ドMで変態な弟の姓処理に付き合ってあげている女子大生、百葉。
ある日、いい加減に弟の都合に合わせたプレイにうんざりして……?
※この作品はfantia、pixivにも投稿しております
最終更新:2018-10-17 23:23:37
4247文字
会話率:61%
主人公であり剣士のセラフィと踊り子のアイラのその後のお話です。
シナリオ要素は特段無いため、前回のお話を読んでいなくても一応問題無く楽しめるとは思います。
今回はギルバトではなく一対一の模擬戦でメロメロ無力化。
魅力に負けて甘く屈服し自ら
被虐を求めてしまったり、ご褒美として柔らかな太ももで楽しまさせられちゃうシチュエーションとなっています。
足フェチ成分ちょい多め。
次回の展開を匂わせる終わり方にしちゃったので続きはまたいつか書いていきたいです。
pixivにも同内容で掲載中(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10059936)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 12:01:23
9339文字
会話率:48%
一介の男子高校生が逆レイプされる話。
最終更新:2018-07-28 01:29:37
17018文字
会話率:43%
夏休みの宿題をしていた小学生・藤本悠人の部屋に、女子高生の従姉・橘桃花があそびに来た。制服を破きそうなOカップと、太もも丸出しのミニスカでの誘惑。悠人は勃起を隠すが、桃花にベロチューで迫られて……
最終更新:2018-07-21 17:01:56
7231文字
会話率:55%
僕の名前はミナモリ シュンタ。
体も小さく、運動も苦手で、ちょびっと勉強ができるだけの僕に、ある日突然彼女ができた。
相手はトウドウ アカネさん。
長い絹糸のような黒髪、人形のように整った凛々しい顔つき、
すらりと高い身長、生地の厚い制服の
上からでもわかる実りに実った豊満な胸、
引き締まった上半身にくびれた腰、ムッチリとした太もも、しなやかで長い手脚。
おおよそ完璧なプロポーション、外見とは彼女のことを指すのだろう。
そんなアカネさんが完璧なのは外見だけじゃない。
模試では全国1位が当たり前、陸上部では全国大会1位。
親は日本有数の実業家で、かつ学校のある地元の名士であり、多数の不動産を抱える大富豪。
性格は誰に対しても分け隔てなく、面倒見がいい。
完全無欠とはまさに彼女のことを言う。
どういうわけか、一目惚れした、とそんな彼女に告白され、僕は彼女と交際を始めることになった。
今や彼女の親が持つ物件に2人で同居生活をし、
家事から勉強、さらには性生活まで面倒を見てもらっている僕。
でも、僕には彼女に言えない性的嗜好があったんだ。
NTR好きという嗜好が。
「シュンタの寝取られ好きを満たしてあげる」
そんな僕のNTR好きがアカネさんにバレた日、彼女はそう告げた。
それから7日後、僕は彼女に一本の動画データをもらう。
※エロシーンしかない、小説というより場面集のような作品となります。
※ストーリーはあってないようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 03:54:37
47268文字
会話率:19%
ツンとした目が特徴的な勝気な美人といった宇佐見蓮子に、トランジスタグラマーのゆるふわガールマエリベリー・ハーン。
学内で2人はデキているとすら言われていた。
大学生とは思えないほどの突き出た若い胸、ピシッと上に向いた重量に逆らうような尻、
倶楽部活動で自然と鍛えられたのであろう引き締まったウェスト、かといって女性らしさを失わぬムチムチの太もも……。
まるでオスを発情させるために生まれてきたような体付きをしていたのだ。
日本人である宇佐見蓮子も、欧米人であるマエリベリー・ハーンも、街を歩けば10人が10人とも胸や尻に不躾な視線を注ぐことうけあいであった。
そんな秘封倶楽部活動に勤しむ彼女たち。
その『2人だけの世界』が、変調を来たし始めていたのだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 12:00:00
13442文字
会話率:45%
二ノ宮鬼一には同い年の彼女がいた。茶髪巨乳でムチムチとした太ももの持ち主である彼女の名は水野真希。明るく好奇心旺盛な彼女は高校卒業後、留学先でとある黒人男に目をつけられ、レイプによって処女を散らす事になる。何度も犯された後、真希は彼氏であ
る二ノ宮に見せつけるためのハメ撮りビデオレターの撮影をさせられる事となり、その後も誘拐監禁され、薬と陵辱で精神を壊されていく様子をネット配信させられていく彼女の腹は、ぷっくりとボテ腹になりつつあった。これはそんな水野真希の堕ちていく様子を見せつけられつつ、寝取られの末に逝く事になる男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 19:00:00
12696文字
会話率:35%
満員電車が嫌で、早めに出社していた私だけど。今日は目覚ましが鳴らなかった…。仕方なく満員電車に乗ることにする。寒いな。と思っていたら、スカートなのにストッキング履くのを忘れた。最悪。太ももに這った冷たい手は、一体誰の?※上司♂×部下♀わりと
最初から…※4部で終わる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 21:19:56
8282文字
会話率:24%
紺兎ローラに借金をしてしまった持熊。返済するために彼女からバイトを勧められるが、その内容は……。
最終更新:2017-11-05 20:29:00
16564文字
会話率:43%
ご飯を食べに入ったカフェで、目を疑うレベルで格好良いイケメン店長に「お願いだっ!そのムッチリとした太ももに、このニーハイを履いてくれ!」と懇願されて――!? 重度のニーハイと眼鏡フェチな残念イケメンの熱意に、押しに弱い男性恐怖症気味の小動物
系ヒロインがどんどん懐柔されて行き、最後は美味しく食べられちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 20:12:46
18740文字
会話率:7%
北砦の主であるノウスは、自称美貌&最恐の魔導士・レニアデールの奇行(?)に悩まされていた。
おい、なんでそんなに近くでしゃべる?いま太もも撫でる必要あるか!?あれ?まて――――あれ??これって……?
ちょっと抜けた軍人さんとセクハラと悪戯を
生き甲斐とした魔導士のハートフルライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 21:00:00
16272文字
会話率:26%
ある日仲の良い友人の家に泊まりに行った少年は性別が変わってしまった
そこからの少年の日常に波乱が......待ち受けていなかった。
変態TSロリ狐僕っ子という属性の噴水である彼(現♀)は今日も通常運転で行き
そしてその親友である変態金持ち
ゲーマーはその太ももを撫で回す。
これは女体化した体へ好き勝手にちょっかいをかける親友の変態具合にもとことん付き合っちゃう変態僕っ子の物語である。
※Hシーンには▼マークがあります。
※2016年12月13日 タグにファンタジーを追加
※2017年11月2日 破壊したタブレットのパスワードをついに発見したので更新再開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 21:00:44
35878文字
会話率:35%
生まれつき敏感な体質である加藤葵。なかでも敏感である太ももを弱点であると気付かれた彼の悲惨な学校生活。
最終更新:2016-10-08 21:48:01
26261文字
会話率:17%
通勤途中に見かけた女が、背中のリュックにスカートを引っ掛けていたので、太ももが見えてしまっていた。教えるべきか悩んでいたが、徐々に気がつく人が増えていたので、慌てて僕は教えてあげたのだ。すると女は、お礼がしたいからと、僕を路地裏へと連れて行
く。そこには二人の女性が待ち構えており、むりやり女を脱がし始めた。どうやら女は、二人に虐められているみたいだ。そして気がつけば僕は、金髪ギャルに責められていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 15:00:00
7277文字
会話率:47%
魔法戦士モモカ。
プルプル震える大きな胸、ボリュームのあるお尻、プリプリした太もも……誰もが目を引かれる全身から色気が漂うような美少女である彼女は、日夜魔物と戦う正義の変身ヒロインである。
彼女はある日の深夜、公園に現れた魔物と戦い、かろ
うじて勝利を収めた。
しかし、魔物の放つ『脱力媚薬ガス』の効果は強力で、戦闘が終わってもなお、身体に力が入らないうえに全身が熱く欲情してしまっていた。
仕方がないので、そのままの状態で帰ろうとしたときに、公園の茂みから三人の不良が現れる。
彼らはモモカの弱っているのを知っていて、彼女をさんざんにいたぶって犯すことにした。せっかく魔物に勝ったのに、そのあと知らない男に犯されてイジメられまくるモモカは、いったいどうなってしまうのか……。
プレイはハードめ。ややマニアックなプレイもあるかも。
例によってストーリーらしいストーリーはなく、ほとんどすべてがエロシーンになる予定なので、
『ストーリー性なんていらないから、とにかくムチムチでエロい身体の変身ヒロインをめちゃくちゃに犯してイジメぬきたい! しかし妄想のネタがないから、誰かネタをよこせ!』
という方、どうぞご一読を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 19:14:38
53119文字
会話率:31%
際どい太ももの根元、僅かに覗くお尻の割れ目。ストレッチをする彼女の姿に、俺はもう我慢の限界……なのだが、考えてみると彼女相手に遠慮する必要もないな……?
最終更新:2015-07-05 14:43:21
8311文字
会話率:34%
思うような男性に出会えない。今年のクリスマスもひとり。
仕事でミニスカサンタやらトナカイの着ぐるみをやらされて、きっと今年もピエロみたいなことだけして終わっちゃうんだ。
と、思ったら……
時々、何年もかけてやっと到着するサンタもいるようです
。気長に待ってみませんか。
★他投稿サイトにも、同名義にて掲載あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 00:00:00
9392文字
会話率:28%
召喚された勇者はすぐに挫折し風俗へ行った。だがそこは現代世界とは違い命の保証など皆無のファンタジーワールド。そういうお店の利用一つとっても、それなりに覚悟せねばならないのだった。
最終更新:2014-03-06 17:37:43
7739文字
会話率:32%
俺の名前は越谷竜太郎。高校2年の冴えない男子だ。何が冴えないって、この見た目さ。顔は油ギッシュでニキビも最近は薬で治ってきたけどまだ多いし、自分でも豚みたいな顔だと思う。目も悪いから度の強いメガネが離せない。毎晩エロゲーのやりすぎたか…生ま
れてから運動もしたことないので若干17歳にしてメタボリック・シンドローム。背は170cm何だけど、もう少しで0.1トンの大台に乗るところだ…友達もあまり多くない…そんな俺でも好きな人はいる。同じクラスの花崎春香だ…!!!肩にかからない程度のショートヘアーに、つぶらな瞳、そして透き通るような肌、バレー部で鍛えたであろう、そのミニスカートから覗く引き締まった太もも…あとは、セーラーの服の上からではあるかわからないほどの貧乳…その全てが愛おしい!嗚呼…神様…って気づいたら俺の前に俺が…?!そして俺の身体は女に…この身体は花崎…?!俺は花崎と中身が入れ替わってしまった…!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 18:42:50
18238文字
会話率:66%
日本有数の進学校の学園。
その学園が隣近所というだけで学校運営が危機に瀕して赤く点滅する女学院の女理事長が話しを持ち掛けた。
「進学校の受験ノウハウを伝授ござえませんか」
頭のできの悪い女学院からの話しに学園創業者直系副校長(兼理事長)
は不快感を露にする。
知能は高いか低かは度外視して女学院という『女ばかりの園』が女好きにはたまらないものに見えてしまう。
「学園から"使者"を女学院へ送ります」
使者として白羽の矢が当たったのが"女好きな野球部監督"だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-24 19:39:27
26765文字
会話率:29%
チラッチラッ
その男は若い娘のタイトなミニスカをみる。チラリズムによりデザインの才能を発揮する。
チラッ
チラッ
うっ見えた!
パンチラこそが爆発でありすべてのエネルギーとなる。
最終更新:2010-03-14 09:05:48
27368文字
会話率:21%