ボーイズラブ ノクターン・ムーンライト　作者検索

大切な母さん守りたくて、 犯罪を犯した僕が出会ったのは、 汚れを知らない綺麗な君、 何で、出会ってしまったのかな 会うたびに、君に惹かれていく僕 ねぇ、神様 こんな、僕でも人を愛する 資格有りますか？

関東の某所にある架空の「澁澤総合病院」「澁澤第二病院」が舞台の少し切ない物語です。 『ヨルハヤサシ』 検査技師の誠也は 年の離れた幼馴染の医師 恭介と同居する事になる。 少しずつ２人の距離は縮まって行くが 恭介には辛い過去があった……。 折りたたむ>>続きをよむ

僕は先生に恋をした。 卒業式。 この想いを先生に告げよう。

「♂が♂に魅かれる理由」の続編。 保志先輩と想いを確かめ合った小柴。昼休みの体育館裏で行われる二人きりの幸せな時間。

♂が♂に魅かれる理由の続編。 体育をサボって屋上へ行こうとした井原と小柴。しかし屋上の扉は閉まっていて、階段で時間を潰すことに。

廃部寸前の科学部で、新入生の井原は友人が先輩に犯されているのを目撃してしまう。先輩はそれを「物理の実験」だと言うが……。

体調崩して二年ぐらい放置状態になっている小説。 ページに何も無いのもさびしいので置いてみる。 復調したので続きを書く予定あり。 ４話くらいまで書いてある。 下調べせず書いてるので誤った業界・専門的表現があると思われます。 読みづらいのは仕様。そのうち書き直します。 濃厚な男性同士の絡みあり。激しく注意。折りたたむ>>続きをよむ

アマリリスの囁き＜No.3＞の続きです。

舞台は名門の男子校、私立菩提樹学園。 その第三寮には、四人の賢者がいた。 快楽、理性、剣（攻撃）、盾（優しさ） これら四つの調和が保たれ、学園の平和は守られていた。 だが、気まぐれなアマリリスことビオラは、 厄介事の種を早めに摘もうと、 自分達の害になりそうな吸血鬼を、美しい歌で招き寄せてしまう。 しかし、吸血鬼は予想以上に手強く、あろう事か、 賢者達の血を啜り、身体を陥落させようとする。 彼と対等に渡り合えるのは、誘惑を仕掛けたビオラだけ。 気まぐれなアマリリスことビオラと、吸血鬼の戦いの行方は……！？折りたたむ>>続きをよむ

孤独の太陽神、その世話係、贄の美少年が織り成す、倒錯の世界。 ちょっと長めな短編集形式を取っていますが、キャラは変わりません。 エロは超少なめです。

高校生の静香と、大人の劫の不毛な年の差物語。2人の愛は完結するのだろうか？シリアスで、切なくて、すれ違いっぽい感じです。

ある夜、教会には2つの人影が在った。十字架の前で跪き、懺悔する罪とは……？ 神に喧嘩を売っています。

とある社交場では 人々は仮面をつけて 取引をしていた・・・ そんな中、一人の少年が 仮面をはずし、こう叫んだ 「名前を聞かせろ！」

対極の性格にある高校生男子。惹かれ合う二人が、好きのその先にある何かを避けるのか、避けないのか。冷静沈着、クールビューティなリョウと、明朗活発、太陽の申し子のようなヒロの物語。

一卵性双子弟×兄。恋愛感情で兄を愛した弟と知らぬ振りを続ける兄の、日常と非日常。 ※この話には男女の絡みが多少あります。苦手な方は、閲覧にご注意下さい。 2014.2/12 加筆・修正完了

家庭教師の名目でやってくる従兄弟の圭兄は、ことあるごとに僕を抱く。僕もまた圭兄への衝動を抑えることができず―――。 以前同タイトルのイラストに寄せさせていただいたSSです。

「あの紫陽花が枯れたら夏が来る。その夏に岬はいない―――」 高校生の吉野と、同じ学校の美術科に通う岬。うつりゆく季節の中でそっと気持ちを通わせ合う二人を描いたさわやか系BL。

フェティシストたちがヤッてるだけの短編集。になる予定。不定期更新。

　小桜悠に長年片思いしてきた設楽隆吾は、念願の両思いになった。　今まで冷たかった態度が優しくなり、恋人らしくあつかってくれる小桜に感激するものの、その望みに応えるのは躊躇してしまう設楽だった。 　何故なら小桜は、自分よりずっと体格のいい設楽を…。 　というキーワードそのままの、いちゃこら、こっぱずかしい小説を目指しました。青くてむず痒い感じに仕上がっております。完結済です。折りたたむ>>続きをよむ

父から息子に譲られた犬のような男の話。 犬男が愛されております。３人の想いがぐるぐるぐるぐる回って、問題が解決するようなしないような仕様になっております。 ワンコは大型犬（受）です

敏弥と心夜の誓いが崩れて為る悲劇 全てを引き起こすは魔性の環状金属

高校生活の中で見つけた淡い恋。認めたくても認められない想いを抱えて、持て余した若い体の渇きだけが徐々に広がっていく。

僕と先輩の恋愛模様です。 ※BLですので苦手な方は見ないで下さい。 同僚に押し付けられたAVのDVD。 映し出された女優を見て僕が先輩のことを思うこと。 僕がへたれです。 先輩の家へ行くところもあるので後編へ続く。

付き合って数年経つ、先輩と僕（ボク）との営み。 先輩、もっと甘えて下さい。

　ある夜、同僚に陵辱された教師の保坂は、それを目撃した生徒の佐倉に口止めをするが、当然のごとく見返りを要求され、1週間、佐倉のお遊びに付き合う。

その山は昔からそこにあった。切り立った険しい岩肌と白いガスを身に纏い頂きを露にしない、人知を超えた魔の山。幾年かに一度だけ、人知を超えたその山に分け入る者が現れる。生贄という尊い犠牲となるために。 薔薇の月生まれのフレイは、ドルムグ山の魔獣王へと捧げられる贄に選ばれてしまった……。 ※主人公の性別がインターセクシュアル的な表現として出てきますが、ボーイズラブというより男女カップルの話として進んでいきます。嫌悪を感じる方は未読として下さい。折りたたむ>>続きをよむ

高２の春、高井と渋谷は顔も知らないクラスメイトだった。冬には兄弟になっていちゃいちゃしている話。ふつうの高校生×虐待された高校生。＜春＞兄弟になるまでの話＜冬＞兄弟になったあとにセックスできないことに気づく話。視点・時系列が交互になっています。ちょっと暗めです。折りたたむ>>続きをよむ

悶えんジャーの裏側。 レッド×ピンク。博士×ブルー。ライ×パープル。ホワイト×ブラック・・などなど際どすぎて表には載せられない甘々な部分を載せたいと思います。 本編はなろう！にてよろしくお願いします。 ※この作品は３人のあほによる共同作品です。不定期。ご了承ください。 活動停止中のため完結にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ