現代 ノクターン・ムーンライト　作者検索

主人公は、いたって普通の生活を送っていた普通の高校１年生 しかし、ある日の出会いが、彼を普通の高校生とは全く別物へと導く。 もはや、人間の形をした全く別の存在に。 そんな存在が、人間として、社会の中に紛れ、自分の力を好きなように使い、己の欲望を満たしていく。 お前のものは俺のもの。 俺のものは当然俺のもの。 ていうか、お前のものなんてそもそもない。 さぁ、好き勝手にやろうか。 ※主人公は基本的にクズです。 ※そんな主人公が、俺ＴＵＥＥＥＥＥＥする物語です。 ※出オチですが、主人公が最強です。折りたたむ>>続きをよむ

とある地方の公立高校の一年生、伊藤君は放課後の図書館で本を読んでいる同級生に告白する。 伊藤君は予想もしていなかったが、告白した眼鏡ちゃんは牝奴隷志願のマゾっ娘で……。 ご都合主義満載のセクシャルなファンタジーです。

※このお話は半分実話、半分創作です。 自分の夫がバイなのは知っていました。 それでも別に今私を愛しているならそれで良かったのです。 でもある日突然、何も変わっていないようでいて、全ては変わってしまいました。 何気なく目についた通知画面。 旦那はゲイ用出会いアプリのヘビーユーザーでした。 数えきれないほどの一夜限りの性行為。年下のセフレ。若い男の子との援交・・・。 結婚後もそれはずっと続いていたのです。 事実を知って泣きじゃくる私に旦那は苦しそうな顔でこう言いました。 「浮気じゃないよ。気持ちは一切ない。ただ性欲を満たしてるだけ。愛してるのは嫁だけなのはずっと変わらない。でも、男とヤラないで生きていくことは僕には絶対にできない。」 全てを受け入れ、許したような顔を旦那にはしながら、 私の人生は旦那には内緒でそこから大きく変わったのです。 誰にも理解されなくていいから、ただ、救われたかった。そんな私の話です。折りたたむ>>続きをよむ

超能力を身につける事を夢見た少年が、 変な能力を身につけて、変な事をするお話。

飛鳥は平凡な毎日をすごしていた。 そんなある日、昔隣の家に住んでいた駿翔(はやと)に再会する。 駿兄(はやにい)と呼び慕っていた飛鳥にとって、再会出来たことはとても嬉しかった。 でもーーーーーーー。 再会さえしなければ、こんなことには…… 駿兄(はやにい)との再会で、平凡だった毎日が狂い出す………………折りたたむ>>続きをよむ

遅刻の罰として担任から資料室の掃除を命ぜられた雅人とその手伝いをする恋人の優香。 雅人が資料室にあった土偶をいじった結果、優香にペニスが生えてしまう。 やがて優香は男の性の快楽に溺れていくのであった。

「お前さん、童貞だろ」 みすぼらしいジジィに声をかけられたキモオタ童貞の俺は、奇妙な指輪を渡された。これをつけると女は俺の声に従い、中出しすれば100%受精する。おまけに絶対に捕まらないという。 俺は日々のオナニーで培われた妄想力を元に、様々なプレイで女の子を陵辱しつくし、中出しするのであった。 折りたたむ>>続きをよむ

傀儡になろうと思います。

ナオは震災ボランティアに参加する一方で悩ましい性癖を持っていた。（注、作品中のヲワカの歌詞はイメージであり、実際の歌詞ではありません）

ファミレスで働く大学生ゆいこは、40半ばの店長に何故か匂いを嗅いでみますか？と流れで言ってしまいます。 その言葉を本気にしたのか、店長もじゃあという事で匂いを嗅いでしまいます。 ゆいこと店長と時々バイト？のほのぼの匂いフェチストーリー。 折りたたむ>>続きをよむ

同性に惹かれる自分をようやく肯定できるくらいの恋をした──。 紀田水澪にとって、クラスメイトの穂村恵波は、友達でさえなく、たまに話すだけの憧れだった。 けれど、とある切っかけで恵波と想いが通じ、水澪は彼とつきあうことになる。 しかし、少しずつ距離を縮めていくふたりに、不穏な嫌がらせがつきまとうようになり……折りたたむ>>続きをよむ

清楚で男っ気がなく、明るく裏表のない真面目な学級委員長。私の評価だ。私はそんな私を演じている。本当は淫乱なのを仮面を被るように隠して。ある日の放課後、校内の男子トイレでオナニーをしてしまっていた時に彼に見つかってしまった私。火曜は彼に辱められる日。木曜は私が辱めてもらう日。その日からそんな、私と彼の週二日の秘め事が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ

あの日、大学の先輩の家で宅飲みをしていた、俺と先輩、先輩の彼女さん、そして俺たちの後輩でもある俺の彼女の四人は、先輩の提案で、酔いと性への欲求に身を任せて淫らな一夜を過ごしてしまった。明かりの元、四人で体を曝け出し、乱れ合った。ただ、それは崩壊への序章だったのである。俺は、次に会った時に彼女の唇から目を離す事が出来なかったのだから。折りたたむ>>続きをよむ

大切な人がもし……貴方の選択は？

資産家の闇雲一族が次々と殺害される。 偶然居合わせた、メガネをかけたハンサムだがソバカスのある男、八神谷宙太が素人ながら推理し、犯人を追い詰める！

タイトル通り。4000字程度の短編です。

精神的倒錯を求めて売春を繰り返す男子大学生、近江屋 映輝（おうみや えいき）。 そんな彼に憧憬を抱いている同じく男子大学生の友人、小國 継道（おぐに つぐみち）。 彼らは何を求め、何のために日々を生き、抱かれるのか。 なんかそういった青春系のあれこれみたいな雰囲気のそういうの。 タイトルは仮のものです。連絡なく変更される可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ

常にイヤホンで周囲との接触を拒んでいるような同級生。 その日まで意識したこともなかったけれど、そのイヤホンを引き抜いた初夏のあの日から何かが変わり始めた。 『普通』でいるってなんだ？ 正解なんて誰が決めるんだろう。 ※この作品の前半部分はあえて心理描写を極力控えています。 文章に違和感・嫌悪感を感じる方は閲覧されないようお願いします。 宮澤　つむぎ（みやざわ　つむぎ）　18歳　大学1年生 花岡　朔（はなおか　さく）　20歳　大学1年生 叶野　巧斗（かのう　たくと）　31歳　バーテンダー 加藤　美結、十川　和可菜　18歳　つむぎの同級生折りたたむ>>続きをよむ

至夏さんとのクロスオーバー作品です。こちらはR18版です。 異能力者の男と、半妖の娘。 片や組織の先鋒、片やうら若き暗殺者。 はかない命が巡り会ったのは偶然だとしても、惹かれあったのは、安らぎを求めたのは必然だった。 例えその縁が、流した血で染められていたとしても。折りたたむ>>続きをよむ

突如として現れ、現代では解析不能な力を以てして全世界を蹂躙せしめんとする秘密結社ドミナートル。 罪のない人々を襲う彼女達の前に現れる一人の少女。 凄惨な過去に苦しみ、時に傷つき、辱められながらも少女は強大な敵に挑み続ける。 全てはただ一つの誓いのために。 折りたたむ>>続きをよむ

小説風な文体ではないですが、もちろん完全フィクションです。