【番外編をゆっくり更新予定】「シェリー、外はお前にとって苦しい場所だから、敷地から出ては行けないよ」
「ねえさま、僕の頭をよしよししてください」
両親が事故に巻き込まれ13歳で公爵家を継ぎ、現在15歳の兄レオと、甘え盛りな8歳の弟イグニスに
世俗との関わりを絶たれ、囚われている女の子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 20:04:16
26673文字
会話率:56%
夜ごと十五歳の「僕」と話すようになったのは、三十歳になろうとしていた頃のことだった。「僕」は毎晩のように過去の自分と話すようになった。やがて「僕」は高校時代の家出のことを思い出すようになっていく。それは親友であった安藤の死の記憶とつながって
いるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 19:00:00
35315文字
会話率:26%
夜ごと十五歳の「僕」と話すようになったのは、三十歳になろうとしていた頃のことだった。「僕」は毎晩のように過去の自分と話すようになった。やがて「僕」はこれまで思い出さないようにして生きてきた、高校時代の家出のことを思い出すようになっていく。そ
れは親友であった安藤の死の記憶とつながっているのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 13:16:45
35195文字
会話率:26%
「愛し子」 主人公を語る上で決して除くことの出来ない要素。曖昧なこの存在は一体どのようなものなのか。世間に知られる「愛し子」との隔たりが徐々に明かされることになる。
※主人公目線・R18なし・プロローグ的な感じ、主人公が語ってる・サラッと読
める。ジャンル分からなくて一応BL。描きたい話本編に行くための導入的なもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 18:00:00
3446文字
会話率:5%
両親を亡くした楓を施設から救ってくれたのは大企業の御曹司・桔梗だった。
出会った時からいつまでも優しい桔梗の事を好きになってしまった楓だが報われない恋だと諦めている。
「せめて僕がαだったら……Ωだったら……。もう少しあなたに近づけたでしょ
うか」
「使用人としてでいいからここに居たい……」
楓の十八の誕生日の夜、前から体調の悪かった楓の部屋を桔梗が訪れるとそこには発情(ヒート)を起こした楓の姿が。
「やはり君は、私の運命だ」そう呟く桔梗。
スパダリ御曹司αの桔梗×βからΩに変わってしまった天涯孤独の楓が紡ぐ身分差恋愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 12:35:12
136788文字
会話率:46%
僕くんは今日は1人でお留守番の日でした。その日の夜サキュバスさんが訪ねてきてそのエッチな雰囲気に流されて筆おろしされてしまうお話。
最終更新:2023-04-09 04:41:56
6080文字
会話率:53%
静まり返った満月の夜。
僕くんは夢魔のユニコーンさんを呼び出すために召喚の儀式を行った。
そして現れたユニコーンさんは子供が好きなエッチなお姉さんでした。
僕くんはユニコーンさんに優しく童貞を奪われてゆくお話。
最終更新:2023-04-08 22:24:38
2979文字
会話率:47%
恋愛対象が男性の僕と親友はきのこ狩り馬車ツアーに参加した。
親友と一緒に旅行を楽しみたいと思っていたのにきのこ狩りを始めようとした時に親友から別行動しようと提案される。それには深い様な浅い様な理由があって、納得した僕は親友と別れて1人できの
こ狩りを楽しもうとするが……。
頭を空っぽにして読める仕様となっております。ショタに注意。
軽く書いたので、人気があれば続きを書きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 21:18:51
6392文字
会話率:36%
長年の片思いを実らせ幼馴染であった小鞠と付き合い始めた僕は、三か月間何も出来ないまま過ごしていた。彼女の両親と兄が不在にする日に家に招待され、ついに待ち望んでいた時がやって来たかと思いきや、なぜか家には彼女の兄の友人である西園がいた。なんで
も昨日遅くまで、彼女兄と遊んでいたらしく泊まっていたらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 23:05:00
10612文字
会話率:34%
生まれて初めての彼女の奈緒とセックスは結婚してからと2年間手を出さずに付き合っていた童貞の孝史。
そんな奈緒についにプロポーズをする孝史だが断られてしまう。
その理由は奈緒にあり、以前肉便器をしていたこと、そしてまた肉便器に戻りたいという
ことを告げられる。
あきらめきれない孝史はそのことを受け入れて再度プロポーズをする。
他人の肉便器のままでもいいのなら、と受け入れる奈緒。
しかしどうやら孝史には寝取られマゾの性癖があったようで奈緒が肉便器として使われることが苦痛などころか興奮を覚え毎日が楽しくなってくる。
肉便器の妻と寝取られマゾの夫の楽しい夫婦生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:00:00
156056文字
会話率:42%
逃げ続ける人生に嫌気が差していた僕。ある日突然ダンジョンに落ちていた。ここまでならよくある話。
この世界のダンジョンは成り立ちが僕が知っているものとは違ったんだ。
最終更新:2023-04-06 15:02:33
6138文字
会話率:43%
僕、麻山大貴は、ちょっとえっちな音声作品ガチ恋勢である。学校内であっても人目をはばからず聴くぐらいには、好きだった。
ある日、うっかり寝こけてしまい、その内容を二学年でも指折りの美少女たちに聞かれてしまう。
清楚系美少女の東海林澪さん
。
隣のクラスの陽キャ美少女、風祭詩乃さん。
学年のアイドル的存在の火縄芽衣さん。
そんな人たちに囲まれ、顔が青ざめてる僕に対し、東海林さんが言う。
「黙っててあげる。その代わり、私たちのおもちゃになってもらうから」
これは、美少女たちにおもちゃにされる話…なんだけど、むしろご褒美のような…。
※初ハーレムもの。わりと好き勝手やってます。M寄りかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 22:41:23
78041文字
会話率:50%
僕――木枯一のクラスには、九条桜さんという女の子がいる。
彼女は、容姿端麗、成績優秀であるとともに人となりもいいという優等生。みんなの憧れの的な存在だ。
ある時、そんな人物と隣の席になってしまい、心躍らせる僕だったけれど…。
「(
あんっ、あぁんっ)」
「――っ!」
「ねぇ、いまどんな気分なの? 私に教えて?」
僕だけが知ってる、優等生な彼女の秘密。
九条さんがほんとは、いけない女の子だってことを。
※隣の席の美少女に、イけないイタズラをされて、悶々とさせられるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 00:00:00
46133文字
会話率:51%
僕の幼馴染み――八重樫雛乃は極度の寒がりだ。
そのせいか、ことあるごとに手を繋いだり、抱き着いたりといったスキンシップを図ってくる。
美人な彼女の度重なる猛攻に、僕はいつも悶々とさせられていた。
自制、できるんだろうか。ひとつ屋
根の下で暮らすとかにならなきゃ、大丈夫だろうけど…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 22:00:00
49345文字
会話率:38%
乗馬クラブで育った少年たちの甘酸っぱいお話です。
身体の関係までいっていないのでだめな人は回れ右でお願いします。
最終更新:2023-04-05 18:55:53
21334文字
会話率:62%
春短編投稿用
ふと、思い付いたものですー
きっと同じようなのいっぱいありそうなぁ
最終更新:2023-04-05 15:12:51
2162文字
会話率:24%
女奴隷が普通に存在する現代日本、主人公の柏木健一は早くに両親を亡くし、今は一人で生活していた。そんな彼が一緒に暮らすのは、両親が健一の夜伽役として購入した性奴隷の少女エリカ。同い年の2人は最初は主従関係であったが、次第に相思相愛の関係になっ
た。しかし、奴隷身分の女と結婚することはできない。そんな柏木健一が知ったのは、白薔薇学園という学園であった。ここは金持ちの子息を教育するだけでなく、その子息が所有する女奴隷の教育も行っている。そしてこの学園で優秀な成績を収めた女生徒は、主と結婚する資格を手にすることができるだけでなく、下着の着用も認められるようになるのだ。健一とエリカはこの学園に転入し、2人の将来の為に奮闘することになったのだ。
※更新時期は不定期となることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 22:23:25
873文字
会話率:53%
僕の名前は三田 茂。地元を離れて田舎の学校に転校しました。新たな生活、新しい友達、楽しい思い出。様々な期待を胸に僕は新たな学校生活が始まった……はずなのに、、僕が最初に見たのは靡くスカートから覗く白くて綺麗なお尻だった。
文書力ないです。ご
了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 19:00:00
3128文字
会話率:22%
ある日、主人公(僕)は普段と変わらない日常から始まり、自分の顔ではなく、美しい黒髪の女子校生の顔が映っていたことに気付いた。生徒手帳から、彼女の名前が望月乃衣子であることが判明し、彼女の通う水彩女学園に向かった。学校の校門の前で、彼女の友
人(朝日田桜子)と出会い、頭を打ったと偽って話した。友人は驚いた表情を浮かべながら、彼女がよく熱を出して学校を休んでいたと語り、頭のどこを打ったかを尋ねた。主人公は正直に答えられなかった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-04-03 00:51:45
18855文字
会話率:19%
ボランティア仲間の明美と作業することになった僕は、途中でカーセックスを目撃する。
興奮した僕は、倉庫の中に明美を連れ込んでセックスしてしまう。
それから2人の秘密の関係が始まったのだが、幸せな気分もつかの間、予想もしない展開を迎えることにな
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 15:22:24
12572文字
会話率:42%
家庭教師の僕は、教え子の美緒とはセフレの関係。
ある日、美緒の部屋でセックスしているところを、美緒の母親の早織に見つかってしまう。
騒がれては困るので、僕は口封じのために早織を殴って強引に犯してしまった。
これからは、母娘丼でセックスを楽し
めると喜んでいたのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 15:16:37
16481文字
会話率:47%
僕は妻の妹の千佳が気になっていた。ある日、とうとう僕は家族の留守を狙って千佳を押し倒してしまった。
必死に抵抗する千佳。しかし、僕は思いを遂げることができた。
そのときから、妻の妹との禁断の関係が始まった。
ためらいながらも、僕の求めに応じ
て体を開く千佳。
やがて2人の関係は、最悪の結末を迎えることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 15:11:13
12526文字
会話率:36%
嘘の日--それは一年に一度だけユイさんに会える日。ユイさんは毎年僕を選んでくれるけど、毎回首筋を噛んでもらえずに施設に返される。それでも去り際に彼が「来年も選ぶから」と言ってくれるからその言葉を信じてまた一年待ち続ける。待ったところで選ばれ
る保証はどこにもない。オメガは相手を選べない。アルファに選んでもらうしかない。今年もモニター越しにユイさんの姿を見つけ、選んで欲しい気持ちでアピールをするけれど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 12:00:00
9491文字
会話率:28%
12歳になった年に初めて会ったルラン兄ちゃんは、僕たち施設内のオメガの憧れだ。そんなすっごいルラン兄ちゃんが「ファンクはいい子だからいい番が見つかるよ」って言ったから、きっと僕にもいい番がやって来てくれるってそう思ってた。
けど違ったんだ
。
だって僕はいい子じゃなかったから。
※『高嶺の花』のファンクの物語です。こちらだけでもお楽しみいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 20:20:48
11405文字
会話率:33%
突然ですが、僕、悠山 楓は週2で魔法少女をしています。
最終更新:2018-05-11 00:00:00
4012文字
会話率:30%
「お待ちしておりました、ユウくん。ようこそ、乳井家へ」
――こんなにも美しい人がこの世にいるのか、と思った。
濡れ羽色の長い髪。前髪は眉より少し長く揃えられている。切れ長の大きな瞳。笑みを湛えた、艶を含んだ口元。
何よりも、顔の輪
郭が美しい。
9歳の僕にもわかる。橘さんは、絶世の美女であると。
「あ、あの、初めまして、ユウと言います……」
「ふふ。ご丁寧にありがとう。私は橘と申します」
会釈をした橘さんの首から下、おっぱいは。
どたっぷううううううう……んっっっ♡♡♡ だぷだぷだぷっ♡♡♡ と♡♡
もはや両腕で抱えきれないような♡♡ 信じられない大きさの超絶爆乳が、メイド服越しに張りまくっていて♡♡
だっぱんだっぱんだっぱん、どぽん……っっ♡♡ と、淫らに揺れている……♡♡♡
意匠を凝らした漆黒のメイド服。
美しい服の構造も、実りすぎた破裂寸前の超デカおっぱいのせいで、ど淫乱な身体の引き立て役に成り下がる♡♡
メイド服の生地の隙間から、白肌の乳肉がムチムチムチィィィッッッッ♡ とはみ出ている♡♡ 乳肉全体がどぱんどぱん♡♡ と揺れ続けているものだから……♡♡
「ユウくん専属の従者です。何なりとお申し付けくださいませ」
橘さんが、その場でお辞儀をする。
むにゅうううううう……っっっっ♡♡ と、地面に乳が着地する♡♡♡
そのままお辞儀が、深々と……♡
メイド服がミッッチミチに変形する♡♡ 乳が潰れてさらに淫らに♡ 生地は弾け飛びそうに♡♡♡ 乳の重量感が暴力的でたまらない♡♡♡
こんな横暴にもかかわらず、おっぱいの球体の美しさは残ったまま♡♡♡
胸元はばっくりと空いていて、谷間が丸見えじゃないか……♡♡♡♡
「……ユウくん? どうしましたか?」
橘さんが、おっぱいを地面に載せたまま僕を見た。
ああ……橘さん。
見た人の心を奪う美貌の持ち主。
信じられないほどデカい超乳のせいで、台無しです……♡♡
「……ふふ♡」
橘さんは僕に向けて、手を伸ばした。
規格外の超乳に、腕も手も埋もれて。僕に届かない……♡♡♡
「手を伸ばしてくれませんか、ユウくん♡」
半ば乳に埋もれた橘さんの両手に、ぎゅっと握られる。
手の甲に乳の感触が、むにゅううううと伝う♡
「引きあげますよ……そーれっ♡♡♡♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
13908文字
会話率:25%
旧題【性悪オメガと負け犬アルファ】
歯に衣着せぬ物言いと不遜な態度で、学校中の生徒から嫌われているルシア・コレット。
構うものかと気にせず過ごしていたある日、いつもと違う発情期を終え、ルシアはようやく事の重大さに気付く。
今すぐにでも恋人
かパートナーを見つけなければ、自分は死んでしまう──。
しかし校内で性悪オメガと有名なルシアには、既に誰も寄りつかない。
そこへ幼馴染みのアルファ、レオン・シュヴァリエの姿を目にする。
アルファでありながら冴えない彼は、いつも猫背で魔道具と魔術書を片手にぶつぶつ言っている、変わり者だ。
ルシアは感動に戦慄いた。
いるではないか。
ここに、ちょうどいいのが。
「レオン、僕の恋人になれ!」
「──むり」
きっかけは発情期だけの関係。次第にそれだけではない絆を感じていく二人だが──。
自分勝手で正直者、偏屈で頑固、完璧とはほど遠い、そんなオメガとアルファの成長と恋のお話。
※格好いい攻はいません。
24/5/17 タイトル変更しました。
他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 22:00:00
119769文字
会話率:29%
五感が特別優れているという能力を持つセンチネル。
そのセンチネルの能力をサポートする力を持つガイド。
治安維持を目的とするセンチネルとガイドで構成された部隊に所属する鈴森静は、誰とも組まないガイドだった。
だがある日、静は一人のセンチネル
と仕事を共にすることになる。
彼の名は五十嵐臣。しかし、共通の友人を通して知り合った臣の印象は静にとっては最悪だった。初対面で遅刻する、へらへらしている、距離が近い!
静はしぶしぶ臣の相棒となった。どうせ一時的な相棒だろうと。
ある事件をきっかけに、二人の関係が少しずつ変わって行くことになることを、その時の静はまだ知らなかった。
陽キャ無邪気わんこ系センチネル×ツンツンクール系ガイド
※センチネルバースの設定をふわっとお借りしています。独自設定あり。
※暴力表現が予告なく入ります。
※R18シーンは終盤あたり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 21:00:00
201046文字
会話率:46%