図書委員を務める唯(ゆい)はある日の夕方、閲覧用の机で眠り込む下級生を見つける。あまりに気持ちよさそうに眠ってるので起こすのがしのびなくなった唯は風邪ひかないようにと自分の持つショールを掛けてその場をあとにする。
三十分後、起きてきた下級生
に是非編み物を教えて欲しいと頼まれ徐々に交流を深めていく。
※以前pixivにて投稿した作品を修正しこちらに転載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 02:05:54
24981文字
会話率:45%
元旦の夕方、恋人でもないのに身体の関係をもっている男から、「逢いたい」と連絡があり──。
王道。全三話。
※ナイトランタン様公式企画【姫初め2015】参加作です。
最終更新:2015-01-07 00:00:00
10760文字
会話率:45%
とある夕方。帰宅を急ぐ私は一匹のトラ猫に出会った。猫を助けようとして一緒に車にひかれた私は、猫の飼い主(?)によって異世界に送り込まれてしまう。すいません、ここはどこでしょう?見知らぬ土地で目覚めてみたら、何故か私には見覚えのある耳と尻尾
が生えているのですが?!
猫耳&尻尾で異世界ライフを頑張る、ある猫好き女子高生のお話。(R18的要素はあったりなかったりします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 01:05:39
29048文字
会話率:30%
男の主人公
主人公と同じ悩みを持つ女の子
主人公のお隣に住む女の子
の3人の物語です。
最終更新:2013-12-10 23:23:30
57802文字
会話率:43%
毎週金曜日、夕方の六時。現実に対してどこか諦めを抱きながら生きる高校二年生の真白陽は、決まった曜日の決まった時間、海辺の近くに構えられた喫茶店へ通う事が習慣になっていた。その店を経営する片岡廉と出会い、灰色だった真白の世界が徐々に彩られてい
く。※同性愛を含みます、苦手な方は閲覧に注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 22:41:14
5507文字
会話率:14%
――互いを思い合うことの、元々一つだったものが二つに分かれたかのように睦み合って暮らすことの、何がそれほどの罪になるというのか。
幼い外見のスイミングスクールのインストラクター小内木 紫は夏になる度思い出す。同僚に似た横顔をした、彼女
の全てを作った『彼』のことを。
「熱帯夜・酒飲みに捧げる企画」にこっそり昨日の夕方から参加しようとして遅刻しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-01 00:10:31
14270文字
会話率:40%
日曜日の夕方は、少しだけ寂しくなる。(エロなし)
最終更新:2013-07-11 19:55:45
1568文字
会話率:28%
お休みの日、夕方の楽しみ・・・
そのパラレルワールドですwww
えっ・・・?
なにかに似てるですって?
いえいえ、こんな家族構成は珍しくないはずですよ。
パクリだとか虹だとか言わないでくださいねw
最終更新:2012-08-06 01:00:00
81989文字
会話率:52%
物語は、かくも美しい肉食男子、従兄のお兄ちゃんと高1処女の織りなすとってもエロティックなレッスン!
はじまりは、ほんの乙女心のつもりだった…少しでも女として意識してほしくて、大きく胸のあいたカットソーにミニスカートなんてセクシーな格好して
。憧れのお兄ちゃんと部屋に二人きり、家族は出かけていて夕方まで帰ってこない。
「お兄ちゃんがこんなドSだなんて思いもしなかったよぉっ!」「僕だってつぼみがこんなにHだなんて思わなかったな」
※とってもハードなレッスンですのでご注意くださいね。
※自サイト「薔薇の下で」からの転記です。最新話は「薔薇の下で」にて公開後に順次こちらにも掲載致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-09 00:00:00
100391文字
会話率:48%
18歳フリーターの生田海斗は高校を中退し、仕事を探しても見つからない。そんな海斗は毎日夕方に熱帯魚を見ている。ある日。いつものように熱帯魚を眺めていると隣に21歳大学生の女性、夏樹里沙がいた。里沙と話すようになっていく内に海斗は3つ年上の里
沙に恋をする…。これは私(作者)が夢で見た一部を元に書いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-13 20:27:51
9356文字
会話率:15%
夏休みの課題を済ませに海の家・浅沖ハイツに来た男女の受験生。宿題を済まそうとするが、南浦泳が一息ついて夕方の海を見る。そこを全裸の美少女が泳いでいた。これは、恋の予感かもしれない。
最終更新:2009-07-11 17:46:45
64174文字
会話率:19%
ある休日の夕方、五歳になる良明を連れて公園へ遊びに行くと、丁度少年野球が終わって親達が迎えに来ているところだった。私がベンチに座っていると、見知らぬ一人の若妻が近づいてきて隣に座った――。妻が事故で入院している間に彼の元へ訪れる女性達。実は
彼女達には入院中の妻が乗り移っていたのだ。寂しがり屋の妻は、彼が知っている隣家の女子大生の体を乗っ取り、迫ってくるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-08 23:00:25
10720文字
会話率:64%