テニスサークル帰りの電車の中で男達の魔の手が明日玻へと忍び寄る。
最終更新:2020-06-14 00:33:36
6272文字
会話率:41%
1
手コキ射精により精子の飛んだ距離を競うスポーツ、発射競技。
西風高校に入学した山田幸男は、軽い気持ちで旧校舎の一番奥の教室へクラブ見学に訪れたが、そこで待っていたのは発射部の女子部員たちだった。
男子生徒が見学に来てくれたことを喜ぶ女子
部員たち。
男女共同の競技、「発射」がどういうものなのか幸男は知る由もなかったが、
やってみればわかる、ということで体験入部することになる…
2
体験入部の翌日、幸男は再び発射部の教室を訪れる。
昨日の発射で先輩たちを驚かせた幸男だったが、
さらなるトレーニングとアドバイスを受け飛距離を伸ばす。
幸男は射精の快感で薄れていく意識の中、入部を決意する…
3
大会の日が来た。この日のために精子を溜めていた幸男は、会場へ向かう電車の中でも勃起が収まらない。それを見た先輩たちは、ウォーミングアップと称し幸男にイタズラし始める…
4
試合会場へ到着した西風高校発射部の部員たち。
しかし幸男はトイレで審判委員会と名乗る謎の集団に、ドーピング検査をされる。
「8人絞め完成!」
抵抗も空しく紙コップに精液を採取される幸男。
5
いよいよ競技本番。
とは言え、幸男は開始前に3回も射精してしまい、精液が出るかどうかもあやしい状態…
落ち込む幸男をリラックスさせようとする先輩たち。
「でも、あとは私たちに任せて。きっといい発射をさせてみせるわ!」
幸男はみんなの手コキ技術を信じ、最高の射精に挑む!
2000年頃書いて、他サイトに投稿していたものです。
2004年頃、AV(アダルトビデオ)化されました
pixivにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 00:05:39
17416文字
会話率:48%
大会の日が来た。この日のために精子を溜めていた幸男は、会場へ向かう電車の中でも勃起が収まらない。それを見た先輩たちは、ウォーミングアップと称し幸男にイタズラし始める…
最終更新:2020-05-09 22:11:26
3327文字
会話率:47%
電車の中、名前も知らない彼に話しかけられない
最終更新:2020-04-20 00:16:08
2220文字
会話率:24%
偶然あった隣のお家のお姉さん。
満員電車で密着したらお互いエロい気持ちになったから、電車の中でいけない事しちゃいました。
最終更新:2020-04-10 13:08:06
5670文字
会話率:28%
激務を終え、久しぶりの家路に就いたサラリーマンの『俺』。過労から理性を失い、電車の中で痴漢をしてしまった。被害女性に連れられて行った場所は、交番ではなく、マンションの一室と思われるSM部屋。そこで繰り広げられたプレイは、夢だったのか、現実だ
ったのか...。意識の戻った『俺』が見たものは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 22:33:30
5669文字
会話率:32%
"膝小僧フェチ"
一般人には理解し難い特殊性癖を持ち合わせた私。
私は去年の冬、電車の中で運命の出会いを果たした。正に箱入り娘として大切に育てられて来たのであろう"彼女"は、私の目の前で惜しげもなく
膝小僧を披露していた。"彼女"の膝は私の人生で間違いなく1番の膝。どうにかして"彼女"の"膝"を私のモノにしたい。
醜い愛に溺れた私が犯した犯罪の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 22:33:28
1423文字
会話率:4%
【モブ×スペシャルブルー】
正義のジャージ戦士スペシャルブルーが、痴漢電車の中で男たちに凌辱され、堕ちていくという短編です。
古典的なやおい小説になりますので、退屈しのぎ程度にどうぞ。
最終更新:2020-03-20 12:00:19
3445文字
会話率:74%
大学3年生の綾野和樹は、朝の満員電車の中で、清楚できれいな女子高生が痴漢に遭っているところを目撃する。夢中でその女子高生を助けた和樹だったが、そのときに両手にけがをして、1週間は動かせない状態になってしまう。そんな和樹に世話を申し出たのが
、痴漢の被害を受けた女子高生の川辺さやか、母で会社社長の多重、姉で大学4年生のまり奈だった。和樹を自宅に連れ帰った3人は、けがが治るまで自宅で生活するように説得するが、和樹はその申し出を頑なに断り続ける。
しかし、アパートに戻ろうとした矢先、和樹は両手のけがの影響から高熱を発して倒れ込んでしまう。そのまま寝込んでしまった和樹は、多重たち3人から懸命の看護を受けることになるが、身体の汗を多重に拭き取られたことが刺激となって、夢精を始めてしまう。それを目の当たりにした多重、まり奈、さやかは激しく欲情するが……。
第1章 災難 第2章 美熟女の手ほどき 第3章 美女の償い 第4章 美少女の決心
第5章 美熟女の美尻 第6章 淫らな美女たち
※ 3日ごとに更新予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 00:00:00
160339文字
会話率:37%
大学三年になった俺は、暇だった。
ある日、同じ学科の朝倉優衣(あさくらゆい)の行動を目撃してしまう。
その日をきっかけに、俺は朝倉に近づき交友を深めていった。
学校に下着をつけないで登校とか、おもちゃを入れたまま、みんなの前に立つとか面
白いだろ?
「もう、朝からずっと……。ねぇ、もういいでしょ、早く……」
「何っているんだ? 帰るまでずっとだぞ? 忘れるなよ」
「そ、んな。んっ……」
さて、明日はどんな楽しい遊びをしようか……。
「お願い、もうやめてっ……」
「我慢しろよ、そこが楽しいんだろ?」
「そんな……。電車の中で、そ、んなことっ。んっ、お、奥まで入れないでぇ……」
※作者の息抜き作品。不定期投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 10:18:58
8243文字
会話率:41%
-そうそう。その女の子よ。目の前の子。犯していいのよ
満員電車の中、イヤホンに突然紛れ込んできた女の声。なんだ? 混線?
だがオレは、その声に導かれるまま、目の前の女子高生に手を伸ばした。
※無理やりですが、純愛ハッピーエンドに仕上げ
ます。3話程度の構成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 10:09:57
4437文字
会話率:38%
少女の胸が理由もなく膨らむお話です。
超乳戯画様、pixivにも重複投稿させていただいています。
最終更新:2020-03-01 00:15:30
4202文字
会話率:27%
カリスマヘアスタイリストの榊ゼンは、仕事一筋に生きる日々の中、電車の中で偶然見つけた理想のモデル・恭太郎と出逢う。
乱暴な言葉と態度で強がる恭太郎だが、実は善人のようで…。
優男ヘアスタイリストと強気なツンデレ青年の同居生活がスタート。二人
の恋は実るか、実らないか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 00:00:00
2968文字
会話率:43%
カリスマヘアスタイリストの榊ゼンは、仕事一筋に生きる日々の中、電車の中で偶然見つけた理想のモデルを思わず追いかける。
今までになく必死な思いで捕まえた彼は、鋭い目付きと乱暴な言葉でゼンを警戒するが、意外と善い子のようでもあり…。
優男ヘアス
タイリストと強気なツンデレ青年の恋は実るか、実らないか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 00:00:00
2250文字
会話率:57%
*イケメン悪魔(アルファ)×サラリーマン(ベータ→オメガ)です。
*灰尾澪二(25歳)はある日突然謎のイケメンにデコピンをされ、「今からアナタはオメガでーす!」とありえない宣告をされた。
変な奴に会った……程度の認識で、このことを忘れかけて
いた三ヶ月後、彼は通勤中の満員電車の中で痴漢にあい背後からささやかれる。
「そっちから誘っておいて、それはないっしょ?」
「フェロモン撒き散らしながら満員電車乗るとか、確信犯以外の何者でもなくない?」
――――と。
*独自設定が多々あるオメガバースです。
*エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 18:41:25
23091文字
会話率:37%
「ねえねえ、犯されたくない?」夕暮れ時の電車の中、少年の出会った少女が言った言葉。実はその少女は「男の娘」だった。男の娘の雰囲気に飲まれるまま少年は……
※pixivにも掲載しています
最終更新:2020-01-19 01:50:58
15428文字
会話率:44%
いつもの電車の中、俺はイヤホンをしながら流行のjpopを聞いていた。電車で30分かけて毎日通勤している。時間ギリギリに通勤しているので満員電車である。
まあむさ苦しさはあるが、音楽を聴いているのでそこまで気にならない。……この日は俺の
目の前に中学生くらいの女の子が立っていた。制服を着ているのだが、スカートの丈がミニスカート並みに短く太ももが見えエロさがある。
俺はそんな彼女の背中とたまに当たりながら電車に乗っていたのだが、その短いスカートを見ているとどうにも興奮してくる。満員電車だし、ばれないだろうから痴漢したいという欲求が高まっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 20:15:58
7302文字
会話率:66%
高校二年生の松崎糢袈(まつざき・もか)は、朝の通学途中の満員電車の中で痴漢現場に遭遇する。
見てみぬ振りをしていた糢袈とは違い、上手に仲介したのは、糢袈のクラスメイトで、糢袈とは会話した事のない、かっこ良いと評判で目立つ存在の永倉弥生(な
がくら・やよい)だった。
「こんな一昔前の学生が付けるような、ぶ厚いレンズの眼鏡をかけてて、流行りの服も分からない。性格だって、素直じゃなくてひねくれている。こんな全身ダサい俺のどこが良いんだよ?」
「ダサい? どこがダサいの? 眼鏡も服装も性格も、僕から見たら最高に魅力的だよ」
CP傾向。
[ 美形ワンコな優等生 ]×[ 平凡眼鏡な強気ツンデレ ]
[ 同級生 ]×[ 同級生 ]
物語の途中、暴力的表現、流血表現が入りますので、苦手な読者様はご注意して下さい。(≧∩≦)(≧Д≦)
この作品は自サイトにも掲載しており、自サイトからの転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 15:20:14
43507文字
会話率:22%
満員電車の中。コウジは、女の子の誘いに理性を飛ばし、下着の上から味わい、布の中へ指をもぐりこませた。ホームで一人たたずみ、考える。あれは夢だったのだろうかと。
最終更新:2019-10-04 23:39:20
2744文字
会話率:11%
※毎日、朝10時頃、更新。頑張ります!
……そっか俺フラれたんだ。
電車の中で、彼女にフラれた事実に気づいた、俺――西野友寄は呆然としていた。
そこに現れて手を差し伸べてくれたのは、隣の家の新婚妻である沖津星見さん。
こんな俺なんかに夕
食をごちそうしてくれたり、お風呂まで用意してくれたり。
でも、どうやら旦那さんとはすれ違いの日々らしく……。
癒やしが欲しいと懇願すると、あんなことやこんなことを――。
って、また悩みが増えてる!
大事な後輩からも好意を寄せられたり、元カノからもアプローチがあったり。
青春には悩みがつきものだって言うけど。
俺、癒やしが欲しいっす。
※日間ランキング、最高8位(9/29現在)
※毎日平均5000文字掲載、達成!
※全70000文字で完結!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 09:36:52
69370文字
会話率:44%
冤罪被害者を段下警視正が野村未来也弁護士の元に連れて来る。
行き成り乗客に痴漢よばわりされた。それはSNSに写真が投稿されたからである。電車の中で痴漢の顔を撮影した女が居た。それを女性警察官に渡した。
その痴漢と断定された人物は同じ電
車で見つからなかった。婦人警官が痴漢逮捕にSNSを利用して私的な指名手配を行ったのである。
痴漢にされた人物は情報で直ぐ逮捕された。だが、痴漢の顔を撮影した女性が自分はSNSに上げてないと釈明した。それでSNSへのアップは女性警察官の仕業と判明した。署内で事は大事に成った。それでもその時点では厳重注意で済んだ。
だが、それは冤罪だった。他の痴漢が捕まった時余罪を追求するとそのときの痴漢は自分だと自供した。電車に設置されていた防犯カメラの映像から犯人にされた人物の近くにその痴漢はいた。
女性警察官は辞任したが、段下警視正の判断で懲戒免職となった。段下警視正はこの冤罪被害者に調教師集団を紹介した。野村未来也弁護士は名誉毀損の民事に介入するが、通常では済まさない。調教師集団は強行作戦に出る。
まずSNSにこの元女性警察官をアップする。逮捕者は冤罪を再三拡散する。
その女性警察官は元の上司からスタントマンの仕事を紹介される。それが行き成りSMAVの撮影に入る。直ぐに元女性警察官のAVサンプルばら撒かれた。
調教師集団の印刷屋の手で巧みに幾重にも雁字搦めに偽造契約書等が作成される。その一つで弁護選任を作り館山弁護士が和解してしまう。
和解金は五千万。無修正AVの出演料である。既に女性警察官は何を言い訳しても相手にされない情況となる。
さらに強烈なAVが制作される。お座敷にも出され冤罪者に虐めも受けることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 00:00:00
44251文字
会話率:31%
時は前世紀末。舞台はとある列島国家の首都。
いたって平凡そうな男子高校生・海宮晶は通学電車の中で恋におちる。
しかし海宮晶は心に光と闇を抱えたとんでもない少年だったのである。
あまり平凡とはいえない同級生や下級生とともに学園をとびだした海宮
晶は恋の成就のためにあらゆる手段をつくすのだった。
はたして海宮晶は「彼女」とどのような関係を構築することになるのか。
「おタクの恋」が開幕します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 01:18:23
132838文字
会話率:34%