んだ三つ年下の少女だ。
七年ぶりの帰省、七年
ぶりの再会。十七歳に成長した幼馴染の少女に、俺はくすぐったい感情を抱く。
しかしその夜、俺は空子が風邪をこじらせて亡くなっていたということを知らされる。
しかも空子が亡くなったのは───七年前の、夏。
俺が会った空子は本物の幽霊だったのか、それとも誰かの悪戯だったのか。
その一方で俺は、空子が死んだ七年前の夏の記憶がすっぽりと抜け落ちているということに、不安を覚えていた。
そんな俺の前に再び「空子」が現れ……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 15:53:42
12951文字
会話率:28%
突然尋ねてきた妹の恋人。同級生でもある彼に、どう対応したらいいのか戸惑っているうちに……。
最終更新:2016-07-24 06:00:00
9435文字
会話率:40%
王道学園物が好きな腐男子高校生である主人公はいつものようにBL小説を漁り、眠りについた――のに起きたらイケメンに囲まれていた。しかも名前に聞き覚えがあると思ったら、そこは自分が好きなBL小説の中だった。その小説の主人公である生徒会副会長の中
に入ってしまった主人公は萌えを補給しつつのんびり小説の物語をなぞりながら帰る方法を探そうと思っていたら風紀委員長に恋人だと告げられた!? いや、そんな展開小説に無かったんですけど?? /前半ギャグ風味で後半はほんのりシリアスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 00:00:00
43279文字
会話率:41%
群れる事を拒み、かといって完璧な孤独を望んでいないわがままな彼女は、しかし日々の幸せを己の力で手に入れた。別に隅の隅にいたいわけじゃないけど、ある程度の距離感でクラスメイトと接したいと願う自称平凡な女子高生であるヒロインと、目立ちに目立って
仕方ない学園アイドルとまで称されるヒーローの攻防戦。勝つのは果たしてどちらだ!?※※なろうサイトとエブリスタにて掲載していたものを焼き直したものです。元々あちらをご覧になっていた方は雰囲気かなり異なりますのでご注意ください(エブリスタ版とはほぼ同じです)。大人表現に該当するシーンが出るかは未定ですが、せっかくなので書きたいなと今の所は考えております。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 16:46:56
240672文字
会話率:49%
派遣社員の稲本愛乃はアナウンサーの梶井直久の小学校の同級生で今はセフレだった。梶井が結婚する事を知った愛乃は梶井に別れを告げ、思いを断ち切ろうと昔習っていた書道を再開する。そこで書道教室の先生、秋山基樹と出逢うが。
番外編も含め完
結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 20:02:01
171727文字
会話率:36%
大学生でバイの在家匡丞とフリーターでゲイの宝生睦は小学四年の一年間だけ同じクラスだった。その後、小学六年のときに父親の仕事の関係で関西に引っ越し、大学進学で小学生の時に住んでいた家に戻ってきた匡丞は母親の再婚で名字の変わった睦とバイト先で再
会する。徐々に仲良くなった二人だったが、大みそかから正月にかけて、睦が匡丞に好きだと告白して友人関係が変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 17:49:56
66284文字
会話率:67%
心が動く恋をした。胸が痛くなるほど人を愛した。音楽ばかりだった俺にたくさんの感情を与えてくれた、ミルク入りのコーヒーの香り。みなみは太陽のようだった。
専門学校で講師として働く半井は学生であるみなみのことが気になっていた。でもこの気持ちはい
けないのだと自分に言い聞かせて、見せないようにしようと思ったのだけれど。
「音と光、砂糖とミルク」の半井目線です。こちらだけでも分かる内容になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 18:00:00
177011文字
会話率:39%
一ノ瀬瑞希。高校一年生、身長149cm体重38kg
好物はクリームパスタで好きな下着の色はピンク。
ゆるふわな感じのセミロングのヘアスタイルがお気に入り。
ヘアカラーはチョコレートアッシュ。
初体験は小学5年生で相手は大好きなお姉ちゃん。
そして、男の子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 18:00:00
12077文字
会話率:64%
17歳で今時の女子高生である成宮涼(なるみやすず)は、ある日4歳年上の倉木澪(くらきれい)と出会う。その出会いがきっかけで、付き合うことになる。たくさんの困難を乗り越え、やがて家庭を築き、幸せな日々が訪れる。
しかし澪は、涼は知らない事情
を抱えていた。親になる決意を固めたところに、隠されていた澪の事情を知らされた涼は、辛い日々を送ることになるが、澪を支えていこうと決心する。
しかし、年月が経つと共に、澪の本性が明らかとなり、やがて涼は更に辛い日々を送ることとなる。
生きて行くことさえ、諦めかけたその時・・・
心を閉ざした涼に、暖かい光が差しのべられた。
幸せになりたいと願うことは、悪いことじゃない。
そう、教えてくれたのは、たった一人の貴方でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 12:18:40
25990文字
会話率:31%
「瑞貴……?」
俊樹は確信を持って、瑞貴と呼び掛けた。すると彼の考えを肯定するかのように校医……瑞貴は口端だけを上げて、「先生と呼びなさい」と云う。
「瑞貴、今までどこで何を……?」
しかし、動揺した俊樹にそんな決まりごとなど
どうでもよくて、間を置かずに訊ねた。だが、瑞貴は何も答える素振りを見せずにただ首を横に振る。
「椎名くん、今は先生です。まずは落ち着きなさい」
冷静な瑞貴の言葉に落ち着いていられず俊樹は身体を起こした。だが、視界が真っ白に染まる。
日中と同じ耳鳴りに襲われて頭部を真っ直ぐに保てず体勢を崩したが、すかさず手を伸ばした瑞貴に支えられて事なきを得た。
耳鳴りの不快感に眼を細めながらも身体を支える瑞貴の腕を掴んで、その無感情な瞳を覗く。
「センセー。あのあとどうしたんだよ、みんな心配してたし」
「……あの時は、申し訳ございませんでした」
※のあるページは性描写、または自傷シーンが含まれております。
苦手な方はご注意ください。
本作品は「信号はいつも、紅。」より重複投稿しております。
お気軽にご意見、ご感想、誤字脱字報告をいただけましたら幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 07:15:02
19401文字
会話率:28%
大滝九澄は、アニメ大好き二次元大好き、そんなオタクな高校生である。
というものの、その事実を知っているものはほとんどいない。なぜならば、彼、大滝九澄は、自身がオタクということをひた隠しにしている隠れオタクだったからだった!
だがしかし、とあ
る日の夜、バイトから帰った九澄を待ち受けていたとある傍若無人な少女によって、九澄は絶望の淵へと叩き落とされる。
挙げ句の果てに、彼女が発した言葉とは一体!?
ラブときどきコメディときどきエッチな物語、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 17:00:00
527457文字
会話率:43%
あまりに強い力をもつ魔導師のゴットハルト……彼は手下を何人か率いて気に入った女をモノにしてまわる旅をしていた。
そこに現れた二人の女……ムチムチとした肉づきのいい身体が特徴的な魔導師のイリスと、背が高くスタイリッシュな美しさをもつ剣士のユキ
ナ。彼女らの姿を、ゴットハルトは酒場で見かけた。
イリスの姿を認めて彼はゾクゾクと興奮した。
あのイリスという女は、かつて自分が王都の魔法学校にいた頃の同級生であり、かつて自分が徹底的に調教をやりぬいていたメスだったのだ……!
※そんなに多くはないですが、そのうちややリョナ的な描写も出てくる予定ですのでご注意ください。
※ちょこちょこ視点が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 22:08:09
57251文字
会話率:32%