中学生 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　須藤まことは17歳のマジメで気弱な高校二年生。ある日、小学５年生の妹の下着でオナニーしているところを本人に見つかり、性的ドレイになることを誓わされる。 　プレイは次第にエスカレートし室内から屋外へ、そしてまことの下級生や秘かに恋焦がれている同級生、隣家の幼××児らも巻き込むものになっていく―― 　年下ばかりの少女たちに責められる少年の受難を描く、マゾヒスティックなラブ・コメディ。 ★　2017.12.13　完結しました！ ※　この小説は自サイト「年下ばかり（仮）」でも公開されている作品です ※　本作品の第０章前書き部分には、表紙に該当する挿絵があります。苦手な方は挿絵非表示に設定してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ

二十六歳の中学教師・高梨春雄は昼休みに女子生徒から昼食を誘われた。 彼女の名は園崎麗香・十四歳。その美貌と美声から「放送室の女神」と呼ばれている学園のアイドルだった。 だが春雄は麗香の高慢ちきな性格が気にさわり誘いを断った。 プライドを傷つけられた麗香は連日のようにアプローチをかけてくるが、春雄は相手にしない。 だがある日、春雄の弱みを握った麗香は彼を昼休みの放送室に呼び出して――。 復讐に燃える美少女がマイクスイッチの入った放送室で仕掛ける逆レイプストーリー。 ※　この小説は自サイト「年下ばかり（仮）」でも掲載している作品です。 折りたたむ>>続きをよむ

14歳の少年は見ず知らずの42歳の書店の店長のおっさんになっていて、爆乳な不倫相手の従業員で脱童貞して、美人な奥さんやスナックのチーママとSEXを満喫します。 一方、42歳のおっさんは見ず知らずの14歳の中２になっていて、憧れてた美少女ではなく地味な幼馴染に心惹かれていきます。 それぞれがそれぞれの世界で勝手に行動してしまいますが……。 *** 設定上、エロシーンは岡崎店長になった下田敦彦側（奇数話）に偏っています。 当初は均等に割り振るつもりでしたが、中学生にあまり無茶をさせられなかったので……。 これまでより頑張ってみましたが、やっぱりエロシーンが淡白です。 すいません。 ご感想やリクエストを頂けると、とってもうれしいです。 折りたたむ>>続きをよむ

ズボン脱がし。それは女子のショーツを人目に晒すという醜悪(最高)の悪戯である。

男子高校生が中学時代にあったエロい出来事について語り合う、ただそれだけ。

おバカな兄（高ニ）が血の繋がった妹（中二）に媚薬入りドリンクを飲ませてオナニーを盗聴したら、そのオカズが自分だったせいでてんやわんやするお話です。

パッとしない中学生の前世は、魔法少女をサポートする魔法の国の妖精だった？ 世界の危機よりも性欲発散が優先かも？ 人類滅亡を回避できるのか？

［森田将棋］ それは夏月の憧れだった。

萌音は登校した。 憂鬱の渦の中へ。

　まずいことになった。 　ちょっとしたおふざけで妹の催眠術にかかったフリをしてやったんだが、こいつと来たら俺の意識がないと思って愛の告白をしてくるわ、ファーストキスを奪ってくるわ……なんだよこいつ、こんなに可愛かったっけ？　俺は俺で勃起を抑えられずに、ついには妹の性欲処理を受けることに。こうなったらもう後には引けなくなっちまって、その後も妹の前で演技を続けるわけだが…… 　※目標としては毎日更新したいです。出来なかったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ

私立フェアリー乙pie女学園、小学生～高校生、身も心も成長する大切な女学生の体を預かる保険医が（デブ、ハゲ、オヤジ)女学生の体の健全性を隅々まで調べちゃう身体検査の話ですね。お約束のメジャーで締め付けたり、聴診器でクリクリしちゃったり、体温計であんな所の体温計ったり…♥️勿論、勿論、体操着ブルマでピッチリピチピチ辱しめの上の身体検査。そのうち三点穴開き体操着になるでしょうが、な身体検査。「んー、何でこんなにオッパイ大きくなっちゃったんだろうねぇ？原因解明しないとなぁ…間違ったオマ○コ弄りするとオッパイ大きくなるんだよ？してるの？えっ、オ○ンコ知らない？…それはいけないな」問診もしっかりします！「先生、恥ずかしぃでしゅ～」からのオ○ンポ注射まで。折りたたむ>>続きをよむ

毎日毎日ドスケベ動画を見てオナニーしている童貞の僕が「こんだけＡＶ見てオナニーしてたら精神的にはヤリチンだろ！」と思っているときに突然、女子中学生が窓から転がり込んできた。「お前のような奴が実際のセックスで相手の女の子を労わらない自分本位セックスをするんだよーッ！　本当のセックスってもんをお前の身体に教えてやるぜーッ！」　そして、童貞の歪んだセックス観を矯正するリアルセックス指導が始まった！折りたたむ>>続きをよむ

私は美香。 私大の附属高校の２年生、 チアリーダー部に所属してる。 うちの高校は、 校長先生の方針で すっごいスポーツに力入れてるの。 部員は日本中から特待生として集めてきて、 野球、サッカー、ラグビーはいつも全国大会で 上位に入ってる。 チアリーダー部も校長先生の肝煎りで、 部員は全員特待生で、 中学生の時から 可愛い子ばっかり(自分で言う？) 選抜されてるの。 試合の応援とかはもちろんだけど、 スポーツ部員のエッチの相手も 重要な活動なんだから❗ 私は、チアのユニフォームで 脚やお尻やアンスコを見られると ものすごく興奮しちゃうの❗ 淫乱で露出狂なチアリーダーなんだよ❗ 折りたたむ>>続きをよむ

お姉ちゃんは、真由美、17才、高校２年生 妹の私、知恵は16才、高校１年生 真由美姉ちゃんと知恵のパパとママは 私達が小さいときに離婚したんだ。 私達は、ママに育てられたのよ。 去年、ママは若い彼氏ができて 私達を置いて、いなくなっちゃた。 私達は、仕方なく、 伯母さん(ママのお姉さん)の家に 居候することになったんだ。 伯母さんには、由紀夫っていう 男の子がひとりいて、 15才で中学３年生。 一軒の家に、 可愛いくて ムチムチおっぱいと 大きなお尻、 キレイな脚の女の子 (私達のことだよ、文句ある？)と 性欲に目覚めた中学生の男子がいれば そりゃどうなるか、わかるよね❗ 折りたたむ>>続きをよむ

隣の部屋の中学生は俺に妙に絡んでくる。 今日もきっとそうだ。 いつもと同じような下らない話をするんだろうな そう思っていた5分前の自分を殴りたい… 性事情に疎い中学生に性教育をする話

Ｓ男Ｍ女の調教ＳＭ小説。 援交少女が薬で堕ち壊れていく話です。 最終的にはオムツやスカ系お漏らし多数になりますので御注意を。 この作品は「pixiv」及び個人blog「いんよく＠ごった煮」にも掲載しています。

未解決事件を再調査する警視庁捜査0課の話です。 主な登場人物 姫川結子（ひめかわ　ゆうこ） この物語の主人公、警部補で主任、ロングヘアで鼻が特徴的な可愛い美人、剣道の全国大会で優勝している 木村秋（きむら　あき） 警部で係長、姫川の上司、ロングヘアでしっとりとした美人、姫川と同じく剣道の全国大会で優勝している 木村凛（きむら　りん） 木村秋の息子、鼻が上を向く美少年、胸が少女のように膨らんでいる、デベソだ、中学生の剣道大会で優勝している プレイ内容（予定を含む） 露出 鼻フック 乳首、デベソ、クリトリスの拡張 パチンコ玉ヘソ拡張 浣腸 スカトロ レズ 鼻フックダンス 鼻フック剣道 近親相姦 親子丼 折りたたむ>>続きをよむ

”青春”を渇望する、冴えない中学生・神田。ある夜彼は、幼馴染の井沢未希が教室で自慰をしているところに出くわしてしまう。その日から二人の依存関係は始まった――。そして季節は、中学最後の夏へ。官能と葛藤、雑踏とロックミュージック。青春小説。

ちょっとアホな妹、お金がほしい妹、様々な"いもうと"と送る幸せな日々の一ページを短編にしてまとめたものです。

幼馴染みの受難に何も出来なかった僕は、冒険者ならぬ傍観者に成り下がったのだ。 気が付いた時には全てが手遅れだった少年と少女のお話。

小学６年のあの日から、俺は……魔王は魔王でも『エロ魔王』と呼ばれるようになった。そしてメイドコスプレが似合う下僕♂も出来た。 あとな？　くれぐれも言っておくが、俺はエロくないぞ……多分。 →あくまでストーリー重視（笑）なので序盤はそうでもないですが、エロさ（官能的な部分）は徐々に加速していきます。官能表現が苦手な方は、そろそろだなと感じましたら、引き返すかチラ読みされて構いません。 ※１話目に主人公をイメージした挿絵も載せました。下手くそですが、どうぞ見てやって下さいませ。 ※別サイト（アルファポリス）にも同ペンネームで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

　クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。 　私、クリトリスが大きくて悩んでます。 　子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ位。 「はぁはぁはぁ……」 　夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチＦカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。 　膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。 （きもちいい……きもちいい……バカになるう……） 　愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞（ちつひだ）が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。 「あ、はあああっ」 　愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Ｆカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。 （こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……） 　私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。 「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ！」折りたたむ>>続きをよむ

１３歳の春。中学２年になったばかりの私はレイプされた。 いつ終わるともしれない一夜のレイプ。犯しつくされ媚薬に狂わされセックスの快感に溺れた私は、学校の教室に放置され、同級生に発見される。 山あいの寒村にある５人しか生徒のいない学校。そこはクラスメイトが私を犯す性の地獄となる。 それだけではない。人口４０人に満たない寒村の故郷で、私は村人全員に犯される、共有妻に堕とされるのだ。故郷の村に隠された淫靡な秘密。すべてを知った私はもう戻れない体に……折りたたむ>>続きをよむ

　中学1年生の主人公は音楽部所属。音楽部の男子は一人だけ。 　女子だらけの環境でも特に何も起きず、何も起こさず。そんな状態で三学期を迎えようとしていた。 　しかし他の部員と関わりあううちに、だんだんエッチなことに巻き込まれていくようになる。折りたたむ>>続きをよむ

たぶん昭和50年代。中途半端に栄えて中途半端に田畑が残る片田舎。分家の嫁さんと、本家の中学生の交流。 ※なんとなーくな昭和感です。 ※なので登場人物の言動がやや古めの価値観に基づいています。