とある異世界の花街にある変わった情婦宿のお話。
他の宿とは違って欲望だけではなくそれに付随した願いもかなえてくれるという。
ただしそれには対価を払わないといけないが、、
種族も男女問わず欲望の願いを叶えてほしいお客様は今日もご来店のようで
す。
こっちは初めて投稿です。
不定期更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-24 17:10:16
13918文字
会話率:17%
主人公が3人の女性に強制女装を施され、身も心も女の子に変身させられる物語
最終更新:2017-11-23 05:00:00
3073文字
会話率:0%
大学生の朱堂拓巳(すどうたくみ)は
幼なじみの吾妻千紗(あづまちさ)との
ドライブのさなか、山中の国道で人をはねてしまう。
それが淫靡な夢のような、長い夜の始まりだった。
多少残酷な表現がありますが、グロはありません。
メインはエロです。
エロシーンのある話(キスシーン含む)には
※印をつけてます。
寝取り、軽い寝取られ要素ありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 00:33:57
158659文字
会話率:31%
氷の独裁者と言われた宰相ウエストが弟同然に可愛がっている美形魔王を美少女と見まごう美少年勇者に取られた挙句、勇者パーティの魔法剣士(天然)まで魔族領に転がり込んできて胃痛がする話。
連載版です。全部で6話の予定です。短編分は削除致します。評
価、ブクマありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 10:00:00
30677文字
会話率:58%
たぶん昭和50年代。中途半端に栄えて中途半端に田畑が残る片田舎。分家の嫁さんと、本家の中学生の交流。
※なんとなーくな昭和感です。
※なので登場人物の言動がやや古めの価値観に基づいています。
最終更新:2017-10-29 03:45:29
12773文字
会話率:56%
いつもの朝、いつものスケジュール報告から未来の一日は始まる。
目の前で未来の読み上げるそれを聞く穏やかな上司の様子が、その朝は一変することになり・・・。
美人は損だ。
そう思い続けた恋愛偏差値の低すぎる新人OLが、直属の上司にくどかれまく
る話。(たぶん)
※1日1話更新予定です。
※作者は専門職のため、会社勤めをしたことがありません。作中の秘書の仕事や会社内の描写などはすべて作者の想像です。現実との相違点等はご容赦ください。
※R18内容は後半です。苦手な方はご注意ください。
6/2 番外編『Call my name』連載始めました★
10/19 番外編『Welcome to my house』連載始めました★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 20:00:00
82046文字
会話率:35%
あなたは死にました。
テンプレな台詞から異世界へと転生した俺は、勇者として魔王討伐の旅へ出た。
しかしいざ対峙した魔王は予想以上に強く、俺は魔王に敗北してしまい……。
ってなんで女の子になってるの?!
最終更新:2017-10-24 00:00:00
12674文字
会話率:35%
脅迫されている少女さくら。さくらを愛する少女結菜。二人は脅迫と快楽の果てに…
※胸糞展開とスカトロ表現があります。閲覧にはくれぐれも注意してください。
※この作品は2017年7月9日にpixivに投稿したものと同じです
最終更新:2017-10-23 19:46:20
7400文字
会話率:38%
かつて、お告げによって孤児を救い出した青年ハンスと救い出された女性ハンネ。お互い両想いと気づかぬまますれ違う二人に、聖なる者からあるものが授けられる。
※この作品は、2017年10月22日にpixivに投稿したものと同じものです。
最終更新:2017-10-23 19:28:21
6090文字
会話率:39%
太っていることは罪なのであろうか。
それとも罰なのであろうか。
一人のダイエット女子の話。
最終更新:2017-10-23 19:27:47
10518文字
会話率:16%
ベルフィーヌは、浮気されたらしい。
復讐に、なんだかすごい条件を思い付いた。彼女にしては。
純情だった三十女は、はたして豹変し得るだろうか。
*全50話程度。
(主人公が条件を思い付くまで、5話かかります。それまで結構うじうじ。その後ねち
ねちあり。
最後の最後はほのぼのゆきたい。転になるのは⑦予定です。)
*主人公が相手を惑います。嫌な方はご注意ください。
*エロは二回のみ。その上、そんなにエロくないです。
*歳の差カップル(夫以外と)。夫は影。
*不定期。週一回更新目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 22:24:57
90133文字
会話率:34%
ナイスバディな神様に異世界転移させられた主人公。
とりあえず、この世界の常識を得るために奴隷を買うことにしました。
アルファポリスにも公開しております。
最終更新:2017-10-21 00:13:38
10977文字
会話率:39%
50年後の世界、そして日本。
スマホとかラインとかの通信手段はとっくに存在しません。
では、人々はどのようにして通信をするのか?
それは、簡単です。
ピップエレキバンにそっくりの小さな四角い粘着シートを首の裏側
、すなわち、延髄のところの真ん中に貼るのです。シートの中央には、コミュニケーションチップという集積回路の超小型チップが装着されています。
で、人々は、そのシートを媒体としてコミュニケーションをするのです。
そのシートの超集積チップは人間の脳波のモニタリングをします。
例えば、どのようにコミュニケーションをするのか?
それについては、男性主人公の修(おさむ)と女性主人公の鈴音(すずね)に実演してもらいましょう。
ある日、修は、鈴音と会いたいと思う。二人は恋人同士なのです。エッチが目的で会いたいのではありません。ただ、一人でいることの頼りなさと孤独を鈴音に解消してもらいたいと思ったわけです。
しかし、時刻は午前2時、真夜中というよりは未明、しかも、草木も眠る丑三つ時です。
そんな時間に連絡することは非常識なことです。
でも、心配無用です。
修の脳波は、すなわち、鈴音に会いたいと思う願いは、コミュニケーションチップを介して鈴音のチップに届けられるのですが、鈴音が眠っている場合には、鈴音のチップがその睡眠脳波を感知して、修からの願いを、すなわち、修からの脳波信号を鈴音の脳に取り次ぎません。
しかし、鈴音が起きている場合には、修の脳波信号を鈴音の脳に取り次ぎます。
その日、鈴音は、幸い起きていました。鈴音もまた孤独をいつもよりも強く感じて眠れなかったのです。
だから、その日の未明は、修と鈴音の互いのチップを介して、二人のコミュニケーションが交わされることになります。
物語は、そんな場面から始まります。
しかし、その背後には、権力者たちの身の毛もよだつような巨悪が隠されているのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 17:55:08
42513文字
会話率:47%
すれ違う人の想いを責められる?
DNA編、完結です。
最終更新:2017-10-15 18:00:00
3349文字
会話率:85%
憧れの街ニューヨークでの仕事にすっかり慣れ、刺激の薄れた毎日を退屈に感じていた駐在員の川中彩(かわなかあや)26歳は、友人に招かれたホームパーティーで底の知れないミステリアスな男に出会う。
日常からの脱却を求めた無意識に導かれ、彩は内に潜む
淫らな欲求を解放させられていく。
完全に調教された一年後から、ことの始まりを思い出す快楽堕ちのお話。
10/13/2017
女性の反応が気になったのでムーンライトの方でも投稿してたのですが、同じ作品二つ投稿してはいけないそうなので、ブクマの多いムーンライト側を残してこちらの中身は削除することにしました。
お手数ですが、続きが気になる方はムーンライトの方でブクマをして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 22:51:27
1218文字
会話率:0%
ーーー俺、俗に言うトラック転生しましたーーー。
トラックに撥ねられ、そのお詫びにと神様に無理やり転生させられた先は剣と魔法の世界でーーー
ツッコミ体質の苦労性鈍感受けが、堅物な(?)軍人に絆されちゃう話。ハピエン目指します。
初投稿のた
め拙い点しかないと思いますが、温かい目で見て(読んで)いただけると幸いです。
不定期更新です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 18:46:15
38188文字
会話率:26%
ああ、死んだ死んだ。つまらない人生だったなぁ。私、金本正恩はなんともつまらない人生を送って死んだ。でも、神様は、そんな私をかわいそうだと言って異世界デステニアで第2の人生を歩ませてくれた。 デステニア史上最強の魔女として…。
最終更新:2017-10-12 23:08:32
5827文字
会話率:19%
目が覚めると女の子になっていた“ボク”。
女の子の初日を何とか無事に終えて帰宅したボクは最大の難関でイベントのお風呂に。
朝はバタバタしてて自分の身体を確認する暇がなかったけど、今度はイヤでもしっかり目に入る。
女の子になった身体を見てボク
はどうなるのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 18:00:00
2335文字
会話率:2%
ユウヒは高校の寮に1人暮らしする孤独な高校2年の女子。
いつも異世界を空想しては幸せに浸っていた。
ところがある日突然、自分が空想していたような異世界に飛ばされてしまう。
その時にユウヒを助けてくれたのは銀の鎧を身にまとう長身の騎士ヴァルツ
だった。
「坊主、行くところがないなら俺と一緒に来るか?」
そう言ってヴァルツはユウヒが女だと知らず男として立派な騎士として育てるべく、騎士としての教育を始める。
少しのチートと並々ならぬ努力で実力が上がったユウヒは騎士団総団長カインから国王の第2王妃を護衛するようにと言われるが…。
【以前こちらでアップさせていただいた短編『騎士ルドルフの懺悔』と同じ世界で一応自分の中ではルドルフから2~300年後という設定でおります。今後も短編や連載としてちょこちょこアップしていくと思うのでよろしくお願いします】
※一応R18指定にしましたがガッツリエロにはならないかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 05:46:50
19561文字
会話率:49%
ーーーー間宮だ。どうぞよろしく
その声を聞いた時から、微笑んでくれた時から
俺はこの人のために生まれてきた。
本気でそう思ったんだーーーーー
ゴミ溜のような町で、野良犬のように生きてきた黒は、 タバコの匂いを燻らせた間宮という男に出会う。
それから12年、自分の気持ちを持て余す黒と
その気持ちを知って利用し続ける間宮はーー
ーーーーあらすじ部分変更させていただきました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 22:33:00
45713文字
会話率:15%
私は何時からか愛というものを信じなくなった。
アレイム家の令嬢として望むがままに生きていこうとただそれだけだった。
けれど、どれだけ冷たい態度をとってもあの人は私を口説いてきた。
最終更新:2017-09-28 22:35:03
7710文字
会話率:23%