とある秘密倶楽部と契約を交わした男は、まだ幼い少女を何人も犯していく……
最終更新:2016-02-02 22:04:36
4671文字
会話率:36%
無数の世界が混ざってしまった世界
そこにある海月荘に住む人たちの性活
最終更新:2016-01-03 05:31:35
130359文字
会話率:44%
ある年の元旦、東京で一人暮らしをしている僕のところにとある女の子が訪ねてきて…。
最終更新:2016-01-01 20:19:41
20258文字
会話率:49%
スイーツ大好き女子大生の彩音は、ゼミ仲間でケーキ仲間の哲也とケーキバイキングに来ていた。あんまり美味しそうにケーキを頬張る彩音は哲也から「女がケーキを食べてる時と、絶頂を迎える時の脳波が似てる」と言われて大パニックに。それから何となく彼を意
識し始めながらも、ただひたすら美味しいスイーツを追い求める鈍感な彩音とそんな彼女に想いを寄せる哲也のラブコメ(?)です。
軽いノリで楽しめる話を目指していましたが……後半には二人に試練が待ち受けていました。2015年2月14日、本編完結しました。
2月23日より続編を連載開始しました。2015年8月18日完結しました。
R18を含むエピソードには☆印を、レシピを含むエピソードには$印を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 22:00:00
409309文字
会話率:47%
娼館経営シミュレーションゲーム(ロリ系)の世界に迷い込むストーリー。
最終更新:2015-11-23 10:31:19
119811文字
会話率:20%
騙され易い女の子と、そんな子を可愛いがる青年のなんだかんだでバカップルなお話。
エロが書きたくて書いたお話ですので、苦手な方はご注意を!
最終更新:2015-11-04 23:45:33
16238文字
会話率:42%
銀髪碧眼ロリ巨乳。そんな男の願望を具現化したような美少女から、ある日突然声をかけられた。そしてこんなことを頼まれた。
「開脚前転を成功させたいから、体が柔らかくなる方法を教えて?」
と。
銀髪碧眼ロリ巨乳からそんなことを頼まれたら、教えるフ
リをしてエロいイタズラをするしかないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 17:00:00
154615文字
会話率:23%
俺は人見知り故の在宅ワーカー。だけども人見知りにも例外はある。それがお隣の中学一年生になる了ちゃんだ。 その了ちゃんが、ある日突然、泣きながらやってきて―― 挿絵のある回は※が付きます。
最終更新:2015-10-26 21:10:34
57581文字
会話率:42%
平凡なサラリーマンの俺は悪友2人との飲み会の帰りに公園に立ち寄る。ふと用を足そうと思って立ち寄ったわけなのだが、そこであまりに美しい容姿を持つ不思議な少女に出会った。
「お兄さん、わたしにおしっこかけて♪」「オマンコオナニーして良いよ♪」
彼女は少女らしい容姿からは考えられない変態じみた言葉を放ってくる。
そう、これはセックスじゃない。ただのオナニーだから俺に婚約者が居ようと関係ない。
俺は少女の異常な魅力に狂わされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 22:00:00
7004文字
会話率:35%
物語の舞台は、『オシリス』という名の異世界にあるフロストヴァイス帝国。
そこの首都にある地下闘技場に、聖騎士を目指すひとりの美少女が足を踏み入れる。
すべては、自らにかけられた窃盗の容疑を晴らすため。
挑戦者である女戦士の名は、ミリア。
しかし、少女は知らない。
『闘技場』が彼女に仕掛けた『媚薬』という罠の存在を。
そして、公正なルールの中に潜む、もうひとつの落とし穴を――。
作者初の快楽重視系陵辱作品。
いま、性の快感を知らない少女が痴態を晒す――!
※この作品は『ハーメルン』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 00:06:24
189680文字
会話率:36%
養女としてやってきた堂妻沙月。彼女はエッチなことに関して全く知識がなかった。しかし、彼女は男の子の突起物に興味を持ち始める。
突起物を通して1つ屋根の下の禁断の恋の形が今、始まろうとしていた。
最終更新:2015-09-25 16:01:31
8476文字
会話率:28%
引きこもりニートのダメ男がエロゲの仮想世界にダイブし、襲いかかってきた猫耳メイドを撃退、ついでに孕ませセックスするというお話です。
最終更新:2015-09-06 20:12:32
15071文字
会話率:50%
(´・ω・`)凌辱エロゲーすぎる海で、凌辱されないために、多数の性奴隷を飼っているゲスな女の子が、同じゲスの妖精さんと一緒に、凌辱エロゲー世界で頑張って生きるお話さんだよ。
最終更新:2015-09-02 22:20:05
45343文字
会話率:13%
一日五回の射精をしなければ気が済まない絶倫兄、竹内武(たける)。彼には二人の妹がいる。生意気でスレンダーな妹、遥香(はるか)。おしとやかでグラマーな妹、綾香(あやか)。
日々、成長してゆくふたりの妹たちと暮らしながら、武は自らの強力すぎ
る性欲を持て余していた。
あることがきっかけで武は妹とエッチしまくる生活を送ることになるが……。
そんな話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 04:47:02
76933文字
会話率:45%
学校の帰宅途中に藤井蒼介(ふじいそうすけ)はとある公園の茂みから這い出てくる白蛇を発見する。餓えに苦しむ白蛇に食べ物を与えると、その日の夜に奇妙な夢を見た。真っ白な幼い少女から魅了と強制言語(一日の使用制限あり)の力を貰い、思うがままに使
えと言われた。そして蒼介は、その能力を使って学園のアイドル的美少女達にアプローチをしていくのだった。能力によって徐々に変わっていく少女達の奥底に眠る本能を呼び覚ましながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 01:53:46
10193文字
会話率:15%
大ドミンゴ国が誇る女性だけの戦闘部隊「ラマ・デ・ラス(剃刀)。その女隊長アリーナ大尉は上官の大佐の不正を告発し大佐を失脚させるが、自分も上層部から疎まれ左遷されてしまう。
失脚した大佐は左遷の地でアリーナ大尉に復讐するため罠を張る。
まるで
女の子しかみえないイリエ。彼は怪しげな人体改造により、女を堕とす事に特化していた。これを復讐の為、アリーナ大尉に差し向ける・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 15:41:14
41130文字
会話率:36%
他人の脳に、幻覚を見せる能力を持つ貴族が、能力を持たない平民を支配する異世界を書いていきます。
ずっと昔、以前、携帯小説で書いていて、FC2にて女犯の国として載せていたお話です。
最終更新:2015-07-21 18:15:17
27227文字
会話率:12%
簡単なあらすじ。
男女の貞操観念が入れ替わった世界。
そんな世界で唯一マトモな男の子が、女の子達とニャンニャンするお話。
完結済み。
最終更新:2015-07-18 22:01:13
45397文字
会話率:38%
全年齢で投稿している『私のあまり明るくない青春』の18禁番外編です。
女子高生の千夜はある事件を通して知り合った殺人鬼水上と、刑事月船(本編にはまだ出ていません)に性的に翻弄されることになる。
・海戸千夜(かいどせんや)、18歳、7/
15、157センチ、AB型、B95W56H85
天才的な頭脳を持つ女子高生。高校生とは思えない大きな胸は男子の注目の的。自分を捨てた父親に対する殺意に悩まされている。
・水上圭(みなかみけい)、29歳、9/7、185センチ、B型
現代の切り裂きジャックと呼ばれる殺人鬼。千夜のことを仲間と呼び、殺人鬼の世界へ誘おうとする。
・月船文彦(つきふねふみひこ)、31歳、11/9、187センチ、O型
敬語で話す穏やかな刑事。千夜を水上から引き離したいと思っている。
※『殺人鬼水上と女子高生千夜の淫らな日々』とは別物としてお読みください。
※ブログ、ピクシブなどに重複投稿しています。
※本編はこちら↓
http://ncode.syosetu.com/n4889cs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 19:27:04
6846文字
会話率:43%
とある平和な農村に、4人の若い男女が暮らしていた。
2人は双子の男兄弟、もう2人は双子の女姉妹だった。
それぞれの兄弟姉妹は、傍目には分からないほど容姿が酷似していたが、皆それぞれに個性があり、良い人間だった。
その4人のうちの2人の男
女は、それぞれに別々の男女に憧れを抱いていた。
双子の弟は双子の妹に、双子の姉は双子の兄を慕っていた。
しかし、彼と彼女は、相手に想いを打ち明けられずにいた。
そうして月日が流れるうちに、ある2人の男女が恋に落ちた。
双子の兄と双子の妹だった。
※緊縛やSMとありますが、果てしなくソフトだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 10:00:22
11423文字
会話率:12%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を女性向けとしてムーンでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を男性向けとしてノクタでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%