主人公の二司(にし)希衣子(きいこ)はストレスが溜まっていた。
会社では上司から難癖をつけられ、社外では契約を取るために部下のフォロー。
ストレスを発散するために、同居人にひたすら甘えまくるのだった
最終更新:2020-02-09 19:02:13
3241文字
会話率:44%
大学生の有紗には、社会人の彼氏、朔也がいる。普段は優しい朔也だったが、有紗が見知らぬ輩とラブホテルに入っていく写真を見た途端に豹変し、自らが勤める製薬会社から持ち出した媚薬を使って、有紗を性的にいじめ抜くと宣言。自身に媚薬を使われるのかと
緊張する有紗の目の前で、なぜか朔也はその媚薬を飲み下す。「有紗に飲ませたら俺が一度いけば終わりかもしれないけど、俺が何度でもいけるんなら、いつまでも有紗にお仕置きすることができるからね」違うの、それは誤解なの……。繰り返す有紗の懇願を、朔也は聞き入れてくれなくて……。ただひたすらヤっているだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 16:34:09
7521文字
会話率:60%
来年には三十歳になる穂花には、御曹司の幼馴染社長がいる。学校もずっと一緒で会社も同じ。結婚予定やらなんやらと噂されているが、幼い頃から世話を焼いている口喧嘩も日常茶飯事の幼馴染である。ある日、とうとうプッツンと切れてもう嫌だ!と愚痴りまくっ
て飲んでいたら――なんで本人が隣にいるんですか? 身体で教えるって何!?
※アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 23:12:35
87776文字
会話率:39%
大学生の犬飼詩音は音楽活動に熱中する大学生。
中学生の時最低最悪の出会いをした冷酷美人、如月響と
何故か友達以上恋人未満の関係になっていた。
なあなあな関係の中、詩音に想いを寄せる伊織の存在により
三角関係が勃発する?!!!
最終更新:2020-02-03 22:52:12
521文字
会話率:24%
連日の猛暑と残業で身も心も疲れきった金曜の夜、最寄り駅の改札を出たところで偶然二人は再会する。三年前に別れた恋人。別れてから会うことはもちろん、連絡もしたことはなかった。もう二度と会うことはないだろうと、万が一会ったとしても関わりたくないと
お互いが思っている筈だった。のにーー
「女だってね、シタいって思うんだよ。知ってた?」
彼女のその一言で、二人は再び身体を重ね合わせるようになる。
恋人ではなく、今度はセフレとして。
お互いが新しく誰かと付き合うまでのツナギの関係。そんな二人が復縁するまでのお話。
(夕焼けさま主催、復縁企画参加作品です。男性視点→女性視点。※印は過去エピソードになります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 20:00:00
104115文字
会話率:45%
大手お菓子メーカーの地方営業所でパート事務として働くかなこは、三歳の娘をもつシングルマザーだ。生活はカツカツで、決して贅沢なんてできないけれど、周りの優しい人たちに支えられ、幸せな充実した毎日を送っていた。けれど、今の幸せは大切な人を傷付け
た上で手に入れたものだ。その事を忘れたことはない。4月、かなこの働く営業所に新しく一人異動してきた。それは、昔かなこが傷つけた、忘れたくても忘れられない元彼だった。(本編完結済み。番外編を更新してます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 10:00:00
426237文字
会話率:32%
高橋悠馬は幼いころからのアレルギー体質。乳アレルギーに至ってはいまだ克服できず、家族からの手厚い協力を受けながら制限があるようなないような、特に負担にも感じずに自分の体質と付き合っている。
高2の修学旅行、アレルギーが原因で、行き先の変
更を余儀なくされ、また行った先でも生死をさまようトラブルに見舞われる。
女子にトラウマがあるアレルギー体質のぽっちゃり男子高校生が社会人になるまでの間に、不運な事故に巻き込まれながら、人間不信になったり、執着気味の攻めに溺愛されるまで。
※R18描写は唐突に来ますが、カプが固定する後半部分から。過去投稿作レベルの温度です。過去作との関連はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 23:54:26
34636文字
会話率:40%
戦隊ヒーローが主役?敵が悪?そんな常識誰が決めたの?敵には敵の事情があって、私はお金を稼ぐためにエロ担当の敵役やってますけど何か?
日曜日の朝には放送できないエロエロ戦隊ヒーローものです。転生はないけど、ラッキースケベ多発します。ストレス発
散にアホな話書きたくて...常にテンション高めです。んな馬鹿な、と軽い気持ちで読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 21:54:30
61064文字
会話率:50%
人身売買オークションのオーナーが2億で落札されて俺様エリートに溺愛される話。
ツイッターで見たとあるツイートから思いついて書いてみました。
pixivにも投稿しております。二次創作作品も置いておりますのでよろしくお願いします。(http
s://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11865795)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 18:22:04
27050文字
会話率:59%
気の強い女が、ライバルでもある同僚の男にふとした拍子にMバレして、調教されてしまう…という主従関係です。ヒロインはこじらせマゾ。調教済シーンから書き進めています。
タグ通りのえげつない描写が多いので注意。全話エロ、実用性重視で書いています。
最終更新:2020-01-30 22:48:12
11579文字
会話率:36%
対称性(物理)、それはブラック企業勤めの俺こと月城巴が、異世界で得たチートだ!ハーレム作って、気に入らない奴潰して、思うがまま!!異世界への持ち込みも可能?持ち帰りも出来る?これってファンタジーな夢じゃない!?会社の奴隷と最強生活、そんな二
重生活が混ざり合う、現実と異世界を変革する物語!スキルを使って荒稼ぎ。力押しでのハーレム獲得。世界間貿易、順調です。異世界の危機?現実も危機?それなら俺の出番だなっ!
*「小説家になろう」様に投稿出来ないR18部分のみ、ノクターンノベルズ様に投稿致します。他の話は本家を参照して頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 04:51:05
7009文字
会話率:20%
☆溺愛するドS×尻に敷く天然ボケ 俺さまの独占欲 年の差15歳。夏椿の天使~あの日に出会った旋律の続編です。
☆黒崎夏樹(20)ロックバンドのボーカルとしてデビューした。パートナーの黒崎からの束縛が再開されたが、それを逆手に取って尻に敷い
ている。さらに甘やかすという黒崎の手法により、結果的に束縛可能な状況に入った。
☆黒崎家という古い体質の家の養子となり、黒崎グループの経営者候補としても勉強をしている。さらに、音楽活動をスタートさせた。偽りの仮面を外した後に訪れた現実があり、お互いのことを守り続ける。
☆大人と少年という2つの心に分かれた島川一貴。持病のために、ステージを降りる可能性が目の前に訪れた夏樹。家族を助けたい黒崎。献身的に尽くす天使的な悠人。島川から執着を受ける早瀬の過去。お互いに助け合いながら絆を深め合い、未来へ向かっている。
☆ペンネームを変更しました。室井雫来→室伏久弥(むろふしひさや)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 00:00:00
185243文字
会話率:62%
四半世紀以上の付き合いがある幼馴染の陽太(ようた)と春子(はるこ)。今日も彼らは仕事終わりに宅飲みをする。仕事も忙しく、人付き合いに疲れた彼は、幼馴染へある質問と提案をする―――。
最終更新:2020-01-25 00:00:00
12551文字
会話率:64%
大学3年生の夏休み、地元を出て一人暮らしをしている東迫海里(とうさこかいり)は隣の部屋のシングルマザー、蓬田智依(よもぎたともえ)の頼みで息子の銀士(ぎんじ)の世話をしていた。ある日、銀士が外へ泊まりに行くことになり、海里は暇な夜を過ごすこ
とになる。そこに、智依から一緒に酒を飲まないかと誘われ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 23:00:00
11971文字
会話率:61%
母校が廃校になったことを聞き、陸上部の仲間と同窓会を開くことになりました。社会人の恵比島倫太郎(えびしまりんたろう)も呼ばれ、久しぶりに帰省をすることに。そこで高校時代の後輩の歌内真白(うたないましろ)と再会しました。彼女は8年前の記憶の中
よりもずっと美人になっていて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 23:00:00
17580文字
会話率:53%
☆☆溺愛ドS×尻に敷く天然ボケ 15歳年上・俺サマからの束縛。優しさと激しさの二つの心。人へ下す評価に基準があるのか。
☆本作は、一年を通した日常生活を、1つのエピソード完結で進行します。
☆黒崎夏樹(21):大学3年生。ロックバンドの
ボーカル。3月からバンド・TDDでの活動が始まる。
黒崎家という古い体質の家の養子となり、黒崎グループ内での経営者候補としても勉強をしている。先天性の心臓疾患があり、運動制限がある。激しいステージは、今後は続けることが難しい。歌手を辞めた後の心の拠り所になるように、黒崎製菓にて非常勤の仕事を始める。
☆5月から黒崎製菓の経営陣が一新され、パートナーの圭一が、副社長へ就任。夏樹が開発部への入社する。すれ違いのないようにと努力を重ねて、繋いだ手を離さぬようにしている。
☆此方にて連載中の「恋人はメリーゴーランド少年だった」「アイアンエンジェル~あの日の旋律」の続々編です。
☆シリーズ作品を順次投稿します。
☆エブリスタ様より、サイト引っ越しのため、最新作を連載します。
☆(エブリスタ・夏目奈緒 名義。掲載歴あり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 00:01:12
670237文字
会話率:55%
☆包容力ドS×心優しいネガティブ 『回転木馬の音楽少年~あの日のキミ』の続編です。
☆ミュージシャンとしてデビューした悠人(20歳)と、パートナーの裕理(31歳)の、穏やかな生活の中に起こる、いくつものトラップ。それは音楽活動を続けていく
中で、避けては通れないものだった。
☆早瀬がアパレルメーカー社長の島川一貴から異様な執着を受け、亡くなった実母と黒崎家の関係を知る。島川の愛憎コレクター癖に頭を悩まされながらも、悠人のことを守る。
☆とうとう悠人が欲しかった日常が手に入ります。作者にとっても喜びです。アツアツの愛情ステップ、愛の呪文、甘ったるい二人のストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 22:10:21
152598文字
会話率:55%
包容力ドS×心優しいツンデレ。守るために包み込む。バカップル。ごっこ遊び。リアクションが凄くて愛される。☆シリーズ作品のSS的な作品です。
☆悠人(20)・裕理(32)年の差ありのパートナー。
☆サイト引っ越しの為、シリーズ最新作から投
稿しました。本シリーズ3作目の「回転木馬の音楽少年~あの日のキミ」連載中です。
☆眠れる森の星空少年→海のそばの音楽少年→回転木馬の音楽少年→聖なる雫の音楽少年(シリーズ完結)→本作
☆(エブリスタ・夏目奈緒 名義。掲載歴あり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 00:00:00
317610文字
会話率:61%
次の潜入先は――ヤクザの組長の❝オンナ❞になることだった。
ドsスパダリヤクザの組長×誘い受けな美人スパイのハードボイルドストーリー。
秘密を持つ者同士が体を重ね、互いを暴き合う。
こちらは今執筆予定の作品の前日譚です。攻めはもう一人増え
ます。
ストーリー重視なのでエロは期待しないでいただけると嬉しいです(>_<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 00:00:00
1337文字
会話率:35%
大学卒業後、お父様の勤める会社に就職し、常務のご子息である夫と結婚した。
特に不満のない生活であったが、広報課に配属されたイケメン社員との出会いが私の人生を狂わせていく。
最終更新:2020-01-14 20:00:00
4369文字
会話率:49%
運命の「赤い糸」を、物理的に切ることが出来る少女の恋物語。
全13話。R18は※付き。
最終更新:2020-01-12 00:12:43
28202文字
会話率:52%
怜と悠斗はラブラブ同棲中……なのだが、悠斗はあいにく年末から海外出張中。
ようやく帰ってきた彼を着物で出迎えた怜だったが、悠斗は予想外の塩対応。むくれてしまった彼女を、悠斗は腕の中に閉じ込めた。
【姫初め2020】参加作品です
最終更新:2020-01-11 06:00:00
4590文字
会話率:36%
近頃、注目され始めた28歳のジャズピアニスト・高澤文彦。優しい顔と物憂げな雰囲気の奥には、人に見せることのない複雑な心を抱えていた。
恵まれない環境、厳しい人生を、うっすらと微笑に変えて今夜もピアノの前に座る。
ジャズ仲間の竜野、セイ
とともに、音は駆け抜けていく。それが苦痛だった時も、悦びだった時も、止まることさえ知らずに。
天才、根なし草、色売り、様々な噂と嫉妬の中を、文彦は軽い微笑で通り過ぎていた。
フェスの夜に、新進気鋭のサックス奏者・萩尾淳史と出会うことで運命は回っていく。
端正な顔と冷たい眼をした淳史の、思いがけない魂に触れて、文彦は否応なしに黒い過去を思い出していく。
交わることのないはずだった音楽の扉が、封印された過去の扉をひらく。
見守るように傍らにいる、武藤領一朗。彼が文彦の隣にいる理由とは。
絡まってもつれていく運命。紐解いて、ほどいて、そして必ず出会う。
愛は静謐なようでいて狂おしく、それでもなお、美しい。
大人のセンシティブストーリー。
火・木・土曜に更新します。
中編~長編になります。
自分史上、最も格好良い物語にできればと思います。
エブリスタ、fujossyにも同時掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 21:56:17
271850文字
会話率:39%
互いに好意を寄せ合いながらも、曖昧な関係を続ける沙保と燈子。沙保と高校時代の友人奈緒との再会によって、それぞれの歯車が動き出す。
最終更新:2020-01-04 00:00:00
77770文字
会話率:51%
班目凛太郎は霊感が人より強く、幼い頃からハッキリと霊の姿が見えていた。霊から話しかけられるのも触れられるのも当たり前で、反応すれば良くないことが起こるのは分かっていたため何も反応しないよう心掛けてきた。
その霊感は子供特有の強さではなく大人
になっても続き、冴えないサラリーマンとして毎日を生きている凛太郎は月曜日から金曜日までの五日間、何一つ変わる事のない生活を送ることにうんざりしていた。大学時代に抱いていた社会人人生からは程遠い現実を何とか受け入れるのに必死だった。
そんな凛太郎の前に現れた一人の少女。
赤いランドセルを背負った少女が暗い夜道の一筋の光をさす街頭の下で立っていた。時刻は寝るにはまだ早いという時間は過ぎていてそれだけでも問題ではあったが、それよりも問題なのは知らぬフリをして通り過ぎようとした少女の周りだけ空気が冷たかったこと。
凛太郎はこの感覚を知っている。知りすぎているというほどに。
「ねぇねぇ、見えてるんでしょ?」
見えない聞こえない相手にしないの三原則の元、足早に家に帰った凛太郎を待っていたのは
「おぬし、見えておるな?」
和服を着た座敷童のような麗しの少女と
「子供の良さを知らないって可哀相」
性に貪欲なランドセルを背負った生意気なあのランドセル少女。
除霊も意味はなく、彼女もいない凛太郎は望んでもいないロリ幽霊達に囲まれたハーレム性活を送ることになる。
出戻りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 20:00:00
37881文字
会話率:74%