・・・・・三作目の小説
最終更新:2017-11-08 17:41:35
126778文字
会話率:36%
・・・・・三作目の小説 前篇。
最終更新:2017-11-02 21:14:53
59499文字
会話率:41%
―――20XX年、吸血鬼は実在の存在として認知されていた。
世界中で発見された吸血鬼を始めとする、特殊な偏食嗜好を持った者が確認された。
人の形をした彼らは怪物、鬼と称され、いつしか"偏食鬼"、もしくは"欲す
る者(ウォンター)"と呼ばれるようになった。
人ならざる力を持ち、時には捕食対象に人間をも選ぶ彼らは人類にとっての脅威とされ、いつしか彼らを狩る者も現れた。
狩人――ハンター達はやがて徒党を組み、"偏食鬼駆除協会(Association for Extermination of Wanter)"、略称"AEW"なる組織が力を持つようになる。
これは、AEW本部にて活躍する一級ハンター、"世界一美しい手を持つ女"リコリス・ワーカーの来日より始まる物語。
日本を舞台にして、暗躍する偏食鬼と、ハンター達の争いの火蓋が切って落とされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 01:24:31
18192文字
会話率:33%
月のない晩、少女は化け物と遭遇する。
この作品はpixivのほうでも投稿しております。ただpixivのほうでは少しタイトルが違ってます。
最終更新:2017-11-06 01:52:11
4563文字
会話率:16%
暗闇の中、それは在った。
意思も思考も無い、一つの命。
長い年月を経てようやく自己の意思を得たソレは、本能のままに行動するようになる。
擬態し、捕食する。けれど喰らうのは肉ではない、命ではない。
欲望。どす黒く、醜い、ヒトの感情。
それを喰
らうために、あらゆる形に擬態し、罠を張り、待ち受ける。
ダンジョンのあらゆる場所で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 22:43:26
61262文字
会話率:15%
僕 佐藤晴希は「ケーキ」と呼ばれる亜人だということが判明した
世界には様々な亜人がいる その中でも「フォーク」と呼ばれる亜人にとって 僕ら「ケーキ」は捕食の対象だ
「フォーク」にとって「ケーキ」は その体液も肉も 身体の全てがお菓
子のように甘く美味しく感じられるのだという 「ケーキ」は「フォーク」にとって抗いようも無い魅力なのだ
よりにもよって 僕が「ケーキ」だったとは 幼馴染みの仁科彰人と同じ高校へと進学が決まり 新しい学校生活が始まったばかりだったのに……
■■■■■■■■
※ 一応 流血・欠損あります注意
※ ハッピーエンド 目指すは「○らしのよるに」であります
ケーキバースには3大欲求と夢が詰まってるんじゃないかと思うんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 12:00:00
55042文字
会話率:46%
昨日は飲み会で飲んで寝てしまい、起きたらおかしな事になっていた。
これはスライムか?
しかも、種族が吸血鬼ってなんだよ?
こんなの見つかったら殺され……逃げなきゃ、何処に?
最終更新:2017-02-13 01:55:11
18374文字
会話率:7%
少年は心に誓う。
この身を怪物へと変貌させる原因を作った者達へ復讐すると。
この身に取り込んでしまった同郷の者達の無念を晴らす為に。
少年は復讐を果たす為にある裏の組織へと加入する。
その組織は深い闇を抱える帝国を変える為に暗躍している。
少年と組織の利害は一致している。
少年は復讐を果たす為に。
組織は帝国を変える為に。
互いに協力し、互いに利用し合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 02:23:32
89610文字
会話率:19%
亜人の世界に奴隷として連れてこられた人間が亜人たちに色々される話です。
最終更新:2016-12-18 22:06:47
3554文字
会話率:25%
森に抱かれた湖で暮らす人魚の少女は、燃え上がる、炎のような美しい鳥乙女に憧れていた。
「いつかまた、ねえさまは来てくれる」そう信じて、毎日毎日香り高いハーブを食べ、自らを慰め、心も身体も鳥乙女を迎え入れる準備をしていた。
そして、ある待宵月
の晩、遂に鳥乙女が姿を現したのだが――――
(天野斜己様主催「ヤンデレH萌え企画」参加作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 20:00:00
7332文字
会話率:22%
『俺をアキの第二の夫にしてほしい』
勇者との賭けに負け、今ではアークドラゴンのルッシー込みで夫が二人に増えました。新たな居候パーティが増えつつあって、しかも今度は魔王も参戦? いつ捕食されるかとヒヤヒヤしたり、劣等感が半端ない主人公に安
寧の日々は来るのか。番外編+アルファのお話しとなります。予告なく性描写入りますのでご注意ください。このお話はゆるく執筆中です。修正過多です
本編 http://ncode.syosetu.com/n5761di/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 23:23:15
80799文字
会話率:52%
パーティから一人離れ排泄行為をしようとした魔法使い♀
だが森には危険が潜んでいた。
排泄表現、グロ描写などあります。
苦手な方はお気をつけください。
最終更新:2016-08-05 14:10:57
1655文字
会話率:9%
自分自身の身体にコンプレックスを持っていたふたなり少女が性にめざめるお話です
最終更新:2016-06-24 00:37:39
20313文字
会話率:40%
蒼(あおい)は人に言えない秘密がある。気が弱いせいか誰にでも良い顔をする彼女の隠された性癖に気付き、狩り立てた男は優しそうな外面とは裏腹なきつい性格の超肉食系。彼に対する好意を隠せない蒼は彼に気に入られ、グイグイ迫られ、いつの間にか逃げるの
も困難な状況に陥ってしまった。
おっとりとしたスローペースな女と強気で手が早い男。どこか危うげで一方的な「捕食ゲーム」から「恋愛」に転がる一週間の恋物語。
後日、自サイトにも掲載予定となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 00:08:59
79072文字
会話率:52%
だめな三十路に捕食される男子高校生の話。
最終更新:2016-05-16 04:24:43
8356文字
会話率:33%
ある日突然、異世界に飛ばされた。人よりもずっと頑健で、動物の野性的な逞しさと強さを持つ獣人ばかりの世界へ。その世界では動物の属性を併せ持たない姿形をした人種は、最も稀少で高価な品物として扱われていた。言葉は全く通じない。特別な力や条件も何も
持っていない。そして、周囲の獣人たちは皆、捕食者。最低の異世界トリップに巻き込まれた『私』は黒豹のご主人様に可愛がられている。……美味しいペットとして。そんな『私』の長い長いある一日のお話。
※黒豹のご主人様視点の続編を他タイトルにて2016年07月連載始めました。
本編は主人公視点でメリバ完結済。他視点による伏線回収の番外編不定期更新中。
周囲との意思疎通がとれない状況にある主人公が、トリップ先異世界を徐々に知っていく過程が物語の中核です。ネタバレ厳禁の読者様は感想欄、活動報告の閲覧に御注意下さい。
ストーリー上、不快感の強い残酷表現と性的暴力、BL描写が含まれます。該当話前書きに警告文あります。★はR18、☆は閲覧注意BL要素と残酷描写。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 20:00:00
539352文字
会話率:6%
カニバリズム(捕食)の女性が本能で見つけた運命の人(カニバ)との、
短く儚い想いを主に彼女目線から語ったお話。
最終更新:2016-03-29 22:59:29
10067文字
会話率:11%
あらすじというほどのものもありません。黒髪の美しい『ご主人様』と、ロリ系黒髪ちゃんによる主従エロエロです。
★以下、注意書きです。
・SMってほどじゃありません。主観ではゆるっとソフトです。痛いことはしません。
・ネタバレしちゃうのでタグは
最低限です。(たいしたネタじゃないけど)
・愛はあると思いますが、ふつうの恋愛とかいちゃらぶに該当するものはありません。ヒーロー以外との描写もちょこっとあります。
・登場人物は人型ですが人外です。人外が苦手・女の子の自慰描写が苦手な方はご注意ください。
マジェスティと呼ばせたかっただけなので「ご主人様≠マジェスティでは」というツッコミはなしでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 20:00:23
11358文字
会話率:58%
竜胆家(りんどうけ)の次女として育った千早は、家族の中で何とも言えない疎外感を感じていた。それでも只一人深い愛情をもって世話をしてくれる清秋の存在に助けられ、過不足なく学生生活を送っている。
そんな中、千早の通う女学校に異人の男性教師が新し
く赴任し……かすかな波紋が生じる。種と種の交戦、合力、捕食。宿主(しゅくしゅ)のあずかり知らぬところでその形勢は緩やかに、しかし確実に変わってゆく――。
*後半に露骨な性描写が含まれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 19:00:00
37427文字
会話率:55%
火災によりアパートを追い出され、ネカフェ生活を余儀なくされている佐々木ひなり、28歳。
そんなひなりに、可愛がってる年下わんこがうちに来なよーうちがあるよーとしきりに訴えてくる。
わんこ、かわいい。
しかしこのわんこ、豆しばの毛皮を被った獰
猛な肉食獣でした。くそっ、騙されたっ!
捕食される寸前ですが、逃げられそうにありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-02 18:00:00
42685文字
会話率:29%
[作品説明]
†月の日に、そこから滴る鮮血を伯爵は毎夜求める。
凌辱を繰り返し、お前は餌だと蔑みながらねっとりとした愛撫を少女の躰に刻み込む。受け入れることを拒否しながらも甘い反応を返す少女の躰…捕食の為でしかなかったその行為はやがて、伯爵
の躰をも甘く蝕み始め……
「極上の鮮血だけでなく、至高の快楽までもを俺に与えるのかお前は…永く生きてはみるものだな」
──少女とヴァンパイア伯爵の甘美な戯れを御堪能下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 22:08:49
281705文字
会話率:36%