もし続けば異世界転生物になる……予定?かも知れないらしい気がするような感じ?
最終更新:2015-03-27 00:15:03
5662文字
会話率:26%
故郷を何らかの形で失った者たちが作り上げた新世界「コロニー」にはいろいろな種類の生体が共に生活をし、宇宙でも高水準の生活力および技術力をっていた。しかし、生活水準が高くても、技術が高くても問題はつきもの。このコロニーも問題は、『種の繁栄』要
するに出生率が低いという問題であった。
出生率の低さに存続の危機を迎えた際に、コロニーが取った手段は、『成人を迎えたすべての生体は、5年間という期間(場合によっては延長)の間、コロニーが作成した異空間「スフィア」で共同生活をし、婚活および妊活をする』というものだった。
伴侶が見つけられず枯れていた(?)最強(ついでに最年長)生体の男がやっと見つけた番《おんな》に興奮が止まらず、最弱生体として静かに生活していた女が、見た目が良すぎて目のやり場に困る恋人《おとこ》(仮)に日常を覆される話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-11 19:14:25
86563文字
会話率:29%
セクハラ問題などと戦う燃える女性記者が異世界で【女勇者】になっちゃった! 超絶美男子の【剣士】、超絶美少女(中の人は???)の【魔法使い】ほか玉石混淆メンバーとともに、たぶん魔王?を倒すため、戦う!!! ・・・という方は表向きノルマはこなし
つつ、細々とした社会問題と戦う!!! ライフワークは「市民のためになる新聞を作る」、「女子どもが生きやすい世の中にする」こと。まるでネズミ小僧のような、むしろ水戸黄門みたいな女勇者。なんだそれ。 王宮、巨大マフィア組織である黒扉、別の国の存在など、現れる様々な立場、背景の人々。誰が味方で誰が敵なのか。ーーーこの世界で何が起っているのか知らされないまま争いに巻き込まれていく勇者候補達は、無事故郷に帰れるのか? 更にーーー謎の少年、美形ニヒル王子、伝説の美貌の民など普通女子ならメロメロ必至の種々雑多なキャラの魅力にも気づかずスルーしまくる、そんな女勇者に果たしていつかハッピーエンドは訪れるのか?!
<ボーイズラブは主題ではなく脇キャラです。一応注意です>
この物語は凡ての女性と、気の強いおんにゃのこ好きな男性にささげます!!全年齢版と同時連載しています。こちらは大人向け版です。基本は同じで、性描写が出てくるときはこちらのみに出てきます。全年齢はあさちゅんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 03:43:10
140444文字
会話率:31%
※自サイトから転載
人外×少女ネタのSS集
最終更新:2014-12-16 16:31:10
14214文字
会話率:48%
※自サイトからの転載
ある日突然家に現れた全身レザーで覆われた黒い男と女の子琴子のショートショート
最終更新:2014-12-16 16:00:21
7399文字
会話率:46%
※自サイトからの転載
魔王×勇者で薄暗い異種間恋愛話です。
最終更新:2014-12-16 15:41:13
4320文字
会話率:38%
エロモンスターのド定番、桃色スライムなんぞに転生しちゃったわけですが、なんと魔王様に呼び出されてしまいました。はい、いつものアレですね。オタクだっていいじゃない。今日も魔界は平和です。※「異種間交流」「異種間交遊」の続編ですが、単品でも読め
る上R18要素はかなり希薄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 00:37:32
7205文字
会話率:22%
エロモンスターのド定番、桃色スライムに転生してしまったのが運の尽き。最悪のモテ期真っ只中のシシィだったが、久しぶりに向かったスライム族の村で、自分に怯える美少女と出会い……? ※安定のサクッと読めるややエロコメディ。「異種間交流(桃)」の続
編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 01:00:00
10777文字
会話率:45%
転生したら驚異のモテ期に突入した主人公、シシィ。だけどそれには非常に嬉しくない理由があった。というより、そもそも転生した場所とモノが問題だったわけで……※本番行為はありません。なろう様の方ではちょっと、という程度の、ぬるい表現で終わります
最終更新:2014-10-13 23:32:56
8405文字
会話率:41%
就職活動中に猫と共に天に召された私。そんな私が地球からダズワルドという世界に異世界トリップすることに。問題が山済みで、神様からもらった身体は厄介事を次から次へ呼び込むのだ。どうして、女だったり男だったりするのよ。訳が分からないけど、とりあえ
ずダズワルドで頑張ります!
サクサク読めるファンタジー※本編は完了済み。現在番外編のみ、チョコチョコアップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 18:56:55
231131文字
会話率:32%
お兄さん×ケモロリ。
雪深いとある村で、教え子に懇願されて捨てられた使い魔を拾った魔法使い「先生」の話。
基本ほのぼのちょっと鬱。作品の一部に性的虐待を思わせる描写あり。(直接的ではない)
続きました(http://novel18.syos
etu.com/n5056cg/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-31 17:42:10
4853文字
会話率:47%
魔法も存在する異世界なれど、今や科学が発展し、携帯も当り前な時代。
ハーフエルフ少女・エメリナは、美しいエルフの血を引きながら、平凡容姿に産まれてしまった。 容姿コンプレックスを抱く彼女は、大得意な機械操作を買われ、考古学者の青年に助
手として雇われる。 雇い主ギルベルトは、ルックス、知能、性格、全てに申し分ないのに、携帯電話も使えないとんでもない機械音痴だった。 なにしろ、彼の正体は……
2013年11月12日 本編完結
*以降、おまけssを時々追加します
*他サイトにも同内容を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 12:11:28
218014文字
会話率:30%
我が国の王族方は、少々変わった歳の重ね方をなさいます。すなわち、お生まれになった日に関係なく、全員一月一日に歳をとるというものです。今年の一月一日で、私のお仕えする姫さまは十六歳。そう、“姫初め”のお歳なのでございました――。一月一日、姫さ
まの“初めて”を奪った男が、王となる。そんな習わし、ナンセンス! ミリカ姫は武器を手に逃亡をはかった。『姫初め』の意味を大きく取り違えている、ムーンノクタ公式ミニ企画『姫初め2014』参加作品ですw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-10 20:00:00
8563文字
会話率:51%
竜たちの閉ざされた楽園、ヘルハイム共和国。かの国となんとかして商売を始めるべくその手段として一匹の白竜、テオを購入した商人のユルギス。やがて彼はテオのその無邪気さに惹かれて行く自分を自覚しながらもどうしようもできないでいた。その一方でテオも
、自分を助けてくれた「よいひと」のユルギスを慕う様になる・・・。全く価値観の違う「竜」と「人」。その恋はどこへ行こうとしているのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 23:48:30
1402文字
会話率:53%
※テキストサイト「化野」からの転載となります※
陰陽師「遠野一花」と行動を共にするあやかし「深」のおかしな関係を書いた短編集。
「ニュームーンに逢いましょう」http://novel18.syosetu.com/n2605bk/の続編となり
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 21:19:10
4059文字
会話率:42%
※この作品はサイト「化野」からの転載です※
吉田山を守る神官として育てられた雪香は妹の身代わりとして伏見山の主、白菊に嫁ぐ。
白菊は数十年単位で転生を繰り返す銀狐であり、人の娘を花嫁に迎えるも飽きれば「自発的に池に沈むように」仕向けていた。
白菊に反発する雪香とそんな雪香を楽しげに眺める銀狐、白菊。
二人の出会いと「やり直し」の短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 22:10:53
32395文字
会話率:25%
※テキストサイト「化野」からの転載となります※
「京」の陰陽師、遠野一花(トオノイチカ)はあやかしに印をつけられてしまった為、一年半前から陰陽寮付属の病院に隔離されていた。
新月の夜はあやかしが最も力を増す日であり、一花の身につけられた印か
らは蛇のようなものが這い出して声を上げさせようとする。
印をつけたあやかしは結界に縫い付けられる直前、こう言った。
「――貴女の声を頼りに忍んでゆくよ」
あやかしに印をつけられた人間はいずれ、あやかしに囚われる運命にある。
あやかしと一花の間には印を介した縁が存在し、思考を支配される可能性があるため死ぬまで病院から出ることができない。
人生のほとんどを奪われた挙句、新月の夜に肌を這い回る何かの感触に耐えなければならないという屈辱に耐えかねた一花は命をかけてあやかしと再び対峙することを選び、陰陽寮は「あやかしを降すこと」という条件をつけて許可を出した。
満月の夜、あやかしとの対話に挑んだ一花は名を聞き出すことに成功するがなぜかあやかしも一花の名を知っており、しかも一花から離れられないと言い出す。
印も消え、陰陽師に復帰できそうではあったがあやかしが「ついてきた」事に困惑を隠せない一花だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 15:41:30
16265文字
会話率:40%
大倉もえ、22歳喪女。小説にありがちな磨けば光る隠れ喪女でもなければ、自分の魅力に鈍感なだけのエセ喪女でもない。容姿も良くなければ気だても良くない。そんな彼女は家の窓辺で良い年して、白馬に跨った王子様ならぬ、白馬の姿の王子様が自分を見初め迎
えにくるという妄想をするのが日課だった。物思いにふける彼女を見初めた異星人がいるとも知らずに。
SFという名のスペースファンタジーな異種間恋愛もの。同意なしの行為もあるので注意してください。残酷タグは念のための保険です。見切り発車ですがよろしければお付き合いくださいϵ( 'Θ' )϶自サイトにて似たようなタイトルで似たようなモチーフの文章を書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 00:26:40
9763文字
会話率:13%
それはある夜の出来事だった。自宅のベランダに迷い込んだソレとの出会いが全ての始まり・・・いや、最終分岐点だったのかもしれない。突然の来訪者は人間? それとも・・・?
最終更新:2011-12-27 01:37:46
8360文字
会話率:25%
『あなたを殺しに来ました。』
そう死神に言われた時から、俺、柴田翔哉の環境は激変したんだ。
周りには人外な奴ばかり!?
俺は一体どうなるの!?
最終更新:2010-12-03 18:59:04
21843文字
会話率:59%