私は、製菓専門学校を出た二年前に上京し、現在は小さなお料理教室に勤めています。
最初は事務員や、他の先生の補助でしたが、一年前からは子ども向けのお菓子教室を任され、先生をやっています。
そんな私の唯一の家族は、二年前から音信不通の弟の
みでした。
けれどある時、ひょんなことからその弟に――私の秘密を知っている、瑞希に、再会してしまったのです。
姉おっぱい杯参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 01:00:00
16333文字
会話率:30%
シンイチ君と、金髪碧眼のお母さんの、赤ちゃんと、10代の頃のエロいお話。一話ずつ成長して、小学生になります。
最終更新:2014-11-02 23:34:54
18072文字
会話率:12%
普通の高校に通っていたちょっと悪魔娘が好きなボク。
ところが朝起きたらロリ淫魔になってました。アババババババ。まさか見る側から見られる側(?)になってしまうなんて。
驚いて自分の体を確認するとおっぱいぽいーん髪の毛サラサラ。そしてお約束通り
確認してみると..ありませんね!アレ。
まあいいでしょう。なんてったってこの身体は淫魔の中でも可愛いらしい。とびっきり。だからこの身体をつかっ《文字数制限です》
エッチな展開があるお話は★をつけてます
【注意※作者の頭のネジはぶっ飛んでいます※注意】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 23:22:43
20683文字
会話率:64%
貧乳に悩むひとりの少女が、魔乳の女王になるまでのおはなし。
※本作のハイライトは膨乳(胸が大きくなる)シーンです。
最終更新:2014-08-22 00:00:00
141163文字
会話率:32%
事故で脳死状態になった、植物人間の女子高生をマッドサイエンティストが密かに購入し、脳みそと肉体制御用の端末を入れ替えて、自らの欲望を満たす肉人形を作る、悪魔的な欲望の実験。(全9話+後日談)
最終更新:2014-08-20 22:00:00
22226文字
会話率:19%
あるマッドサイエンティストによる、無頭児を成長させ、自分の望む様な肉人形を作る悪魔的な欲望の実験。
人形の扱いをダッチワイフ的にした、オリジナル版。
http://ncode.syosetu.com/n2404cf/
最終更新:2014-07-27 22:39:23
5547文字
会話率:25%
小野寺奏はトラックの事故で、命を落とした…はずが、突如現れた女性に、「人生をやり直ししたくない?」
と言われる。
第二の人生はあまりにも変わり果ててしまった自分の体に戸惑いつつも、なんとかやろうとしていた。
ちょっとエッチ。性転換(TS)及
びおっぱいネタ多し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 14:15:49
21507文字
会話率:48%
中学3年生のボクは、両親を交通事故で亡くしました。親戚の人たちが相続すべき財産を蚕食して、ボクは遠縁のおじさんのお世話になる事になりました。おじさんはその筋ではかなり有名な医学博士で製薬会社の取締役開発部長も兼任している大金持ちでした。引っ
越した翌日、喉仏と肋骨の一番下の一組を除去する手術を受け、最新型の女性ホルモンや頭の良くなる薬などを毎日投与され、自然に女性化して行きました。そして、一学年30名、全校生徒90名と言う殆どの日本人の知らない女子高校に入学させられました。その女子高校には、毎年15名の男の娘と同数の女の娘が、上層階級の方々向けに上層階級で不自由しない教養と、礼儀作法などのしつけと、ご主人様に絶対逆らえないマゾ教育を受けていたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-12 00:00:00
38456文字
会話率:65%
苗床ものが書きたかったんです。
・乳責め(母乳、搾乳、ニプルファック、膨乳)
今回もおっぱい改造してます。おっぱいからも産んだりするので、苦手な方はバックで。
・妊娠、出産、腹ボテ、異種姦
よくわからん生物産んでます。肉肉したなにか。
・オナニー
JKが1人火照った体を持て余すところが書きたくて……結果よくわからないプレイになりました。
※軽い描写ですが失禁要素あります。
※ちょっと痛そうな描写あります。
最初の方がエロとしては盛り上がってるかなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-19 00:35:00
5673文字
会話率:36%
6歳下のチビたんに、おっぱいを...
最終更新:2011-12-07 18:16:53
398文字
会話率:0%
現実空間とは違う別の次元に存在する「ケルファン」と呼ばれる生命体によって、世界は地獄へと姿を変えようとしていた。彼らは非常に獰猛で、恐ろしい生命体だ。あっという間に数を増やし、次々に人間を襲っていった。人々は抵抗し、殲滅しようとしたが、でき
なかった。普通の人間では、彼らに触れることができなかったからだ。絶望が人間の心を覆い始めた時、人間の中に、「ケルファン」と戦える力を持った子供が生まれ始めた。その子供は後に、「アルトィーネ」と呼ばれるようになる。そして、「アルトィーネ」を守護し、育てる美しき「防人」達との日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-05 19:24:16
8209文字
会話率:24%