意識だけを並行世界に転移する技術が開発された未来で、その栄えある実験第一号を担った飛び級天才少女が、過去のレイプ経験のない世界を求めて並行世界をさまよい異なるパターンで凌辱される自分を見続ける話です。いちおう「異世界転移」ってタグつけたんで
すけどこれ大丈夫なんでしょうか。有識者の方教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 20:00:00
11693文字
会話率:20%
無慈悲に人を殺す、鬼のような奴を殺人鬼と呼ぶのであれば、無慈悲に鬼を殺す、人であって人でなしの俺はきっと「殺鬼人」だ。この世界には異世界転移者たる特別な加護も必殺技もなかった。強大なモンスターに対峙し、男は虐殺され、女は嬲られる。望まなかっ
た異世界譚…これは俺と、俺と出会った人たちとの苦難に満ちた異世界譚だ。(旧『何故、モンスターは襲って来るのか?』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 00:00:00
76747文字
会話率:59%
来年度新設されることが話題となった『私立黒牢女子学園』。
このご時世、私立高校が新設されることなどさほど珍しいことでもない。その学園の方針が注目を集めたのだ。
部活動に力を入れるということを公表していたため全国各地より様々な競技の選手
、生徒が入学を希望した。
端から見るとちょっと変わった校則があるだけで入ることができればエリート街道まっしぐら、誰もがそう思っていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 01:36:34
1910文字
会話率:55%
特殊技能を持っていた主人公はある時背後からナイフで刺されてしまう。だが、意識がなくなる前に神と名乗る爺さんから、『わしの使徒して異世界に行かぬか?』と、言われた。まだ死にたくなかった主人公はすぐ様異世界に転生した。
そして転生した以上、凶悪
な世界を行く抜くために赤子の頃から最強を目指す!
最強になる方法?俺の黒歴史が知ってるよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 23:33:36
2772文字
会話率:19%
「腐男子が転生出来たところで、地位と名誉より推しカプが無いとすぐ死ぬに決まっているでしょう!」
ロジーエ・ディ・ノワールは、前世を持つ有名作家。
魔法と錬金術が発達した国に生まれ、世界でも有数の優れた研究者として名高い「男の魔女」だ。
黒
薔薇館の男魔女。それが彼の二つ名。
彼の研究成果でもある、世界を探しても彼の元にしかいないとされる人型ホムンクルス達と過ごす館の中。今日も彼は、ずっと前から夢だった執筆活動に没頭する。
――そう、前世の頃から大好きだった創作活動をしたいと言う欲を満たす為。
転生した際、高レベルのホムンクルス作成技術に、設定付与という反則級の特殊魔法を手にいれた彼は現実で推しを造り上げ恋愛させるという力業で腐男子ライフを貫いていたものの……。色々と話せない趣味なもので、どうも一部から変な誤解を受けているらしい。
異世界でも腐男子を続けて色々誤魔化しながら好きなことして生きていきたい主人公のほのぼのスローライフ話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 12:57:23
12784文字
会話率:17%
技術都市アクトナム。汚れ切った霧に包まれた科学者の業と妄執の街に、今宵も剣戟の音と矯正が響き渡る――
主人公、雨水十兵衛は妻、夕凪の治療方法を探すため、技術者の美少女リディの用心棒として、相方の美女クチハと共に雇われていた。
そんな彼
らの元に、ある日奇妙な依頼が届いて――
「失敬だな。自慰を指差して不貞だ浮気だと言うのは、流石に潔癖が過ぎる」
――徹頭徹尾の屑野郎が幸せ(自己中心)を求めて斬って倒して犯しまくる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 21:00:00
8345文字
会話率:36%
彼の名は飯田義人。
ごく普通の高校生。
特技はなく。
特徴はなく。
特別ではない。
けど、人と違う所があるとすれば……。
人のお肉が大好きなだけ。
非日常駆け巡るバイオレンスな仕事と、ごく普通の調理風景を行き来するカニバリストの少年の物
語とその周りの殺し屋達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 11:43:54
3701文字
会話率:61%
■前半の東京編は終了し、後半の樺太編の投稿を開始しました。
週に一度の更新予定です。
また、別作品の『NPCsエヌピーシーズ』を【小説家になろう】にて掲載しています(完結済)。
ムラサキ警備保障と世界観を共有する作品のため、そちらも一
読いただけますと幸いです。
■【基本設定】「近未来SF」「恋愛」「戦闘」
■【イラスト、挿絵】
■【あらすじ】15歳の少女、藤井一葉(フジイヒトハ)は爆弾テロ事件によって両手足と家族を失う。㈱ムラサキ警備保障に入社し義手義足を手に入れ、常人を遥かに超える能力を身に付けるが、彼女の望みは「あの人と一緒にいたい」ただそれだけだった。
■【主題】西暦2059年。国政が破綻し、民間企業が自治権を獲得しつつある時代。
人間と、人間の記憶を機械的に置き換えた存在(コピー)との抗争が主軸。
そこに企業間抗争が関わる。
■【世界観】現在より科学技術が進歩し、サイバー化が一般的に成りつつある時代。度重なるコンピューターウイルスの出現によってネットワークが衰退し、電子マネーやIOT技術はほとんど使われていない。
■【展開】主人公である新人警務士「藤井一葉」と、先輩警務士「蒼本広樹」、2人を中心に物語は進行する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 00:00:00
344748文字
会話率:37%
世界で最も闘奴隷興行が盛んな娯楽都市ザレン有楽地区。
そこには地方の片田舎で生まれ、飢饉にて八歳で古着を処分するように両親に売られ、下級市民から奴隷の身分になり、十数歳で円形闘技場の闘奴隷として立っていたガッジスという男がいた。
もはや闘技
場での生活の方が長くなってきた頃、娼婦すら嫌がる醜い容姿をした悪役のガッジスの元に初めて麗しい女性が『稀少な対話』を求めてやってきた。
【Attention Please】エロ度★★(最初から) 主人公癖度★★★★(くせの強い) ヒーロー癖度★(人間の雄)
※異世界の奴隷的表現がございます。
※ただおっさんとエッチな話が書きたかったため、中身は薄味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 00:00:00
52777文字
会話率:18%
二十三歳、サラリーマンの鳥飼裕史は自分のせいで引き起こされた火事によってその命を落とした。
「筈だったんだけどなぁ……」
目が覚めると知らない草原にいた裕史は、とりあえず街を探そうと歩き出したのだが、途中会った可愛い少女に気を失わされ、気付
けば枷をはめられていた!
だがそこはセックスで全てが決まる世界だった。
さらに裕史は人族で構成されたリクマリヤ国に連れて行かれ、性技闘士の相手をやらされる事に!?
奴隷のような存在から前世で学んだ性の知識と技術を糧に女性とヤりまくり、成り上がっていく異世界転生セックスファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 14:02:16
35792文字
会話率:53%
科学技術と魔法が交じり始めた世界で主人公の希美月 優は妹と一緒に暮らしていた。
そして、ある日優の目の前で世界は滅びた優は滅びた世界の原因を知り世界を救うため妹を救うために世界を救う旅に出る
最終更新:2018-09-05 13:07:48
1788文字
会話率:66%
ブラック企業に勤めている土屋春樹。
今日も残業をなんとか終えて同僚と飲み帰って泥のように眠るといういつもの日々。
それが朝、目覚めるとなにもかもが変わっていた。
突然、召喚され勇者と呼ばれることになった主人公。
ファンタジー世界は思ってい
たよりハードモードでとりあえず強くなるために奮闘する。
その方法とはえらく地味できついものだった。
変わった特技を持つ主人公が異世界を生き延びるための方法とは――。
そしてその先に待ち受けるのははたして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 16:25:43
182744文字
会話率:22%
ここは2120年の東京。
科学は空想とされていた様々な技術を実現し、ファンタジーを現実のものへと落とし込んだ。
そんな世界の、とある病院の一幕。
体を小さくして体内に侵入し、直接治療を行う手術の物語。
General Sizefetish
uploader様、Fantia様にてマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 22:40:04
2157文字
会話率:36%
ここは御伽の世界
この世界で赤ずきん一族とオオカミ一族は古来より永きに渡る闘いを繰り広げてきた
そう『セックスによる闘い』を・・・
今日も赤ずきん三姉妹は母譲りの肉体と性技と名器でオオカミ達を搾り抜いてゆく
※オオカミ獣人達がひたすら美少
女や人妻やロリババアに搾り取られている内容です。閲覧はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 20:01:15
47302文字
会話率:56%
悪の軍産複合体の一角を占める軍事企業 ネクストウェポン社。
高度な軍事技術を有する彼らは、多くの人間をサイボーグ兵器へと改造し、商品として闇市場に売りさばいていた。だが、中には別の運命を辿る存在もいる。
黒兎のイリーナことイリーナ・グーゼヴ
ァもその1人。
16歳でサイボーグ兵器に改造された彼女は、改造されてすぐ兵器としては不適格と判断された。
サイボーグ兵器では無くなったイリーナは、性処理用のサイボーグ 生体セクサロイドとして扱われることとなった。
生体セクサロイドとなったイリーナは、地図にない孤島にある軍産複合体の幹部達の秘密リゾートで性奴隷として扱われた。連日名前も知らない男達に抱かれる日々。脱走も自殺もできず、半機械の肉体で絶望の日々を2年以上続けていた彼女に転機が訪れる。
彼女をサイボーグ兵器に改造した男からある条件が提示されたのである。
それは、兵器実証試験を兼ねた地下闘技場で勝利すれば、生体セクサロイドから解放し、自由にするというもの。地下闘技場で順調に勝利を重ねるイリーナ。彼女が待ち望んだ自由は目前だった。
そして最後の試合で、恐るべきモンスターがイリーナの前に立ち塞がる。
その試合でイリーナは、怪物の触手によって身も心も作り変えられる事となる。
これは、自由を求める1人の半機械の少女が敗北の末、異形の怪物に与えられる快感を受け入れるお話です。触手プレイ中心となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 12:00:00
18331文字
会話率:19%
人間の社会に紛れ込み、人を食らい女を犯す異形の妖。 彼らを狩り続ける事を使命とする守護三家に生まれ、秘匿機関『管理者』に席を置く豪徳寺咲。 彼女の類い稀な美貌を穢そうと狙う輩は後を絶たないが、その大半は白銀の聖女と呼ばれる咲の剣技に葬られて
いた。 もはや退魔聖剣"一期一振"を自在に操る咲は無敵かと思われたが…… とある任務中に対峙した異形の男。 咲への復讐を誓い、異常な執着をみせる彼の謀略に堕ちた時、全ての歯車は音を発てて狂い始める。 強大な敵の前に屈し、恐怖と絶望に震えながら純潔を奪われた咲。 囚われの身となり、体の自由をも失った彼女の白い柔肌へと、どす黒い劣情を向ける男達の指と舌先が一斉に伸びる。 美しい肉体の隅々までを嬲られ、唾液と精液に塗れながらも、高潔な心は決して折れずにいる彼女。 だが、そんな咲の前に"あの男"が姿を見せた後、壮絶な恥辱と調教を施された彼女は、遂に醜悪な男の腕に抱かれ喘ぎ啼くのであった。 これは苛酷な運命を強いられながらも、人に仇なす者と戦い続ける気高き退魔師の少女、豪徳寺咲の永きに渡る物語の一幕である。
※この作品は『R.E.G.レッドアイズジェネアロジー』シリーズの完全18禁版となります。 尚、正編となる『紅き蛇眼の魔女編』『嘆きの煉獄編』はミッドナイトノベルズにて公開中です。 作品毎にお楽しみ頂ける仕様となっておりますが、併せてお読み頂ければ幸いに思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 00:07:14
122987文字
会話率:39%
売り飛ばされた先の闘技場で一生闘い続ける。そんな未来に抗うため、闘う女がいた。これはそのほんの一部にすぎない。
最終更新:2018-08-19 02:33:23
3489文字
会話率:6%
彼女いない歴イコール年齢の童貞芸人高島隆(29)は、芸人として成功すれば人生を逆転できるのではないかと考えていた。そんなプライドだけは人一倍高い隆のもとへ、ある晩突然トップアイドルの滝沢瑠璃(21)が訪れる。やがて、滝沢瑠璃の得たいの知れ
ないカリスマ性により、隆の人生は大きく変わることになる。
これは、底辺芸人が女の力を借りて人生を逆転するという、努力とはかけはなれた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 18:05:37
10047文字
会話率:17%
高校生活を始めたばかりの少年・時枝隆星が、数々の少女と出会いながら自分を見つめなおしていく成長物語。
感想は、好きなキャラ名だけでも書いていただけると励みになります。
<登場人物>
時枝隆星 主人公。
四方郁美 隆星の幼馴染。誰からも好
かれ、愛想がいい。
加納 晶 隆星のクラスメート。メガネの小柄ないろいろ薄い女の子。
綾川由良 隆星のクラスメート。巨乳な才女。
小森彩音 生徒会役員。人あたりの良い小柄少女。
棚橋美波 生徒会役員。なんでも力技で解決しがち。
柊 梓 生徒会長の先輩。容姿端麗な秀才。
長谷川メリッサ 母親がアメリカ人のハーフ。女子バスケ部のエース。
瀬藤莉依名 百合疑惑のある他校の生徒。黒髪ロング。
桶川 聖 隆星の中学の同級生。黒髪おさげのぽちゃ。演劇部。
加納 遥 晶の二つ下の妹。バスケ部所属で郁美を崇拝する。
? 由梨火 目つきの悪いメイド。源氏名は「ゆりか」
石動麻耶 ポニーテールのメイド。源氏名は「まーや」
柳葉望愛 妹メイド。源氏名は「はのあ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 20:20:21
860870文字
会話率:20%
世界トップレベルの異能を持つ超級能力者、火憐茜はしかし《レトリック――認識操作》の異能を持つ男の策略にかかり、羞恥の日々へ墜ちてゆく。
彼女を翻弄するのは、万能で都合の良い催眠でもマインドコントロールでもなく、ほんの些細なレトリック。言語
学における妥当範囲内の認識変換によるものだった。
メタファー、メトニミー、シネクドキ……etc 修辞技法の数々が、茜の心をじわじわと蝕んでいく。茜は自身のプライドにかけて、必至に魔の手を攻略しようとするが――。
※第一章完結まで感想欄を一時的に閉じています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 16:45:54
39446文字
会話率:29%