痴漢モノのAV鑑賞と自慰が趣味の童貞エロ小説家(22)が、女の子が乱れる姿が大好きなサキュバスと契約をして世の女の子に痴漢しまくるお話。
サキュバスは現実ではほぼ不可能である「痴漢」を手伝ってくれるという。
彼女からはいくつか条件を提示
された。
【・一人につき体の二か所にしか触れない(事前に自分で決める)
・一度指定したところは二度と指定できない
・結果的に女の子を気持ちよくさせること
・あまりに女の子を絶頂させられない場合が続くと契約を破棄する】
※ねっとりとしたオサワリが中心で、本番シーンや女性からの奉仕は少なめの予定です。
※サキュバスは直接的には責めません。快感操作や言葉責め等、主人公の補佐役です。
※体のあらゆる場所を触ります。マニアック過ぎてエロに見えない場合もあると思います。(章のタイトルに責める場所の記載有り)
※これはフィクションです。現実(三次元)においての痴漢を推奨するものではありません。痴漢、犯罪、ダメ。
※更新頻度未定。ある程度話の筋が出来上がるまではちまちま更新します。
※まだ話ごとの更新ではありません。ブックマークしてくださっている方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 01:49:13
11315文字
会話率:42%
二人幸せに暮らしている宮崎夫妻。そんな幸せな暮らしの中で訪れた夫宮崎直大の中東への出張。直大が出張に旅立った数日後に届いたのは同窓会の知らせであった。妻亜香莉は一人で同窓会に出席するのだった。
同窓会では幹事の平野航太郎と再会を果たす。もと
もと亜香莉を好きだった航太郎は直大が出張であると聞いて亜香莉を自分の部屋に招き、襲うのであった。亜香莉は航太郎によってポラチオ絶頂までさせられ、ゆっくりと開発されていく。
その後に開放されるが身体の疼きが抑えられなくなり、「忘れ物を取りにいく」と正当化して航太郎の家に足が向いてしまう亜香莉。しかし、開発された亜香莉の身体は更なる快感を求めて発情していたのだった、、、
その頃、中東にて直大も誘惑にさいなまれていた。上司の美里に泣きながら言い寄られて身体を重ねてしまう。
直大が帰宅し二人が顔を合わすも互いの隠し事が相手にばれていないかとぎくしゃくした空気が漂うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 21:51:43
19126文字
会話率:47%
ある地下研究所の日誌。
悶え苦しみ、快感に喘いで壊されていく少女達の記録。
淫具や拷問器具、媚薬や魔薬の開発を目的として施行される実験の数々。
妖魔や魔力を用いた異常快楽を生み出す淫具が女体を堕としていく。
人としての人生を破壊するような危
険な快楽器具の実験体にされた彼女達の嬌声。
日誌の最後のページにはいつたどり着けるのだろうか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-12 00:26:08
38881文字
会話率:14%
彼に会って私は変わった。
一泊二日の温泉旅行
どんな事をして貰えるのか。
考えただけで熱くなる。
日記みたいな感じです。
最終更新:2011-07-08 23:57:50
38124文字
会話率:32%
30歳手前の川田慎司はセックスや自慰で射精ができなくなった。絶頂寸前までいくのに、快感が消えてしまうためだった。
日々、性欲が高まる中、放出したい欲望も募っていく。
寸止めのような日々に苦しんだ末に、川田はミストレス医科大学付属病院の男
性機能障害科を受診することに決める。
そこで川田は、S女医の貴子にエッチで苦しい検査をされることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-23 11:54:39
39070文字
会話率:43%
絶頂地獄から一週間。あの快感が忘れられない沙耶は一人、身を持て余す。見られて、玩具にされて、それでも抗えないのは、何故なの……??
最終更新:2010-08-21 05:53:11
4370文字
会話率:22%