ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:00:00
74093文字
会話率:5%
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの
二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た。ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。
浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等の不満
を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚いたが、既に体の興奮も有り高校時代の
同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知なる領域
への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。
互いに相手の口の中へ呻き声を上げながら、舌が行き交
い唾液までもが行き交った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 00:00:00
73590文字
会話率:5%
鹿野響は人妻でありながら、バイセクシャルの女同僚・スパイスと肉体関係を持った。今は二人でさまざまなセックス遊びにふける仲である。久しぶりにスパイスだけと遊ぶことにした響は、「チンポデバイス」なる性玩具をスパイスからもらう。それは女性の肉体に
チンポを生やすという魔法の玩具であった。初めて味わうチンポの感覚に、響は大いにアクメとキメる。手コキで精通、スパイスのマンコで童貞を卒業、乳首愛撫腰ヘコノーハンド射精……チンポで楽しめる淫靡な遊びに、響はハマっていく。
▼「欲求不満人妻がバイの女同僚とレズセックスする話」の続編です。前作を読んでいなくてもお楽しみいただけます。
▼pixiv小説に同題小説を投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20394674折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 00:14:19
9436文字
会話率:50%
物心がついた頃から主人公は、自分の感覚が他の人々とずれていることに気づく。彼女は自分自身を取り巻く現状に対して諦めるしかないと思い、それを受け入れると決断する。
最終更新:2023-07-31 04:45:58
9043文字
会話率:0%
西暦2046年、6月半ば。グリーンランドのセルメシアック(サドルマウンテン)の麓で、地中に溜まったメタンガスが爆発して永久凍土に巨大な縦穴が空いた。直径100メートル、深さ200メートルの巨大な穴だ。デンマーク軍の警備の元、自治政府によっ
て、ジェシー・クリアウォーターとブライアン・ヴァルマらの地質学者のチームと、ココ・ハナセという日本人の微生物学者とアシスタントのエマ・ハーランド、ベテラン考古学者のナディーン・ブラックマンと、細菌学者のレティシア・ヴァレリーがその地へと集められる。
調査は進められ、原生代の地層に、ハスの花の形をした何かの化石が発見される。ココが岩肌にその化石を直視すると、化石に黄色い微生物が湧き出して、ココは一瞬、意識が朦朧として、何かを盗まれたような感覚におちいる。
ココはその日から、なぜか時折、全裸にスリップ1枚の姿になって地球の原生代の海に漂い、海底へと沈んでゆく奇妙な幻覚に取り憑かれるようになる。
解析すると微生物は、原生代に生まれた現代の『粘菌』の原型であることが分かる。『粘菌』は、ココが専門とする分野だ。『粘菌』とは、植物と動物の要素を併せ持ち、脳が無いのに集団で連携して活動する能力を持ったアメーバ状の単細胞生物である。
ある時、原生代の『粘菌』に触れていた、指導力のあるジェシー・クリアウォーターが突然、行方知れずになった。ホテルの彼のベッドには、所々が赤みがかった乳白色のジェルが残されていた。
1日半が経って、ジェシーがなぜか女性となって研究室へと戻ってくるのだが、誰一人として彼(彼女)の異変に気付く者がいない。何の疑念もなく、いとも自然に女性になった彼を受け入れるのだ。挙げ句は、ずっと近くにいた仲間たちでさえ、彼女が男性だった記憶を失ってしまう。
ジェシーが行方不明になったその夜の事だ。ジェシーはホテルで眠っていて、深夜にふと目を覚ました。するとその部屋には、日本人と思わしき全裸の女が立っていた。ココかと思ったが、その女はココでは無い。別の日本人の女である。その夜、ジェシーはその女とめくるめくセックスを楽しんだ。
調査を終えて、ジェシーがアメリカへと帰ってきた。ジェシーが空港の入国審査を通り抜けた際に、AIの『ZETTA』が監視カメラを通して、そこを通ったジェシーがパスポートの写真とは別人で、女性であることに気付く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 08:00:00
207669文字
会話率:15%
イヴェットは、異世界転生者だ。比較的裕福な平民として成長してから気づいたのは、この世界は前世と美醜感覚が逆転していること。贅肉が美、筋肉は醜。前世からガチムチ好きだったイヴェットにとっては理想の相手に出会える確率が、独身を貫いた前世よりもっ
と減ってしまったのだ。そんな中、借金取りがやってきて、今世での美女であるイヴェットを嫁によこせば借金を帳消しに、よこさないなら今すぐ全額返金しろと迫る。ブチ切れたイヴェットがその金貸しに対峙すると――?
「美醜逆転世界で出会った今世基準の醜男は、言動が完全に非モテオタクのそれでした」と同じ世界です。登場人物は重複しませんので、未読でも大丈夫です。
誤字脱字報告、いつもありがとうございます。とても助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 17:00:00
15574文字
会話率:42%
主人公、岸見幸紀(きしみこうき)が目を覚ますと、そこは学校の保健室にあるベッドの中だった。
不思議な感覚を覚える彼は、そこで鳴橋菜々果(なるはしななか)という女の子に出会う。
彼女は「大丈夫岸見くん?」と心配そうに幸紀の顔を覗き込む
が、彼には彼女が誰なのか、そしてここがどこなのか、まるでわからなかった。
そう、"自分の名前"さえも。
彼は、記憶を失っていたのだ。
彼はすぐに病院に運ばれ、そこで記憶喪失と診断された。
どうやら頭部を強打してしまったことで、記憶が吹き飛んでしまったらしい。
医者の話ではすぐに治るだろうとのことだったが、幸紀は不安しかなかった。
翌日、彼は再び菜々果に出会う。
しかし彼女は昨日とは一転、幸紀に一瞥もくれず、話しかけもしなかった。
友人は「お前と鳴橋は仲が悪いんだよ」と言うが、わけがわからない。
何が起こっているのかもわからず、幸紀は帰ろうとする。
だが、菜々果は急に彼を人気の無い場所へと引き込み、「私と赤ちゃん作ってくれるって約束したじゃん」と、とんでもないことを言い出した。
なんと幸紀は彼女と、恋人同士だったらしい。
記憶を失う前の自分は何をしたのか、本当に彼女は彼女だったのか。
わけがわからないまま、彼は誰にも言えない関係を続けるのだった───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 13:17:31
107129文字
会話率:59%
旧題「Subだと知らない俺はDomの手に堕ちていく」
何をしても満たされない日々を送っていた
自分はノーマルだと思って生きてきた漣は合コンに参加し、退屈さに席を外し外に出たとき男が声を掛けてくる
俺より一つ年上で大学三年の彼は、秋星と名乗っ
た
自分より背が低く、綺麗な顔した男の声にゾクゾクとした感覚を覚え彼の誘いに乗り一緒に飲み行く
「その渇きを僕なら満たしてあげられる」
そんな彼の言葉に戸惑いけれど心が揺れ動き、そして俺は、そのまま彼の手に堕ちていく
※Dom/Subユニバースです
※体調悪いのでさくっと読める物を書きたくて
※そんなに続かないたぶん
※続かないつもりが10万字はいきそうです、ほぼ毎日更新してます
※アルファポリスとかに載せてるよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 11:17:48
107731文字
会話率:30%
王国騎士団の中でも見目麗しいものが集まる近衛隊。その中でも群を抜いて美しい容姿を持つ隊長のスヴィーデン・クラウは、年頃の貴族令嬢達の憧れの元。その人気を二分するのは、騎士団一武闘派と名高い魔獣討伐隊の団長を務めるダグラス・グレイ。
部隊同士
の仲も最悪だが、その隊長同士も当然犬猿の仲で、会うたびに周囲を巻き込んでのいざこざが絶えない。おまけに二人を取り巻く貴族令嬢同士のトラブルまで起きる始末。見かねた上司が出した命令はまさかの強制婚約?!いや、俺達二人ともαなんだけど…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 23:51:36
67999文字
会話率:48%
兼太郎は、なんの変哲もない会社員だ。
ある朝、兼太郎が起きるとある変化に気づく。
なんと、全ての物価が、100分の1になっていたのだ。
庶民派の金銭感覚しか持っていない兼太郎はその変化に戸惑いつつも、この世界を満喫していく。ワンコイン(10
円玉)でランチを食べ、一本(1000円)で女の子を一晩買う。そんな話。
※一話ごとに話に区切りをつけ、エロシーンを入れる構成にしています。エロシーンなしの番外エピソードにはサブタイトルにその旨記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 21:03:25
37148文字
会話率:43%
兼太郎は、なんの変哲もない会社員だ。
ある朝、兼太郎が起きるとある変化に気づく。
なんと、全ての物価が、100分の1になっていたのだ。
庶民派の金銭感覚しか持っていない兼太郎はその変化に戸惑いつつも、楽しんでいく。ワンコイン(10円玉)でラ
ンチを食べ、一本(1000円)で女の子を一晩買う。そんな話。
※一話ごとに話に区切りをつけ、エロシーンを入れる構成にしています。エロシーンなしの番外エピソードにはサブタイトルにその旨記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 19:07:33
22119文字
会話率:42%
しがない運送屋である「俺」の所へ手違いで派遣されてきた「クレア」は、人工知能(AI)によって所有者をサポートする女性型アンドロイド。業務を肩がわりし、身辺警護を務める。そして性欲処理も。宇宙貨物船での同棲生活。目まぐるしいスピードで優秀な女
の子へと進化していくクレア。抗いきれぬ誘惑、夜のサポート。しかし違和感が募っていく。クレアへの愛情が膨らむにつれて、心に虚無感の穴も拡がってゆく。
なぜなら、彼女は息をしないから。
*****コメディタッチで時々ちょっと悲しい「俺」と「クレア」のアダルト向けラブストーリーです。SFっぽい舞台ですが、専門的な用語はほとんど出てきません。現代設定の延長みたいな感覚で、お気楽に読んで頂けたら幸いです*****
↓本作はノベルピンクにて先行公開中です(挿絵注意・クレアのイメージイラストが表紙です)
https://pink.novelpia.jp/novel/4766
↓ブログ開設しました
https://d6vgpz51fil9.blog.fc2.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 14:15:12
14943文字
会話率:32%
中学一年で義父に性的虐待を受けた蓬莱悠宇は大学三年生になっていた。その時の絶望から“ボク”と“わたし”のふたりの人格が棲むようになった悠宇は、この八年の間、自らを終えるその瞬間だけを希望に生きていた。そんな悠宇の前にある日自らストーカーを名
乗る奇妙な男、唯野明が一本の紐を持って現れる。実はそんな唯野も悠宇と同じ自殺志願者だった。まるでゲーム感覚で死と向き合う唯野に興味を持ち、次第に心を委ねてゆく悠宇には自分さえ気づかないある変化がもたらされていた。一方でまわりの人々の強さや優しさに触れてゆく中で、生きることへの希望が徐々に膨れ上がっていくのも事実であった。生死の狭間で葛藤する“ボク”と“わたし”。やがて導き出す悠宇の未来とは?そして、謎の男、唯野明の本当の正体とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 12:16:31
47500文字
会話率:31%
主人公が眼を覚ますと、そこは薄暗い荷馬車の中だった。
状況を掴めないまま情報を集めようとするが、落ち着く間も無く奴隷商に売り飛ばされ、妖しい部屋に通された。
訳も分からないままにその部屋で男に組み伏せられ、汚い男性器を未使用のアナルに
押し込まれ、思うがままに責め立てられる。
自分の常識では有り得ない行為に、酷く混乱しながら痛みと恐怖に悶える主人公は、しかし、奥を突き込まれれば突き込まれる程、何か別の感覚が背筋を走り、体を駆け巡る未知の快感は、自然と主人公の表情をだらけさせる。
頭の中の僅かに残った理性が、自身のあられもない痴態を否定しようとするが、そんな主人公の抵抗を嘲笑うように攻めの手は激しさを増して脳髄を甘く痺れさせる。
そして主人公は男に買い取られ、屋敷に連れて行かれて男の情夫になり、夜な夜な男の寝室でよがり狂う。
主人の前に跪き、屈辱と快感に身悶えながら性奴隷として振る舞う主人公は主人好みに返られた体を自嘲して涙を流して雌伏の日々を送った。
私室で、街角で、屋敷の廊下で、そして寝室で、解放される日を信じながら主人公は今日も主人に従って腰を振る。
基本的に思い付いたときに書いているだけです。
推敲は一切していません。
ほぼ自分用です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:56:34
302993文字
会話率:41%
貴方達にはやり残した事や後悔してる事はありますか?あの時にもっと頑張れば良かった、あの時に告白すれば良かった。そんな後悔を味わった事はありますか?
そんな後悔だらけの主人公、木村和樹。
想い人の幼馴染に振り向いてくれる為に青春を捨ててひたす
ら勉強やスポーツを頑張って来た男の名前だ。
だが、その願いは叶わず大人になってしまった。そんな彼は何もかもがどうでも良くなってしまい地獄の様な環境で生きる羽目になる。最後まで報われずトラックが走って来てる事に気付かず轢かれて生涯を終えてしまった。
だが目を醒めると青春をドブに捨てた学生の時にタイムスリップして居たのだ。まるで、あの地獄の環境が夢の様な感覚だった。
これは人生2周目の木村和樹と少女達のやり直しの物語だ。
誤字脱字が多いかも知れません。気軽にコメントや誤字報告で教えて下さい。
前半はシリアス多めだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 19:00:00
355264文字
会話率:64%
チビのキモオタおじさんゲスオが、身長185cmのエロいパツキン黒ギャル淫魔ヤリマンビッチに一目惚れされ、ドスケベ交尾しまくる話
・竿役:チビのキモいブサメン親父。陰キャ。台詞あり。
・メス:エリナ 17歳
黒ギャルサキュバス
星光学園高等
部二年生
身長185cm
バスト165cm(Zカップ)
ウエスト61cm
ヒップ142cm
股下100cm
好きなもの:セックス全般、チンポ、ザーメン、アクメ、ザー飲、乱交、ウリ、レズえっち→ぜんぶおじさんご主人さま♥に上書き♥
嫌いなもの:気持ちよくないこと、楽しくないこと
興味ないもの:おじさん以外の男とチンポ
備考:
きんきらキンパツ♥ツヤツヤ褐色♥むちむちデカメス♥ちょー爆乳♥でっケツ♥くそエロおんな♥パリピ陽キャ美少女ギャル♥
長身で9頭身の足くっそ長いスーパーモデル体型♥肉食系ドスケベ黒ギャル淫魔JK♥
明るくて能天気で頭は空っぽ♥オスをアクセ感覚でハメ変えるバカメスちゃん♥
気持ちいいこと大好き♥セックスちょー好き♥
サキュバスなのでどんなオスもどんなチンポも勝てないつよつよ雌♥オス見下ろし黒ギャル♥頂点セックス捕食者♥チンポの天敵♥
ヤリマンで淫売なJK娼婦♥慰安便女なお気楽ビッチちゃん♥
だ・け・ど♥
チビでキモいブサメン陰キャ無能おじさんのきったねえ醜悪デカチンに、一目惚れ♥♥♥♥♥♥
オナホとして、覚醒♥♥♥♥♥
サキュバスは運命のチンポご主人さまだけに従うご主人さまに都合の良いイキモノ♥
非モテ男の妄想上の産物みたいな種族♥
チビおじのキモデカチンポはサキュバスなら全員ラブラブ服従間違いなし♥歴史上最初のオスご主人さま確定♥
おじさんチンポだいすき♥キモオタご主人さまラブ♥♥おじさん専用オナホビッチになったので、もう二度と他のオスモドキは触れませ~~ん♥おじさんの独占欲やオス優越感を煽ってゲス射精ぶっこぬいちゃうね♥♥
これからちょー気持ちいいズリコキ人生ハーレム、一緒に楽しんじゃお♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 23:14:25
55202文字
会話率:14%
冒険者のエルマは訳あって拠点を移すことにした。
遠路はるばる王都にたどり着いたその日、トラブルが発生し結果エルマは野良犬と呼ばれる冒険者に、懐かれた?
無口、無表情、不愛想、およそコミュニケーションの取れない男を相手に、自身もコミュ障
なエルマは無事王都で暮らしていくことが出来るのか。本当に犬が懐いたみたいだと油断していたら、段々とその執着が増して行って……
絆して、絆されて、ちょっとだけずれたの美的感覚のある世界で、野良犬と呼ばれる男にうっかり懐かれ、無自覚に餌付けし続ける卑屈なコミュ障女子と、愛に飢えた野良犬男のあれこれに関するお話。
エロまでが長くなる予定です。なんちゃってファンタジー。執着系の話が書きたくて始めました。完結目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 19:45:38
648219文字
会話率:25%
自分の姿にしか興奮できずに鏡オナニーをしていた重度のナルシストなハインリヒは、ある日、自分のそっくりの疑似セックス用人形を作ろうと思いついた。
ナルシストなハインリヒの究極オナニーのお話。
※主人公が自分そっくりなラブドールとセックスもと
いオナニーしてるだけのお話です。
※ラストあたりのネタは弥生様からいただきました。弥生様に捧げます!!
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 23:57:18
9957文字
会話率:46%
田舎の農村で聖女として働くルチアには、前世の記憶があった。国家存続の危機!とのことで突然王都へと連れ出される道すがら、この世界の美醜感覚がおかしいことに気づく。
男性は、ひょろひょろで地味である人がかっこいい?理解できない!
がっし
りしたイケメンが好きなルチアは困惑するが、実は自分がとんでもない美女であると知り、さらになぜかイケメンだらけの騎士団の専属聖女となる。
そこで出会った超絶イケメンを落とそうと奮闘するが、むしろ彼の方から積極的に迫ってきて____?
これは、女神級美女の聖女様が、不遇なブサイク(イケメン)を手に入れようと頑張るお話。
*前作を消し、新たに作り直しました。コメントをくださった方々は申し訳ありません。改めまして、こちらの作品をお楽しみいただけると幸いです。*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 19:06:01
3853文字
会話率:24%
前世の記憶を持つルチアは、ど田舎の神殿で聖女として働いていた。周りにはお年寄りしかいなかったため知らなかったけれど、どうやらこの世界の美醜感覚は少しおかしいらしい。
地味顔がイケメン。ひょろひょろがいい体。薄い色彩が絶対条件。
そんな常
識を理解できない超絶美少女(らしい)ルチアは、王都の騎士団に聖女として所属することになったのだが、そこはムキムキの美形騎士パラダイスであった。
...ん?待って?もしかしてこの爆イケ騎士様達、この世界では最底辺の不細工ってこと?
そんなの許せない!こうなったら私が彼らを愛でて愛でて愛でまくるんだから!
___これは、超絶美少女の聖女様にデロデロに甘やかされる不細工騎士(イケメン)が、愛を知って幸せになるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 22:04:37
34765文字
会話率:35%
先日完結した「颯爽」のおまけ小説です♪
1分ほどで読み終わっちゃいますので、ライトな感覚でどうぞ♪
お片付けは大事ですよね☺️
最終更新:2023-06-22 09:25:59
2427文字
会話率:40%
「ねえ、私と交尾してよ」と山の上で泣いていた僕のもとに最強種と呼ばれる竜族の女子が真っ赤な瞳を燃やして近づいてきた。全裸で……。
逃げようとしたら赤い尻尾で体を掴まれてしまう。剣すら持っておらず、戦う気力もなかった。僕はこのまま食べられ
てしまうのかと、お父さんとお母さんに申し訳なく思っていると少女は僕を食べる気が無いと言う。ただ、おちんちんを貸してくれればいいからと訳がわからないことを言って来た。
僕は竜族の少女にズボンを脱がされ、おちんちんが食われる。初めての感覚に体が震えた。竜族の少女は大きなおっぱいを使って僕を虐めてくる。すると腰の奥から何かこみ上げてくる快感が起こった。
少女は僕を力でねじ伏せようとしている。ただ僕は……勇者と聖女の息子なのだ。返り討ちに会うことをお姉さん気取りの少女はまだ知らない。
※ハート無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※ハーレム。
※完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 22:19:54
446236文字
会話率:55%
王家熱を発症した者が女王になれる国の王女サンドラは、よりにもよって堅物騎士のジュールの前で発症してしまう。
王家熱を発症すると発情し、より多くの子孫を残そうとする。サンドラは抗えない衝動にジュールを襲ってしまいそうになるが、ジュールの理
性により事なきを得る。しかし発情の感覚は次第に短くなっていく。サンドラの為に、発散には付き合うが決して一線を越えないジュール。しかし体内に子種を与えられない限りサンドラの疼きが治まる事はなく、悶々とした日々が募っていく。
女王は、ジュールの代わりに他国の王子にサンドラの相手を頼むが……。
発情王女と堅物騎士の悶々ラブストーリー(あて馬王子います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 12:22:19
41239文字
会話率:62%
発情王女と堅ぶつ騎士の悶々ラブストーリー(あて馬王子います)
王家熱を発症した者が女王になれる国の王女サンドラは、よりにもよって堅ぶつ騎士団長のジュールの前で発症してしまう。
王家熱を発症すると発情し、より多くの子孫を残そうとする。サ
ンドラは抗えない衝動にジュールを襲ってしまいそうになるが、ジュールの理性により事なきを得る。しかし発情の感覚は次第に短くなっていく。サンドラの為に、発散には付き合うが決して一線を越えないジュール。しかし体内に子種を与えられない限り、サンドラの疼きが治まる事はなく、悶々とした日々が募っていく。
女王は、ジュールの代わりに他国の王子にサンドラの相手を頼むが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 02:07:41
41342文字
会話率:62%