ひとりっ子のニコルは5歳の時、兄弟として獣人の奴隷セルジュを飼う。
ニコルが20歳になってもセルジュは小さい姿のまま。
獣人の生態とは全く異なる弟。
付き合っていた女性にも見事にフラれたこともあり……2人で広い世界を旅することにした。
○
現在恋愛要素薄味、性描写皆無[8・15追記]
○ファンタジー(ヨーロッパ風)
○ご都合主義
○主人公受け/逆ハー?
○獣要素有
○不定期更新
※=性描写折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 12:00:00
21062文字
会話率:32%
ふと思い立って書いてみたエロSSをテキトーに上げていきます。タイトル通り、異種姦やモンスターの生態が若干主軸になっています。ネタは無いので更新頻度は低めで、内容も作者のさじ加減次第というやっつけですが、楽しんで頂ければ本望です。
最終更新:2014-04-09 01:00:29
12661文字
会話率:22%
※此方の作品はストーリー物と言うよりは、時系列無視の妄想タレ流し短編集です。起承転結何のその、ただ只管に性的妄想と敵対生物の生態を書く盛り上がり処も何も無い作品です。レベルの低い自作挿絵が付いているのでご注意ください。自ブログ内SSの転載作
品です。 ☆あらゆる世界をただ只管に侵攻する「侵攻者」と呼ばれる謎の生物。それらを駆除し、滅びかかった人類のイブとなる為に作られたオーガニック・ガイノイドのミゼレオールは、自らに組み込まれた本能に従い「侵攻者」の排除を目的に世界へと生まれ出た。様々な「侵攻者」を排除しながら、自らと、そして人類の生き残りを願って、そして最初の目覚めでミゼレオールへと言葉をかけた謎の女性の姿を追って、ミゼレオールは侵蝕された世界へと足を踏み出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 02:08:06
6526文字
会話率:18%
僕が出会った裸の女性。
この世のものとも思えない奇怪な体験をしてしまった僕は、それを夢だと思っていた。夢なのだと―――思いこんでいた。
でも、やがてそれが夢などではなかったのだと思い知らされるように、僕を取り巻く現実は徐々に歪み、僕自身も
またおかしな風に僕ではない『僕』へと変わっていく事になる。
※伝奇とはエロくなくてはならない、という思いこみに基づいて書いております。グロ、カニバリズム、生態(異形)変化、ある意味ではファンタジー的な要素を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 23:22:02
39194文字
会話率:32%
コウモリの生態に見立てた、ある男の話。
キーワード:
最終更新:2014-01-11 23:27:15
513文字
会話率:28%
魔族に拉致監禁された少女エミリがケダモノの巣窟で「異種生体形調査官」として生きていくことを強いられる。残酷な運命なのにポジティブにケダモノとのセックスライフを愉しんで生き抜く少女のしたたかでコメディ風味なお話。
最終更新:2013-12-30 16:45:28
4201文字
会話率:37%
魔術学院という話に出てくる、呪術師の生態説明。具体的には、リーシェとオウガの攻防。
最終更新:2013-09-23 20:14:21
11383文字
会話率:35%
人間の青年に恋をしたカタツムリの王女の恋物語。
実在のカタツムリとは全く生態が違います。ファンタジーな世界のカタツムリとして御覧下さい。
ハル様主催『熱帯夜・酒企画』参加作品です。
最終更新:2013-07-31 08:00:00
16594文字
会話率:34%
キャリア官僚の武(タケル)は早朝の散歩中に海岸で謎めいた光に遭遇して失神し、異次元空間に浮かぶ宇宙船―夢幻館に拉致される。そこで拘束された状態で、ヒミカという女に淫液を飲まされ、精液を吸い取られる。
ヒミカの話によると、ヒミカの母星ビーナス
では、その昔横暴な君主が支配する女性蔑視の男性社会であったが、女性科学者が密かに研究していた女性用強壮剤の実用効果により、男性は徐々にフェミニスト化し、社会は女性上位社会へと大きく変貌を遂げ、今では女帝が支配しており、男性家畜化法の施行により男性はすべて女性の慰み者にされているという。
その強壮剤を服用した女性の淫液を飲まされた男性は、すべてフェミニスト化し、そのうち白人系、黒人系の男性は勃起不全になるが、どういう訳かヤポン島に住むヤポン人は、逆に異常な勃起効果を発揮し、その精液を女性が飲むと、精力、体力も増加し、美容効果もあることが判ったというのだ。
そのためヤポン人は、オスと称され、性行為の相手、子作りの相手として酷使されるので、数が不足し、ビーナス星ではオスの奪い合いで社会不安まで起こしている。
この宇宙にビーナス星と自然環境も生態系もそっくりの地球という惑星のあることが判り、そこにヤポン島に該当する島のあることが判り、ヒミカ達は女帝に命じられ、そこのオス狩りに来たのだという。
武はヒミカによって、フェミニスト化されたのだ。
武は館の中で、ビーナス星社会の様々な実態を体験するが、館長はじめ上級ビーナス人の酷使によって、廃人同様のところを、武を愛するヒミカによって助けられ、ヒミカの操縦する小型時空間移動艇によって、館から逃走し、地球への帰還を試みる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-24 18:12:07
24740文字
会話率:19%
生き物の生態って、なんだかH・・・。生理前だけ大きくなる私の胸も、春になると切ない声で鳴く愛犬も、風に乗って雌しべを目指す花粉も。生き物はみんな、ちょっぴりいやらしい。神様はどうして、子孫を残すという神聖な機能と、人前で口に出すのも恥ずかし
いようなエッチな行為を一緒にしてしまったんだろう?美羽がそんなことを考えるようになったのは、大学で生物学を専攻するようになってからだ。生殖だとか遺伝だとか、小難しい言葉で表現して世の中をごまかしているだけで、こんな分野を専攻している人たちって本当はとてもエロいのかもしれない、と。実際、大学院に進んで研究を続けている美羽の彼氏は、ちょっとHな変わり者で・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-09 19:17:03
14562文字
会話率:45%